エロいドラマおすすめ10選|コンプライアンスぎりぎりで放送された過激な作品を厳選

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エロい一般漫画 PR

ドラマ エロ
近年ますます規制が厳しくなっている、テレビ業界。その影響はドラマにも及び、過激な表現は年を重ねるごとに控えめになっていきます。しかしそんな逆境にもめげず、コンプラギリギリを攻めたドラマ作品も、中には多数存在しているのです。 今回はそんなPTAも真っ青な過激描写を盛り込んだ、オススメのエロいドラマ10選をご紹介したいと思います。ソフトエロから、もはやAV級の絡みまで。様々なジャンルのドラマをお伝えするので、ぜひ裸族まっしぐらな、極上オナニーホリデイをお楽しみください。  

過激なエロさで話題になったドラマのおすすめ10選

季節がめぐるたびに放送される、新作テレビドラマの数々。その中には過激な設定やエロ描写のある作品もあったりして、毎週の放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 エロいドラマの魅力は、やはりしっかりと練られたストーリーにあります。視聴者を惹き込む展開の最中に、ふっと映り込む過激なエロシーン。そのまるでイケナイものを覗いてしまったような感覚に、ドキドキしてしまうのです。 見知った俳優・女優がそのシーンを演じているのも、大きな魅力の1つ。これまで想像すらもしなかったような一面は、時にAV以上の興奮をもたらします。 今回はそんな、地上波で放送されたオススメのエロいドラマをご紹介していきます。   ■おすすめドラマの選定基準
エロシーンの多さ ★☆☆☆☆〜★★★★★
ストーリーの面白さ ★☆☆☆☆〜★★★★★
視聴率・話題性 ★☆☆☆☆〜★★★★★
オススメ作品をご紹介する前に、簡単に選定基準をご説明します。 【エロシーンの多さ】 エロいドラマを紹介する上で、やはりエロシーンの多さは非常に重要な要素です。この項目では量はもちろん、そのクオリティも評価します。 【ストーリーの面白さ】 ドラマとしての面白さが高いほど、エロシーンの破壊力は増します。エロい映像を見るだけなら、AVで良いわけですしね。この項目ではストーリー自体の面白さに加え、過激描写のストーリー上の必然性についても評価します。 【視聴率・話題性】 視聴率が高いか低いか、話題性があったか否か。この項目では、ドラマの世間的な認知度や人気を評価します。なお続編が作られるなどした場合も、高評価の対象とします。 それでは説明が終わったところで、作品紹介に移ります。コンプライアンスギリギリなエロいドラマオススメ10選、存分にご堪能ください。  

風俗部のイチオシ!「特命係長 只野仁」2003年放送~

ドラマ エロ
主なキャスト ・高橋克典 ・三浦理恵子 ・櫻井淳子 ・永井大
エロシーンの多さ ★★★★★
ストーリーさの面白さ ★★★★★
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント 笑ってヌケる!大げさなベッドシーン
柳沢きみおによる同名漫画を、深夜枠でドラマ化したアクション作品。1話完結形式で、そのエロさとバカバカしさから、続編やスペシャルドラマ、さらに劇場版も製作されています。 【あらすじ】 大手広告会社で働く只野仁(高橋克典)は、さえない窓際係長。しかしそれは表向きの顔に過ぎず、裏では会長直属の特命係長として、そのルックスと肉体で様々なトラブルを解決しているのでした。 【おすすめのエロシーン】 只野仁の見どころといえば、やはり過激なベッドシーン。抜群のテクで女性から情報を聞き出すシーンは、男として最高に憧れます。高橋克典とゲスト女優をはじめとした様々な女性と織りなす官能的なセックスも魅力的で、大事なところが見えていないとはいえ、そのエロさはもはやAV級です。 数あるエロシーンの中でも、良き理解者である新水真由子(三浦理恵子)とのシーンは、特に格別。甘い喘ぎ声と感じている表情がたまらず、本当にヤッているのかと勘違いするほどです。「ふん!ふん!ふん!」と高橋克典がセックス中に発する声も定番で、その大げささに笑ってヌケるシーンともなっています。   ■口コミレビューをチェック 設定だけ見ると少し重そうな雰囲気が漂っていますが、中身はその真逆。良い意味でバカらしく、「こんなのあるわけない!」と笑いながら見られます。ラストは悪人を倒してスカッとさせてくれるので、気分転換にもピッタリな作品です。  
いや〜!笑えた!!久し振りに特命を見ましたが、ちょいエロ、ちょいアホ、最高!!面白い!頭がモヤモヤ(仕事で)してる時は気分転換にどうぞ。 引用:Amazon
筆者も学生時代にリアルタイムで見ていたクチなので分かりますが、ただのエロドラマかと思いきや、意外と内容も面白いんですよね。今で言う「半沢直樹」のちょいエロ版といった感じで、その勧善懲悪っぷりは世のサラリーマンも魅了しました。   只野仁で一体、何度ヌイたことか。あの頃はネット環境なんて今ほど整っていませんでしたからね、文字通り死に物狂いでオナニーしていました。このドラマでオナニーを覚えた、なんて人も多いのではないでしょうか。   エロドラマといえば「特命係長 只野仁」と言えるほどの、大定番作品です。ドラマとしてもしっかり面白いので、全裸で徹夜しないように気を付けましょう。 ▶「特命係長 只野仁」をみる  

②「失楽園」1997年放送

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主なキャスト ・古谷一行 ・川島なお美 ・菅野美穂
エロシーンの多さ ★★★★★
ストーリーさの面白さ ★★★★★
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント 完全NG!濃厚なセックスシーンの数々
不倫を描いた渡辺淳一の同名小説を原作とした、テレビドラマ作品。映画と同年に放送された珍しい作品でもあり、役所広司に代わって古谷一行、黒木瞳に代わって川島なお美が、それぞれ不倫に堕ちる男女を演じています。 【あらすじ】 出版社の編集長から調査部へ左遷された、久木祥一郎(古谷一行)。そんな折、彼は松原凛子(川島なお美)と出会い、お互い家庭を持ちながらも2人は惹かれ合い、禁断の道へと足を踏み入れていきます……。 【おすすめのエロシーン】 映画版よりも性的なシーンが多く描かれた今作は、まさに過激描写のオンパレード。にごすべきところをあえて鮮明に映しており、川島なお美のヌードも披露されました。 特にエロかったのは、騎乗位で乱れながら首を絞められるシーン。AVでしか見られないようなプレイが盛り込まれたのは、実に衝撃でした。しかし2人の愛の深さを象徴するシーンでもあり、この官能的なエロさは、AVではまず味わえません。   ■口コミレビューをチェック 約2時間の映画版に比べ、ドラマは1時間×12の12時間。描写の丁寧さも上がりますし、セックスシーンの濃厚さも段違いです。とはいえ映画版も面白いので、気になる方は見比べてみるのも良いかもしれませんね。  
映画版よりはドラマ版の方が好きだし、おもしろいし、 わかりやすいです。 セックスシーンも映画版よりはドラマ版の方が大胆です。 引用:Amazon
川島なお美が亡くなったのは2015年、54歳の時でした。失楽園の演技が印象に残っている方も、少なくありません。ぜひ今作を観る時は、エロシーンだけでなく、その演技にも注目してみてください。  
放送当時大学生だった小生にも過激な作品に映り、毎週放送を楽しみにしていた記憶が有ります。残念な事に川島なお美さんは亡くなられましたが、一番色気の滲んでいた頃のヌードを鑑賞出来る当作品は、保存版として大切にしたいと思います。 引用:Amazon
今作が放送されていたのは、月曜10時。ちょうど家族団らんの時間です。このドラマを両親といっしょに見ていたと考えるだけで地獄ですね。   一昔前のドラマですが、そのエロさ、そして作品の質は現代でも通用します。他のドラマとは重厚さがケタ違いなので、きちんと腰をすえて鑑賞しましょう。 ▶「失楽園」をみる  

③「嬢王」2005年~放送

ドラマ エロ
主なキャスト ・北川弘美 ・蒼井そら ・金子昇
エロシーンの多さ ★★★★★
ストーリーさの面白さ ★★★★★
視聴率・話題性 ★★★★☆
おすすめポイント キャバ嬢同士の枕営業合戦!
「嬢王」は、倉科遼・紅林直の同名漫画をドラマ化した作品です。テレ東の深夜枠らしく、かなり過激な描写が見られ、蒼井そらを始めにAV女優が数多くキャスティングされているのも話題を呼びました。その人気から、後に2つの続編も放送されています。 【あらすじ】 父の会社の倒産により、多額の借金を背負ってしまった藤崎彩(北川弘美)。そんな中、ナンバーワンキャバ嬢「嬢王」を決める「Q-1グランプリ」の賞金が、5000万円であるのを知った彼女は、処女でありながらキャバ嬢の道を歩み始めます。 【おすすめのエロシーン】 キャバ嬢同士の醜い争いはもちろん、キャストの枕営業シーンが魅力でもある今作。その中でも特に過激だったのは、2話で蒼井そらが魅せた迫力抜群のベッドシーンでした。 「いい夢見るにはお金がかかるの」と太客からの電話を無視した蒼井そらは、そのまま若い金髪男に騎乗位挿入。激しさこそないものの、その艶めかしい吐息と丸出しのおっぱいだけでエロさ抜群、さすがレジェンド女優といったスケベさを見せつけています。   ■口コミレビューをチェック 内容の責め具合は、さすがテレ東といったところですね。シリアス一辺倒にはせず、キャバクラの裏側だったり、キャスト同士のコメディな掛け合いも挟んだりと、緩急があって非常に見やすい作品でもあります。  
女同士のドロドロした争い、時に笑いやエッチなシーンもあります。 良い意味で深夜らしいドラマだなと思います。 ストーリーも割りとしっかりしていて、なかなか楽しめました。 引用:Amazon
嬢王の魅力は、主人公のキャラクターにもあります。とにかくまっすぐで、健気で、応援したくなるんですよね。そんな主人公がキャバ嬢として成長していく姿は、なんだかジャンプマンガを見ているような気にすらさせてくれます。  
夜の女って、怖いのです。ねたみ、嫉み、なんだってあり。あっという間に流されてしまいます。 そんな中で、流されてず、清く正しく生きていけるって、奇跡のドラマ、ちょっと感動。 引用:Amazon
嬢王にまどわされた青少年も、多かったと思います。筆者もそのひとり。時間帯が絶妙で、「早く寝てくれ」と両親に内心で念じていました。その甲斐あって無事に観られた日には、もう朝までオナニーコースでしたね。   きらびやかなドレスを着ている女性を見るだけでも、下半身が嬉しくなる作品です。生々しいエロが観たい方は、ぜひご覧ください。 ▶「嬢王」をみる  

④「昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~」2014年放送

主なキャスト ・上戸彩 ・吉瀬美智子 ・斎藤工 ・北村一輝
エロシーンの多さ ★★★★★
ストーリーさの面白さ ★★★★☆
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント 普通の人妻がかもし出す生々しいエロス
人妻の不倫を題材とした、上戸彩主演のドラマ作品。「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で脚本賞などを受賞したほか、流行語大賞に「昼顔」がノミネートされるなど、社会現象化しました。後に続編として、映画化もされています。 【あらすじ】 笹本紗和(上戸彩)は、マンションで夫と2人暮らしをする平凡な主婦。しかしある事件をきっかけに北野裕一郎(斎藤工)と知り合ってしまった彼女は、禁断の愛に身を焦がしていきます。 【おすすめのエロシーン】 主演の上戸彩にももちろんエロシーンはあるのですが、さらにエロかったのは吉瀬美智子演じる滝川利佳子。不倫を繰り返す肉食系人妻と、画家である北村一輝との情事は、実に官能的でした。 対面座位をしながら、キスや愛撫を繰り返す北村一輝。やがて正常位に転ずると、吉瀬美智子の感じている表情があらわになり、もうエロス大爆発。AV女優10人が束になってもかなわないような濃厚人妻フェロモンに、チンコもかつてないほどそそり立ちました。   ■口コミレビューをチェック 正直に言ってしまうと、このドラマはおそらく男性はあまり共感できないと思います。なんだか大人向けの少女マンガを見ているようなんですね。実際レビューも女性が大半ですし、エロ目的で観るとモヤモヤする可能性があるので、注意しましょう。  
観る前はただただエロいドラマかと思っていたけどそんなことはなくて、とても面白かったです。音楽も良かった。 特に紗和が恋に落ちていく様子に共感してドキドキしながら観ていました。 引用:Amazon
不倫のドロドロも描かれているのですが、それ以上に今作で目立つのは純愛描写です。昼ドラや深夜ドラマのような人間関係ではなく、フォーカスが当たるのは、あくまで恋愛模様。なるほどこれは不倫ものではなく、1つのラブストーリーなのだと思いましたね。  
エンディングやイメージポスターなどは、エロっぽい演出だが、ドラマそのものは上戸のポエム的ナレで進む場面が多く、不倫を扱ったわりには、透明感のある仕上がりとなっている。 引用:Amazon
昼顔を見て、不倫に興味を持った。こういった人妻は、実際少なくないでしょう。不倫ブームなんて呼ばれ始めたのも、この頃からですからね。でも確かに筆者も思います。吉瀬美智子とセックスできるなら不倫も悪くない、と。   昼顔はシーン以上に、雰囲気がエロいドラマです。不倫に徐々にハマっていく人妻のリアルを、ぜひご堪能ください。 ▶「昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~」をみる  

⑤「失恋ショコラティエ」2014年放送

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主なキャスト ・松本潤 ・石原さとみ ・水原希子 ・有村架純
エロシーンの多さ ★★★★☆
ストーリーさの面白さ ★★★★☆
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント 石原さとみのあざと可愛い小悪魔っぷり
水城せとなの同名少女漫画を、フジテレビが月9でドラマ化した作品。主人公を松本潤、小悪魔な人妻ヒロインを石原さとみが演じ、「日刊スポーツドラマグランプリ」で作品賞を受賞するなど、高い評価を受けています。 【あらすじ】 人妻であるサエコ(石原さとみ)に学生の頃から想いを寄せている、若きショコラティエ・小動爽太(松本潤)。どうしてもサエコを諦めきれない小動は、彼女が理想とする「悪い男」をあえて演じ、アプローチをかけていくのですが……。 【おすすめのエロシーン】 「小動爽太の妄想が過激すぎる!」と話題の今作ですが、その中でも特にエロかったのが第8話のシーン。ここでとうとう妄想ではなく、2人は現実に結ばれます。 夫のDVから逃げてきた石原さとみを松本潤がかくまうのですが、なんと2人はお風呂場でバッタリ。しかし石原さとみは逃げ出さず、濡れ髪にバスタオル姿で松本潤にキスをし、2人はそのまま男女の関係となりました。 直接的な描写こそないものの、石原さとみの足が部屋の外から見えるなど、妄想しがいのあるシーンの連続に、下半身は大興奮。「人妻の石原さとみと不倫とか最高かよ」と、全細胞が感涙しました。   ■口コミレビューをチェック 石原さとみはもちろんですが、松本潤の役も非常に魅力的でしたね。度の越えたイケメンは、男から見てもエロいものです。 なおこのドラマは、深夜に観てはいけません。作中のチョコレートがあまりに美味しそうで、ついコンビニに出掛けてしまいます。筆者がそうでした。  
松本潤の妄想激しい ピュアな役のとても良い事 ハートを撃ち抜かれました。当たり役です。本当にチョコレートも美しく 匂いまで感じてくるので、チョコレートが食べたくなる 作品です。 引用:Amazon
娘に見せられないほどエロい。確かにそうかもしれませんね。なまじ原作が少女漫画だけに、その過激度は他の作品とは少し毛色が違います。耽美的というか、まさに妄想爆発な感じで、小さい子にうかつに見せたら性癖が歪んでしまいそうです。   セフレ役の水原希子とのシーンも、実に最高でした。どうやら女性ウケは悪いようですが、「あんなセフレがいたら片想いも耐えられるわ」と男心に思ってしまいましたね。   月9とは思えないエロシーンが満載の、失恋ショコラティエ。石原さとみはもちろん、他のキャストも魅力たっぷりなので、ぜひご覧ください。 ▶「失恋ショコラティエ」をみる  

⑥「アラサーちゃん 無修正」2014年放送

ドラマ エロ
主なキャスト ・壇蜜 ・川村陽介 ・みひろ
エロシーンの多さ ★★★★★
ストーリーさの面白さ ★★★★☆
視聴率・話題性 ★★★★☆
おすすめポイント 赤裸々すぎる女子の実態
元AV女優でもある漫画家・峰なゆかの4コマ漫画を原作とした、ドラマ作品。壇蜜が連ドラ初主演を務め、アラサー世代の男女を中心とした赤裸々で過激な性事情などで、主に女性を中心に話題となりました。 【あらすじ】 モテ女であるため、常に努力をおこたらないアラサーちゃん(壇蜜)。そんな彼女の元にはオラオラくん(川村陽介)や、ゆるふわちゃん(みひろ)など、個性的な面々が集まり……。今作はモテたい全ての男女にささげる、エロカワドラマなのである。 【おすすめのエロシーン】 壇蜜が出ているだけあり、全体的に過激な描写が目立つ今作。その中でも特にエロかったのは、第3話のオラオラくんとの妄想セックスシーンですね。 ベッドで濃厚に絡み合う2人。乳首こそ映らないものの、手ブラで喘ぐシーンや、快楽に悶える表情が映し出され、そこだけ見ると完全にAVとしか思えないほどの興奮度を誇ります。 しかしその実、2人はお互いに脳内で別シチュを展開。文字通りセックスで1人エッチをしている状態に、同時にブラックな笑いも込み上げてくるのでした。   ■口コミレビューをチェック 低予算でハイクオリティな作品を作り上げるのは、テレビ東京の得意技。勇者ヨシヒコしかり、その雑さが作品の味ともなっていて、等身大のアラサー男女たちの日常に非常にマッチしています。  
各キャラの部屋や居酒屋のセットからは「低予算です!」感が滲み出ていましたが、 ポップな造りが作風とマッチしていて低予算ドラマには低予算ドラマなりの 闘い方があるのだなと感心しました。 引用:Amazon
今作はまともに見るとヤケドします。特に女性に夢見がちな男性は大きなダメージを負う羽目になり、女性不信になる可能性も。しかし女心を理解するバイブルとしての側面もあるので、恋愛やセックスを勉強する気持ちで鑑賞するのをオススメします。  
男性が真に受けてしまうと女性不信になること請け合いな内容ばかりですが、作家の峰さんは、女心や女性の生態がわかっていない男をバカにすると同時に、それでも男女関係に踊らされてしまう女性を自虐的に描くバランス感覚も忘れない方なので、無責任に楽しんで観ることをオススメします。 引用:Amazon
深夜帯とはいえ、この過激さはアッパレでしたね。壇蜜のエロ演技もさすがで、「テレ東でAV流れてる!」と思った方も多いのだとか。   エロとしても、コメディとしても優秀な今作。これを見ればあなたも、女心の分かる恋愛強者になれること間違いなしです。 ▶「アラサーちゃん 無修正」をみる  

⑦「Stand Up!!」2003年放送

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主なキャスト ・二宮和也 ・山下智久 ・成宮寛貴 ・小栗旬 ・鈴木杏
エロシーンの多さ ★★★☆☆
ストーリーさの面白さ ★★★★★
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント 超豪華俳優陣が送る青春エロコメディ!
「セックスしたい!オトナになりたい!」がキャッチコピーの、青春エロコメ作品。二宮和也や小栗旬など、今では考えられないほど出演陣が豪華で、放送から17年経つ今でも伝説的作品として語り継がれています。 【あらすじ】 浅井正平(二宮和也)ら高校生4人組は、ある日校内で自分たちだけが童貞である事実を知ります。そこにかつてのマドンナ、大和田千絵(鈴木杏)が突然現れ、こうして童貞卒業を目指した青春の日々が幕を開けるのでした。 【おすすめのエロシーン】 主人公たちが高校生だけに、今作におけるエロシーンの過激度は控えめ。しかしそのぶんどこか甘酸っぱい雰囲気がただよい、その最たるものが山下智久と鈴木杏のシーンです。 上半身裸の山下智久が鈴木杏に覆いかぶさり、そのままソフトキス。すると鈴木杏が山下智久の肩に手を回し……ここでシーンは終了します。実はこれ、全て正平の妄想。恋敵の情事を想像しちゃって、もだえてしまっているのです。 今作のエロシーンは大半がこういった妄想で、なんだか学生時代を思い出してしまいます。   ■口コミレビューをチェック 改めて見ても、凄い出演者ですよね。今彼らを全員キャスティングしようとしたら、一体どれだけのお金が掛かるのか。ぜひ大人になったバージョンを見てみたいですが、おそらく無理でしょうね。  
二宮君、小栗君、成宮君、、山下君、鈴木杏さんが、若くてかわいくて内容もちょっとエッチ?で楽しめました。劇団ひとりさんやベッキーさんも出演してたんですね。 引用:Amazon
実は演出に、トリックやSPECでも知られている、堤幸彦が名を連ねています。独特の雰囲気とテンポの良いギャグは、さすがですね。キャラ立ちも良い上に、意外とストーリーも骨太で、大人になって見返したらなんだかじんわりときてしまいました。  
リアルタイムで観ていましたが、ひとりひとりのキャラが上手く出来ていて、ストーリーもしっかりしているのですが、笑える作品だと思います。 堤氏好きにもおススメの作品。 引用:Amazon
よくまあこんなドラマを金曜10時に放送できたなと、今更ながらに思います。シーンこそ控えめですが、発言は割と過激なんですよね。ちなみに最終回らへんで、尼僧姿の女性が唐突におっぱいをもろ出しするシーンは、今でも筆者の脳裏に焼き付いています。   誰しもが通った、青春の道。そんな青春の中で繰り広げた、ちょいエロで下品な日々を思い起こせる、そんな作品です。 ▶「Stand Up!!」をみる  

⑧「ホリデイラブ」2018年放送

ドラマ エロ
主なキャスト ・仲里依紗 ・塚本高史 ・松本まりか ・中村倫也
エロシーンの多さ ★★★★☆
ストーリーさの面白さ ★★★☆☆
視聴率・話題性 ★★★★★
おすすめポイント エロカワな松本まりかの怪演
こやまゆかり・草壁エリザの同名漫画の、ドラマ化作品。「夫に浮気される妻=サレ妻」をメインテーマとしており、そのドロドロっぷりと松本まりかを始めとした役者の演技で、徐々に注目度が増していきました。 【あらすじ】 高森杏寿(仲里依紗)は、自宅でネイルサロンを営むごく普通の主婦。しかし旦那の純平(塚本高史)が、会社の同僚である井筒里奈(松本まりか)と不倫をしていたのが判明し……。 【おすすめのエロシーン】 仲里依紗のシーンも良いですが、オススメなのはやはり松本まりか。塚本高史を自宅に連れ込んでのセックスシーンが、エロ過ぎるんです。 下着姿で迫る松本まりかは、そのまま塚本高史と濃厚なキス。そのままベッドの上で股を広げ、不倫セックスを楽しむ様子が、実にエロティックに描かれています。旦那(中村倫也)が帰ってきて、不倫現場を目撃されるシーンも、背徳感抜群でした。 その旦那による、松本まりかのレイプシーンも最高。未遂に終わりましたが、泣き叫びながら服と下着をはぎ取られる様は、もはやAV以上でしたね。   ■口コミレビューをチェック 主演の仲里依紗は、途中から完全に松本まりかに喰われていましたね。ストーリー云々ではなく、松本まりかのエロくて可愛い人妻姿、そしてそのメンヘラ怪演っぷりを楽しんでいた方も多い印象です。  
普段あまり恋愛や不倫のドラマって見ようと思わないんだけど、これが結構ハマってしまい、気づけば最終回まで一気に見てしまっていた。自分が生きてる現実とは程遠い世界観だったけど、エンタメとしては十分楽しめた。 引用:Amazon
これを夫婦で観るとは、猛者ですね。疑心暗鬼が生まれそうなものですが。このレビュー主が特殊なだけなので、観る時は必ず1人の時にしましょう。  
夫婦で一気に観てしまった。妻は杏寿に感情移入してウルウル。男の私は、里奈が可哀想・・・わたしなら里奈を幸せにできるのに、と妄想。それくらい久しぶりにドラマに夢中になりました。 引用:Amazon
男で松本まりかが嫌いな人は、おそらくいないでしょう。可愛いのに色気もあるって、最高過ぎます。さらにあざと可愛い松本まりかがインスタで観られるので、そちらもオススメです。   松本まりかがエロ過ぎる。その一言に尽きる作品でした。ドラマとしても面白いので、彼らの行く末を、ぜひ見届けてください。 ▶「ホリデイラブ」をみる  

⑨「監獄学園(プリズンスクール)」2015年放送

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主なキャスト ・中川大志 ・柄本時生 ・森川葵 ・武田玲奈
エロシーンの多さ ★★★★☆
ストーリーさの面白さ ★★★★☆
視聴率・話題性 ★★★☆☆
おすすめポイント 下品×笑いのハイテンションエロコメ描写
「監獄学園(プリズンスクール)」は、平本アキラの同名漫画をドラマ化した作品です。その作風から実写化を不安視していたファンも少なくなかったのですが、いざ放送が始まると、絶賛の嵐。原作そのままの下品なエロコメっぷりに、ネットが大いにわきました。 【あらすじ】 共学化したばかりの女子高に入学した、キヨシ(中川大志)ら男子生徒5人。しかし女子風呂をのぞいた罪で、懲罰棟(通称・プリズン)に投獄されてしまいます。果たして彼らは無事に脱獄でき、平穏な学生生活を取り戻せるのか……!? 【おすすめのエロシーン】 全体的に下品なエロが散りばめられていますが、最高だったのは第8話。原作でも人気の高い、伝説のシーンが再現されています。 おしっこをかけるため、なぜかパンツを脱ぐキヨシと緑川花(森川葵)の2人。しかしキヨシのチンコが勃起してしまい、それを見た花は蹴りを入れ、さらにおしっこをかけようとさえします。 残念ながらそれは未遂に終わったのですが、今度はキヨシがディープキスの逆襲。その未知の感覚に花は「バカになるぅぅぅ」と失神してしまい、こうしてキヨシは危機を脱したのでした。   ■口コミレビューをチェック 実写化に失敗して炎上する作品が大半を占める中、今作は貴重な成功例でした。深夜ドラマだったからか、キャストはもちろん、演出もしっかりと原作をリスペクトしていて、「これだよこれ」と思わず笑みがもれてしまいました。  
原作&アニメのキャラ再現を可能な俳優陣を備えて挑んだ、数少ない【実写化成功作】。それぞれのシーンに原作愛が感じられます。 引用:Amazon
副会長が巨乳&汗かきキャラなのですが、まあエロい。忠実に原作を再現しています。胸派と尻派が何を指すかは、ドラマを見てお確かめください。ちなみに筆者は断然、胸派です。  
とにかく胸の谷間を見ていたい人はコレを見ていれば十二分。 副会長の胸。はなサンの妙なエロさ。ほぼココに全てが集約されている。 胸派、尻派。決して分かりあう事の無いイデオロギーの苦悩も良かった。 引用:Amazon
こんなドラマを深夜に観た日には、そのまま徹夜オナニーせざるを得ません。学園ドラマと侮るなかれ。そこで繰り広げられているのは、AVもかくやの下品なスケベドラマです。   実はドラマ放送前に、原作を読破済みだった筆者。どうかなと不安だったのですが、そのクオリティには驚きましたね。もはや原作を越えた感もあるので、ぜひ観てみてください。 なおテレビアニメ版もあり、そちらも非常に面白いので、気になった方はぜひご覧ください。 ▶「監獄学園(プリズンスクール)」をみる  

⑩「赤い糸の女」2012年放送

ドラマ エロ
主なキャスト ・三倉茉奈 ・上野なつひ ・奥村佳恵 ・石田純一
エロシーンの多さ ★★☆☆☆
ストーリーさの面白さ ★★★★☆
視聴率・話題性 ★★★★☆
おすすめポイント 昼ドラの限界を超えた超ドロ沼展開
「赤い糸の女」は、2012年にフジテレビで放送された昼ドラマです。三倉茉奈の連ドラ初主演作で、事前の話題性もあったのですが、フタを開けるとビックリ仰天。キテレツかつ過激な展開の連続に、違う意味でも注目されました。 【あらすじ】 女子大の寮で暮らす志村唯美(三倉茉奈)は、完璧なルームメイトである貴道麻衣子(上野なつひ)に、羨望と嫉妬を抱いていました。やがてその部屋にかつての同級生であり、いじめられっ子の鹿野芹亜(奥村佳恵)が全身整形をした姿で加わり、そこから3人の歯車が狂っていきます……。 【おすすめのエロシーン】 残念ながらあまりエロシーンの多くない今作ですが、8話は別。なんと冒頭から奥村佳恵と、瀬川亮演じる徳須麟平のベッドシーンが流れます。壁に影を映しながらの騎乗位はなんとも美しく、乱れる吐息とも相まって、最高のエロスを演出していました。 その後なんと、続けざまに三倉茉奈と瀬川亮のベッドシーンも放送。こちらは激しいキスのみの描写でしたが、それでも2シーン連続の濡れ場に、もはや今作が昼ドラであるのを忘れそうになってしまいます。   ■口コミレビューをチェック 三倉茉奈といえば清純派の双子タレントですが、そんなイメージを変える意味もあったのでしょうか、今作ではかなり身体を張っています。上述したエロシーンもそうですが、他にも過激なシーンがいくつもあり、女優としての覚悟が見えました。  
主演の三倉茉奈さんは本作が連続ドラマ単独初主演で結構、観ていてもエロッチックな場面も多々ありかなり思い切った文字通り身体を張った演技が観られます。 引用:Amazon
昼ドラといえばドロドロの代名詞のような感じですが、赤い糸の女はその中でも、トップクラスにヤバいドラマです。あんなものを昼に見せられたら、午後を乗り切れる気がしません。   赤い糸の女を一気に有名にしたのが、サプライズで落とし穴に落ちた花嫁が、そのまま生き埋めになるシーン。もはやサスペンスですね。他にも衝撃シーンの目白押しで、最後には「次はどんなキテレツ展開がくるのか」とワクワクしてしまいました。   昼ドラの限界を超えた、ある意味の問題作です。鑑賞する時は深く考えず、「なにやってるんだこいつら」くらいの軽い気持ちで観るのをオススメします。 ▶「赤い糸の女」をみる  

その過激さもはやAV級!エロいドラマをみてヌキまくろう

SNSの普及の影響か、非常にコンプライアンスにうるさくなっている、近年のテレビ業界。しかしそんな中でも、テレビドラマはあの手この手で過激描写をはさんできて、数こそ少なくなったものの、非常に質の高いエロドラマを生み出し続けています。 今回はそんなテレビドラマについて、以下の内容をご紹介しました。 ・地上波で放送されたオススメのエロいドラマ10選 「テレビよりもYoutube」と言われる時代ですが、その中にあってエロは、テレビが勝っている要素の1つです。厳しくなったとはいえ、テレビの規制は、まだまだYoutubeよりも甘いのです。 エロドラマが地上波から消滅する日は、おそらくありません。むしろコンプラを恐れて、そういったドラマが深夜に移動した結果、さらに過激になる可能性だってあります。次にどんなエロドラマが放送されるのか、楽しみにしながらオススメ作品で今夜もヌキまくりましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・エロい日本映画おすすめ20選|大物女優の濡れ場や鬼畜ストーリーなどヌケる邦画を厳選!エロいホラー映画20選|セクシーカットでヌケる恐怖映画を洋画・邦画それぞれ厳選!