バイブで気持ちいいアナニーをする方法|初心者でもトコロテンできる

104 views

バイブ・電マ PR

バイブで気持ちいいアナニーをする方法|初心者でもトコロテンできる
男の身体でも女の子のように何度もイケちゃうアナルオナニー(アナニー)が人気です!指で触るだけでは難しいので、アダルトグッズは必須ですね。そんな今回は、バイブで行なうアナニーのコツを紹介します!AVや商品説明を見るだけではわかりにくい、セックスよりも断然気持ちイイ「ドライオーガズム」(射精なしの絶頂。メスイキ)や、アナル刺激だけでどぴゅっと射精の「トコロテン」も体験できちゃいますよ!

前立腺を揺さぶる刺激が気持ちいい!バイブを使ったアナニーのやり方を紹介

今回は、初心者に向けてのアナニーのやり方と、おすすめのバイブを順に紹介します! 筆者も以前までは手コキオナニーがライフワークでしたが、オナホール、ラブドール、風俗とハマってゆき、更なる快感を求めて行き着いたのがアナル開発です。今ではバイブアナニーで毎日何回も絶頂を味わっています。 アナニーとアナルイキのポイントは「何度も絶頂できること」です。 頭が真っ白になるほど気持ち良く、身体も一時的にぐったりとしますが、射精をしていないので疲労はたまりません。普通のオナニーでは一般的に1日2回もすれば充分ですし、疲労感も半端じゃありませんよね。ですがアナルなら何回でもイケて、身体は元気なまま。アナル開発を身に付けると毎日をパワフルに過ごせるのです!

【初心者向け】バイブアナニーのやり方!

まずはバイブを用いたアナニーのやり方を詳しくレクチャーします! アナニーもオナニーの一種ですから、最終的には自分だけのやり方やポイントなどが癖になるものですが、ひとまずは基本的な方法を身に付けて実践しましょう。アナル開発は失敗も多いので、基本はとても大事ですよ。 説明は「事前準備→バイブ挿入→アナル開発&本番アナニー」と続きます。順序を踏まえて頑張ってみてください!

①浣腸や腸内洗浄など事前準備をしっかりとする

アナニーはマンコ(クリトリス、膣内)やチンコのオナニーと異なり、事前に内部を清潔にしなくてはいけません。 主に用いるのは「浣腸」です。黄色で滴型をした「イチジク浣腸」は定番ですね。AF(アナルファック)可能な風俗嬢や、ゲイの方などは日常的に使用するといいます。手軽に肛門内部の大便をすっきり綺麗に排泄させ、アナル挿入を滞りなく行えるのです。 <アナル洗浄をしないとどうなるかの注意点> ・ウンコが詰まっていると感触が半減します。 ・手指やバイブにウンコが付くことによる衛生面のリスク。 ・臭いがキツくなり、性欲が減退(スカトロ趣向は例外)。 他に、アナルや腸内を洗浄するためのシリンジやポンプなども使用できます。下記の関連記事に詳しい方法が乗っているので、ぜひそちらも参考にしてください! ◯関連記事 ・誰でも気持ちよくなるアナニーのやり方|コツの8割は事前準備にアリ

②お尻に力が入らない横向きやうつ伏せになり、お尻にローションを塗る

肛門内部が洗浄できたら、次はローションを塗布します。 方法は、ローションボトルに専用ノズルを付けるか、指で押し込む方法で塗りましょう。 姿勢は、仰向け以外が望ましいです。両足を上げた「ちんぐり返し」や「M字開脚」でする方がいますが、アナル開発が済んで肛門が緩んでいる上級者向けです。仰向けだとやはり力が入ってしまうので上手く挿入はできません。 <注意点> ・アナルは性器(特に女性器)と違い、粘膜から潤滑油となる愛液が分泌されず、ローションだけが粘膜を守ります。量は多めに使いましょう! ・ローションボトルを直接注入に使い、それを通常オナニーに使い回すのは絶対だめです。危険な感染症になるリスクがあります!

③アナルマッサージをしてバイブが入る柔らかさになるまでアナルをほぐす

続いて、アナルを柔らかくするためのアナルマッサージを施します。 この工程は慣れた方ほど飛ばしがちですが、実は快感の度合いやアナルイキに深く関係します。 イメージとしては、手マンやクンニをしたマンコや、手コキとフェラをしたペニスのような感じです。ムード作りや前戯が上手くできていると気持ち良いセックスができますよね。アナルも指(細身のバイブやディルドでも代用可)などで、入口からやや奥までをマッサージしておくと感度が上がるのです。また括約筋や粘膜を痛めるリスクも減ります。 マッサージをする個所は他に、「前立腺の内側と外側(会陰部)・乳首・ペニス・そけい部(脚の付け根部分)」なども効果的です。下記の関連記事に「アナルマッサージ」の詳しい方法が載っているので、ぜひ参考にしてください! ◯関連記事 ・気持ちいい前立腺マッサージのやり方|コツは肛門括約筋をいかにほぐすか

④バイブを挿入してからスイッチ(はじめは微弱から)を入れる

マッサージを施してアナルが柔らかくほぐれたら、実際にバイブを挿入してみましょう。 この時、バイブにローションをたっぷりと塗ってください。すでに肛門内にローションは塗ってあるはずですが、バイブを挿入する流れで取り除かれてしまうこともあるので、バイブ本体はヌルヌルにしておきましょう。 続いてバイブのスイッチを入れ、振動させます。この時の注意点は「必ず振動を弱めから始めること」です。早く気持ち良くなろうとしてつい振動を強くしがちですが、感度は徐々に高まるものなので、焦らないようにしましょう。 ちなみに、バイブは挿入前から振動させておいても大丈夫です。ポイントは「ローションをたっぷり使うこと」「必ず弱めからスタートすること」この二つをしっかり守りましょう!

⑤弱い振動のままゆっくり出し入れして気持ちの良いポイントを探る

挿入が上手く行ったら、今度は「振動+ピストン」を堪能しましょう。 ここからは個人の好み、性癖、性感帯などが関わってきます。身体を傷つけない程度に色々と工夫してください。 一般的には、バイブ挿入完了から「振動を強くしつつ、バイブを出し入れ」してみます。肛門部分(の締め付け)か、内部でも奥の方(前立腺に近い部分)の振動が感じる方は多いですね。 バイブは動かさずに振動のみ、あるいは振動を止めてバイブだけをピストンさせるのが気持ち良いという方もいます。その場合はバイブではなくディルドやアナルビーズなどのグッズが合っているかもしれないので、自分の快感ポイントを見つけてみてください。

⑥自身の体調や振動との相性を考えてゆっくりと開発する

アナニーは通常のオナニー以上に、体調やグッズとの相性が大事になります。 例えばチンコが多少擦れ過ぎて傷ついても意外とすぐに治りますし、ちょっとした炎症程度ならオシッコをしているうちに治ります。それに対し、アナルは非常に敏感で傷つきやすいので、開発は本当にじっくりやるのがおすすめです。 アナル開発を途中で止める人のほとんどは、アナニーを焦って行い、気持ち良さに気づく前に諦めています。最初は挿入するだけでも違和感ばかりで全然気持ち良くなく、そのうちに性器とは違う快感に目覚めるのです。 体調管理はもちろん、グッズとの相性も大事です。自分の気持ち良いポイントを感じ取りながら、合ったサイズや振動のバイブを見つければ、より開発もスムーズに、アナルイキも難なくこなせるようになりますよ!

初心者にぴったりなアナル用バイブが見つかる3つのポイント!

ここからは、初心者がアナルバイブを選ぶ際の重要ポイントを紹介します! アナルバイブも数多くの種類があり、初心者から上級者向け、また変わった形状や仕様の製品も存在します。 予備知識として、最も大事なポイントは「開発段階のビギナーが使うべきバイブと、開発済みのベテランが使うバイブは全くの別物」です。一本で全てこなそうと思わず、最初はソフトな初心者向けバイブを購入してくださいね!

初心者には無段階よりも段階的に強弱が調整できるタイプが使いやすい!

アナル初心者はまず、バイブの振動をカチカチとボタン切り替えできるタイプがおすすめです。 アナルバイブの仕様は主に「無段階切り替えのダイヤル式」「段階切り替えのボタン式」があります。ダイヤルでの段階切り替えタイプもありますが、ようするに振動を大まかに変えるか、アナログ式で微調整できるかの違いですね。 一見ダイヤル式の方が便利そうに見えますが、好みの強さや快感自体がはっきり見えないうちに、細かな設定をできるタイプを購入する必要はありません。操作ミスもやや心配です。初心者の目的は、とにかく弱振動で開発(快感を発見)することなので、まずは大まかな操作のシンプルなタイプを選択しましょう!

まずは球をひとつずつ挿入でき抜けにくい数珠タイプがおすすめ!

アナルバイブといっても、色々な形状があります。好みにも寄りますが、初心者には球状の連なった「数珠タイプ」がおすすめです。アナルビーズまたはアナルパールともいいます。 バイブという括りでは、初心者にはキツい大型製品が多いのが現状です。アナニーが初めてなのに肛門がゆるゆるな人はあまりいませんから、誰もが挿入時に苦戦します。開発以前の問題で。失敗する方も多くはバイブからスタートしているようです。 アナルビーズは、バイブと相対的にほとんどが小型製品です。指先ほどの小さな球状で、キツい肛門にも難なく入ってくれます。電動式もあるので、ソフトな入れ心地と弱めの振動でじっくりと開発できるのです。

小ぶりで細いタイプのアナルバイブから始めよう!

アナルビーズを選択すれば、開発の第一歩は楽に進めます。次に選ぶべきは、やはり細身のアナル用バイブですね。 アナルバイブの中にも、初心者向けの小型タイプや、先端の細くなったタイプなどがあります。細身のバイブは開発段階のキツいアナルに挿入するのに最適です。 アナルビーズは挿入こそ楽々ですが、感触としては球状と紐状の繰り返しなのであまり強くありません。対してバイブは、ビーズよりは太めのボディがアナル内部をしっかり押し広げるので、開発にも向き、締め付け具合がそのうち気持ち良く感じられます。 理想はアナルビーズで挿入感や開発初歩を体験し、細身のバイブで更にアナルを開発することですね。じっくりとアナルを慣らすという点でも、この組み合わせは超おすすめですよ!

入門はこの1本から!初心者にオススメのアナルバイブ3選

ここからは、実際に購入できる初心者向けアナルバイブを3つ紹介します。 ポイントは、前述したおすすめの開発コース「ビーズタイプから細身バイブ」に適したものです。ラインナップは、アナルビーズの定番製品と、初心者向けのバイブになります。 これらを順に使用すれば、大体の方はアナル開発に成功します。最高に気持ちの良いアナニーをぜひ体験しましょう!

初心者にもやさしいスタンダードモデル「アナルドラゴン」

販売価格相場 1,800円前後
サイズ(全長×直径) 26.6×2.0~2.3cm
口コミの評価 ★★★★★
アナル開発グッズといえばコレ!といわれるくらいの超定番「アナルドラゴン」です。海外製でも同じ形状が多く出回っているので、見たことある方は多いでしょう。製品名は他に「アナルスネーク」ともいいます。 ボディは小型で、初心者でも楽に挿入可能。フレキシブルボディ(形状記憶)仕様によって、アナル内部に好きな形でにゅるにゅると入ります。 ローターは先端に仕込んであり、アナル内部のどこが気持ち良いか、ピンポイントで探せます。振動パターンは6種類で、こちらも好みを探すのに最適です。 小型で多機能ながら、無駄のないシンプルさが人気です。初心者なら一度は通るべき定番中の定番ですね。ちなみに「アナルドラゴン」という製品は販売サイト「NLS」がオリジナルとして扱っているので、Amazonにもありません。下記リンクからチェックしてみてください!

中小2本のスティックで好みの太さが楽しめる「失敗しないアナル開発バイブ」

販売価格相場 3,200円前後
サイズ(全長×直径) 27.0×1.1~2.0cm
口コミの評価 ★★★★☆
こちらもアナル初心者にはうってつけのバイブです。正式名称は「アナルプラス」といいます。 ボディは大きく見えますが、ちょっと珍しい双頭仕様で、ハンドルの下側は玉4つ分の超初心者向けなソフトアナルビーズ、上側はねじり型のソフトバイブになっています。見た目ほど大きくも長くもなく、まずは短めで様子を見て、次に長めで挿入するなど、開発に最適かつ贅沢な製品ですね。 振動機能も、両側にローターが付いており、それぞれ無段階のダイヤル式で調節が可能。同時にも動かせるのでカップルでの使用もおすすめ。仕様も初心者向きでソフトながら、コスパも非常に優れた製品ですね!

上下に動くピストン振動を初心者でも体験できる!「エイナスの覚醒」

販売価格相場 4,400円前後
サイズ(全長×直径) 20.5×1.8~2.3cm
口コミの評価 ★★★★☆
初心者向けボディに上級者向け振動機能を兼ね揃えたアナルバイブです。ソフトな材質の細身で、まさに初心者向けです。アナルが初体験でも楽に挿入できるでしょう。 そして振動機能の方は「電磁石ピストン」という機能を採用。一般的なバイブは「震える振動」ですが、こちらは内部が前後に「揺れる振動」で、手で動かさなくてもピストンされているような流れのある振動が伝わります。刺激としてはかなり高めなので、初心者が使用する際はじっくりと試してください。 小型ボディと電磁石ピストンによって、挿入は楽々ながらも振動は凄まじく刺激的という個性的なバイブに仕上がっています。アナル開発と本格的なアナニーを同時に楽しめちゃうので、コスパは非常に良いですよ!

アナルバイブのやり方をマスターして新たな快感を体感しよう!

いかがでしたか!今回は「アナニーの基本的な手順とおすすめのバイブ」を紹介しました! アナニーのコツは「焦らずに事前準備と開発を行うこと」ですね。記事内で細かくまとめてあるので、実践の際はぜひ参考にしてください。 また、初心者向けのアナルバイブとアナルビーズもレビュー紹介しました。今回厳選した3つを順番に使用するのもおすすめです。アナル開発を成功させ、オナニーやセックスを超える快感と絶頂を体験してみてくださいね!以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・本当に気持ち良くなれる!おすすめアナルバイブ10選|タイプ別解説付き【2020年最新版】アナルビーズで気持ち良いアナニーを!安全な使い方と厳選動画5選