五月みどりのエロい噂|30代はセックスばかり!60代でも性欲は衰えていない
118 views五月みどりのエロい噂や抜けるエッチな画像・動画を一挙に大公開!
五月みどりと言えば、数々の歌唱コンクールでの受賞経験もある高い歌唱力。 しかし彼女は有名演歌歌手という側面、30代の頃から「熟女エロ」として世の男性を魅了しました。ポルノ映画出演などの演技上でのエロだけでなく、彼女はプライベートでもかなりの性欲満々だとか。 今回は五月みどりのセックス事情やエロい噂、抜けるセクシー画像などを紹介します。 ■今回紹介している「五月みどり」のエロい噂や抜ける画像 ・30代はセックスの事ばかり考えていた ・50代、60代になっても性欲満々 ・裸になる事に抵抗が無い ・エロい濡れ場・セックスシーンが見れるポルノ映画 ・五月みどりの男性遍歴 熟女エロの走りになったと言われている五月みどりについて、エロの側面を探っていきます。まずは彼女のプロフィール・経歴からです。
五月みどりのプロフィール・経歴
芸名・本名 | 五月みどり(面高フサ子) |
生年月日・年齢 | 1939年10月21日・81歳 |
身長・体重 | 156cm・46kg |
スリーサイズ(バストカップ) | B88-W63-H90(Cカップ) |
所属事務所 | 五月企画 |
「五月みどり」現在までのエロい噂やセックス事情を徹底調査!
「熟女エロスの女王」とも言われた五月みどりの、過去のセックス事情やエロさは気になりますよね。以下でも紹介しますが、五月みどりのエロさは半端ないです。彼女の性欲は衰えを知らず、30代〜60代までエロ一色だとか。 そんな五月みどりのエロさについて紹介していきます。《五月みどり》(1975) pic.twitter.com/jvJSfcM9Jw— BON (@1632bdkrst) March 25, 2018
30代はセックスのことばかり考えていた
2013年3月25日に行われた、「第4回沖縄国際映画祭」に登場した五月みどり。会場にはファンなど50~60代の熟した大人達が集まって、エロいムードがムンムンと漂っていたそうです。 イベントでは「五月みどりのかまきり夫人の告白」が上映され、熟女芸人の天津木村・綾部などが感想を述べながら鑑賞。映画内での五月みどりの絹のように綺麗な裸体や、舌をねっとりと絡ませたエロいキスシーンに芸人や会場の人達は興奮状態に。 上映後に登場した五月みどり本人は、以下のようにコメントしています。上映後のトークショーでは、満を持して今作の主演を務めた五月みどりが登場。芸人たちは、今もなお美しく色香漂うその姿にメロメロで、テンションは最高潮に。「撮影は恥ずかしかったけど、楽しかったです」「30代はセックスのことばかり考えていました」「テクニックを知らない頃で大変でした」「自分の経験だけを頼りに演技していた」「今だったら、50代でも60代でも性欲はありますよ」という赤裸々な発言の連発に一同驚きながらも大興奮! 引用:Walker+30代の頃はテクニックなども知らない頃で、セックスの事ばかり考えていた五月みどりは、相当性欲に任せた激しいエッチをしていたと予想できます。 現在は80歳を超えた彼女ですが、60代でも性欲があるというコメントや若い頃の性への奔放さから想像すると、現在もエロさ健在ではないでしょうか。
裸になる事に対して抵抗が無い
五月みどりは夕刊紙の取材で、「人気の女優達がなぜ脱いだり水着になったりするのか」という話題で取材を受けた際に、以下のように回答しています。「私が初めて脱いだのは、たしか70年代の半ば頃だったかしら。当時は、離婚して子供と離ればなれになってしまった寂しさもありましたけれど、それが脱いだ理由になったわけではないんです。 初めてのヌードは、週刊誌の撮影でした。少しずつ衣装を脱いでいくような、セクシーな内容のものです。最後にはシースルー1枚になってしまって、『もう何だか、脱いじゃったほうがいいかしら?』って私から提案したんです(笑い)。人は誰でもスッポンポンで生まれてくるのだから、裸になることをそこまで特別視することなんてないのにね、と思っています」(五月) 引用:zakzakコメントから五月みどりが、裸になる事に抵抗が無いのが分かります。 特に性欲盛んだった30代頃は、どんどん男性の前でも絹のように綺麗でエロい裸体を見せていたのではないでしょうか。
五月みどりの水着・ヌード・流出したヌケるエロ画像
以下では数々のポルノ映画で男性達を魅了した五月みどりの、ヌケるエロ画像を紹介していきます。彼女のムッチリとして体をご覧ください。五月みどりにムラっとする歳になるとは思わなかったでありんす。#画像フォルダをあさる pic.twitter.com/0CGJdkI0Wm— 妖奇七郎・一休ちゃんSTRONG JAPANなのでありんす! (@ikkyujapan) December 22, 2017
熟女らしくムッチリとした体がなんともエロいですね。熟女好きな人は堪らないのではないでしょうか。
五月みどりのエロい濡れ場・セックスシーンが見れる動画
ポルノ映画「かまきり夫人の告白」内での五月みどりの濡れ場です。 映画内で五月みどりは、夫の浮気に対抗して次々と5人の男を取り替える魔性の女を演じています。 自分の体を見せつけるように、着ている服を肩からゆっくりと脱いでいくのがなんともエロいです。 自分の体を見せびらかすような様に、大人の余裕を感じます。彼女に言葉責めなんかされたら、一瞬で果ててしまいそうです。 おっぱいこそ大きくありませんが、熟女ならではの色気がプンプンと漂っていますね。五月みどりのエロさが分かるセックス・男遍歴
五月みどりは、過去に3度の結婚・離婚を経験しています。彼女の過去の男遍歴やセックス事情はどうだったのでしょうか? 以下では、五月みどりのエロさが分かるセックス・男遍歴を紹介していきます。社長・西川幸男
五月みどりが初めて結婚したのが、芸能事務所・新栄プロダクション社長の西川幸男。 結婚当時26歳だった五月に対して、西川は41歳。大物社長との結婚で、超玉の輿だと騒がれました。 先程も書いた通り、五月みどりは結婚を機に1度芸能界を引退しています。 しかし西川の支配力が強く、夫の考えばかりが尊重される生活に耐えきれず、結婚から6年後に離婚。夫婦には2人の子供がいましたが、親権は夫に譲る事になりました。 芸能界復帰後にポルノ映画で数々のエロいシーンを演じた五月みどりは、セックスについて「自分の経験を生かして演技していた」と話しています。 つまり西川幸男とのセックスは、映画で見られたようなロマンティックなものだったのではないでしょうか。プロデューサー・面高昌義
五月みどりの2回目の結婚は37歳の時で、相手は日本テレビプロデューサーの面高昌義です。2人は五月みどりが初めてレギュラー出演したバラエティー番組で出会いました。面高が起こした不動産事業の関係で海外で過ごしていました。 「海外での生活に憧れていたので、毎日が楽しかったんですね。洋書を参考に壁を塗り替えたり、家具を選んだり、庭作りしたり。油絵を始めたのもこの時でした。本当に楽しくて仕方ない時期でしたよね。 でも、彼の会社経営が苦しくなっていって…。ある時、私名義の定期預金が無断で解約されていたんです。彼は誠心誠意謝ってくれましたが、やっぱり失った信頼を回復させることはできませんでした」 引用:NEWSポストセブンお金に関する事から信頼を失い、離婚に至ったんですね。 2人は離婚会見で記者の「最後のキス」のリクエストに応えて、5回もキスした事で話題になりました。五月みどリは夫に対する信頼はなかったものの、「好き」という感情は残っていたようです。 先程も紹介した「30代はセックスの事ばかり考えていた」のコメントから、当時30代だった五月みどりは面高と毎日エッチを楽しんでいたと思われます。
歌手・立花淳一
五月みどり3回目の結婚は46歳の時で、相手は歌手の立花淳一。2人は五月が行ったディナーショーで出会いました。 面高と離婚してから、1年後に結婚している事になります。また立花は五月みどりの20歳年下。かなりの年の差婚で話題を集めました。 26歳の若い男性と結婚してセックス三昧の日々かと思いきや、流石に体力の衰えから毎日は行っていなかったようです。立花との夜の事情について聞かれた際には「今まで誘われて断った事なんてなかったけど、体力に負けて最近は時々お断りしている」と回答しています。 ただ体力が原因で断っているので、やはり40代後半でも五月みどりの性欲は十分あったと予想できます。 面高は20代で性欲盛んな時期。2人は性欲に任せて激しいセックスをしていたのではないでしょうか。 2人は立花の度重なる浮気が原因で、たった2年で離婚しています。今日の一曲 「ホテル」 立花淳一 🎵 なかにし礼先生の大傑作「ホテル」だけ2時間かけ続けるDJがやりたくて、いろんな歌手のバージョンを収集中。でも聴けば聴くほど本家•島津ゆたか版のヌメヌメ唱法の素晴らしさを知る今日この頃(笑) pic.twitter.com/8at57ubEtY— 鮫肌文殊 (@samehada19) February 8, 2017
元マネージャー・逸見文泰
3度の結婚・離婚を繰り返した五月みどりは、現在までは誰とも結婚していません。 しかし恋愛はしているようで、3回目の離婚後すぐに元マネージャーの逸見文泰と交際を初めて現在も付き合っていると言われています。「離婚記者会見が私のマネジャーとしての初仕事でした。会見が終わって部屋に戻った時“あぁ、私にはもう誰もいないのね”とつぶやいたら、“ぼくがいます”って。 それはマネジャーとしての発言だったんだけど、私は“きみにはぼくがついている”という意味と勘違いして(笑い)。彼は偶然にも3番目の夫と同い年だったので、心のどこかで意識していたのかもしれないですね。 でもタイプは正反対なんですよ。しばらくして男と女の関係になった時に、彼の気持ちを知りたくて“あなたはこの関係をどう考えてるの?”と聞くと、真剣な顔をして“一生の不覚です!”って(笑い)」 引用:NEWSポストセブンきっかけは五月みどりの勘違いだったんですね。 「男と女の関係になった時」と書いたあるように、2人は付き合う前から頻繁にセックスをしていたのではないでしょうか。 実際先程も紹介した通り、五月は「50代でも60代でも性欲がある」と話していた事から、結婚はしていなくても逸見とのセックスを楽しんでいるでしょう。