スポンジオナホールの作り方|生活用品で作った自作オナホで気軽にヌキまくろう!
672 views身近な物でオナホ作り!スポンジで作ったオナホールでヌキまくろう
今でこそオナホヘビーユーザーの筆者ですが、学生時代はオナホールの調達に苦労しました。意外と高いんですよね、オナホって。買えて月に1個、それも使い捨てモデルが精一杯で、洗って何度も使用したものです。 自作オナホの存在を知ったのは、そんな時でした。こんにゃくやカップ麺を使ったオナホは、快感はまあそこそこでしたが、自作の過程もふくめて非常に楽しかったですね。工作みたいで。 そして時代は移り変わり、2020年現在。今でもたまにオナホを自作している筆者の耳に、ある日こんな言葉が飛び込んできました。 「金がないからオナホが買えない、ぴえん」 その学生の姿が、かつての筆者に重なりました。オナホを買いたくても買えないあの日々、あの苦労。あんな想いを、もう誰にもさせてはいけない。そう思いました。 筆者が自作オナホの作り方を紹介しようと考えたのは、以上の理由からです。 今現在、自作オナホは急激に進化しています。特にスポンジオナホの快感は、もはや本物級。オナホール難民の方には、ぜひこのオナホを自作して欲しい。そしてその快感に酔いしれて欲しい。 それでは前置きが長くなりましたが、スポンジオナホールの詳しい作り方をご紹介していきます。この記事があなたのオナライフを少しでも豊かにできれば、幸いです。スポンジを使ってオナホールを作った同士たちの声!
実は自作オナホとしては、かなり王道なスポンジオナホール。Twitterには自作の報告が数多く上がっており、中にはこんな工夫をしている方もいましたね。 スポンジオナホのメリットは、自分好みに改造しやすい点。材料費が数十円しか掛からないので懐はまったく痛みませんし、そうしてできあがったオナホが気持ち良かった時の興奮ときたら。たまりません。柔らか目のスポンジ2個重ねて、輪ゴムでとめてそのスポンジとスポンジの間に水吸った冷えピタ2枚差し込んだらマジでオナホになりますよ。(実体験)あと、ぬるま湯で作ると程よい温もりを感じられるのでオススメです。 pic.twitter.com/7zBehlGCBS— SALT (@salt_6000GG_DM) June 8, 2019
見た目にもこだわるとは、この方もなかなかのマニアですね。眼からの情報は、興奮にもつながりやすいので、筆者としても非常にオススメの方法です。昨日作った簡易オナホ、スポンジをピンクにするだけで一気に「ソレ」っぽさが増して良いな…( ・` ω・´) pic.twitter.com/f1BgIgajXJ— まぼ🌺 (@ohamutyan) November 6, 2015
中学生のお小遣いでさえ作れる、それがスポンジオナホールです。下手したら家に材料が全てそろっているので、0円での作成も可能です。バレないかどうかはともかく。 なおスポンジオナホもやはりローションを使って欲しいところですが、手に入らない方もいますよね。そんな方はサラダ油や水溶き片栗粉、ベビーオイルなどで代用しましょう。ローションほどではありませんが、それでも似たような効果が得られます。 ローションの代わりに使えるものが知りたい方は、こちらをチェック! ↓ ローションの代わりに使える身近で便利な物をまとめてみた 9選中学生の時はオナ猿だったから、100均でゴム手袋とスポンジ買ってきて、輪ゴムで周りから締めてぎちぎちにしたお手製オナホでシコってたな…。ローションなんて買えないから ボディーソープでやってたら めっちゃヒリヒリした。夏は、そんな日々を思い出す。— ぼんやすみ (@whiskey_von_von) July 26, 2019
スポンジを使ったオナホールの作り方!
それではお待ちかねの、スポンジオナホールの作り方をご紹介していきます。作成時間は、なんとわずか1分。材料のそろっている方は、ぜひいっしょに作っていきましょう。 【準備(必要なもの)】 ・スポンジ2つ ・ゴム手袋 ・紙コップ ・ローション 材料は、どれも100均のもので十分。無駄に高いものを選ぶ必要はありません。 【手順】 ①ゴム手袋を2つのスポンジで挟む ②その状態のまま①を紙コップに入れる ③ゴム手袋の口を裏返して紙コップのふちに引っかける まずは用意したゴム手袋を、2つのスポンジで挟みます。この時スポンジの目の粗い方は、外側に向けます。ゴム手袋越しとはいえ、こすると痛いですからね。 次にそのスポンジを、ゴム手袋の口を上にした状態で紙コップに挿入します。この際ゴム手袋の口の部分は、紙コップから少しはみ出ているようにしてください。 そして最後にそのはみ出ている部分を裏返し、紙コップのふちに引っかければ、これでスポンジオナホールの完成です。あとはローションをゴム手袋の中にたっぷりと垂らし、好きなだけオナニーしちゃってください。 ちなみに紙コップの大きさを変えたり、ゴム手袋を二重・三重にすれば、締めつけやストロークの深さも自由自在に調節できます。 また切れ目を入れたスポンジにゴム手袋を挿入、側面を輪ゴムで固定する形でも、スポンジオナホは作成可能です。こちらはスポンジ1つで自作できるので、興味のある方はぜひお試しください。ワイはコスパ重視でスポンジゴム手袋オナホなり😤 pic.twitter.com/TDSPsaUfNP— 和虎 (@heiwajimapoke) October 15, 2018
その他の身近な物を使った自作オナホールおすすめ2選
まさにオナホ難民の強い味方であるスポンジオナホですが、実は他にも、身近な物を使った自作オナホールが存在するのを皆さんはご存知ですか。その身近な物とは、なんと「片栗粉」と「ビニール袋」。 そこでここからは、片栗粉とビニール袋を使ったオナホールの作り方もご紹介したいと思います。どちらもクオリティ抜群かつ非常に簡単に作れるので、ぜひ休日にサクッと自作して、素敵なホリデイをお楽しみください。「片栗粉」を使った自作オナホールの作り方
まずは片栗粉を使った、オナホールの作り方をご紹介します。このオナホは通称「片栗粉X」とも呼ばれ、ビギナーはもちろん、マニアにも長年愛されている定番の自作オナホールです。 【準備(必要なもの)】 ・片栗粉1袋 ・大きめの紙コップ ・棒状のもの(魚肉ソーセージやすりこぎ棒など) ・電子レンジ ・ローション 【手順】 ①片栗粉を紙コップに入れてお湯で溶かす ②真ん中に棒状のものを差し込む ③紙コップを電子レンジで加熱する ④部屋か冷蔵庫で冷ます まず片栗粉を紙コップの4分の1~3分の1くらいまで入れ、お湯で溶かします。一気に入れるとダマになりやすいので、少しずつ入れるのがポイントです。また高温のお湯だと片栗粉がすぐに固まるので、初めは人肌の温度で溶かし、溶けきったところで熱いお湯を入れると、上手く溶かせます。 次に片栗粉の中央に棒状のものを差し込み、挿入用の穴を作ります。オススメは魚肉ソーセージですが、直径2.5~3センチのものであれば基本的には何でもOK。棒を差し込んだら、その状態のままレンジで2分~4分程度温めます。この時レンジによって温まり方に差があるので、少しずつ取り出して様子を見るのをオススメします。 完全に固まったらレンジから取り出し、部屋か冷蔵庫でしばらく放置。棒を外して、内部の温度が人肌くらいになっているのを指で確認したら、それで完成です。ローションを穴に注いで、使用しましょう。 紙コップの底に穴を空けると圧が調節できて、貫通式のオナホになるので、そちらもぜひお試しください。オナホ買おうとしてググってたら片栗粉Xなるものの作り方が出てきて作ってみた pic.twitter.com/liEKbP5tBq— ふくべ (@Maison_hu) March 27, 2017
「ビニール袋」を使った自作オナホールの作り方
続いてご紹介するのは、ビニール袋を使ったオナホールです。主な材料は家に腐るほどあるビニール袋のみなので、数ある自作オナホの中でもトップクラスのコスパを誇ります。 【準備(必要なもの)】 ・ビニール袋(持ち手のないもの) ・ガムテープ ・消毒用アルコール ・ローション 【手順】 ①ビニール袋を広げてアルコールで消毒する ②ビニール袋の表面にローションを塗る ③広げたビニール袋を2つ折りにしてガムテープで貼り付ける ④お湯を入れて口をしっかりと縛る まずはビニール袋を広げ、アルコールで消毒します。この部分にチンコが直接当たるので、雑菌の侵入を防ぐためです。消毒を終えたら、表面に前もってローションを塗っておきます。 次にビニール袋を縦に折りたたみ、重なった部分をガムテープで止めます。底までしっかりと止めるのが、より良いオナニーのコツです。 そして最後にお湯を注ぎ、袋の口を縛ったら、オナホールの完成。あまりお湯を入れすぎると腕に負担が掛かる上、袋の口も縛りにくくなるので注意しましょう。 ちなみにこのオナホの使用方法は少し特殊で、まず縛った部分を手に持ちます。そうしたら吊り下げるように底の割れめにチンコを挿入し、そのまま袋を上下動させて、オナニーを行います。一般的なオナホのように側面を握ってのピストンはできないので、ご注意ください。 なお耐久性に不安のある方は、ビニール袋を2重にすると水漏れの心配がなくなるので、ぜひお試しください。ビニール袋オナホ pic.twitter.com/vsdGSMKjul— ✝︎ko✿ (@sl__tr) June 25, 2017
その他の材料を使った自作オナホールは風俗部の過去記事をチェック!
スポンジ・片栗粉・ビニール袋と、ここまで身近にある物を使っての自作オナホをご紹介してきました。スポンジはもちろん、他の2つもコスパ抜群で今すぐにでも試してほしいところなのですが、自作できるオナホは、実はこの3つだけではないのです。 ・こんにゃく ・湿布 ・肉 ざっと上げただけでも、オナホを自作できる材料はこれだけあります。肉でもオナホができるなんて、ビックリですよね。オナホマニアの探求心たるや、恐ろしすぎます。 これら3つを含めた自作オナホの作り方が知りたい方は、ぜひ我らが風俗部の過去記事をチェックしてみてください。自作オナホールの奥深さを、さらに知れるはずです。 その他の材料を使った自作オナホに興味のある方は、こちらをチェック! ↓ ⇒お金ない男性にオススメな自作オナホ10選| 今までにない快感に絶頂する ⇒人肌のゲルでオナホールを作る方法|成功のコツはぷっちょグミで穴を開ける!スポンジの快感にハマったら使いたい!おすすめオナカップ3選
スポンジオナホールの快感は、もはや市販のオナホにも匹敵しますが、実はそれは特別驚くような事ではありません。なぜなら使い捨てオナホとして知られるオナカップには、スポンジを使用したモデルが数多く存在するのです。 そこでここからは、スポンジの快感にハマったら使いたい、オススメのオナカップ3選をご紹介します。オナカップはどれも非常に安価で、自作オナホからのステップアップには最適。ぜひお試しください。①ぬいちゃOH!
メーカー | NPG |
販売価格相場 | 360円前後 |
おすすめのポイント | チンコを包み込む程良い圧迫感 |
「ぬいちゃOH!」をNLSで購入する
②ボクのおなぺっと カップウレタン
メーカー | メイト |
販売価格相場 | 290円前後 |
おすすめのポイント | 優しくも容赦ないゾリゾリ感 |
③へるす嬢
メーカー | メイト |
販売価格相場 | 280円前後 |
おすすめのポイント | 唯一無二の超高刺激 |