乳首で感じたい男へ捧ぐ「チクニー」とは？乳首の開発方法・やり方などを紹介
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チクニーとは
「チクニー」という言葉を聞いたことはありますか？チクニーとは、乳首でオナニーすることを言います。乳首が感じない人からすると、 「乳首でオナニーって…あまり気持ちよくなさそう」 「乳首で感じるのは恥ずかしい」 という印象を受けるかもしれません。 しかし一度乳首を開発すると乳首で感じることが、さらにはオーガズムに達するようにもなります。乳首を開発することはメリットだらけなのです。ここからは乳首の開発の方法やチクニーの方法、オススメのグッズについて紹介していきます。毎日乳首に刺激を与えて開発せよ
まずは乳首の開発の方法ですが、見出しにもある通り、乳首を開発するには乳首に刺激を与えることが必要です。普段のオナニーに乳首への刺激を指でつまんだり、爪でコリコリしたりして乳首への刺激を取り入れます。始めは何も感じなかったり痛かったりしますが、数ヶ月続けると徐々に感じるようになったり、痛みが快感に変わったりしてきます。 ポイントは毎日続けて乳首を刺激することです。何事でもそうですが、一度では大きな変化は起こりません。地道ですが、乳首の快感を手にいれるために頑張りましょう。 もっと最短で乳首を開発したいなら、開発用のグッヅを使いましょう。チクニーにオススメのグッズ
私のオススメの乳首開発グッズは、何と言ってもニップルクランプやチューチューニップルです。ニップルクランプは乳首をつまむグッズなのですが、つまむ強さをネジで調節できるのがポイントです。強すぎると痛くて続きませんが、適度な強さに調節することで乳首に丁度いい刺激を与えることができ、指でするよりも早く乳首を開発することができます。 チューチューニップルは乳首を吸引してくれます。
これらは、一度装着してしまえば手を使わなくても刺激できるというのも大きなポイントです。手で開発する場合はどうしても触らないといけないので乳首開発の時間が必要になります。しかしニップルクランプは手を使わないので何か作業をしながらでも乳首を開発することができるのです。効率的に乳首を開発したいならニップルクランプがかなりオススメです。
少し慣れてきたらニップルドーム
乳首が徐々に感じるようになってきたら、さらなるチクニーにチャレンジしてみましょう。チクニーのやり方は簡単で、自分の気持ちいいように乳首をいじるだけです。始めは薄い服の上から優しくなぞるように刺激してみてください。胸のあたりにゾクゾクするようなこそばゆい感覚が走ります。 こうした感覚を楽しんだら乳首をつまんだり指で弾いたりして刺激してみましょう。強い刺激や痛いけど心地いい感覚を感じると思います。乳首の刺激の仕方は人それぞれ好みがあると思うので、自分の好きな刺激を見つけてください。 さらにオススメするグッズは、「ニップルドーム」というグッズです。 チクニーで有名なグッズに「U.F.O」というグッズがあるのですが、なんとお値段2万円とかなり高額な設定になっています。しかしニップルドームはそんなU.F.Oとほぼ同じ仕様で、お値段が6000円代と、とっても良心的な価格なのです。 ニップルドームがどのようなグッズなのかと言いますと、自動で乳首を舐めてくれるグッズです。カップ状の装置を両乳首にセットし、電源を入れると先端についたゴムが回転し、乳首を刺激してくれるのです。指やバイブなどでは得られない、本当に舌で舐められているかのようなヌルっとした感覚が得られるのが特徴です。また、吸引力も抜群で、一度装着したらなかなか離れないのもポイントが高い理由です。 回転速度や回転の種類、アタッチメントが豊富なので、このグッズだけで数百種類もの刺激を味わうことができます。 また、手を使わずに乳首に刺激を与えることができるので、両方の乳首で感じながらあそこをシコシコできるのもポイントです。乳首への刺激によりあそこも大きくなりますので、今まで以上に気持ちいいオナニーができること間違いありません。 チクニーに飽きたら、お金はかかるもののデリヘルを呼んだりM性感に行ったりして乳首をひたすら責めてもらうというのもオススメです。やはり本物の舌で舐められる感覚はグッズのそれとはまた違い、感じてしまいます。目隠しをしながらだとより一層感じることができます。 五反田の性感マッサージはこちらからまとめ
ここまで呼んでみて乳首を開発したくなったでしょうか。乳首を開発すると今までのオナニーがさらに楽しくなります。また、セックスの時に乳首を責められる楽しさも味わうことができます。乳首で感じるのは変態だ、乳首の開発は大変そうと思うかもしれませんが、私は乳首で感じることができるようになるのはメリットしかないと思っています！是非乳首を開発してより楽しいおナニーライフ、セックスライフを満喫してください。 （ひで）
