飛田新地これぞ楽園！飛田新地の行き方・遊び方・完全パーフェクトガイド
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飛田新地（とびたしんち）とは？
『飛田新地』は大正時代に築かれた日本最大級の遊廓の名残です。遊郭の歴史はさ安土桃山時代から、公許の遊女屋を集め周囲を塀や堀などで囲いました。 映画『吉原炎上』や『さくらん』等でその映像風景を見たことがある人も多いことでしょう！ 『飛田新地』は1912年の1月16日に難波新地乙部遊郭が全焼し、その移転先として現在の地に1916年『飛田遊郭』として築れました。 1958年の売春防止法施行以降は料亭街『飛田料理組合』として存続しています。 表向き料亭に転することにより、料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為として売春防止法を逃れています。 ソープランドと同じく大人の事情ってことですかね!?(笑)飛田新地へのアクセス
車で行くには!?簡単です! そうですナビです！ナビにセットすれば良いんです！ 『飛田新地』って!? いやいや、それで検索できるナビあったら優秀ですがさすがに『飛田新地』ではナビ検索できないかな!? 意外とできたりして。。。(笑) まぁ、私の場合はいつも!?大阪府大阪市西成区山王3-1-13と入力します。
『飛田新地料理組合』でも検索できるようですが。。。
車以外でしたら当然電車ということになります。
電車で行くなら地下鉄御堂筋線または堺筋線が便利です。
動物園前駅で下車して２番出口を出ます。
そして、飛田本通商店街のアーケードを通ります。
この商店街もかなり、かなりディープで「面白い！」
昼間から酔っ払いばかりで結構危険な香りがします。
気を付けて歩いてくださいね！
アーケード終点を左折するとすぐに飛田大門通があり、その脇に交番があります。
その先が最後の男の楽園『飛田新地』です。
飛田新地の遊び方
『飛田新地』を初めて訪れた人は、その怪しい雰囲気に圧倒されることでしょう！ 100店舗以上の料亭が連なる様は圧巻です。 そんな飛田新地の雰囲気に圧倒されて遊べずに帰ってしまう人もいるぐらいですから。。。
『飛田新地』は複数の店が連なる3通りに分かれます。
その名は誰が名付けたのか？！「メイン通り」「青春通り」「妖怪通り」の名称。
若い可愛い女の子と遊びたいならメイン通り青春通りです。
妖怪通りはその名の通り!>ではないですが30代40代の人妻熟女系です。
『飛田新地』の最大の売りは単純！「顔見せ」です。
実際に女の子の顔を見て選べるのです！
『飛田新地』のシステムとしては基本お店の2階に3部屋あります。
女の子が３人出勤してお店の軒先に1人づつ15分～20分座ることができるのです。
その15分～20分の持ち時間の間にお客に選んでもらえると2階に上がってお仕事となるのです。
15分～20分の持ち時間が過ぎてしまうと次の女の子と交代しないといけないので
女の子も必死で!?笑顔と手招きでお客を誘うのです。
せっかく『飛田新地』にきたのですからまずはメイン通りと青春通りを2周ほどして
『飛田新地』の雰囲気に慣れながら女の子を物色して楽しみましょう！
お店の軒先には女の子と『やり手ババア』と呼ばれるおばちゃんがいます。
女の子の管理と客引きをしています。
『やり手ババア』の多くは「元飛田嬢」で間違いないですネ。
お店の売り上げは、この『やり手ババア』によって大きく左右されると言われています。
３週も回るとこの『やり手ババア』から「兄ちゃんもう3週目やろ!?早よう決めてみ！」と言われちゃいます。。。
３週目には気に入った女の子がいれば即決で決めましょう！
可愛い娘はすぐに客が付いてしまい２階に上がられてしまいますから！
そして、2階に上がると６畳くらいの狭い部屋に小さなテーブルと布団が敷いてあります。
料金は
15分11000円
20分16000円
30分21000円
45分31000円
60分41000円
上記金額の1000円は元飛田嬢『やり手ババア』の取り分
残りがお店と女の子の折半となります。
と言うことは
女の子の給料は
15分5000円
20分7000円
30分10000円
45分15000円
60分20000円
と言うことです。。。
『飛田新地』で1日10万円稼ぐ女の子がいるってあながち嘘ではなさそうです。
女の子の稼ぎも大したものですが『やり手ババア』もこれが結構稼ぐんですよね！
基本給＋歩合
1人お客を上げると歩合が1000円
1日に15～30人お客が上がるので、これ結構な『やり手ババア』の稼ぎになりますよね!?
2階の部屋に上がってからプレイ時間（コース）を選びます。
お店によっては20分コース～しかないお店もあるので予算に限りがある方は部屋に上がる前に『やり手ババア』に確認する必要があります。
お部屋に上がると自由恋愛が始まります。
『飛田新地』は本番前提なのに何故警察に取り締まれられないのか。。。!?
それは『飛田新地』はあくまでも『飛田新地料理組合』からなのです。
そうです『飛田新地』のお店は小料理屋さんなんです。
ですので、お粗末ですが「お茶とお菓子」そして帰りにはペロペロキャンディが出てきます。
2階の部屋で仲居さんと飲食をしながら楽しんでるとお互い惚れあってその部屋で「大人のお付き合い」をしてしまう「自由恋愛」だからなのです！
しかし自由恋愛と言ってもキスとアソコへのタッチはNGの女の子が多いので注意が必要です。
飲食が終わると!?あのペロペロキャンディを口に咥えて帰路に着きます。
そうすると『やり手ババア』からは声がかからないのです。
面白い！このペロペロキャンディが「もうすでに１戦交えましたよ」と言う合図なのです！
いかがでしたか『飛田新地の遊び方完全パーフェクトマニュアル』
『飛田新地』もいつまでも存続できるとは限りません。
各地の新地が廃業に追い込まれるなか阿倍野地区の再開発もありその存続も危ぶまれています。
まだ一度も『飛田新地』を訪れたことのない貴方!
是非一度は『飛田新地』を訪れてみて下さいね!!
