オナホールを電子レンジで温める方法|コツは濡れタオルに包んでレンチンする!
314 views電子レンジを使えばオナホールは簡単に温めることができる!
(引用:FANZA) 皆さんは温かいオナホールを使用した経験はあるでしょうか。人肌に温められたオナホールは、生身の女性とセックスしているような感覚が得られる、最高のオナニーアイテムのひとつです。 しかしオナホールを温めるのは、なかなか面倒ですよね。手軽にオナホールを温めたい。そう思ってしまう方は、電子レンジを使ってオナホールを温める方法を知っておくと、便利かもしれません。 今回はオナホールの使用歴が20年を超える筆者が、電子レンジでオナホールを温める方法を紹介します。いくつかのおすすめ方法に加えて、簡単にオナホールを温められるグッズなども紹介。ぜひ最後まで読んでみてください。オナホールを電子レンジで温めている人は結構多い!
実際に電子レンジを使って温めている方は、どのようにして温めているのでしょうか。人によって方法は様々なので、色んなやり方を見てみましょう。こちらのやり方は、かなりシンプル。電子レンジで水を温める時のように、オナホールも温めてしまうようです。お湯が丁度良い熱さになれば、オナホールも同程度の熱さになっているので、分かりやすくて良いですね。レジ袋にお湯とオナホ入れてレンジで温めるのが楽— カルピス (@caIpls) November 7, 2014
紹介されているのは、最も早くオナホールを温める方法のひとつです。オナホール内部に入れてあるローションが、電子レンジの10秒加熱で適温になります。入れるローションの量や、オナホールのサイズによって温まりやすさが変わるので、注意は必要です。オナホにローション入れて10秒程度レンジで温めると良い感じになります。— おにく🍖 (@kusomushi_ONick) February 28, 2019
オナホールを直接温めるのではなく、使用するローションを温める方法もあります。使用するローションを加熱用の容器に入れ、適温になるまで温めます。ローションでオナホールも温めなければならないので、ローションを少し高めの温度まで温めるのがポイント。冷えたオナホが辛いこの季節、家に転がってて当然な使い果たしたローションの容器に少量のローションを入れて、電子レンジでかるーく加熱してから使うと幸福度が40倍くらいになります。— うずデ二 (@Cyclone_Danish) December 5, 2019
しかしやり方を間違えると大惨事の危険性も!
多数の方が電子レンジを使って、オナホールを温めていましたね。しかし電子レンジを使った温め方の中には、危険な方法もあります。最もやってはいけないのは、オナホールだけを電子レンジに入れて温める方法です。やってはいけない理由は、以下の2つ。 ・上手く温めるのが難しい ・オナホールが破損する可能性がある まず1つ目は、温度調節が難しいからです。あっという間にオナホールが高温になってしまい、やけどの原因になります。また温まり方にムラが出来やすいのも危険な点です。適温かと思って使ってみると、実は高温になっていてやけどしてしまった、なんて危険性もあります。 2つ目はオナホールが高温になりすぎた時に、破損してしまう場合があるからです。オナホールに使われている素材は、高温に耐えられないものを使用している場合がほとんど。なので温めすぎると、変形しボロボロになってしまったり、最悪の場合はレンジ内で爆発してしまったりするのです。決して電子レンジで直接温めないようにしましょう。オナホールをレンチンして惨事を引き起こした人たちの具体例!
実際にオナホールを直接電子レンジで温めると、どうなってしまうのかが、非常に分かりやすい画像です。原型が分からなくなるほど変形していているので、もうオナホールとして使用は出来ないでしょう。まーくん、なにしてるの…? RT @masato_c9: 誰だよ!オナホは使う前に電子レンジで温めたほうがいいって言った奴!!(ノД`) pic.twitter.com/K8J7W4J4— craig_shoji (@craig_shoji) April 6, 2012
先ほどの画像はオナホール本体が変形していましたが、こちらはオナホール部分とカバー部分が分裂しています。「オナホ爆発」と書かれているので、爆発したかのような勢いで分裂したのでしょう。場合によってはオナホールが破損するだけでなく、電子レンジまで破損する可能性があると分かる画像です。【結論】レンジ内でオナホ爆発、の図www pic.twitter.com/WJ7UBQ8sZq— イケメソさん a.k.a 銀我 (@hironobusato) December 2, 2016
使い捨てオナホールとして有名な「TENGA」も、電子レンジで直接加熱すると危険です。注目は「電気がバチバチってなりました」と書かれている部分。ここを読むだけで、どれだけ危険なのかが分かっていただけるでしょう。えっと… 40秒温めしたら多分30秒くらいかな?の所で音がしだして見たら電気がバチバチってなりました。危ないと思い開けようとした瞬間爆破しました( ˙-˙ )男性諸君!TENGAはレンジでチンしたら爆発するからやめような!中はかなり熱いからどうしても!って人は15秒くらいにしとき。自己責任で pic.twitter.com/XspAfNWeny— ベル (@beru171460) January 15, 2020
オナホールを電子レンジで安全に温める方法をオナホマニアが伝授!
(引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00G43XWDY?pf_rd_r=YJVBZEMGWV8F1P6VAPFG&pf_rd_p=7392bae8-7129-4d1a-96a9-1cfe0aa13ab3) オナホールを電子レンジで温めるのが、危険な行為に思えてきた方もいるでしょう。ですが安心してください。実は電子レンジを使って、安全にオナホールを温める方法もあります。最も簡単なのは、濡れたタオルを使う方法です。温める手順を説明すると、以下のようになります。 1.濡れたタオルを用意する 2.濡れたタオルでオナホールを包む 3.電子レンジで約30秒加熱する 4.3分ほど放置する 順番通りに細かく紹介していきましょう。まず蒸しタオルを電子レンジで作る時のように、ほどほどに濡れたタオルを用意します。びしょびしょに濡れている状態ではなく、水が垂れない程度の濡れ方にしておくのがポイントです。 用意した濡れタオルでオナホールをで包み、電子レンジで加熱します。加熱する時間は電子レンジのワット数にもよりますが、30秒前後を目安にしてください。熱くなりすぎないか不安な方は、まず20秒ほど加熱してみて、ぬるかった場合はもう少し長い時間加熱してみましょう。 タオルが丁度良い熱さになったら、そのままの状態で3分ほど待ちます。するとオナホールの中まで熱が通り、温かいオナホールが完成します。オナホールを加熱する際に、ローションを入れておくと、ローションも温かくなるのでおすすめです。しかし手間がかかるし、温度調節がムズカシイ!
(引用:FANZA タオルを使ったオナホールの温め方法はかなり簡単なので、多くの方に試してもらいたい方法です。ですが電子レンジの性能やオナホールのサイズなどによって、失敗する可能性も0ではありません。 「もしかしたら温めすぎてしまって、やけどしてしまうかもしれない」と、不安に思う方もいるでしょう。そんな方に試してもらいたいのが、オナホウォーマーです。 オナホウォーマーは名前の通り、オナホールを温めるために作られた専用の道具。そのため誰でも簡単に、そして失敗なくオナホールを温められます。 オナホウォーマーの形状ですが、多くのオナホウォーマーは、ぱっと見はただの棒状の物体にしか見えません。ディルドなどと比べると若干細いのですが、オナホールの奥まで挿し込めるように、ある程度の長さがあります。 オナホウォーマーをオナホールに挿し込み、電源をオンにすると、オナホウォーマーの温度が上昇。オナホールを38度ほどまで温めてくれます。オナホールを温めるまでの時間や、電源タイプなどは商品によって異なるので、いろんな商品をチェックしてみてください。 下で紹介している関連記事では、オナホールウォーマーについて紹介しています。オナホールウォーマーのメリットやデメリット、そしておすすめ商品などを紹介しているので、参考にしてみてください。 ◯関連記事 ⇒最適なオナホールの温め方はホールウォーマー|5通りの調査結果を公開 ⇒USBオナホールウォーマーおすすめ5選|人肌温度に温めてマンコ以上の気持ちよさを体感!ホールウォーマーですら面倒な人には、温め機能がついたオナホールがおすすめ!
オナホールを温めるのに、電子レンジは使いたくない。だけどオナホールウォーマーをわざわざ購入して使うのも面倒だ。そんな方も中にはいるかもしれません。最後に紹介するのは、そんな方でも使いたくなってしまう、温め機能が付いたオナホールです。 いつでも温かいオナホールが使えるように、発熱装置をオナホールに内蔵。電子レンジやオナホウォーマーといった別の道具を使わなくても、温かいオナホールが楽しめるようになっています。 ここではそんな温め機能がついたオナホールを3つ紹介。それぞれ機能や性能、気持ちよさなどが違うので、全ての商品を見比べて、好みの商品を見つけてみてください。①「ピストンヒートIR」
メーカー | GOLDEN |
販売価格 | 11800円前後 |
商品のおすすめ度 | ★★★★★ |
おすすめのポイント | 安全ストッパー付き温め機能+自動ピストン |
肉厚なオナホだと中の方まで温めるのに時間がかかりますが、お湯に浸けて温める必要が無いので冬場は特に重宝しています 引用:NLS冬にオナホールを使った経験がある方は、こちらの口コミを見て、一気に欲しくなったのではないでしょうか。オナホールは人目につかない場所に置きがちなので、冬場だと冷たくなってしまい、温めないと使えない時もあります。そんな時に自動で温かくなる機能が付いていれば、簡単に使えるので非常に便利です。
音は静かめで、ピストン速度を早めてもゲームキューブコントローラーのLRボタンを普通に押す音に近いくらいです。 引用:NLSゲームをやらない方には分かりくいと思いますが、ゲームキューブコントローラーのLRボタン音は、かなり小さめです。ゲームをしたり、パソコンのキーボードを使った時くらいの音を出せる環境なら、問題なく使用できるでしょう。
自分で動作を停止しない限りピストンが止まらないので、“こちらの意思を無視して無理やり搾られる”といったシチュを手軽に楽しめるので、今までのオナニーに飽きた人ほど楽しめると思います 引用:NLS自動ピストン機能は、シチュエーションをイメージしながら使うのも、楽しみ方のひとつです。ドMな方は口コミで紹介されているような、無理やりヤられてしまうイメージをしながら使うのも面白いでしょう。
②「チュパリズム」
メーカー | GOLDEN |
販売価格 | 7400円前後 |
商品のおすすめ度 | ★★★★☆ |
おすすめのポイント | バイブとバキュームで得られるダブル快感 |
実際試してみましたところ、バキュームは内径が狭いからか結構な強さがありました。 振動はオナリズムより弱いかなと思いましたが、こちらも狭いからか振動を余さず感じれるようになっていました。 引用:NLS口コミを見ると、バキューム機能の評価はかなり高く、振動評価は高評価と低評価が半々でした。振動評価が分かれた理由は、「チュパリズム」を作ったメーカーの旧機種が、かなり強い振動機能を持っていたためです。快感のバランスとしては「チュパリズム」は決して悪くないので、振動の強さは好みの問題になるでしょう。
メンテナンスも丸洗いOKの為、ラクラクでした! 洗っている途中にバキュームをONにするときちんと水が巡回して排出されます。 引用:NSL地味に嬉しいのが、本体を丸洗いできてしまう点です。生活防水仕様になっているため、洗剤などを付けて丸洗いできます。洗っている時にバキューム機能をオンにすると、排気口部分から水が排出されるので、さらに洗いやすくなりますよ。
ヒートテック機能も試してみました…全体が温かくなるようではなりませんが、密着度が高いため装着してからのポカポカ感はなかなか良いものかと! 引用:NSL最大で50度以上になるヒートテック機能ですが、使用してみると決して熱くは感じません。むしろ丁度良いくらいの温かさに感じられるので、安心して使用できます。他の口コミを見てみても、ヒートテック機能の評価はかなり高めでした。
③「ブラックホール ストローク カップ」
メーカー | TRYFUN |
販売価格 | 17000円前後 |
商品のおすすめ度 | ★★★★☆ |
おすすめのポイント | 1分間に180回の激しいストローク |
こんな動きをしてくれる物を使うのは初めてでしたが言い表せないくらいヤバいです! 「速度はゆっくり温度は温かく」このモードでじっくり静かに楽しめます。 引用:Amazonストロークの速さや、ストロークモード選択が出来るので、自分好みの組み合わせを見つけるのも楽しい商品になっています。加熱ボタンは付いていますが、夏場の暑い時期などは、加熱せずに冷たいまま使用するのもアリです。
ボタンはタッチパネルになっていて、そういったパーツも満足度が高い 温度計にプラスみたいなマークのボタンですね。押せば温まる。これ簡単。 ストロークは大きいボタンをポチっと押すだけ。 ボタンを回せば早くなったり、ゆっくりにしたり。 これだけで十分に役割を果たせる。 引用:Amazon速度調節やストロークモード選択が簡単なのも、嬉しいポイントです。直感的に使用できるので、適当にポチポチとボタンを押しているだけで、使用方法が分かってしまいます。無駄なボタンが付いていないのもありがたいです。
見た目&デザインも他に比べもイイ感じですし、取り出して丸洗いできるのもGoodです。 確り乾かしてから注意して装着します。 引用:Amazonオナホールを使用後は、オナホール部分のパーツを取り外して、丸洗いが可能です。電子部分が防水になっていないので注意は必要ですが、衛生面にも配慮されているのは非常に嬉しいですね。