2019年07月20日 風俗部ニュース PR
生セックスはコンドームを使ったセックスよりも「気持ちいい」とよく言いますよね。男性の中には、「生じゃないとイケないんだよね~」とコンドーム装着を拒否する人もいたり……。しかし、生セックス経験者としては、セックスの気持ちよさはコンドームの有無に左右されないと感じています。 生セックスとゴムありセックス、気持ちよさに大差はない 私は数年前から低用量ピルを常用しているので、気の許している男性とする際は生セックスをしています(場合によっては中出しも)。正直に話すと、私も生セックスや中出しに興味があったので、その行為そのものに嫌悪感はありません。もちろん、誰彼構わずというわけではないですが。 しかし、生セックスは射精された精液の後処理が面倒なんですよね。中出しはもちろん、膣外射精でも、場合によってはベッドのシーツを精液で汚すこともあります。なので、最近自宅でセックスする際は、もっぱらゴムありセックス。コンドームを着けていれば、精液はゴムの中に収まりますからね……! それで、ゴムありセックスを続けて気付いたのですが、生セックスもゴムありセックスも気持ちよさに大差ないな~と……。あれれ? 私、過去の記事で、生セックスは「わりかし好き」と書いていたんですけどね……。 最近のコンドームの技術はすばらしく、コンドームを着けていても生でしているような感覚を味わえる商品が数多く発売されています。特に、熱伝導性に優れたコンドームは、ほぼ生に近い感覚を味わえるからオススメ! ちなみに、安くて粗悪なコンドームはゴワゴワして気持ちよくないので、そこは妥協せずに。 そう考えると、生セックスの「気持ちよさ」って心因的なものが大きいのかも? セフレとの生セックス時は“ちょっと危ないこと”をしている自分に酔っていたのかもしれませんし、彼氏との生セックス時は、彼と生で繋がっていることに幸福感的なものを感じていたのかもしれません。 (引用元 : messy http://mess-y.com/archives/63521)