暗殺教室のエロ漫画・同人おすすめ10選|触手で犯されるビッチ先生に興奮必須

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週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメ化や実写映画化もされた人気漫画『暗殺教室』。謎の万能生物「殺せんせー」と生徒たちの戦いと、奥深いストーリーで大人気となりました。今回はそんな『暗殺教室』のエロ同人誌を、10冊ご紹介!エロさ満点の人気キャラ「ビッチ先生」や、その他の魅力的なキャラクターが、あられもない姿を晒してくれている同人誌ばかりですよ!

巨乳先生イリーナ・イェラビッチのエロシーンでムラムラする暗殺教室

『暗殺教室』は、週刊少年ジャンプで2012年から2016年まで連載された、松井優征の漫画作品です。謎のタコのような担任教師「殺せんせー」を殺すため、3年E組の生徒たちが暗殺者となって奮闘するストーリーが、コメディとシリアス織り交ぜて展開されます。 テレビアニメも第1期、第2期と放送され、また人気俳優を揃えた実写映画も2作が作成。コミックスは全21巻と、それほど長期連載とは思えないかもしれません。しかし一時期の週刊少年ジャンプを支えた、人気漫画であったことは間違いないでしょう。 少年漫画であるため、過激すぎるエロシーンなどはありませんが、若干のお色気的要素は含まれている漫画です。特に、登場人物の一人である女教師の「イリーナ・イェラビッチ」は、通称「ビッチ先生」と呼ばれ、お色気要員として活躍。 登場シーンから、主人公「潮田 渚(しおた なぎさ)」を相手に、濃厚なキスシーンを披露しています。また、プロポーションもボン・キュッ・ボンとグラマー美女に描かれており、ビッチ先生の色気に悩殺された読者も多いのではないでしょうか。そんなビッチ先生が、殺せんせーに体育倉庫で全身ぬるぬる攻撃されるエロシーンなどもあります。 普段は男を色仕掛けでたらしこむ「淫乱キャラ」ですが、E組の副担任「烏間 惟臣(からすま ただおみ)」とのロマンスなども、ストーリーの中で描かれています。そういったことからか、淫乱キャラかつ大人のロマンスもこなす役どころとして、ビッチ先生が主役の同人誌も多いようです。 〇暗殺教室の公式サイトを見る

作品の選定基準■原作によせたイラスト

同人誌は、「あの作品のキャラのエロが見たい!」を満たすものです。そのため、原作の絵の雰囲気を再現している同人誌を、より高評価としました。 ■ストーリーの面白さ・興奮度 物語の設定や、キャラクターの性格などが、原作とかけ離れていないか、を重視しました。そのうえで、一つの作品としてのストーリーが面白いか、エロシーンが興奮できるか、について評価しています。

暗殺教室のエロ漫画・同人誌おすすめ10選

今回は、数多い『暗殺教室』のエロ漫画・同人誌の中から、おすすめの10冊を選びました。それではご紹介いたします!

①ビッチ先生で保健体育

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★★★
サークル・作者百々ふぐり・しんどう
■おすすめポイント ・キャラクターの雰囲気、性格が原作に近い ・ビッチ先生の全身を触手が責めまくるため、凌辱感が強い ・絵柄のごちゃつきがなく触手がどこを責めているの明確 冒頭は、潮田渚のショタチンポにイタズラする、ビッチ先生の姿からスタート。このまま「おねショタ作品」として進行するのかと思いきや、殺せんせーが登場し生徒に対する不順異性交遊を咎めます。反省の色を見せないビッチ先生を、殺せんせーが触手を使っておしおき! 全身の自由を奪って、触手でビッチ先生の性感帯を責めまくる殺せんせー。単なる触手ではなく、ブラシや吸い付きに向いた形になったり。さまざまな形状のエロ触手によって、乳首やクリトリスといった性感帯だけでなく、鼻の穴や耳の穴のようなマニアックな部分まで責めまくります。 「ビッチ先生が何をされているか」を、殺せんせーが冷静な口調で説明しているので、パッと見ではわかりにくいことがある、触手責めの内容も理解しやすいです。そんな殺せんせーの冷静さと、触手責めの快感で限界状態のアヘ顔で悶えまくる、ビッチ先生の対比にかなりのエロさを感じます。 凌辱感が強いプレイ内容のはずですが、決して悲惨な感じではなく、エロさとギャグが同居しています。そのため「凌辱プレイは嫌い」な人でも、ヌキやすく楽しめる内容になっているため、ストーリーの面白さ的に★5つにしました。絵の雰囲気も原作に近く、違和感なく楽しめるでしょう。 〇「ビッチ先生で保健体育」を読む

②PL/RAY END

登場人物茅野カエデ
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★★☆
サークル・作者莉零・黒磐まどか
■おすすめポイント ・少女漫画風のイラストだが原作の雰囲気は捉えている ・「寝取られ」で、好きな人にはたまらない ・茅野カエデの身体ラインが綺麗に描かれていて色気がある 放課後の教室で、ビッチ先生に迫る潮田渚の姿を目撃してしまった、茅野カエデ(かやの かえで)。潮田渚に想いを寄せていた茅野カエデは、その場から逃げ出すところをクラスメイトの赤羽業(あかばね かるま)に見つかってしまいます。 森の中で赤羽業から慰められる茅野カエデですが、そのまま犯されてしまいます。抵抗はするものの、赤羽業を振りほどくことができず、挿入された茅野カエデ。しかもその場面を、潮田渚に目撃されてしまうのです。 立ち去ろうとする潮田渚を呼び止め、結合部を見せつける赤羽業。茅野カエデも、ビッチ先生に迫っていた潮田渚への意趣返しのため、自分から腰を振り、赤羽業と濃厚なキスを交わすのです。この開き直ったかのような、セックスに慣れないながらも大胆な姿が、見た目とのギャップとなって興奮させられます。 またセックスが「パンツずらしハメ騎乗位」なので、いかにも野外でしている感があります。こういった細かいリアルさは、ヌキポイントとして評価できますね。ちょっと潮田渚、赤羽業の男子2人がゲスすぎる感じがして、原作好きには少し違和感があるかもしれない点で、ストーリー的な評価は少し下げ★4つにしました。 〇「PL/RAY END」を読む

③旅の恥はかき捨て

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★★☆
サークル・作者Cinderella Complex・椿屋めぐる
■おすすめポイント ・ビッチ先生の浴衣姿のレア ・騎乗位でおっぱいが揺れる様子やパイズリ多め ・甘えん坊な性格でビッチ先生の可愛らしさが倍増 修学旅行の引率で、旅館に泊まっている烏間惟臣の部屋に遊びに来たビッチ先生。クソ真面目な烏間惟臣が旅行先でも仕事中のところを、浴衣姿で誘惑します。はだけた浴衣の隙間から大きなおっぱいがはみ出して、それだけでも色っぽさを感じさせられます。 しかし「いつものこと」といったように、ビッチ先生を相手にしようとしない烏間惟臣。そんな堅物の烏間惟臣に、無理やり襲い掛かるビッチ先生!パイズリ&フェラでチンポを責め立て、勃起させてヨダレまみれにしてしまいます。 そんな過激な行動をしておいて、甘えるように「今日だけ続き、ね?」とちゃんと許可を取るビッチ先生が、可愛らしさ満点です。さらに極太の勃起チンポをオマンコに挿入し、気持ち良さそうに腰を振りまくるビッチ先生。 感じすぎて思わず、チンポがオマンコに出入りする様子を実況してしまうビッチ先生のドスケベっぷり。さらに後ろからのアングルで、チンポを咥え込むオマンコとアナルが丸見え状態で描写されていて、ヌキどころたっぷりです!なんだかんだ言ってビッチ先生を受け入れてしまう烏間惟臣、この2人の関係性もいいですね! 絵は原作風に近い雰囲気を踏襲しています。また「原作の知らないところで、こんな出来事があったのでは?」と感じさせるストーリーも★4つと高評価です。 〇「旅の恥はかき捨て」を読む

④好き、でも嫌い。…本当は、愛してる。

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★☆☆
サークル・作者博打屋・結城さとる
■おすすめポイント ・ビッチ先生が烏間惟臣が積極的に責める姿が新鮮 ・単原作の設定を活かしたストーリーも楽しめる ・登場人物も多く原作好きにおすすめ 学校の中で、激しく身体を重ねる烏間惟臣とビッチ先生。自分の身体を使って、男を誘惑することに慣れているビッチ先生ですが、予想外に積極的に受け入れる烏間惟臣に、少し戸惑いもある様子。大きな胸に吸い付き、甘い言葉を囁く烏間惟臣の姿は、他の同人誌ではあまり見られず新鮮です。 しかし実は烏間惟臣はビッチ先生を抱いている時のことを、まったく覚えていないことが判明。そこで生徒たちがその謎解きに挑んでいくのが、メインストーリーとなっており、エロだけでなく単純に物語としても楽しめます。しかしエロシーンの描写があっさりなので★3つ評価にしました。 エロシーンはあっさりめですが、ビッチ先生の柔らかいボディライン、特におっぱいが大きすぎず、ほどよいサイズで描かれていて色気はたっぷり。あまりマンガっぽい表現が多くない、「大人のセックス」を楽しむことができるでしょう。 イラストの雰囲気としては、少々登場人物たちの目つきが悪すぎる感じもあります。しかし烏間惟臣とビッチ先生は、原作でも目つきが良いとは言えないキャラなので、違和感は少な目です。エロとストーリー、どちらも楽しみたい人におすすめの作品です。 〇「好き、でも嫌い。…本当は、愛してる。」を読む

⑤台無しの時間

登場人物茅野カエデ
原作によせたイラスト★★★☆☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★★☆
サークル・作者ポッポ焼き屋・ベニガシラ
■おすすめポイント ・茅野カエデが容赦なく犯される姿を楽しめる ・エロシーンのみで構成されているので、とにかくヌキ重視の人におすすめ ・イラストが原作寄りなので、感情移入しやすい 不良男たちに捕らわれてしまった、茅野カエデと神崎有希子(かんざき ゆきこ)。まず茅野カエデが服をビリビリに破られ、可愛らしいおっぱいもオマンコも丸出し状態に。大きく足を開いた状態で固定され、指で掻き回されたり、舌でベロベロと舐め回されたり、嫌がりつつも感じてしまう姿に嗜虐心がそそられます。 さらに太いチンポをしゃぶらされ、容赦なく口内発射!吐き出そうとするところを、顎を抑えられて、無理やりザーメンを飲まされる茅野カエデの姿を、何コマにも分けて執拗に描いているところが、S気質の持ち主にはたまらないでしょう。 そしてそのまま、処女喪失セックスへ。あっさりと処女膜を破られてしまい、挿入されたチンポをオマンコは美味しそうに咥え込んでしまいます。そんな自分の身体の反応にも、絶望してしまう茅野カエデが、壊れてしまったかのようにチンポを求め始めてしまうのでした。 絵は抜群に上手くはありませんが、丁寧に描かれていて読みやすいです。快楽に堕ちてしまった茅野カエデの表情もエロく描かれていて、プレイのポイントとなる部分もしっかり描かれているのでヌキどころが探しやすいでしょう。 神崎有希子がこれから犯されるところで終わってしまうのは、少し残念ですが、十分にハードなエロさが感じられる点を評価して★4つです。 〇「台無しの時間」を読む

⑥えっちしたいとは言ったけど24時間もできっこない!

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★☆☆
サークル・作者MYA・尋宮
■おすすめポイント ・ビッチ先生と烏間惟臣のイチャラブセックス ・はっきりとした線ですっきりした絵のため読みやすい ・身体を流れる汗の描写など、細かい部分で激しいセックスを想起させる 新婚生活を送るビッチ先生と烏間惟臣。しかしお互いに仕事が忙しく、なかなかセックスもできない生活を送っていました。それに我慢できなくなったビッチ先生が文句を言うと、烏間惟臣は休日を使っての24時間セックスを提案。こういうちょっと極端なところも、原作の烏間惟臣らしさが出ています。 24時間、ベッドの中だけでなく、家のさまざまな場所で愛しあうビッチ先生と烏間惟臣。原作ではお互いに意識し合っているようで、付かず離れずの関係性を保っていた2人です。そんな2人が、夫婦となってお互いに素のままで愛しあう姿は、原作ファンとしては微笑ましいものを感じます。 絵は原作よりもキャラクターに丸みが加わっている感じですが、違和感はそれほどありません。ビッチ先生の柔らかそうな身体と、烏間惟臣の鍛えられた筋肉質な身体の対比が、艶めかしい大人の色気を感じさせてくれますね。 感じ過ぎて紅潮した顔や、激しく動くときの息使い、ちょっとした時にお互いの身体を舌で愛撫する様子など、細かい描写が丁寧でエロさもあります。プレイとしては決して激しいセックスではありませんが、愛情を感じるセックスが描写されている、と言えるでしょう。ただ激しいエロを期待している人には、少し抜けない「優しいエロ」なので、興奮度の点で少し評価は下げ★3つにしました。 〇「えっちしたいとは言ったけど24時間もできっこない!」を読む

⑦絵夢嬢 1

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★☆☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★★☆
サークル・作者絵夢嬢・絵夢嬢
■おすすめポイント ・ハードな凌辱系ではない、快感メインの触手プレイ ・人間も道具代わりとして使う、ちょっと変わったプレイが楽しめる ・絵にごちゃごちゃ感が少なく、読みやすい いつものように、自分の淫乱っぷりをアピールしているビッチ先生。しかし殺せんせーは、そんな振る舞いの裏側には、ビッチ先生が心の底では自分の罪を償いたがっているため、自分の身体を弄ばれたがっているのだ、と見抜きます。 そんなビッチ先生の心をスッキリさせるため、殺せんせーが万能の触手を使って、ビッチ先生の身体を弄りまくります!触手プレイと言えば、グチャグチャドロドロなもののイメージがあります。しかしあくまでも、手の代わりとして使うようなプレイであり、すっきりしているので読みやすさがあります。 ビッチ先生を拘束しながら、乳首やクリトリスを刺激して感じさせまくる殺せんせー。さらにそれだけでなく、烏間惟臣を拘束して連れてきて、まるで「人間バイブ」のように使います。こう書くと殺せんせーが酷い奴のようですが、身体を重ねることでビッチ先生と烏間惟臣の絆を繋ごうとしているわけですね。 そんなちょっと変わったマニアックなプレイもありつつ、結局ビッチ先生の心の傷を癒してしまう殺せんせー。原作でも万能生物でしたが、エロ同人誌でも何でもアリで、つい笑ってしまうのも原作に近い、と言えるかもしれません。ただ絵はまだ勉強中な感じで、少々頭と身体のバランスが悪かったりする面があり、評価は低めに★3つです。 〇「絵夢嬢 1」を読む

⑧自立思考固定砲台”律”ちゃん

登場人物
原作によせたイラスト★★★★☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★☆☆
サークル・作者UROBOROS・うたたねひろゆき
■おすすめポイント ・人気キャラクター「律」のエロが見られる数少ない同人誌 ・絵の雰囲気がかなり原作に近い ・汁気の多いセックスの描写がエロい 『暗殺教室』に登場するキャラクターの中でも、ちょっと変わった設定を持つのが「自立思考固定砲台」、通称「律」です。殺せんせーを殺すために、3年E組に送り込まれた兵器ですが、AIを備えており、自分で思考し、行動することができるキャラクターです。ただし外見はただの箱であり、液晶モニタに表示される美少女ですが。 そんな「律」が、エロゲーのデータをインストールされて、発情状態になってしまいます。しかし相手はあくまでも、機械の中の電脳少女。実際にセックスができるわけはないのですが、そこをUSB接続の双方向オナホを使って解決します。 初めて味わうチンポの感触に、オマンコをびしょ濡れにして感じまくる「律」。さらに何本ものUSBオナホを接続され、たっぷり中出しと大量顔射精でヌルヌルに犯される描写はかなりのエロさがあります。 作者のうたたねひろゆき氏は、商業誌でも活躍するマンガ家だけあって、絵は綺麗で原作の雰囲気も出ています。ただしページ数が少なめなので、「もっとじっくり見たい!」と欲求不満になる可能性もあるため、エロ度は少し評価を下げて★3つにしました。 〇「自立思考固定砲台”律”ちゃん」を読む

⑨共犯者

登場人物イリーナ・イェラビッチ
原作によせたイラスト★★★☆☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★☆☆
サークル・作者かまめし屋・シモムラ
■おすすめポイント ・単なるイチャラブではない、ほろ苦い大人の関係が味わえる ・雰囲気は原作とは異なるが、綺麗な絵で読みやすさがある 体調を崩した烏間惟臣の家へ、お見舞いへとやってくるビッチ先生。料理を食べさせて、ゆっくり休ませるのかと思いきや、「じゃ、しよっか」と一言。いつものビッチっぷりを発揮している、と思わせて、非日常の中で気を張り続けている烏間惟臣を思っての言動だったのです。 ご飯を食べて、セックスをして、ゆっくり眠ること。この日常を体験させることで、烏間惟臣を癒してあげるビッチ先生。そして生徒たちを危険な目に合わせ、殺せんせーを殺させようとしている事実への「共犯者」として、烏間惟臣の負担を軽減してあげようとするのです。 原作では読めない、同人誌ならではの大人っぽいストーリーですね。セックスの描写は、性器や結合部などの描写が少ないため、ヌキをメインに考えると少し物足りなさがあるかもしれませんので、興奮度は低めの評価で★3つです。 ですが子どもたちの活躍に目が行きがちな『暗殺教室』で、子どもたちを支える大人の存在を意識させてくれるこの同人誌。読んでから原作を読み直せば、それまで気付かなかったビッチ先生や烏間惟臣の心理に気付けるかもしれませんよ。 〇「共犯者」を読む

⑩渚くんが女の子だったら。まとめ

登場人物潮田渚
原作によせたイラスト★★★☆☆
ストーリーの面白さ・興奮度★★★☆☆
サークル・作者ささ茶屋・佐々さくの
■おすすめポイント ・潮田渚が女の子だったら、の「もしも」の世界が楽しめる ・絵が綺麗で原作に近く、女体化していても違和感が少ない 原作においても、その中性的な見た目と髪型で、読者から「実は女の子なのでは?」との声が挙がっていた主人公の潮田渚。残念ながら(?)男の子だと判明してからも、女装させられることなどもありました。 そんな潮田渚が「もし女の子だったら」の世界を描いている、何でもありの同人誌ならではの作品です。ちゃんと胸のある女の子として描かれている潮田渚ですが、本当は男の子だと知っていても違和感がないのは、その可愛らしい顔立ちのせいでしょう。 殺せんせーに女の子である、とバレてしまった潮田渚。「お仕置き」として、口にニュルニュルの触手を咥えさせられてしまいます。さらにオマンコを触手で刺激されて、あっさりとイカされてしまい、後ろから触手を挿入!クリトリスまでブルブル震える触手の振動で刺激され、中出しされながらイッてしまうのでした。 実際の潮田渚が男の子だ、と知っていても、なかなかのエロさを感じさせられるこの作品。読んだら新しい世界への扉が開けるかもしれませんよ!しかしいくら同人誌と言っても、キャラクターの性別を完全に変更してしまうような設定は嫌う人も多いので、評価は低めの★3つにしました。 〇「渚くんが女の子だったら。まとめ」を読む

やっぱりビッチ先生はエロい!暗殺教室のエロ漫画・同人誌で抜きまくろう

少年漫画の登場人物でありながら、スタイルも性格もエロさに溢れる異色のキャラクター・ビッチ先生。そんなビッチ先生は、エロ同人誌で活躍させやすいのでしょうか、彼女がメインで登場する同人誌が数多く見られました。 しかしビッチ先生は、ただ単にエロい姿を見せてくれるだけではありません。恋する乙女のような表情や、大人としての気丈な姿など、さまざまな姿を見られるのが、同人誌の面白いところですね。 今回はビッチ先生だけでなく、さまざまなキャラクターの同人誌もご紹介しています。ぜひとも読んでいただいて、夜のオカズにしてくださいね! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・人気アニメのエロ同人誌おすすめ10選|コミケで速完の実力ある作品を厳選ワンピースのエロ同人誌ランキングTOP10|原作を忠実に再現した作品ばかり!