2019年07月20日 風俗部ニュース PR
<風俗業界の復讐> ◆風評被害は序の口。シャレにならないコンドームに穴、性病に感染させる復讐 風俗業界の復讐「指名本数」で直接人気がわかる風俗稼業。欲望、嫉妬むき出しの業界だけに、蹴落とされた風俗嬢による、逆恨みからの「復讐」が絶えない、という。 「女の園だけに、靴やカバンを隠す隠さないのは日常茶飯事だね」(24歳・イメクラ)というのは想像に難くない。 「風俗嬢版の掲示板『ホスラブ』に悪評を流すのは序の口。ムカつくコが生理休みのときに、『○○ちゃん、性病で休んでる』とか書き込んでやった。あとは、常連客10人ぐらいに頼んで、私にナメた態度をとった女のコのクレームを定期的に店に入れさせたこともあった」(23歳・洗体エステ嬢) そんな風評被害で済まされる程度なら、もはや軽傷。 「ムカつく店のコのイソジンに、大量のニンニクエキスを混入させて、口が臭くなるようにしてやった」(21歳・ヘルス) 「癒し系気取りがウザすぎる女のローションのなかにハッカ油を入れて、客を絶望的に寒くさせるのがはやっている」(25歳・洗体エステ嬢)などに至っては、もはや「復讐」の目標が、客を巻き込んだ無差別テロ化する始末。そして、さらにエスカレートすると……。 「以前にナンバーワン嬢にバカにされて腹が立ったので、そいつを休ませて指名本数を減らすために尖圭コンジローマ持ちの男に頼んで感染させたこともありましたね。さらに、『アイツは性病!』と掲示板に書き込み悪評を拡大してやりました(苦笑)」(31歳・デリヘル) 「コンドームすべてに穴をあけたことがあります。ヤラれた女は真っ青になって待機場に帰ってきて、泣きながらアフターピル使ってたときは笑ったな~」(29歳・本番店) もはや都市伝説のような話だが、事実と聞くと、遊びに行く気も萎えそうだ。 彼女たちの復讐の矛先は、ときに、雇い主にさえ向けられる。 「フリー客を露骨に自分のお気に入りのコにばかりつけるのにムカついて、店長のセクハラ現場を隠し撮り、奥さんが働くスナックに匿名で届けてやりました」(26歳・ヘルス) 風俗嬢が店に居着かないというのも、こんな裏事情ならば納得!? (引用元:日刊SPA https://nikkan-spa.jp/668614)