一般漫画でエロシーンが多いおすすめ作品10選|鬼畜・グロ・リョナ系を中心に選定
896 viewsレイプや鬼畜なエログロシーンが多い一般漫画おすすめ10選!
この記事で紹介する「一般漫画」とは、年齢制限のない少年誌や青年誌に連載されたを含む、R指定されていない漫画作品です。 作品の選定は、エロシーンがおっぱいやセックスの描写があるだけではなく、レイプなどのハードな性描写や、人が死んだり血が吹き出したりするリョナ・グロの鬼畜な表現の多さを基準にしています。 またそのエロを際立たせる、ストーリーの面白さや巧みさも評価基準としています。 紹介している作品の順番は、エログロシーンが多い順になっているので、参考にしてみてください。①人狼機ウィンヴルガ
エロシーンの過激度 | ★★★★★ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 既刊8巻(2020年10月現在) |
作者 | 綱島志朗 |
エロ・グロシーンのレビュー
女性が人として扱われない過酷な世界観のSF作品で、全編に渡ってレイプ・陵辱シーンがあるので、エロシーンの過激度は★5つの最高評価を付けました。 ストーリーはガンダムなどに類する、舞台設定がややファンタジー調の王道ロボットSFで、非常に重厚です。 実際にこの『人狼機ウィンヴルガ』は、作者の綱島志朗が長年描く『JINKIシリーズ』の最新作で、すでに20年ほどもファンから支持を集める人気シリーズのため、ストーリーを楽しむ作品として読んでも損はありません。 肝心のエロシーンもハードで、女達が次々と犯されるだけでなく、2巻では吊るし上げられ、強制的にレズプレイをさせられる女性が気に食わないからと、仕込まれた爆弾によって下半身が吹き飛ばされるリョナ描写もあります。 エロとロボットSFの組み合わせが好きな方には、これ以上ない作品でしょう。 〇「人狼機ウィンヴルガ」を読む②サタノファニ
エロシーンの過激度 | ★★★★☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 既刊13巻(2020年10月現在) |
作者 | 山田恵庸 |
エロ・グロシーンのレビュー
作品の冒頭でスラリとした可愛い黒髪の女子高生・千歌が登場し即レイプ(未遂)される描写で、いきなり抜けます。 そして変貌した全裸の千歌が男の両目をカッターで切り裂くリョナ描写があり、つかみは最高です。 しかしメインの女の子たちが、レイプされる前に襲ってくる男達を返り討ちにしてしまうことが多く、全体的にエロよりも暴力要素が強めなので、エロシーンの過激度は1つ少ない★4つとしました。 おすすめのエロシーンは9巻でクールな美少女・小夜子がマフィアの親玉に大量のグリセリン浣腸を注入されるシーンです。 普段澄ました顔の小夜子が、涙を浮かべながら便意を必死に堪える表情は、最高に興奮します。 耐え続ける小夜子ですが、浣腸を次々と注入されながら尻を叩かれ、ついに脱糞してしまうシーンは、直接的な排泄描写はありませんが、羞恥と絶望感を感じる作品屈指のハードなシーンしょう。 実在の殺人鬼の性格が憑依する「メデューサ症候群」という設定と、その設定を活かし美少女たちが戦いひどい目に合う、ストーリーと鬼畜なエロが非常にバランスの取れた作品です。 〇「サタノファニ」を読む 登場する女の子たちはみんな可愛く綺麗で、そんなクールビューティー達の恥辱にあえぐ姿をまとめた記事もあるのでぜひ以下のリンクをチェックしてください。 〇関連記事:サタノファニのエロシーン10選|浣腸・排便の後は具合わせのレズプレイ!③DEAD Tube ~デッドチューブ~
エロシーンの過激度 | ★★★★☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★☆☆ |
巻数 | 既刊14巻(2020年10月現在) |
作者 | 原作:山口ミコト 作画:北河トウタ |
エロ・グロシーンのレビュー
登場人物たちは過激な動画を撮るためにどんどんエスカレートしていき、セックスと暴力がどんどん過激になり、エロとグロのオンパレードです。 内容も身近な人が実は悪人だったなど、どんでん返しがあり、ハラハラさせるストーリーです。 しかし過激ではありますが悪く言えばそれだけで、設定や人物描写がやや子どもっぽく感じ、感情移入しづらいので過激度は★4、ストーリー★3といった評価にしました。 しかしエロシーンは豊富かつ濃厚。鬼畜度も高いので、絵に抵抗がなければかなり実用的な作品だと思います。 例えば3巻冒頭で、生徒に輪姦される優しいが実は淫乱な女教師が、セックスに喘いだあと狂って拳銃を持って生徒を追いかけ回し逆レイプをし、最後は自分が頭を打たれて死ぬシーンは、この作品の特徴のエロとグロが一番良く出ているシーンの1つです。 人が死んだり血が吹き出るなど、とにかく残酷描写が好きな方におすすめします。 〇「DEAD Tube ~デッドチューブ~」を読む④殺し屋1
エロシーンの過激度 | ★★★★☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★★ |
巻数 | 全10巻 |
作者 | 山本英夫 |
エロ・グロシーンのレビュー
やや古い作品ですが、未だに話題になるその登場人物谷の変態さと鬼畜さ、そして当時、三池崇史監督、垣原役を浅野忠信が演じた話題性を考慮し、ストーリーの面白さを最高評価の★5つとしました。 原作の漫画は、エロシーンもグロシーンも両方兼ね備えています。おすすめは、垣原がイチへの刺客として呼び寄せた、レイプも殺しも平然とやってのけるヤバい双子が登場する5巻です。 双子は2人高級デリヘル嬢を相手に潮を吹かせ、足腰が立たなくなるまでセックスしまくったあと、4人で焼き肉を食べに行きます。 そこでデリヘル嬢相手に「どっちのセックスが気持ちよかったか」問い、自分を選ばなかったデリヘル嬢の髪の毛をむしり、1人はドスで乳首を切り落とします。 髪と乳首が鉄板で焼ける描写はかなりエグく、まさにセックス&バイオレンスを表現した作品です。 しかし、作者の山本英夫は『ホムンクルス』など話題作を次々と発表する一流の漫画家ですが、エロとして実用的どうかは、絵柄的に人を選ぶかもしれません。 かつての歌舞伎町のクスリや裏ビデオなど、ヤクザのヤバい世界が好きな人にはおすすめです。 〇「殺し屋1」を読む⑤回復術士のやり直し
エロシーンの過激度 | ★★★☆☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 既刊6巻(2020年10月現在) |
作者 | 原作:月夜涙 作画:羽賀ソウケン |
エロ・グロシーンのレビュー
ファンタジー物で定番の「回復魔法」を、単に怪我を治すものではなく、「時間を含め様々な物の状態をもとに戻す」設定が斬新です。 しかしオリジナリティがありストーリーは面白いものの、ややご都合主義にも感じるので評価を★4つとしました。 エロシーンは1巻のラストから2巻にかけて、これまでケヤルをひどい目に合わせてきた王女・フレアが犯されるシーンがおすすめ。 守衛を出し抜きフレアを追い詰めたケヤルは、自分が受けてきた痛みを仕返しするために、フレアの指を握りつぶし、回復術で直したあと、再び指を折るシーンはリョナ度が高いです。 そして熱く焼けた鉄の棒を手に取り、チンコと棒のどっちが良いと迫り、フレアに「ケヤルさんのがいいです!フレアにケヤルさんの固くて逞しいものを挿れてください!」と言わせてから処女を貫くやり方は鬼畜で、ケヤルの復讐心に感情移入して読むとめちゃくちゃ興奮できます。 しかしその後フレアを洗脳して自分を好きにさせて冒険に出るので、それ以降は陵辱描写が少なめになるのが残念です。 それでも仲間になる獣人との、処女の雌に騎乗位で腰を振らせるセックスシーンも結構濃厚なので、なろう系のご都合主義が苦手でないのであれば、物語とエロの両方が楽しめる良策です。 〇「回復術士のやり直し」を読む⑥魔王の始め方
エロシーンの過激度 | ★★★☆☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★☆☆ |
巻数 | 既刊5巻(2020年10月現在) |
作者 | 原作:笑うヤカン 作画:小宮利公 |
エロ・グロシーンのレビュー
魔王・オウルが魔術を使って、女達をどんどん自分のものにしていくストーリーは気持ちいいです。しかし基本的に女の心を支配してセックスするので、エロの過激度・鬼畜度は真ん中の★3にしました。 ストーリーもなろう系によくあるファンタジーの世界観で展開されるので、好きな方は好きでしょうが、ありきたりと行った印象を受けます。 ですがエロ描写には光るものがあり、2巻でダンジョンにやってきた男1女3の冒険者パーティーが捕らえられ、女達が次々とオウルのものにされるシーンはおすすめです。 褐色の女剣士ナジャは、同じパーティの唯一の男である剣士・アランに抱かれますが、それは幻で、犯しているのはオウルです。 エルフの優しい少女・僧侶のシャルは、オウルから体を許さなけれアランの腕や足を順番に奪っていくと脅され、無理やり犯されます。ここが1番激しいレイプ描写でしょう。 最後に強気な魔術師・ウィキアは悪魔との賭けによってオウルのものとなり、3人まとめてアランの目の前で犯され、アランが怨嗟の声を上げながら首をはねられるシーンは、NTRの絶望感があり、グロではないもののなかなかの鬼畜度です。 またエロシーン自体はせいぜい1巻に1つくらいとあまり多くありませんが、体位や動きに躍動感があり、セックスの描き方が巧いので、そこだけでもかなり実用的でした。 なろう系のストーリーを抵抗なく楽しめる人で、さらにはエロも楽しみたい人におすすめできる作品です。 〇「魔王の始め方」を読む⑦性食鬼
エロシーンの過激度 | ★★★☆☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★☆☆ |
巻数 | 既刊14巻(2020年10月現在) |
作者 | 稲光伸二 |
エロ・グロシーンのレビュー
エロシーンは基本的に、人外の異星人と少女の触手プレイです。そのシチュエーションが好きでエロいと感じるかどうかで評価が分かれるでしょう。 またエロシーンは大体女の子が嫌がりながら襲われるのですが、悲壮感が感じられないので過激度は真ん中の★3つの評価としました。 おすすめのエロシーンは1巻で、ヒロインのいずみが初めて強化服のマイクロビキニを着て異星人と戦いますが、捕まって処女を奪われるシーンです。 処女を奪うのは着ぐるみの口からです先端がバイブ上の触手で、この手のプレイが好きかどうか別れるところです。 しかし作者の稲光伸二は画力が高く、女の子が可愛いことはもちろん、肌や水着の質感が綺麗でしっかり表現されているので、見ているだけでも興奮できます。 そのマイクロビキニをずらして触手を挿入するシーンがエロいと感じる人は、その後もしっかり楽しめる作品でしょう。 〇「性食鬼」を読む⑧ゴブリンスレイヤー
エロシーンの過激度 | ★★★★☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 既刊9巻(2020年10月現在) |
作者 | 原作:蝸牛くも 作画:黒瀬浩介 |
エロ・グロシーンのレビュー
この記事で紹介して『回復術士のやり直し』や『魔王の始め方』のダークファンタジー作品に比べて、エロシーンはあまり多くありません。 ですが犯される女の絶望感とゴブリンの残虐性が読んでいて伝わってくるので、エロシーンの過激度は★「4と高い評価を付けました。 おすすめのは1巻冒頭の、女神官が加入したパーティーメンバーがゴブリン達の罠に嵌り、犯されるシーンです。 剣士の男が殺され、腕をもがれバラバラにされている傍らで、女武道家は全裸にされて複数のゴブリンにバックから犯され、腹をナイフで刺された魔法使いは、女神官の回復魔法も間に合わず、口から血を吐きながら死姦されます。 その悲惨な様子を見て失禁しながら涙を流す女神官の絶望に染まった表情は、鬼畜なシチュエーションにふさわしいものです。 紹介したようなのシーンは作品全体でそれほど多くないものの、リョナ描写や鬼畜度はかなりレベルが高いため、それを目的に読んでもそんなありません。 またエロ目的ではなく、単純に読んで面白い作品なので、どなたにでもおすすめできます。 〇「ゴブリンスレイヤー」を読む 〇関連記事:ゴブリンスレイヤーのエロキャラTOP5|鬼畜レイプ・全裸入浴シーンも紹介⑨天上天下
エロシーンの過激度 | ★★★★☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 全22巻 |
作者 | 大暮維人 |
エロ・グロシーンのレビュー
エロシーンはそれほど多くないものの、大暮維人の描くレイプシーンが読める、ネットでも度々話題になる作品なので、エロシーンの過激度に★4つの高評価を付けました。 おすすめのは10巻の巫女さんが拷問され、失禁するシーンです。 口にはギャグボールを着けられ、声もあげられない状態で拘束されながら、自分を囲む男達に、激しく胸を揉みしだかれます。 その後、直接的な描写はカットされていますが、様々な拷問道具を使用されそれに耐えられず、失禁してしまった様子が描かれています。 エロシーン自体の数も少なく、またここで紹介している作品と比べて表現自体はマイルドです。しかし精緻な書き込みで、現在もっとも画力の高い漫画家の1人とされる大暮維人の描く陵辱シーンは、迫力とエロさが段違いです。 画力はもちろん、人気作家が描くストーリーも流石のハイクオリティなので、絵が気に入った人は間違いなくおすすめできる作品です。 〇「天上天下」を読む 〇関連記事:天上天下のエロシーン巻別まとめ|玩具責めの大量失禁はもはやエロ漫画!⑩インフェクション
エロシーンの過激度 | ★★☆☆☆ |
ストーリーの面白さ | ★★★★☆ |
巻数 | 既刊20巻(2020年10月現在) |
作者 | 及川徹 |