ぷにあなDX<極>の評判は?もみ心地抜群の桃尻がたまらない据え置き型オナホを徹底紹介!

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ぷにあなDX<極>の評判は?もみ心地抜群の桃尻がたまらない据え置き型オナホを徹底紹介!
「ぷにあなDX<極>」は、大型ホールの中でも人気のぷにあなシリーズの1つです。この商品はほかの大型オナホールやぷにあなシリーズとは、どんなところが違うのでしょうか。ランキング上位でよく見かけるオナホなので、気になりますよね。 そこで今回は「ぷにあなDX<極>」の評判や特徴などについて、徹底的に解説していきます。口コミなどと共に、ほかのおすすめオナホールも紹介していくので最後まで見ていってください。

据え置き型オナホール「ぷにあなDX<極>」をオナホ好き編集部員が徹底紹介!

メーカーエグゼ(EXE)
販売価格相場20,000円前後
素材の柔らかさ★★★★☆
刺激の強さ★★★★★
今回紹介するのは、エグゼから発売されている据え置き型のオナホール「ぷにあなDX<極>」です。筆者はこれまで、大型オナホールも含め数々のオナホールを使用してきましたが、そんなオナホコレクターの視点から「ぷにあなDX<極>」を紹介していきます。 ぷにあなシリーズといえば、大型オナホールの中でも常にランキング上位にある人気シリーズの1つです。「ぷにあなDX<極>」は、ぷにあなシリーズの中でも定番商品の「ぷにあなDX」をさらに進化&大型化した正統後継版といえます。「ぷにあなDX」などとの比較などもふまえながら、説明していきますのでぜひご覧ください。 ハンドホール型も含めると、すでに10種類以上発売されているぷにあなシリーズ。今回の「ぷにあなDX<極>」はどんな特徴があるのか、いい点・悪い点交えながら見ていきましょう。

特徴①見た目・もみ心地が抜群の2層構造桃尻がフェチにはたまらない

まず大きな特徴の一つである、とろける桃尻と題された柔らかヒップです。2層構造になっていて、内側にはとろとろの超柔らか素材、外側は弾力性のある素材が使われているので、耐久性も保たれています。 ズブズブと指が沈む柔らか素材と、外側のぷりッとした感触が合わさって、ムニムニとした心地いい揉み心地です。柔らかいだけではなく弾力性もあるので、よりリアルに近い感触になっています。 「ぷにあなDX」と比較すると ・「ぷにあなDX」-シリコンで固めの揉み心地 ・「ぷにあなDX<極>」-シリコン+柔らさ素材で柔らかいもみ心地 お尻好きにとって、柔らかいムニムニ感は大きな魅力ですね。見た目はシリーズの特徴である、幼女型の造形をしっかり引き継いでいます。柔らかい幼女のお尻をムニムニ揉みながら犯すのは、ビジュアル的にも興奮できますね。

特徴②重量5.7kgの骨盤シリコン内蔵ボディは腰振りオナニーも楽々

形状維持のために骨盤シリコンが内蔵されています。さらに総重量5.7kgと大型ホールの中でも重量級のため、安定して腰を打ち付けてのオナニーが可能です。騎乗位でも腰の部分をグッと持って使えば、扱いやすさとリアルな感触が楽しめます。 この骨盤シリコンはお尻のほうまでは入っていないので、柔らか桃尻の感触は損なっていないのがポイントです。さらに大型の「ミラクルDX」ではお尻のほうまで骨ばっていたので、ここは「ぷにあなDX<極>」の長所といえます。 ・「ぷにあなDX」-総重量2.4Kg/サイズ縦22横22高さ12(cm) ・「ぷにあなDX<極>」-総重量5.7Kg/サイズ縦28横28高さ15(cm) ただ5.7kgともなると、座って使用する場合は手で上下させるのが大変です。「ミラクルDX」のように抱き着いて使用はできないので、腰回りだけの造形でこの重量は、座っての使用に向いていないと感じました。

特徴③素材・構造の違う2つの穴で精液を搾り取る

マンコとアナル両方使える2穴構造になっていて、マンコ側は刺激強め、アナル側は若干弱めの作りです。まずマンコの方は、360度細かいイボが付いた構造になっています。内部はイボのゾリゾリした感触で、奥に行くと子宮を再現した部分もあり、コリッとした感触です。 入口の狭いロリタイプなので、5.7kgの重量も相まって圧迫感があります。さらにマンコ側のみ、内部に固めの素材が使われた2層構造になっているので、これも刺激を強くしていますね。 アナル側は細かい横ヒダが付いた、ストレートな作りです。感触はあっさりしていて刺激も強くはないので、ゆっくり楽しむならアナルですね。

「ぷにあなDX<極>」についての特徴的な口コミ

ここからは「ぷにあなDX<極>」を実際に使った方の、口コミを紹介します。たくさんの商品を出しているぷにあなシリーズなので、ほかの商品を使用した経験がある方も多くいました。 過去のシリーズ商品と比べた感想も見られるので、どれを買おうか迷っている方は、1度レビューに目を通してみるのをおすすめします。

「ぷにあなDX<極>」の良い点についての口コミ

前の穴はハード素材で刺激感のある構造となっており、使用するにあたって個人差が出ると思われます。 最初に挿れた際に思ってた以上のゾリゾリ感があり個人的に大満足の感触でした。 引用:Amazon
マンコ側の刺激は、素材の固さ、圧迫感、イボ系のゾリゾリが相まって、思っている以上に刺激が強めになっています。アナル側のまったりした刺激と使い分けられるのは、2穴構造の利点ですね。
サイズ感としてはミラクルDXの下部分のみに近いですが、柔らかさが段違いです。 ミラクルDXは形状維持の為お尻まで結構骨ばっていますがDX極では尻部分まで骨が入ってませんので、とても柔らかいです。 引用:Amazon
「ぷにあなDX<極>」は、骨格が入っているのは腰のあたりまでです。お尻の柔らかさは保ちつつ、胴の部分を持った時のリアルな固さも再現されています。騎乗位の体勢では胴を持てばピストンしやすく、柔らかいお尻が打ち付けられて気持ちいいですよ。
ウリのヒップの構造ですが、確かに触っていて気持ちいいです。 「ぷにあなミラクルDX」のおっぱいをお尻にした感じです。 引用:Amazon
「ぷにあなDX<極>」の2層桃尻構造は「ミラクルDX」のオッパイの構造と同じなので、的確なレビューですね。ちなみに「ミラクルDX」も「ぷにあなDX」も、お尻に2層構造は使われていないので、柔らかいお尻を楽しむなら「ぷにあなDX<極>」です。

「ぷにあなDX<極>」のイマイチな点についての口コミ

まず、膣側は二重構造ではありますが、さすがに硬すぎです。 もともと刺激よりの構造で膣の形も狭い、それに加えて素材の硬さまで強かったらアイアンペニスじゃないと痛いと思います。 引用:Amazon
マンコ側の刺激の強さには、賛否両論ありました。ぷにあなシリーズは一貫してロリ系の作りなので、キツめの設定でも間違いではないはず。ただ5.7kgの圧迫感が大きいので、まったり使用には向いていません。
ぷにあなSPDXが約4kgなので2kg近い重量差と形状等の違いが如実に両腕にかかります。 据え置き型ホールなので無理して両腕で持って怪我などしない様に注意して下さい、色々と自己責任です。 引用:Amazon
据え置き型とはいえ、椅子に座ってハンドホールのように使う人も多いでしょう。たださすがに5.7kgはキツイですよね。胴の部分ではなくお尻を下から持つようにすると、意外と腕が疲れずお尻の感触も楽しめるのでおすすめです。
当方のサイズや形状の為、裂けが発生する商品がたまにありますが、この品もそうでした。 過去シリーズはかなり使い込みましたが、裂けたことはありませんが、この品で初めて裂けました。 引用:Amazon
マンコの入り口が狭いので、裂けには要注意ですね。とくに洗うときに広げすぎると、避けてきたり穴が広がりやすくなるので気をつけないといけません。

「ぷにあなDX<極>」は尻フェチな人におすすめ!

「ぷにあなDX<極>」の最大の特徴は何といっても、2層構造のお尻です。ここに関しては「お尻がすごい」「揉み心地が半端ない」と、どのレビューでも絶賛されています。 10種類以上発売されているぷにあなシリーズですが、ほかにこの2層構造が使われているのは、「ぷにあなミラクルDX」のオッパイと「ぷにあな下半身DX」のみです。 「ぷにあな下半身DX」は、足まで作られた全長80cmの大型ホールなので、もはや別ジャンルといえます。通常の据え置き型で2層構造の桃尻を楽しめるのは、実質「ぷにあなDX<極>」だけ。 2層構造の桃尻だけでなく、胴部分の骨格やホールの2重構造など、過去のぷにあなシリーズの技術を使用したハイスペックなモデルです。今や据え置き型の定番となったぷにあなシリーズの魅力を、存分に楽しめる商品でしょう。

「ぷにあなDX<極>」を快適に使うためのアドバイス3つ

大型オナホールになると、ハンドホールとは違った楽しみ方もできます。とくにぷにあなシリーズは造形にも定評があり、見た目の興奮度も高い商品です。自分でカスタマイズして楽しむのもありですよ。 また扱いで気をつける部分もあります。値段もそれなりにするので、裂けたりしないように注意しましょう。

洗うのが大変なのでコンドームを着用して使用する

据え置き型の1番のデメリットは、洗うのが面倒なところです。5.7kgともなると片手で持つのもキツイので、洗うのも一苦労ですね。なので使うときは、コンドームを使用すれば洗うのが楽になりますよ。 「ぷにあなDX<極>」は非貫通型なので、中で出すと精子が残りやすいです。洗い残しがあると衛生的に良くないので、コンドームをしておけば安全ですね。また洗った後も乾きにくいので、オナホ内の湿気取りアイテムである「珪藻土スティック」などがあると便利です。 大型ホールは洗いづらいので、管理が適当になるのが心配なところ。オナホール専用の洗浄グッズも出ているので、そういったアイテムを使えばきれいに保てるのでおすすめです。

パンツを履かせてリアルなビジュアルを楽しむ

ぷにあなシリーズの大きな特徴といえば、リアルなロリ体系の見た目でしょう。シリーズ通してロリな下腹部を再現していて、ぴったり閉じたロリマンコや、少し膨らんだイカ腹などはロリ好きにはたまらない造形です。 そして大型ホールのメリットの1つは、パンツをはかせられる事ですよね。女児用ショーツを履かせれば、リアルなロリの下半身を再現出来て興奮度もアップです。パンツをすらして挿入など、オナニーの幅が広がりますよ。 ちなみにサイズはヒップ72cm、女児用ショーツで140cmサイズです。大型ホールの特性を存分に活かして、ロリマンコを楽しんじゃいましょう。

洗うときには入口が裂けるのに注意

「ぷにあなDX<極>」はマンコの中が少し固めの素材です。入口も狭いため、洗うとき無理に広げると裂けてしまう可能性があります。また広げて洗うとマンコが開いた状態になり、感触や見た目も変わってしまうので注意が必要です。 手で洗う場合はオナホールを広げないと奥まで洗えないので、ノズル型の道具を使うのがおすすめ。長い棒状の形なら、ホールを広げる必要はなく、中を傷つける心配もありません。 水道やペットボトルの先に取り付けて、先端から水が出るようなタイプなら水圧で簡単に洗えます。数百円程度で買えるので、1つ持っておくと便利ですよ。

「ぷにあなDX<極>」以外にも試したいおすすめオナホール3選!

ここまでで「ぷにあなDX<極>」の魅力は伝わったかと思いますが、似たタイプの商品でほかにはどんなモノがあるか気になりますよね。ここからは「ぷにあなDX<極>」が気になっている人におすすめのオナホールを、3つピックアップしてご紹介します。 同じぷにあなシリーズやほかの大型ホール、ハンドホールも含めて選びました。使用方法や予算と相談して、購入する際の参考にしてください。

三代目 極上生腰

メーカーNPG
販売価格相場20,000円前後(希望小売価格:30,250円)
質量6Kg
素材の柔らかさ★★★★★
刺激の強さ★★★★☆
おすすめのポイントまったり楽しむリアル志向のホール
まず紹介するのは、ぷにあなシリーズと並んで据え置き型オナホのなかでも定番のシリーズ「極上生腰」の3代目です。初代は2007年に発売され、レビューは軒並み高評価。今でも売れ続けている人気商品です。 今回紹介する三代目は、刺激が少し弱くなったまったり楽しめるタイプになっています。初代の方が刺激は強く、見た目もロリ系なので「ぷにあなDX<極>」に近いのですが、今回はあえてこちらをご紹介。 この3代目は本物のマンコに近い感触なので、刺激よりリアルな感覚を求める方や、まったり楽しみたい方に向いています。価格帯も「ぷにあなDX<極>」と同じぐらいなので、「ぷにあなDX<極>」がピンと来なかった方はこちらがおすすめです。

ぷにあなミラクルDX

メーカーエグゼ(EXE)
販売価格相場32,000円前後(希望小売価格:49,500円)
質量9.5Kg
素材の柔らかさ★★★★★
刺激の強さ★★★★☆
おすすめのポイント本当にセックスしているような重量感
今回の紹介でも度々名前が出てきた「ぷにあなミラクルDX」。レビューでもこの商品と比較される事が多く、ぷにあなシリーズの中でもとくに評価の高い人気商品です。大型オナホのランキングでも、大抵上位にいます。 特徴はなんといっても、約10kgもあるボディです。首まであるトルソータイプなので、ベッドに寝かせるだけでなく、椅子に座った体面座位の状態で抱き着いて使用もできます。 オッパイは「ぷにあなDX<極>」のお尻と同じ、2層構造の柔らか仕様なので、オッパイを揉む楽しみがあるのは普通のオナホにない強みですね。骨格も入っているので、直立を維持できます。重量感があって本物のセックスに近い感覚なので、普通の据え置き型とは違う楽しみがあるオナホールです。

ぷにあな3D

メーカーエグゼ(EXE)
販売価格相場3,000円前後(希望小売価格:4,950円)
質量400g
素材の柔らかさ★★★☆☆
刺激の強さ★★★★★
おすすめのポイント骨格を取り入れたキツキツのロリまん
据え置き型オナホールの定番として人気のぷにあなシリーズですが、ハンドホールも発売しています。ハンドホールなので、もちろん価格は据え置きより大幅に安いです。「ぷにあなDX<極>」は20,000円程するので、予算的に悩んでいる方は、まずはこちらでぷにあなシリーズを体験してみてはいかがでしょうか。 小さいながらも、据え置き型と同じように骨格シリコンが採用されています。形はトルソー型で、ちっぱいとロリマンコを再現した美しい造形は、さすがぷにあなシリーズです。見た目の時点で気分が上がりますね。 中は2層構造になっていて、手前はユルめで奥に行くと骨格によってギュッと締め付けられます。狭い穴にグッと挿入するのは、ロリマンコに入れているような背徳感があり興奮しますよ。

ハイスペックな下半身トルソーオナホール「ぷにあなDX<極>」でヌキまくろう!

「ぷにあなDX<極>」は据え置き型の人気商品、ぷにあなシリーズの技術を詰め込んだハイスペックモデルです。とくにお尻の柔らか2層構造の感触は格別で、ムニムニした桃尻は病みつきになりますよ。 少しキツめの高刺激タイプで、幼女感のある造形も相まって、ロリマンコに入れている感覚を味わえます。据え置き型オナホとしてのクオリティは間違いない「ぷにあな」シリーズなので、ロリ好きでなくとも満足できる、おすすめの商品です。以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ ぷにあなSPDX|ロリっ娘を触っているような大型女体オナホールを堪能!大型オナホールおすすめ15選|リアルな挿れ心地を再現したモデルを厳選