亀頭責めオナニーは過敏性早漏を改善する！？
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早漏はなかなか人に相談できない・・・
オナニーではかなり射精まで長い時間を要するのに、実際の女性だとあっという間に終わってしまう。私の知人が以前そうでした。 世の中には早漏であるがために風俗に行けなかったり、好きな女性とのセックスに踏み切れない、 悲しい思いをした人が意外と少なくありません。 ですがデリケートな内容であるため、なかなか人に相談という訳にいかないものです。 そんな悩みが日頃のオナニーで治るとしたら願ってもないことだと思いますが、なかなか簡単にはいきません。 ある人は言います。 「早漏を治すことのできるオナニーの方法は射精感がきてもすぐに出さず我慢するだけ」と それが早漏の人は難しいんです！ さらに「気持ちよくなってきたから射精する では、いつまでたっても早漏は治りません。」 早漏を直すには「気持ちいい→我慢」を繰り返すことがポイントなのは、百も承知です。 また、別の人は 「早漏のそもそもの原因は精神面にあります。 気持ちいい感覚にすぐに負けてしまい射精してしまうのが早漏の原因です。 」 精神面って言われてもね… 人によって色々あるんです。 それでも、経験が足りない場合の早漏の治療に大事なのは、気持ちいいと感じたときに我慢できる忍耐力を鍛えることなのは何となくわかります。 射精感がくるたび何度も何度も我慢して、最後の御褒美で射精する そのような形で少しは改善してくると思います。亀頭責めオナニーは過敏性タイプの早漏に効く可能性が？
早漏は、過去のトラウマや心因性によるものなど色々です。 知人は少し亀頭が敏感だったようです。いわゆる過敏性早漏が先程お伝えした我慢と亀頭責めオナニーを取り入れ少しづつ良くなったようです。ローションを使用する
その亀頭責めオナニーとは、亀頭の先端を指で刺激するやり方です。（仮性包茎の場合は、皮をむいてください。） 亀頭責めオナニーのポイントは、ローションを使用する事です。 ローションがなければ、粘度の高いタイプのワセリンを使用できますが、あまり長い時間と粘度のないワセリンNGです。ひりひりします。 唾はすぐに乾きますし、匂いでゲンナリする場合があるのでNGです。亀頭責めオナニーのやり方
そのローションなどを使用し、まず亀頭のみをさすりましょう。 次に先端を指をつまんだり、こりこりします。じっくり時間をかけます。 最後は上下に手を動かし射精します。 射精後はできればシャワーで洗い流しましょう。（清潔にするのも忘れずに） 他にもテンガを先っぽだけ中心にあてたりなどいろいろあります。 とにかく、あまり刺激をあたえず、長い時間をかけるのです。焦らずに行う
オナニー中の気持ちは、射精したいけど射精できないようなもどかしい感じ（歯がゆい感じ、くすぐったい感じ）なので、 つい途中でやめて普通のオナニーをしてしまうかもしれません。 それでも、亀頭は下半身の中でも一番刺激となる場所です。 知人のように早漏の原因が経験不足、亀頭周辺が敏感などに原因がある場合、少しは耐性ができてくるかもしれません。 あまり人には話せないオナニーの方法ですが、亀頭責めオナニーは亀頭が敏感な方にはオススメです。
