電子レンジでローションを温めると爆発の危険性が!安全な温め方をオナホマニアが伝授!
23 viewsローションを電子レンジで温める際は注意が必要!最悪爆発の危険性も
(引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07QMCV2NL/ref=ox_sc_act_title_1?smid=A3DH5DSF32BI99&psc=1) 20年来のオナホ愛好者として、これまでたくさんのオナホを使ってきました。その中でも温めたローションを入れたオナホは、挿入する瞬間の気持ち良さが抜群。リアルなマンコに挿入している感覚を楽しめますよね。 ローションを温める方法はいくつもありますが、電子レンジを使用する場合は注意が必要です。ローションの温め方を誤ってしまうと、爆発や火傷など重大な事故につながる危険性があるのです。 女性のマンコを想定した贅沢なオナニーを楽しみたい方は、ローションの温め方にもこだわりましょう。ローションを電子レンジで温めると爆発する理由!
ローションを電子レンジで加熱すると、取り出した瞬間に液体が飛び散りながら爆発する「突沸」の危険性が高まります。 電子レンジは一定の温度で加熱するため、沸騰が起こりづらく、熱が留まる過加熱状態に陥りやすくなるのです。過加熱状態のまま容器を揺すったり、かき混ぜるなどの衝撃が加わったりすると、突沸が発生します。 ローションは食品ではないため、さまざまな条件によって影響を受けやすくなります。「短時間なら大丈夫だろう」と、安易な考えで電子レンジを使用するのはやめましょう。 『ローションに影響を与える条件』 ・ワット数と加熱時間 ・ローションを入れる容器の材質 ・レンジ内の置く場所 ローションは粘性が高いため、表面はサラサラに見えても中はグツグツ煮たっている可能性があります。オナホに流してからチンポを挿入するときに、火傷をする危険性もあるので注意しましょう。 またSNSに「600Wで30秒なら大丈夫だった」と投稿されていたとしても、実践した方との電子レンジのスペックが異なる可能性が高いので、安易に真似をするのは危険です。爆発はしないかもしれませんが、上記の動画みたいな状態になり、ローションとしての役割を果たせなくなります。爆発をさけローションを電子レンジで温める方法3選
ローションをそのまま電子レンジで温めてしまうと、突沸の危険性が高まり非常に危険な状態になります。しかしローションに一手間加えるだけで、爆発を避けながらローションを温められるのです。 どうしても電子レンジを活用したい方に向けて、電子レンジを使ったローションの温め方をご紹介します。(1)お湯で溶いて短時間だけ電子レンジで温める
ローションの突沸を防ぐために、お湯や水で溶いてから電子レンジでチンする方法があります。お湯で解くと粘度が薄くなるため、突沸が起こりにくくなるのです。 温める時間は分単位ではなく、2〜5秒単位が最適。熱さを確認しながら温めるのが大切です。ワット数が高いほど温めるパワーが強くなるので、500Wよりも600Wの方が早く温まります。ワット数が高い電子レンジを使用する場合、過加熱に注意しながら温めましょう。 お湯を入れすぎると、ローション本来の粘度が損なわれるので、少量ずつ溶かしていくのがおすすめです。 【メリット】 ・自宅にあるものだけですぐに実践できる ・短時間だけの加熱なので火傷の心配がない 【デメリット】 ・ローションの粘度が薄くなるので使用感が変わる ・水やお湯で溶くので周囲にローションが飛び散る可能性がある【AV豆知識】ソープ作品の撮影では、ローションを2~3ℓは用意してお湯でといて、撮影前に電子レンジでチン!熱々にしとかないと、ローションで冷えちゃうんですよ!— 元AVプロデューサーのつぶやき☆ (@omocha_otona) May 17, 2020
(2)オナホールにローションをいれ、濡れタオルで包んで温める
オナホールにローションを適量入れ、濡れタオルで包んで温める方法もあります。オナホールが濡れタオルの水蒸気によって温められるので、爆発や火傷をする危険性を抑えられるのです。 加熱時間はワット数によって異なりますが、数十秒単位で確認しながら温めましょう。一般的な電子レンジであれば、20〜40秒程度が最適です。加熱後すぐに取り出さず、3分ほど庫内で置いておくと、余熱でホールもローションも温まります。 【メリット】 ・水蒸気によって温められるので熱くなりすぎない ・ホールとローションを同時に温められる 【デメリット】 ・時間が長いとオナホが劣化する可能性がある ・濡れタオルの水蒸気で手を火傷する可能性がある(3)耐熱容器に水を張り、ローションを容器ごと入れて温める
耐熱容器に水を張り、ローションを容器ごと入れて温める方法もあります。水の量はローションの容器が浸かる程度です。水が温まると同時にローションにも温もりを感じられます。 ローションは使用する量だけ容器に映すのがおすすめ。水の量も抑えられるので、加熱時間も削減されます。500W〜600Wであれば、1分ごとにローションの温かさを確認しましょう。 【メリット】 ・湯煎のように温められるので火傷のリスクをおさえられる 【デメリット】 ・ローション全体が温まりづらい ・温まるまでに時間がかかる ・耐熱容器などを用意する手間がかかる電子レンジ以外でローションを温める方法3つ!
電子レンジは気軽に使用できるのが魅力ですが、危険性も伴うのを忘れてはいけません。安全かつ手軽にローションを温めたい方は、電子レンジ以外の方法も検討してみましょう。 『電子レンジ以外でローションを温める方法』 ・湯煎する ・ローションウォーマーを使う ・暖房器具を使う 上記の方法なら電子レンジの突沸が発生するのを抑えられるので、比較的安全にローションを温められます。①お湯で温める(湯煎する)
スタンダードな方法として活用されているのが、お湯でローションを温める方法です。お風呂よりも少し熱い約42℃程度のお湯に、ローションが入った容器を入れるだけで温まります。 『用意するもの』 ・ローションやオナホールが入る大きさの容器 ・電気ケトルなどお湯が沸かせるもの ・タオル オナホールも同時に温めると、ローションが冷めにくくなります。またローションを入れる容器は耐熱性の高いものを選びましょう。久しぶりのオナホ〜。ウォーマーが壊れたからお湯で温めてイクゥ! pic.twitter.com/8G3tpG6QB4— しんたろ〜 男子高校生😤 (@Shinta9314) July 31, 2020
②ローションウォーマーを使う
(引用:https://www.bitsuhan.com/shop/g/g00104068/) ローションを入れるだけで、簡単に温められるローションウォーマーも発売されています。電子レンジや湯煎とは異なり、ローションを温めるのに特化したアイテムなので、手軽かつ安全にオナニーを楽しめます。 気軽にローションを温められるのですが、本体を保管する場所に困ってしまうのが難点。彼女と同棲している方にとっては、バレる危険性もありますね。③暖房器具を使う
ストーブやコタツなどの暖房器具を用いてローションを温める方法もあります。暖房器具は安定した温度であるのが特徴ですが、湯煎よりも温まりにくいのがデメリットです。また表面だけが温まるため、容器が溶けてしまう可能性も考えられます。 暖房器具を使用する場合は、耐熱容器にローションを移し替えるなどの対策が必要です。またオナホール本体は溶けやすいので、暖房器具ではなく湯煎や蒸しタオルで温めておきましょう。オナホとローションが冷たいので、落ちていた空き缶を支えにして電気ストーブで温めています。 pic.twitter.com/GfwpU3a3IY— わきゃめ (@wkm_1225) December 8, 2019
ローションを温めるのが面倒くさい!そんなときは「温感ローション」がおすすめ!
電子レンジや湯煎、暖房器具など、さまざまな方法を駆使してローションを温めてみました。しかしローションは温まるものの、手間がかかるためオカズ選びや勃起が萎えてしまうのが残念でした。 「早くローションを温めたい」と焦り、加熱温度を上げてしまうとチンポが火傷する危険性もあります。 安全に気持ち良くなりたい方は、温感ローションがおすすめです。電子レンジや湯煎、暖房器具などを使用せず、リアルなマンコに挿入している気分を楽しめます。①「VITERA」
メーカー | VITERA(バイテラ) |
販売価格 | 7,000円前後 |
あたたかさの実感度 | ★★★★★(星の数で5段階評価) |
ローションの粘度 | ★★★★☆(星の数で5段階評価) |
商品のおすすめ度 | ★★★★★(星の数で5段階評価) |
おすすめのポイント | 勃ちあがりサポートにより男の自信も倍増 |
パッケージだけ見ても、一見何の商品か分からない点が一番気に入っています。洗面台に堂々と置いてますが未だに気づかれてません! 引用:AmazonVITERAは、メンズ用の化粧品っぽいクールなパッケージになっているので、デザインだけでローションとバレる心配はありません。万が一、同棲している彼女に質問されたら「ヒゲ剃りのローションだよ」など、言い訳を用意しておけば安心です。
塗ってすぐ効果を感じられるので変な間が空いてシラケるなんてこともない。 引用:Amazonローションを活用したオナニーは、準備する時間がかかりすぎて、チンポが萎えるのがデメリットとしてあげられます。VITERAは、ハンドソープみたいにプッシュ式を採用。必要な量だけ出せる手軽さも嬉しいポイントです。 片方の手でローションを塗りながら、もう片方の手でオカズを探せるので、チンポが萎える心配もありません。
手に取った瞬間これはヤベェwってなりましたアッツアツです血行促進されまくりですねすぐに最大まで大っきくなりました 引用:Amazon一般的なローションの場合、温めたとしてもすぐに冷めてしまいます。しかしVITERAは、温感が持続するので、時間をかけたオナニーが好きな方にもおすすめです。
②「愛液温感ローション」
メーカー | ZEMALIA |
販売価格 | 1,499円前後 |
あたたかさの実感度 | ★★★★☆ |
ローションの粘度 | ★★★☆☆ |
商品のおすすめ度 | ★★★★☆ |
おすすめのポイント | リアルな膣内を感じさせる温もり |
女の子の方に塗っていくと、女の子もじんわりと暖かさを感じるようで、塗っただけなのにおねだりをしてきます。 引用:Amazonローションを塗った部分から、じんわりと温もりを感じられるので、前戯から使用するのがおすすめ。二人のボルテージが最高潮に達した瞬間には、アソコもアツアツになっているはずです。 一般的なローションは、粘度が高すぎるあまり、膣内の温度や締まりを感じにくくなってしまいます。一方で「ZEMALIA」の愛液温感ローションはサラッとした肌触りなので、膣内の温もりやヒダを感じやすくなるのです。お互いの感度が高まるため、セックスの気持ち良さも倍増します。
手の甲につけてみましたが容器から出す瞬間からサラサラで、伸びもよく水溶性なのに若干オイル?と思うくらいでした。 引用:Amazonローションは後処理が大変なイメージもありますよね。オナニー後にシャワーを浴びるのは、とても面倒です。「ZEMALIA」の愛液温感ローションは、サラサラタイプのローションなので、後処理も簡単。ティッシュで拭き取るだけで、ローション感はなくなります。
この会社の出す商品は、購入者の工夫次第でかなり変わってきます。 引用:Amazon「ZEMALIA」の愛液温感ローションは、一般的なローションと配合して、自分好みの粘度に調節できます。密着力を高めたい方は、ねばとろ系のローションを多めに入れてみるのがおすすめ。やや温感は落ちるものの、あらかじめローションを温めておけば、気持ち良くオナニーを楽しめます。
③「ZEMALIA 温感ローション 」
メーカー | ZEMALIA |
販売価格 | 1,000円前後 |
あたたかさの実感度 | ★★★☆☆ |
ローションの粘度 | ★★★★★ |
商品のおすすめ度 | ★★★☆☆ |
おすすめのポイント | ねばとろ感覚がピストンのアクセントになる |
オナホールを使う際のローションとして使用しました。最初こそ温かさは感じられませんが、少し時間が経つと人肌よりも少し高いくらいの温度になって、とても気持ちいいです。 引用:Amazon温まるまで時間はかかるものの、ハードな熱さを感じないのでデリケートな部分に適しています。オナニーはもちろん、セックス中の潤滑油としてもおすすめです。女性が濡れにくい場合にも活用できます。
プッシュタイプなので倒しても中身が飛び出さないところもいいし、値段もそう高くない。 引用:Amazon一般的なローションは、出しすぎたり蓋を閉めたりする手間が面倒です。しかし「温感ローション」はプッシュ式を採用しているので、必要な量だけを出せる万能タイプ。使い勝手が良いので、実際のセックスでも相手を萎えさせる心配はありません。
舐めるとほんのりはちみつに近い味わいが 引用:Amazon「ZEMALIA」の温感ローションは、無香料無着色の安心成分で作られています。ローションの中には苦味を感じやすい商品もありますが、本商品はクセのないのが魅力。女性がお掃除フェラをしやすいのも嬉しいポイントです。