立ちバックで女性をイカせまくる方法|おすすめのシチュエーションも紹介!

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セックステクニック(男性編) PR

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セックスをする時、どんな体位を楽しんでいますか?正常位、バック、騎乗位、対面座位な色々な体位がありますが、それぞれ気持ち良くなるやり方や演出方法などがあるんです。そんな今回おすすめしたいのは「立ちバック」!二人とも立った姿勢で後ろから挿入する立ちバックは、数ある体位の中でもセクシーでアレンジも多彩な体位です。今回はそんな立ちバックのコツやおすすめシチュエーションなどをまとめました!

激しく腰を振りまくるのに最適!「立ちバック」の体位でヤリまくる

「立ちバック」は、立った状態で行うバック体位のことです。男性は女性の後ろに立ち、女性のオマンコにペニスを挿入します。女性が腰を曲げ、お尻を突き出すようにすると挿入もピストンもしやすいですね。 一般的なエッチの流れは、正常位で挿入し、対面座位、騎乗位、バックへと変わり、また正常位に戻ってフィニッシュですよね。AVでもよく見られるプレイですが、ごく普通のカップルや夫婦などで、わざわざ立ってセックスする機会は極タマににでしょう。 そんな「立ちバック」ですが、どんな魅力があるのでしょうか? 今回はそんな疑問を解決すべく、口コミやアンケートなどもまとめてあります。他人のセックスってあまり知る機会もないですし、誰もが興味深いはず。ぜひ参考にして、エッチのマンネリ化防止や、新たなフェチの開発にも役立ててください!

65%もの女性が「立ちバック好き」と告白!

立ちバックについて、世の女性たちがどんな印象を持っているのか気になりますね。信ぴょう性の高いアンケートがあったのでご紹介します!
【女性に質問】立ちバックは好きですか? 回答時期:2016.12.15~2017.01.07|117名が回答 はい (75) いいえ (42) 引用 :ラブ・リサーチ
こちらは2016年から2017年にかけて実施された、女性へのアンケートです。女性117名のうち75名が「立ちバックが好き」と回答。 理由は「奥まで当たって気持ち良い」「身体を預けている感じがする」などです。バックにもいえることですが、しっかり奥まで挿入でき、人によっては子宮口やポルチオなどを刺激できるのは強みですね。立ちバックに限らず、バックの方が気持ち良いという女性は意外と多いようです。 いいえと答えた人の理由は「疲れる」「身長差があって合わない」などです。立った姿勢ならではの欠点が、人によっては辛いようですね。 ですがこの「奥突き」「支配感」こそが立ちバックの魅力です。アンケートには載っていませんでしたが、まだ他にも魅力はありますよ!

「立ちバック」にハマっている男女の声をまとめてみた

アンケートに続き、今度はSNS上の口コミを紹介します!ツイッターなどでは性の悩みや趣向など、色々な情報が交換されていますね。立ちバックは珍しい体位ですから、話題にはたびたび上がります。「何が気持ち良いの?」と思う方や、「立ちバックが一番良い!」と言う方まで様々です。どんな魅力があり、どれほど気持ち良いのかさらに検証してみましょう!

立ちバックでヤリまくる男性たちの意見

まずは立ちバックが好きな男性の意見です。立ちバックは男性主導の体位ですから、男性からすれば主観的な意見になりますね。 立ちバックの奥突き感は好評ですね。男性からの眺めが後ろ姿になるので、女性はぽっちゃりしてお尻の大きな方が良いという意見も多いです。パンパンと突くたびにヒップがたぷんたぷんと波打つ様子は興奮しますよね! こちらはAV界のレジェンド・村西とおる監督のツイートです。立ちバックは最も古い体位であると明言しています。確かに動物もバックが基本で、発情期に立ちバックをする動画などは多く見られますね。 こちらは女性に頼まれて立ちバックをしたという意見です。奥突きの快感は男女ともに好まれますね。例えば騎乗位でイクことはテクを要するので難しいですが、立ちバックは腰も動かしやすいので、イクのは比較的簡単ですよ。フィニッシュ向きの体位ともいえるでしょう!

立ちバックで理性をなくす女性たちの意見

続いて女性側の意見を紹介します!立ちバックは、バックの派生型でもありつつ、女性からすればより強い支配感(支配されている感)を得られます。性癖としてはM向きですね。 立ちバックは立った姿勢なので、様々なシーンで行えます。洗面所の鏡の前は定番シチュエーションで、喘ぐ自分の姿だけでなく、相手の顔や身体もしっかり見れます。バックの奥突きを感じながら、正常位のように相手の感じる姿も見れてより興奮するようですね! 立ちバックをする時、男性の手は色々な個所に置かれます。腰を掴むのが基本で、お尻を揉みながらもできますし、肩を掴むとより引く力が増して奥突き感が強くなります。重なり合うほどの密着感を、バックの快感と同時に味わえるのです! 立ちバックのおすすめシーンの一つに「夜景を観ながら」がありますね。AVでもよく用いられる方法です。ロマンチックな気持ちになると同時に、誰かに見られていないかという恥ずかしさとハラハラ感がより快感を増します。

「立ちバック」で女性をイカせまくる腰使いのコツと手順を紹介!

ここからは実際に立ちバックの方法を紹介していきます! まずは「立ちバックにおける基本的な手順やコツ、テクニックなど」です。先ほどのアンケートでも「疲れるからやりたくない」という意見があったように、立ちバックはノリで何となくやっているとかなり疲れます。特に男性側ですね。 以下の項目では、軽い力で格段に気持ち良くなる方法をまとめました。基本から応用まで、立ちバックの方法とコツを学んでいきましょう!

①壁ではなく手のひらでどこかを掴んでバランスを整える

立ちバックに必要なのは体力ではありません。もちろんあるに越したことはありませんが、自信のない方でもたっぷりと長尺の立ちバックで女性をイカすことができます。 まず大事なのは「バランス」です。立ちバックは不安定な体位なので、女性には必ずどこかを掴んでもらいましょう。壁や鏡だと滑るので、できれば平らな棚や机などに手を置くか、手すりのようなものを掴んでもらうとバランスが良くなり、ピストンの感覚が安定します。当然、立ちバックならではの奥突きをしっかり安定した身体で受け止められるので、互いに快感もアップします。 さらに疲れにくくもなるので、立ちバックをする時は必ず「女性はどこかに掴まること」これを第一に守りましょう!

②腰を押しつけるだけでなく、引く力も使う

立ちバックのイメージは、男性が女性を後ろからつかまえてパンパン突くもの、男性の完全リードで行われる体位と思われがちです。 ですが、ただ腰を押しつける動きだけでピストン運動すると男性の負担も大きく、長持ちできません。負担を減らすために、男性は女性の腰を持ち、自分の腰を前に出すと同時に女性の腰を引きましょう。 すると少ない力でも奥までしっかり突くことができます。上級者向けとして肩を掴むのもありですね。肩を掴んで引き寄せると、女性の身体が下向きに引かれるのでオマンコを突き上げるような力になります。こちらはやりやすさと好みで選びましょう。 重要なのは、自分の腰を押す力+女性の腰を引き寄せる力です。しっかりと全身を使って無駄なくピストン運動をこなしましょう!

③浅めに挿入してGスポットを狙うように腰を振る

セックスには色々な突き方のテクニックがありますよね。もちろん立ちバックにも応用できます。 一つ目は「Gスポット」です。手マンでも刺激されるように、Gスポットは膣口から入ってすぐの上側にあります。その部分をペニスで刺激するには、浅めに挿入したままピストンします。突くというよりは擦るイメージで、Gスポットとその周囲をゴリゴリしてみましょう。 バックは奥突きが向いている体位ですが、このGスポット責めも同時にこなせると女性の快感は二倍になります。ぜひともマスターしましょう!

④第二のGスポット・ポルチオを刺激する

立ちバックに応用できる突き方テクニックの二つ目は「ポルチオ」です。名前くらいは知っていても、正確な場所をわかる人は少ないのではないでしょうか。 ポルチオは、膣内の最深部にある突起した部分のことです。子宮の一部でもあるので、とても敏感な部分ですね。立ちバックによって奥までたっぷり挿入すると、亀頭が行き止まりにぶつかる感覚があると思いますが、それがポルチオです。女性によって「Gスポット」「ポルチオ」「クリトリス(同時責め)」など好みは分かれますが、ポルチオで感じない人は少ないですね。 必要なのは多少のペニスサイズと、奥までしっかり挿し込む勢いです。ポルチオを上手く刺激できると、女性は相当快感が高まり、ペニスが入ったままの潮吹き「ハメ潮」までする方もいます。ぜひそれを目標にガン突きしてみましょう!

⑤おっぱいを後ろからわしづかみして愛撫する

こちらは腰や突き方のテクニックではありませんが、覚えておくと効果的です。 セックスは突くだけでなく、同時責めが有効ですね。女性によって好みがあるので、事前に把握しておくか、プレイ中に色々試して反応を見るのがセックス上級者です。 立ちバックにおいては、後ろから胸をわしづかみにして、乳房を揉んだり乳首を指でさわったりつまんだりして愛撫するのもおすすめです。バランスが多少崩れますが、女性がしっかりと手で安定(上記の項目参照)していれば問題なくこなせます。 さらには「スパンキング(お尻などを叩く行為)」や、お尻を揉んだり背中へ指を這わせたりなども同時責めとして使えます。相手の好きな愛撫を把握しておくと、立ちバックのテクだけでなくさらに快感をプラスすることができますよ!

⑥【自己責任】後ろから首を締める

こちらは同時責めの上級テクニックの一つです。立ちバックの特徴を活かした、裏技的な行為になります。 経験者はわかると思いますが、立ちバックは少しレイプっぽい雰囲気になります。女性はほとんど身体の自由を奪われ、後ろからパコパコされるのみです。この時、M度の強い女性相手になら後ろから首を締めるプレイも有効ですね。首が締まって呼吸が浅くなると快感は増すので、女性の場合は特にイキやすくなります。 注意するのは「締めすぎないこと」「事前に聞くこと」などです。女性の好みが重視されるプレイなので、望まれた時だけ行うようにしましょう。

「立ちバック」を実践する際の注意点!

続いて「立ちバックにおける注意点」をいくつか紹介します!セックスしている勢いで何となく立ちバックに突入すると「あれ?」と思うことは多々ありますね。多少のコツを要する上に、注意点も把握しておくと、いざ立ちバックに入った際、格好悪い思いをしなくて済みますよ!

(1)身長に差があるカップルは女性にハイヒールを履かせる

立ちバックに置いて最も大きな問題が「身長差」です。足の長さがそのまま活かされるので、あまり身長差のあるカップルでは、立ちバックをまともにこなすことすら難しくなります。 そんなカップルにおすすめなのが、「ハイヒール」です。厚底の靴であれば何でも大丈夫ですが、セクシーさをより強調したいならエレガントなヒールを選びましょう。バコバコしながら足元も見えるので、男性側からしても非常に興奮する材料になります。網タイツやガーターベルトなど合わせて本格的なコスプレにするのも良いですね。 ホテルなら靴でプレイできますが、部屋などでは踏み台を使って高さを揃えるのが無難な方法ですね。とにかく片方が背伸びしたり膝を曲げたりして無理のある姿勢にならないのが先決です。

(2)奥突きしやすい体位なので、無理に高速ピストンしなくて良い

立ちバックは快感の強い体位なので、つい男性は力みがちです。若い男性や体力に自信のある方ほど勢いでガン突きしてしまう傾向がありますね。 ですがAVのように激しいピストンをする必要はありません。立ちバックは普通に挿入するだけでも奥まで届いて気持ち良くなれるので、女性側からすればスローなピストンの方がむしろ気持ち良いという声もあるほどです。早くなると奥まで当たる時と当たらない時ができ、イキにくくなるとか。 立ちバックをする際は「確実に奥まで突くこと」を意識します。一度のピストンで確実に亀頭をポルチオの方まで当ててやり、女性が思わずお尻を突き出してくるような立ちバックを実践しましょう!

(3)一定のペースでオマンコの奥をガン突き

こちらは上記のポイントに加え、さらに気をつけたい点ですね! 本当に気持ちいいセックスのポイントは「緩急よりも安定感」です。いくら激しいガン突きピストンができても、その後にバテてスローになれば女性はついていけず、一気に萎えてしまいます。ただ疲れるだけで意味がありません。 立ちバックの際は奥突きを意識しながら、安定感のあるピストンを心掛けましょう。女性はすぐにイクほどは感じませんが、徐々に快感が高まり、そのうちに絶頂(イク)付近に辿り着きます。それでもさらに安定して突き続けると「ハメ潮」「けいれんイキ」「連続イキ」など中々見れない絶頂プレイができます。 体力よりもバランス、一時的な激しさよりも安定感が大事ですよ!

(4)すっぽ抜けに注意!

すでに「Gスポット責め」「ポルチオ突き」など紹介してきましたが、立ちバックは挿入の具合を調整しやすい体位の一つです。男性側は自由度の高いプレイをできます。 ただ注意したいのが「すっぽ抜け」ですね。Gスポットを狙う際などは特に注意したいです。奥突きや勢いのある挿入感を意識する余り、ペニスを引いた際にすっぽ抜けてしまうと、快感は男女ともに一気に冷めます。慌ててまた挿入しようとして手こずるなんて言語道断です! コツはこれといってなく、とにかく引き過ぎに注意するしかありません。特に女性もお尻や腰を動かしているとすっぽ抜けやすいので、できれば男性主導で立ちバックを行い、女性は控えめに動いてもらう程度が良いですね。

「立ちバック」で興奮する!おすすめのシチュエーション5選

最後に「立ちバックでそそるシチュエーションやシーン」を紹介します! 口コミの項目でも少しふれましたが、立ちバックは動きがつけやすく、そのまま移動したり、場所を変えたりもできる自由な体位です。男性以上に、女性はセックスをする時のムードや場面を大事にします(上記のアンケートも参照)。男性も立ちバックでただ突くだけでなく、シーンを演出してあげるとより女性を満足させることができますよ!

(1)大きな鏡の前で感じている表情を見ながら「立ちバック」

立ちバックといえば、定番のシチュエーションがいくつかあります。その代表例が「鏡の前」ですね。洗面台でも良いですし、ホテル(ラブホ、シティホテルなど)なら大きな鏡も必ず部屋内にありますね。 鏡を見ながらパコパコする姿は、アングル的に見えない部分が明らかになるのでとても刺激的です。男性が自分を見る必要はありませんが、バックで突かれる女性の顔が見えると興奮するはずです。女性も自分のあられもない姿を見て興奮する方も多いようですよ。 鏡に手をつくのではなく、前述したような安定感のある何か(棚、手すりなど)があると良いですね。後ろから胸を揉みしだいたり、首筋を舐めたりなど、外国映画で見るようなセクシーな濡れ場を再現すると、女性はよりムードを感じて興奮するでしょう。

(2)夜の高層ホテルで夜景を眺めながらの「立ちバック」

こちらも立ちバックの定番シチュエーションの一つです。AVでもよく見られる光景ですね。 眺めの良いホテルは、壁一面がガラス張りになっていたりします。壮大な夜景を眺めながら立ちバックすると、ロマンチックな快感が得られますね。夜の窓ガラスは少しこちらも反射して映るので、鏡の前でのプレイのように自分の姿を見ながら楽しむこともできます。 誰かに見られるかもしれない不安が、興奮をより高めてくれるのも特徴です。その不安感をさらに高めたいなら、昼間の景色を前に立ちバックするのも良いですね。

(3)キッチンに立っている後ろからいきなり挿入して「立ちバック」

こちらも定番シチュエーションですが、上記の二つのようなロマンチックなプレイというよりも、やや背徳感のそそられるプレイですね。レイプっぽくもあり、普通のセックスに飽きてきたカップルには特におすすめです。 女性がキッチンに立つ時は、料理や炊事などする時ですね。完全に油断しているのを見計らい、後ろから襲いかかって立ちバックプレイに突入しましょう。いきなり下着を脱がせ、腰を曲げさせて挿入するのも良いですし、最初はイチャイチャしてから徐々に入り込むのも良いですね。いきなり始まるシチュエーションは男女ともに興奮するので、立ちバックを交えたいつもよりも気持ち良いセックスができることでしょう。

(4)酔っ払ったり、寝ている彼女へ「立ちバック」

上記のキッチンファックともやや似ていますが、今度は酔っ払ったり眠っている恋人を無理矢理起こして立ちバックをしてみましょう。男性が完全に女性の自由を奪う体位なので、特にSM感(S男&M女)の強いカップルには特におすすめですね。 女性が完全に力が入らない状態なので、バランスは悪いです。なので掴むだけでなく寄りかかれるような壁や棚などのスペースを作り、ぐったりしたままの女性を後ろからパンパン突ける体勢でヤリましょう。恋人や奥様以外にやるのはまずいので、しっかり信頼のあるパートナー相手にすることが大前提ですよ!

(5)野外でこっそり「立ちバック」

最後に紹介するのは、立ちバックの真骨頂ともいうべきシチュエーションです。上記した村西とおる監督の言った「立ちバックは最古の体位」と強く感じさせます! 立ちバックは二人とも立って行うので、どこでもできるという利点があります。その気になればどんな場所でも立ちバックのセックスは可能です。露出プレイになったらアウトですが、こっそりと私有地やバルコニーなどで楽しむ分には安全でしょう。窓を向きながらするのとは比較にならないほどのハラハラ感と解放感を楽しめますよ!

「立ちバック」の激しいピストンで男女ともに感じまくろう!

いかがでしたか!今回はセックスの数ある体位の中でもひと際セクシーで力強い体位「立ちバック」についてご紹介しました! 立ちバックは、立った姿勢で男性が女性に後ろから挿入する体位です。利点は「奥突き」「演出の多彩さ」ですね。ポルチオやGスポット刺激など思いのままに可能です。また場所を選ばないので、鏡の前や窓の前、キッチンや野外プレイなど色々な場面でできます。セクシーでロマンティックなセックスをしたい方や、レイプ感、背徳感などを味わいたい時にも立ちバックは最適です。 一味違うセックスを楽しみたい日には、ぜひ立ちバックをプレイしてみてはいかがでしょうか!以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・長身AV女優ランキングTOP13|165cm以上のS級美女を厳選AV女優「佐山愛」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】