AV女優「三上翔子」の経歴やプライベートSEX事情などを丸裸に【完全保存版】

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ちょっぴりギャルっぽいルックスのAV女優・三上翔子さん。レズや痴女プレイを中心に多数の作品へ出演。その名をアダルト業界に知らしめました。なんとAV監督やピンク映画出演にも挑戦し、幅広い活躍を見せます。そんなエロのオールラウンダー的存在、三上翔子さんを徹底調査しました。嬉しい無修正解禁情報もあるので、最後まで要チェックですよ。

AV女優「三上翔子」のプロフィール

生年月日 1983年2月18日
出身 東京都
スリーサイズ B:83cm(Dカップ),W61cm,H88cm (2002年時点)
女優タイプ スレンダーお姉さん系
総出演本数 約160本
受賞歴 2003年ピンク映画賞新人賞受賞
現在 引退
スレンダーボディと形のいいDカップを持つ三上翔子(みかみしょうこ)さん。少しツリ目で髪色が明るく、どこかギャルっぽい雰囲気がありますね。「ミカショウ」の愛称で親しまれ、企画単体女優として活動していました。なんと出演総本数はピンク映画等を含めて約160本!当時の人気っぷりが伺えますね。 三上さんは様々な作品に出演していましたが、何と言ってもレズ・痴女プレイが得意だったご様子。ありとあらゆる女優さんと共演し、ソフト、ハード問わず濃厚なレズプレイを披露しています。そしてM男くんをいじめたり、徹底的に責めたりと、エッチな痴女としての顔も見せていますよ。 ピンク映画への出演やAV監督にも挑戦し、幅広い活躍をしています。これらは全てAV女優業と同時並行であったので、たいへん多忙な日々を送っていた事でしょう。監督を務めた作品も、もちろんレズ。三上さんは当時レズ界の女王であったことに間違いありません。 言葉責めやセリフ、そしてプレイのバリエーションも多く、三上さんのセックスは本当にエロいです。そして演技も上手ですから、どんな役も見事にハマっています。彼女の作品を観れば、「エロのオールラウンダー」だと十分に分かるでしょう。形のいいおっぱいも、スレンダーボディも、とても美しいのです

AV女優「三上翔子」の重要トピック7選|デビューから現在まで

幅広い活躍を見せた三上翔子さん。多くの作品に出演し、時にはAV監督も務めました。きっとアダルト業界で濃厚な日々を過ごしたことでしょう。そんな彼女のトピックをデビューから引退まで、順に追っていきましょう。

2002年「企画単体女優としてデビュー」

三上翔子さんは2002年にAVデビューします。あまりデビューは華々しいものではなく、企画女優としてのスタートでした。デビューした年はあまり多くの作品に出演しておらず、単体作品もあまりリリースしていません。 ですがNGプレイが少なかったのか、デビューからすぐにレズプレイを披露しています。「レズはNG]という女優さんも多い中、これは珍しいですよね。そして彼女を代表とする「痴女モノ」もレズ同様です。三上さんを語る上では欠かせない「レズ」と「痴女」は、早くもこの頃から挑戦していたのですね。 まだまだ出演本数も少なく、AV女優としてはあまり名を知られていなかった三上さん。しかしこのレズ・痴女プレイにより、今後大ブレイクするのです。

2003年「キカタン女優として大忙し!」

2003年にはレズ作品が大ブレイクし、あちこちのメーカーからオファーが殺到します。男性を妖しく責める痴女、そして時には美しいレズビアンとしてのキャラを確立し、アダルト業界に「三上翔子」の名を知らしめました。 レズ作品の出演を重ね、ついには「レズ初解禁の女優」の手ほどきをするくらいにまで成長。実際にいくつかの作品で、レズ解禁のお手伝いをしているのです。名前の出ない「企画女優」から、仕事のオファーが絶えない「企画単体女優」へと変化を遂げたのでした。 彼女の作品を見てみると、本当に「レズ」と「痴女」に特化していることが分かります。当時のAVメーカーには「ほぼ全て出演しているのではないか?」と思うくらいの活躍ぶりで、出演しているジャンルも多岐に渡ります。ハードプレイもお手の物で、数は多く有りませんがM女、二穴ファックも華麗に披露。オールジャンルの仕事をこなせる、素晴らしい女優さんですね。

2003年「ピンク映画に出演」

2003年には初のピンク映画「巨乳女将の寝乱れ姿」へと出演します。実は非常に演技が得意な女優であった三上さん、次々とこちらの仕事のオファーも殺到します。2003年には4本の映画へと出演し、全て主演を務めました。 その活躍ぶりや演技力が評価され、2003年度の「ピンク映画新人賞」を獲得します。わずか一年で4本の作品へ出演するなんて、すごく勢いがありますよね。特にこの年はAV女優としても飛躍した一年でしたから、多忙を極めていたことでしょう。そんな中素晴らしい賞を授与され、三上さんご本人も嬉しかったに違いありません。 2004年以降に出演したピンク映画は一本のみ。その後は更にAV出演の数が増えているため、AV女優としての仕事を精一杯こなすことにしたのでしょう。多忙を極めていたために、精力的なピンク映画出演は難しかったのかもしれませんね。

2003年「イソコウガールズ結成」

三上翔子さんには「中野千夏」さんという仲の良いAV女優さんがおり、所属事務所も同じ「名東(めいとう)」でした。ちなみに「名東」とは現在の「プロダクションDino」の前身であり、現在は水嶋アリスさんや工藤まなみさん、みながわ千遥さんが所属しています。 仲良しの三上さんと中野さんは、「イソコウガールズ」というユニットを結成しました。ユニットと言えどCD発売やアイドル活動等はしていませんが、何度かイベントを一緒に行っています。また二人の共演作も非常に多いのです。 お二人とも企画単体女優ですし、「痴女キャラ」という共通点があります。そのために共演回数も多かったのでしょう。路線も系統も、さらに所属事務所も同じなら、自然と距離が縮まるのも頷けます。

2004年「遂にAV監督に!?」

2004年にはAV女優の活動と並行して、AV監督に挑戦します。引退後のAV女優が監督へ転身する事例は時折見掛けますが、現役のままチャレンジするのはたいへん珍しいケースです。監督業は2004年から2005年の秋まで務め、全5作品を発表しました。ジャンルはもちろん、三上さんお得意の「レズ」です。 全5作品の中で、監督として完全に裏方に回っている作品もあれば、三上さん自身が出演しているものもあります。自分でプロデュースした作品に出演するとなると、存分にこだわりも発揮できますよね。 ちなみに作品をリリースしたメーカーは全てバラバラ。そして三上さん本人が監督を務める前から出演しているメーカーばかりです。AV女優としても知名度・人気・そして経験が無いと監督を始めるのは難しいでしょう。そのため三上さんが、いかにメーカー側から信頼を置かれていたかが分かりますね。

2005年「親友と共に、引退」

2005年の12月、アダルト業界を駆け抜けてきたレズクイーン・三上翔子さんは引退します。引退作品は「レズサミット」と人気企画単体女優が勢揃いの、レズもの作品でした。これまでアダルト業界を、そしてレズ界隈を賑わせてきた女優さんですから、引退を悔やむ声はきっと多かったでしょう。出来る事ならもっと業界に居て欲しかった気持ちもありますが、数多くの作品や歴史を残したため、ご本人は「全てをやり切った」と判断したのかもしれません。 彼女は一人でなく、親友の中野千夏さんと一緒に引退をしています。ユニットも結成し、仲が良かったことから、引退する日も同じにしたのでしょうね。ちなみに中野さんは三上さんの引退作にも出演しています。お互いの友情の深さが伝わってきますね。 三上さんは引退後、監督業にも転身せず、アダルト業界から姿を消しました。

2007年「無修正解禁」

三上さんの引退後に、なんと無修正作品がカリビアンコムにより配信されます。「AV女優復帰か!?」と期待したファンも多かったことでしょう。ですが配信された作品は「復帰」と釘打たれていたわけではありません。 そのためこの作品は、新しく撮り下ろしたものではない可能性もあります。三上さんは現役の時から見た目があまり変わらないため、「過去に撮影した作品が2007年に公開された」というだけなのかもしれません。 それでも有名AV女優の生おマンコが見られるのは嬉しいこと。プレイがエッチな三上さんですからモザイクが外れるとエロ度が何倍にも増しています。引退にがっかりしていたファンは、とても嬉しかったでしょうね。

AV女優「三上翔子」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

企画単体女優、そして時にはポルノ女優、AV監督と大忙しの日々を送っていた三上翔子さん。彼女のプライベートや私生活は、どのようなものだったのでしょうか?調べてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。過去にオフィシャルブログを運営していたようですが、現在は閉鎖されています。引退後の2007年までブログを続けていたそうなので、きっとプライベートや撮影のオフショットが載せられていたのでしょう。閉鎖が悔やまれますね。 ですがそんな三上さんの動画が、YouTubeにて発見されました。 AVメーカー「ドグマ」主催で行われたクリスマスイベントの模様です。サービス精神旺盛な三上さんは、ファンの前で「ちんこ音頭」という下ネタ満載の歌を披露!この「ちんこ音頭」とは、過去の「2ちゃんねる」で話題になった曲です。三上さんは2ちゃんねらーを公言していましたから、あえてこの歌を選んだのでしょうね。登場時にも懐かしの「漏れ」という一人称で、笑いを取っています。さらに「クリスマスには縁がないので」という破壊力抜群の一言で、会場を一気に盛り上げました。のっけから掴みはバッチリです。 この動画を観ると、三上さんは非常に気さくで親しみやすい雰囲気があります。きっとこういった一面も人気の秘訣だったのでしょう。彼女の素顔が垣間見れる、そんな動画です。

AV女優「三上翔子」のセックス事情やプライベートの噂は?

気さくでノリも良く、仕事をバリバリこなす三上翔子さん。こうして見てみると全てにおいてパーフェクトであり、男性には困っていなさそうですが……。プライベートやセックスについての噂は、見つかりませんでした。きっと多忙を極めていたでしょうから、遊んでいる時間もなかったのかもしれません。 風俗店やキャバクラ勤務の情報もありませんでした。そういった仕事はやらずに、アダルト業界へ全精力を注いでいたのでしょうね。人気のAV女優が風俗店や、キャバクラに流れるケースは非常に多いですから三上さんは珍しいのかもしれません。

AV女優「三上翔子」のオススメ動画5選

数多くの作品に出演してきた三上翔子さん。オカズにするには作品が多すぎて、「どれを選んでいいか分からない!」と迷ってしまうことでしょう。そこで確実にヌケる作品を厳選しました。

「牝犬調教」2003年

(画像はイメージです) 痴女、そしてレズキャラとして有名な三上翔子さんですが、徹底的に調教される作品もあります。演技力抜群の三上さん、調教を前にオドオドする様子も完璧です。「これからどんな凌辱の宴が始まるのか……」とウズウズするものがありますね。 カメラの前に立たされ、服を脱ぐように指示されます。ウエストのくびれ、細長い脚がスラリと伸び、抜群のスタイルがお目見え。首輪を手渡され、調教開始です。四つん這いになり、突き出したお尻を思い切りスパンキング!部屋中を四つん這いで歩かされ、苦痛の表情を浮かべます。普段は痴女としてM男をいじめる三上さんが、羞恥プレイを強いられているのです。 乳首舐めやフェラチオを要求され、イヌとなった三上さんは素直に従います。そそり勃ったデカチンを一生懸命に咥え、ご主人様の要求に従います。そしてご褒美に、おマンコにオモチャを挿入され、三上さんはアンアンと喘いでしまいます。腰をくねらせ、快感に悶える姿に勃起が止まりません。 びっしょりと濡れたおマンコに、ご主人様のデカチンをねじ込まれます。バックからガンガンと子宮を突かれ、あまりの気持ち良さに顔を歪めるところがエロいですよ。ピストンはどんどん激しくなり、フィニッシュは顔にドロドロのザーメンをぶっかけ!三上さんの調教は完了し、すっかりご主人様のペットになってしまうのでした。 動画はこちら⇒牝犬調教

「お姉さんがしてあげる」2003年

お姉さんがエッチなお手伝いをしてくれる作品です。「これぞ痴女!」と思わず納得してしまうような素晴らしいプレイが満載ですよ。男性が悶えるほどのバキュームフェラ、オナニーの見せ合いっこなど、エロエロすぎて要注意です。 黒下着に網タイツ、白いヒールを纏った三上さん、男性の唇を食べてしまうかのような濃厚なキスをお見舞いします。そしてマニアにはたまらない、唾飲みプレイ!服を脱ぐ前からエロモードは全開です。お互い興奮は高まり、ローションを持ち出して体に塗りたくります。テカテカと光Dカップの美乳を揉みしだかれ、三上さんの感度も上がっていきます。 パンツ越しにもっこりと膨れ上がったおチンポを、口で愛撫。ローションまみれになっていようが、痴女の三上さんは気にしません。そのままフェラチオを開始し、おチンポは更に上を向きます。今にもはち切れそうになっており、爆発寸前です。 攻守交替し、こんどは三上さんがおっぱい、おマンコを責められます。クンニが好きなのか、アソコをペロペロされるととっても気持ちよさそう。「あ~ん、あ~ん」と声を上げ、すっかり快楽の渦へ吸い込まれてしまうのでした。 再度繰り返されるフェラチオに、男性は失神寸前に!騎乗位で即挿入し、激しいピストンで三上さんのおマンコからおチンポが出し入れされます。ローションまみれのヌルヌルセックス、実にエロいですね。絶叫に近い喘ぎ声を上げ、感じまくる三上さん。濃厚なキスをしながら、お互い昇天してしまうのでした。 動画はこちら⇒お姉さんがしてあげる

「僕、専用。13号」2004年

 
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にゃーん Nya-n #ねこ#イラスト#けもみみ #メイド#猫耳メイド#illustration #絵描きさんと繋がりたい #落書き

潮崎マキさん(@shiosakimaki)がシェアした投稿 -

(画像はイメージです) 三上さんが猫耳アンドロイドのメイドとなり、誠心誠意ご奉仕をしてくれる作品です。なんとこの作品では、猫耳メイドに眼鏡姿を披露!銀縁の地味な眼鏡がよく似合っています。可愛い声で「ご主人様♪」と呼ばれると、ついキュンとしてしまいます。 三上さんが演じるアンドロイドは、実は旧型。そのため最新型に対抗意識を持って、闘志をメラメラと燃やしています。そしてテクニックを特訓し、ご主人様へと披露をする健気なメイドさんなのです!いそいそとご主人様のズボン、パンツを脱がせていき、今日は手コキをしてくれるそうです。おチンポが現れると、「可愛いおチンポですね♪」とニコニコする三上さん。お茶目な感じが可愛らしいです。 両手でおチンポを包み込み、優しく触っていきます。舌の上で溜めたヨダレを、大きくなってきたおチンポへトロ~リ。天然のローションで手コキです。片手で亀頭をサワサワしながら、竿をしごき、刺激を与えていきます。片手で荒々しくしごく手コキではなく、きちんと両手を使い、丁寧におチンポを扱っている部分に愛を感じますね。 手コキをしながら興奮してしまった三上さん、おっぱいをむき出しにし、乳首へと亀頭を当てていきます。自身も感じながら手コキを続けるなんて、エッチすぎるメイドさんですね。そして快楽に耐えきれなくなったおチンポは、勢いよく射精!三上さんの手の中で昇天してしまうのでした。 ここでヌキ終わったからといって、AVを止めてはいけません。エッチなメイドさんは放出したザーメンを顔に塗りたくり「ご主人様のザーメン、トロトロで気持ちいい……」と一言。最後の最後まで、ヌキどころ満載ですよ。 動画はこちら⇒僕、専用。13号

「拘束椅子レズビアン」2004年

 
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it looks a little useful, isn’t it? ヘンタイ臭がプンプンします。笑 ・ ・ #bdsmlife #japanfemdom #restraintsplease #拘束椅子 #拘束

Benio.the.Dominatrixさん(@kaleidoskopisch.tokyo)がシェアした投稿 -

(画像はイメージです) 姫咲しゅりさんとの共演作です。三上さんも姫咲さんも、レズ作品の出演回数が非常に多いため「レズのベテラン」同士のテクニックが存分に味わえる作品ですよ。三上さんがタチ(=責め役)、姫咲さんがネコ(=受け)ときちんと役割分担がされているのも、プロのなせる技です。 レズと言えばよく登場するのが「ペニスバンド」。三上さんはそのアイテムを腰に付けるのですが、なんとおチンポが二本も生えています。「二つ穴に挿れてあげる」と怪しく笑う三上さん。姫咲さんはM字開脚のまま脚を椅子に拘束され、動けない状態。「どっちから欲しい?」という三上さんの問いかけに、姫咲さんはおマンコをいじりながらおねだり。三上さんの痴女の血が騒ぎますね。 そして姫咲さんのアナルに挿入!すぐイってしまいそうになる彼女を、三上さんは寸止めして焦らします。腰振りがめちゃくちゃエロく、観ていて勃起が止まらなくなりますよ。姫咲さんがイってしまい、すぐに三上さんは二穴目のおマンコに挿入します。さらに「どこに入っているか教えて?」と淫語を強制。下手な男優より、責めるのがうまいのではないでしょうか。 遂に興奮を抑えきれなくなった三上さん、双方ディルドでお互いのオマンコにズブリと挿し合ます。姫咲さんは拘束されているため、三上さんがリードしながらピストンを続けていきます。どんどん高まっていく二人、最後は濃厚なキスを交わしながらフィニッシュ!「レズだけでここまでエロくなれるのか……」と感心してしまうこと間違いなしです。 動画はこちら⇒拘束椅子レズビアン

「レズサミット」2005年

(画像はイメージです) 三上翔子さんのAV女優引退作です。彼女は企画女優から始まったため、デビュー作はありませんでした。ですがこうして華々しい引退作を残せたのは、三上さんの努力があったからなのでしょう。総勢10名のAV女優が出演し、たいへん豪華な作品となっています。 のっけから三上翔子さんが登場していますが、なんとネコに回っています。今まで女優も男優もバリバリ責めてきた彼女が、二人のAV女優に囲まれちゃっています。耳を舐められ「ひゃあっ!」と可愛い悲鳴を上げる三上さん。そんな声を出されたら、もっといじめたくなってしまいますよね。両側から耳を責められて、イキそうになるのをぐっとこらえています。 早速服を脱がされ、首筋や乳首をペロペロと舐められます。そして彼女たちの舌は膝や太もも、さらには股間の付近にまで降りていくのです。しかし責め方は優しく、女優さんたちに時折笑顔が見られるため、終始和やかな雰囲気。可愛らしいレズもの作品ですので、観ていてほっこりしてしまいす。 再び乳首、耳を責められ全身リップは止まりません。すっかり気持ちよくなってしまった三上さん、可愛らしい二人の女優さんと濃厚なキスをしてフィニッシュです。 動画はこちら⇒レズサミット

キカタン界のレズクイーン三上翔子!

いかがだったでしょうか?名前のない企画女優から有名企画単体女優へと上り詰めた三上翔子さん。レズと痴女に特化し、5年間アダルト業界を駆け抜けました。引退は非常に残念ですが、彼女が残した作品は時が経っても色褪せません。ぜひ三上さんの作品を観て、質の良いオナニーライフを送りましょう!以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 関連記事 ・AV女優「愛須心亜」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「成宮ルリ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】