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ソフトSM講座｜マンネリ解消！初めてでもドハマリするSMプレイ20選

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セックステクニック（男性編） PR

ソフトSM講座｜マンネリ解消！初めてでもドハマリするSMプレイ20選
ソフトSMに興味はありませんか！？女王様コスプレでムチなど振り回すガチのSMは怖いけど、イタズラ程度のソフトなSMならやってもいいかなと誰もが思うはず。そんな今回は、ノーマルなカップルにもおすすめしたいソフトSMについてまとめました！ムチやロウソクはハードSM、ではソフトSMはどんなプレイなのでしょう？初心者向けにわかりやすく解説しています。恋人や夫婦のエッチのマンネリ解消にも役立ちますよ！

カップルのマンネリ解消におすすめなソフトSMの種類を紹介

 
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由愛可奈 Yume Kana(@yumekana1993)がシェアした投稿 -

ソフトSMとは、その名の通り「ソフトなSMプレイ」のことです。「ソフト」には「優しい」「柔らかい」などの意味がありますね。 まずSMというと、誰もが天井まで届くような長いムチを持った女王様をイメージするでしょう。あれはガチのハードSMです。ムチで叩く、ロウソクを垂らす、靴で踏みつけるなど、痛みを快感に変換できるM系男性(マゾヒスト)向けのプレイですね。女王様の方は、痛めつけることで快感を覚えるS系女性(サディスト)が務めます。あれはあのプレイでしっかり利害が一致しているのです。 ソフトSMの場合は、そこまでの演出やプレイは行わず、あくまでも気持ち良いカラミはそのままに、ちょっとだけプレイを工夫します。普通のカップルでもイジワルしてみたくなったり、寝ている間などにイタズラしてみたりしたことがあるでしょう。あの少し先にあるプレイと思って良いですね。 普通のエッチとは少し異なるため、気分が変わります。長く付き合っているカップルや夫婦には特におすすめです！

ソフトSMを楽しむために相手のタイプを見極めよう！基本のM気質は3つ

 
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ここからソフトSMの細かなタイプを解説していきます。 SMも性癖の一つですから、タイプは数多く分かれます。例えばおっぱいフェチにも「巨乳・美乳・ちっぱい」などの趣向がありますよね。それと同様に、ソフトSMの中にもフェチがあり、プレイ内容が異なります。かなり幅は広いので、自分とパートナーの好みをどれだけ理解し、合ったプレイをできるかがポイントになりますね！ 今回紹介する「ソフトSMの３タイプ」 ①肉体的な苦痛が快感にかわるタイプ ②精神的な屈辱感が快感にかわるタイプ ③ご主人さまに奉仕するのが快感にかわるタイプ

①肉体的な苦痛が快感にかわるタイプの特徴

ソフトSM まず紹介するのは「肉体的なSM」(フィジカル系SM)です。SMの基本の一つと思って良いでしょう。 SMカップルは、必ずSとMに分かれます。男女どちらでも大丈夫です。 S側は様々なカラミやプレイで、M側の身体を傷めつけます。ハード系だと傷跡が残るほど激しくプレイしますが、ここはあくまでソフトSMなのでちょっと痛い程度の暴力(パチンと叩いたり、つねったり、縛ったりなど)を行います。ハードSMと違うのは、痛みや熱いなどの感覚を気持ち良いと変換する必要がないことです。S側が愛情を込めつつプレイするのがコツですね。 人は肉体的な苦痛を受けることで、その苦痛を緩和するためにエンドルフィンやダイノルフィンなどの脳内麻薬を分泌します。M趣向の強い人は、その脳内麻薬への感受性が高い、あるいは分泌量が多いといわれます。

②精神的な屈辱感が快感にかわるタイプの特徴

ソフトSM 続いて紹介するのが「精神的なSM」(メンタル系SM)です。これも基本プレイの一つですね。 肉体的なSMと相対的なプレイで、S側は精神的な苦痛をM側に与えます。代表的なのは「言葉責め」「プレイの強要」などです。普通のエッチだとどちらも好きなカラミを繰り返しますが、SMの場合、M側は一切自分の意思で動かない(抵抗しない)ことで背徳感を得ます。これが快感となるのですね。 ソフトSMの場合は、そこまで極端に自由を奪う、尊厳を失うようなプレイをしなくても大丈夫です。あくまでも好きな相手へ意地悪をしている体裁を保ちましょう。 M側は精神的なストレスを与えられながらも、乗り切ることで開放感と達成感を味わいます。M系の方が精神的にストイックな人が多いといわれ、またSの女性とMの男性カップルが多いのもこのためです。逆境の中でエクスタシーを体感し、脳内麻薬のエンドルフィンなどを大量に分泌します。

③ご主人さまに奉仕するのが快感にかわるタイプの特徴

ソフトSM SMは「Sが責め」「Mが受け」が基本ですが、もう一つ「奉仕プレイ」があります。女王様とM男性でもあり得ますが、わかりやすいのはメイドとご主人様による服従関係です。 奉仕プレイの楽しみ方は、SがMを強要する「奉仕させる」プレイが基本ですが、強要されていたプレイが激しくなって立場が逆転してしまうケースを楽しむ場合もあります。精神面でのSとMが逆転する可能性のあるプレイといえますね。 プレイ自体にも様々あり、普通に身体を使ったカラミでの奉仕から、恥ずかしい姿をさらけ出す(オマンコくぱぁ、オナニー見せつけ)、などがあります。奉仕する側は、相手に気持ち良くなってもらいたい、満足してもらいたい、と思うことで自らも満たされます。 愛情ホルモンであるオキシトシンやプロラクチンなどの作用も強く、母性本能とも関係する、深みのあるSMタイプです。

①肉体的な苦痛が快感が好きな彼女へのおすすめソフトSMプレイ６選

 
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ここからは具体的に用いられるプレイ方法を紹介します。SMプレイは工夫次第で無限に存在しますが、ここではソフトSMでも一般的なプレイを上記の３タイプ合計20種類厳選しました。 まずは肉体的なSMプレイに使える６種類です。身体を直接刺激され、快感を得る基本プレイですね。好みの方法を見つけ、組み合わせることでそのSMカップルに最適なプレイが実現できますよ！

(1)スパンキング

スパンキング(Spanking)とは、主に平手や平らな物でペチペチと相手を叩くプレイのことです。SMだけでなく普通のセックスでも用いられ(海外ポルノでは特に多い)、バックの体位の時にお尻を叩くのが一般的ですね。パンパンという音を表すような名称ですが、「スパンク＝叱りつける」意味から来ています。 ソフトSMの場合、力加減は軽めの方が望ましいですね。お仕置きに見立てて軽めに叩いたり、小さな靴ベラなども使えます。間違えても顔を叩いたり、暴力的にならないように。セクシーなムードを保ちながらパンパンしましょう。

(2)ムチ打ち

SMでは超定番の「ムチ(鞭)」を使ったプレイです。ソフトSMではまず用いませんが、小さくて軽いタイプのムチであれば、それほどハードコアにならずに楽しめます。女王様のマストアイテム(メイン武器)のイメージですが、男性側が持ってM女性に使うシーンも珍しくはありません。 気を付けたいのは力加減です。ムチは想像以上に痛いので、使い慣れていないとただの暴力になりかねません。ですが互いのSM度をアップさせるのに最適なプレイで、ムチを使うプレイをこなすとよりコアなSMパートナーになれます。支配欲や背徳感からくる快楽も格段アップするでしょう！

(3)ロウソク責め

こちらもムチと並んで定番のSMプレイ「ロウソク(蝋燭)」ですね。ロウソクといってもお仏壇の前に置く普通のロウソクとは異なり、SM用の低温ロウソクを用います。それでも相当熱いので、使用にはくれぐれも注意です。 ロウソクを使う場合、ロウを垂らす個所にローションを塗っておくと熱さもほど良く緩和され、ひっついたロウも剥がしやすくなるので初心者にはおすすめです。ロウソクを使うようになったらもはやソフトSMカップルではないような気がしますが、好奇心を満たす意味で一度は体験するのがおすすめですよ！

(4)洗濯ばさみ

SMに限らず幅広い用途があるのが「洗濯ばさみ」ですね。緊縛プレイ(後述する)とも合わせてプレイする場合が多いです。これもロウソクと同様に、日用品の洗濯ばさみではなく、アダルトグッズとしての洗濯ばさみを用います。こちらはやや挟む力が弱く作られています(普通の洗濯ばさみは挟む力が強過ぎるため)。 挟む部位は主に乳首ですね。性器の辺りに用いる場合もあります(クリトリス、陰唇、睾丸の袋など)。基本的に手足や顔などは挟まれても痛いだけなので、ソフトSMのプレイではあまり使いません。乳首と性器は誰でも感じるので、指や口とは違う感触と力で刺激しましょう。

(5)氷を使う

こちらはややマニアックなプレイの一つです。ロウソクプレイでは「熱さ」で痛みと快感を与えるのが目的でしたが、氷(ロックアイスなど)を使って冷たい刺激を与えるプレイもあります。 身体が冷えて乳首が立ったり、冷たいことでより敏感になった経験は誰にでもあるでしょう。洗濯ばさみと同様に、乳首や性器、あるいは首筋や背中など冷たさをより感じやすい個所を刺激します。ひんやりとした気持ち良さをあえて演出し、ソフトSMプレイの一つとしてやってみましょう。

(6)アダルトグッズ

定番のSMグッズの他にも、色々なアダルトグッズをソフトSMプレイに用いることができます。 代表的なのは電マやバイブ、ローターなどですね。これはMでなくても気持ち良いアイテムなのでSM的ではありませんが、イッても刺激し続ける「無限絶頂プレイ」など、責めに特化した使い道はおすすめです。 また定番のグッズのなかでも、振動の強いグッズやサイズの大き過ぎるものを使えばとてもSM的です。ただ気持ち良くて楽しいだけじゃなく、少しだけ強制的なシチュエーションを演出してみましょう。

②精神的な屈辱感が好きな彼女へのおすすめソフトSMプレイ８選

 
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続いて「精神的なSM」に最適な８つのプレイを紹介します。身体に直接触れずに快感を得るこれらのプレイは、人によっては上記の肉体的SM以上に興奮できます。この項目を追求するのがSMの醍醐味ともいえますね。 想像力があり、なおかつ考えるほど興奮してくるプレイの数々を、ぜひ参考にしてください！

(1)言葉責め

精神的SMプレイの超定番が「言葉責め」です。SMでなくても用いるカップルは多いですね。イチャラブセックスでも言われるような「どこが気持ち良いか言ってごらん」「こんなになっているよ」などのリップサービスも言葉責めの一種です。 ソフトSMとしての言葉責めは、上記のようなワードでも全然アリですね。そこから徐々に大胆な言い回しにしたり、相手に具体的なワード(オマンコ、精子など)を言わせるプレイも言葉責めに含みます。S側にセンスが求められるプレイなので、AVやエロ漫画、官能小説なども参考にすると、そそるワードを使いこなせるSになれますよ！

(2)放置プレイ

エッチ以外でもよく使われる言葉ですが、「放置プレイ」はSMプレイの一つです。SMクラブやSM系のデリヘルなどでも定番プレイとされています。 やり方はそのままで、S側がM側を放っておきます。寝かせておくのは楽で無意味なので、立たせておくのが一般的ですね。負担をかけさせるのが狙いで、短い言葉で冷たくあしらうのも放置プレイの一種です。ソフトSMの場合は、完全な放置よりは、やや放置気味の方がプレイとして適切ですね。 放置プレイのみでも行われますが、例えば洗濯バサミ、あるいは緊縛プレイや目隠し、露出など「〇〇＋放置プレイ」として併用する場合が多いですね。組み合わせるプレイとして使い勝手が良いので、男女ともに(特にM側が)放置プレイを心得ておくと「怠慢なプレイではなく放置なんだ」と理解しておくと良いですよ！

(3)オナニー強要プレイ

こちらはAVでも定番のプレイ「オナニー強要」です。エッチは互いに観察しながら行うものですが、オナニーを見せることってカップルや夫婦でもまずしませんね。オナニーを見られることや見ることは、ある意味セックスよりも恥ずかしくて興奮するプレイなのです。 やり方はそのまま相手にオナニーをさせて、観察します。指示をしたり、アダルトグッズを使わせるのもおすすめです。部屋の大きさや明るさにもよりますが、見られる快感に目覚めたらMとしても中々のレベルに達しています。 またオナニーだけでなく、乳首を自慰(チクニー)させたり、他に色々な行為をさせて観察するのも強要プレイの一種です。

(4)レイププレイ

レイプや痴漢は一般的にはダメですが、SMプレイの一貫として行うなら全く問題ありません。 レイププレイは、広い意味でいうロールプレイの一種で、役割を決めてなりきりながらカラミを行います。演技力や集中力に加え、ワードセンスも必要になるので、ややハードルは高めです。 ソフトSMにおけるレイププレイは、軽めの強要セックスに該当します。例えば「上司が部下に肉体関係を迫るシーン」「仕事の相手などから性接待を強要されるシーン」など、路上や自宅侵入で犯されるよりはソフトな演出で行ってみましょう。セリフがあると冷めてしまうなと感じたら、無言での強要もおすすめです。ちょっと怖いですが、リアリティが感じられますよ！

(5)緊縛プレイ

 
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こちらもSMでは基本のプレイですね。「緊縛」とは、縄などで身体を縛ることをいいます。 一般的には手を後ろで縛る方法や、M字開脚にさせてそれぞれの手足を縛り、足を閉じられないようにする方法などがあります。最上級は亀甲縛り(亀の甲羅の模様に見える、全身を縛る方法)ですね。SMの極意の一つです。 身体の自由を奪うことで、羞恥心や警戒心をかき立て、そわそわとした感覚とそれに似た快感を与えてくれます。究極のところまで行くと「縛られると安心する」なんていう人もいますが、そこまで行ったらソフトなM体質ではないですね。 ソフトSMにおいては、タオルや柔らかめの布などで手足を縛る程度が良いでしょう。その状態で身体を刺激されると、逃げ場がないので快感の種類が変わります。女性は心配ないですが、男性の場合は身体の固さも影響するので、縛る強さも調整して上手くやってみましょう！

(6)目隠しプレイ

 
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こちらも緊縛プレイの一種ですが、視界を奪う「目隠しプレイ」になります。 視覚から得る情報は、人間の感覚の８割以上を占めるといわれます。人はほとんどの情報をまず目で判別しているのですね。なので目隠しをすることで他の感覚が研ぎ澄まされます。音や匂い、身体の触覚なども敏感になるので、SMに限らず目隠しプレイは快感を高めるのに役立ちますよ。 ソフトSMでの目隠しプレイは、不安を煽ることでM心をくすぐる狙いもあります。あまり激しい刺激やプレイは、余計に強く感じてしまうので上手く加減しましょう。特に目隠しからの耳責め(吐息、ささやき、淫語)はおすすめです。これぞソフトSM！というプレイですね。

(7)露出プレイ

こちらもグレーなSMの一種ですが、M心とS心を非常に満たしてくれる上級者向けプレイです。 SMにおける露出プレイは、上記した緊縛や目隠しプレイと相性が良いです。露出というと路上に連れ出して見せつけるようなプレイを想像しがちですが、窓を開ける、カーテンを開けるなどの行為もソフトSMにおいては立派な露出プレイの一種です。外の音が聴こえるだけでも羞恥心は格段にアップしますね。 応用編として、例えば「コートに下に何も着せないで連れ出す」「下着をつけずにスカートで出歩かせる」なども露出プレイの一種です。やり過ぎると本当に大変なので、節度は保ちつつギリギリのプレイを楽しみましょう！

(8)口枷(くちかせ・ヨダレ玉)

 
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こちらはアダルトグッズでのプレイですが、肉体よりも精神面への負担がかなり大きいSMグッズの一つです。ヨダレ玉というネーミングでよく知られていますね。 使い方はシンプルで、穴の空いたボール状の器具を口に含み、縛って固定します。すると唾液を飲み込めなくなるので、ボールの穴からダラダラと流れ出るようになります。責められて喘ぎ声など出るとさらに唾液の量が増し、あられもない姿になりますね。 問題は衛生面や匂いなどが若干キツいことでしょうか。ただ羞恥心に関してはかなり上位のプレイなので、SMにハマり始めた自覚のある方はぜひ一度試してみてください！

③ご主人さまに奉仕するのがが好きな彼女へのおすすめソフトSMプレイ６選

 
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最後に、第三のSMプレイタイプ「ご奉仕プレイ」について紹介します。こちらは前述の「肉体的SM」「精神的SM」と比較して、ソフトSMらしいプレイが多めです。調教というよりはちょっと激しめのエッチという感じで楽しめます。SとMの加減によって雰囲気もガラリと変えられるので、色々と演出を試してみてくださいね！

(1)お掃除フェラ

AVでは定番中の定番なので、誰もが知っているプレイですね。セックスやフェラ、手コキなどでの射精後に、女性がペニスをしゃぶって付着した精子を舐め取ってあげるプレイです。素人の女性でこなす方はあまりいないので、プライベートにおいてはソフトSMの一種として楽しめます。 コツは特にありませんが、女性がいかにフェラチオ感を出せるかが重要ですね。ただ掃除するのではなく、エロく舐め取ってあげましょう。男性側が舐め方などを指示しても良いですし、そのまま二発目を発射するように仕向けるのも良いでしょう。お掃除フェラ自体は女性による奉仕プレイですが、やり様によっては女性がSになることもでき、応用が効きますね！ ◯関連記事 ⇒お掃除フェラを女性にしてもらう7つの方法｜射精後のさらなる快感に悶絶しよう

(2)アナルセックス

アナルとは肛門のことで、その名の通りアナルにペニスを挿入するプレイを「アナルセックス」といいます。 アナルセックスには多少の知識と心得、何よりもお尻の括約筋を柔らかく開発しておく必要があり、急に思いついてできるプレイではありません。ですが人によってはオマンコよりも気持ち良いともいい、中出ししても妊娠リスクがないので、アナルを好む方は異性愛者でも多いといわれます。 ソフトSMにおいては、広い意味でのアナルプレイとして楽しむのがおすすめです。アナルを広げさせたり、バイブを挿入したりと、できることは様々にあります。アナルプレイから派生するとスカトロ系(浣腸注入、排便強要、食糞など)にもなり得るので、一つの分かれ道にもなるプレイです！ ◯関連記事 ⇒アナルセックスって気持ちいい？ウブな女性でも感じまくるコツも紹介！

(3)全身リップ

全身リップとは、全身を唇や舌で愛撫して回るプレイのことです。若いカップルやサービス精神の高い熟女などが好んで行うプレイですね。特に決まったやり方はありませんが、乳首や性器周辺など敏感な部分だけを責めるのではなく、あくまでも全身(顔から足の先)をねっとり舐め回すのが正式です。 アレンジとしてローションを使ったり、氷を口に含んで冷たくなった唇を押しつけるやり方もあります。愛情を感じられるプレイであるとともに、奉仕する気持ちをたっぷり表現できるプレイですね。人によって気持ち良いところ(耳、首、わき、足など)は違うので、ピンポイントで愛撫してもらうのもおすすめです！ ◯関連記事 ⇒全身リップのやり方とは｜素人でも上手にできるコツやポイントを伝授！

(4)足の裏や指を舐めさせる

こちらは全身リップにも含まれるプレイですが、よりピンポイントで足だけを舐めさせる奉仕プレイの一つです。S側からすれば服従プレイともいえますね。 普段のエッチではまず触ることもない、足の裏や指などを舐めます。神経はあまり敏感な個所ではないので、それで快感を得る方は少ないです。奉仕する側が、恥ずかしさと背徳感を覚えるのが狙いですね。足舐め自体が見た目にもインパクトのある行為なので、互いの姿勢や体勢によってはハードなSMプレイにもなります。 余談ですが、足の裏を舐められるのは結構くすぐったいので、雰囲気が壊れないように注意しましょう！

(5)イラマチオ

イラマチオは、性器を相手の喉の奥まで押し込むプレイをいいます。フェラチオの派生プレイの一つですが、かなり苦しくてキツいのでSMあるいは強要プレイの一種とされます。SMよりもレイプ系のAVでよく観れるプレイですね。 イラマチオは、フェラのように首の動きで行うのは難しいので、S側が相手の頭を掴むとやりやすいです。ただ突っ込むだけなら簡単ですが、M側は喉の奥を引き締めて性器をしごくとよりテクニカルで気持ち良くなります。嗚咽や嘔吐には注意しながら行いましょう。イラマチオを習得するとフェラも格段に上達するので、経験しておくと女性は後々役立ちますよ。 ちなみに名称はイマラチオではなく、イラマチオ(irrumatio＝吸わせる、という意味)です。 ◯関連記事 ⇒イラマチオの上手なやり方を指南｜女性の苦しむ顔で興奮しまくろう！

(6)口内射精・顔射

こちらは奉仕プレイでもあり、一種の肉体的＋精神的SMプレイの一つでもありますね。AVでは定番の「口内射精と顔射プレイ」です。特に顔射は私生活のエッチでするカップルはまずいないので、ソフトSMの一貫として取り入れるとよりエロい関係性を築けます。 これは射精フィニッシュのテクなので、セックスやフェラ、手コキ、見せつけオナニーの最後に行います。口内射精の際はペニスを直接くわえて(フェラ抜きの場合はくわえたまま)出てくる精子を口の中で受け止めても良いですし、口を開けて射精を受ける方法もあります。見た目には相当エロく、男性側は女性の奉仕精神を強く感じ取れます。 顔射の場合は、性器を顔の前に持ってきて、射精を顔で受けます。精液が目に入ると痛いので、目は必ず閉じましょう。ギュッと閉じると険しい表情になるので、寝顔のような穏やかな顔で受け止める方が奉仕プレイとしては上手です。 ◯関連記事 ⇒口内射精をキメる方法｜彼女に自然な流れで「ゴックン」させる！

相手のタイプを見極めた上でミックスさせるとより有効

 
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いくつか前述しましたが、上記のSMプレイは組み合わせることで無限大の幅ができます。パートナー同士の好みや環境などから考え、最上のSMプレイを組み立てましょう。 ソフトSMはハード系と違い、イチャラブな雰囲気のノーマルなセックスに戻りやすいことや、いつの間にかSとMが入れ替わるなんていうこともあるので注意です。あまりフリーな関係性で行うよりは、しっかりと役割を決めてプレイするのがおすすめです。より性癖も育まれ、ディープなプレイや快楽を楽しめるようになります。 また数々紹介したアダルトグッズも、ソフトSMには重要な役割を果たします。以下の記事でSMグッズに関しての初心者向け情報をまとめてあるので、ぜひ参考にどうぞ！ ◯関連記事 ⇒入門用SMグッズをプレイ別に選別！パートナーとの愛が深まるソフトSMを始めよう

セックスの前戯にピッタリ！ソフトSMで彼女のMっ気を開発しよう

いかがだったでしょうか？今回はSMの中でも初心者向けの「ソフトSMプレイ」についてまとめました。 ソフトSMは、ノーマルエッチとハード系SMの間に位置するプレイです。カップルによってはそれほどハマらずにノーマルへ戻る場合と、さらにハードなSMにハマる場合があります。どちらにしろエッチのマンネリ化防止にはとても役立つので、ぜひソフトSMを取り入れ、新たな快感やフェチを開拓してみてはいかがでしょうか！以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・入門用SMグッズをプレイ別に選別！パートナーとの愛が深まるソフトSMを始めよう ・AV女優「黒木いくみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【最新版】

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