AV女優「早川愛美」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】
90 viewsAV女優「早川愛美」のプロフィール
『VHSテープ時代のAV女優』ヒロイン・愛美 宇宙企画 85年 早川愛美https://t.co/AimOwXoRe3
早川愛美ちゃんのプロフィールhttps://t.co/4bwQkkxNJa pic.twitter.com/nPNrkIg13M— ああ、懐かしい (@sgrBDC6yYzKsy4b) November 15, 2018
生年月日 | 1967年5月27日 |
出身 | 東京都 |
スリーサイズ | B:78cm(カップ数非公開),W56cm,H88cm (1985年時点) |
女優タイプ | 童顔系美少女 |
総出演本数 | 約10本 |
受賞歴 | 「ミスビデオボーイ」読者投票二年連続一位 |
現在 | 引退 |
AV女優「早川愛美」の重要トピック6選|デビューから現在まで
元人気フードルという魅力的な肩書きを持つ早川愛美さん。AV女優へ転身してからさらに活躍の幅を広げ、男性から多くの支持を集めています。そんな彼女のデビューから引退までの歴史を追っていきましょう。1985年「ファッションヘルスに勤務」
1985年高田馬場に存在する「サテンドール」というファッションヘルスに勤務していました。早川さんはそこで人気を集めて話題となり、当時放映されていた深夜番組から次々と出演オファーが殺到します。あの有名人気AV女優・滝川真子さんや青木琴美さん等が出演していた「TV海賊チャンネル」や「オールナイトフジ」のエッチなコーナーにレギュラー出演をするようになり、一気に知名度を上げました。 まだこの時はフードルとしての活動のみで、風俗店に勤務をしながら時折テレビ出演をしていた程度。イメージDVDやグラビア等は披露していません。それにしてもこんなに美人な風俗嬢がいたら、お客様は嬉しいでしょうね。当時サービスを受けられた方がとても羨ましく思えます。 高田馬場サテンドールは30分8000円からサービスを受けられるため、比較的リーズナブルな価格と言えます。この料金なら通い詰めてしまった方も沢山いるのではないでしょうか。早川愛美→愛美→あいみ→あいみょん#オレたちの考えるあいみょん pic.twitter.com/zhTAq5sL26— maggot brain (@yossan050) February 13, 2019
システム 30分 45分 60分 10:00-12:00 8,000円 11,500円 15,000円 12:00-16:00 9,000円 13,000円 17,000円 16:00-20:00 10,000円 14,500円 19,000円 20:00-24:00 11,000円 16,000円 21,000円 入会金 無料 指名料 2,000円 引用:風俗Wikiしかし現在は残念ながら、サテンドールは2016年を持って閉店しています。このような大スターが排出された歴史あるお店ですから、無くなってしまったのは非常に残念でなりませんね。
1985年「宇宙企画よりAVデビュー」
フードルとして知名度を上げ、ついに有名メーカー「宇宙企画」よりAVデビューを果たします。タイトルは「ヒロイン・愛美」であり、同じタイトルの写真集をデビューと共にリリース。元人気フードルではありますが、そちらを全面に押し出すような売り出し方はしていなかったようです。写真集とリンクさせる形での発売とは、相当期待を込められていたのでしょう。「あのフードルがAVに!?」と当時番組を観ていたファンたちにとっては、非常に嬉しかったでしょうね。彼女を指名していたお客様たちも、驚いたのではないでしょうか。早川愛美 - (7) 六本木スキャンダル (1987) LOLIPOP RECORDS 7DR31 はい、デラべっぴんやビデオボーイ、英知出版や宇宙企画というキーワードにキュンとくる人手を上げなさいw pic.twitter.com/11hB44d1gK— ささもひょんⁿ@赤腹魔王 (@yukihirosasamo) May 7, 2018
どうやらリリース三本目の作品「ヒロイン・愛美 PART2 LABYRINTH」は濡れ場もなかったご様子。恐らく裸のみの、イメージビデオに限りなく近い作品だったのかもしれません。きっとテレビ出演もしていましたし、タレント枠扱いの超ソフト路線だったのでしょう。それにしてもAVメーカーからリリースされているのに、濡れ場が無いのはがっかりしていまいますよね……。昔、AV女優で早川愛美という女優がいて、3本目は濡れ場もなかったが、彼女だったら脱がなくてもビデオを買うぞっと思っていた。アニメの「東大一直線」でキャラとして登場した時、小林よしのり~~お前もファンか~と親近感を覚えた・・— ダントツゲン (@katsutoshiokamo) February 19, 2019
1987年「AV女優初のレコードデビュー」
1987年にはAV女優初となるソロ・レコード「六本木SCANDAL」で歌手デビューをします。こちらのデビューは大変注目され、発売前に「六本木ヒットパレード」というスナックでお披露目会をしています。その後も彼女がレギュラー出演をしていた「オールナイトフジ」でも曲を華麗に歌い上げ、話題を呼びました。 レコードをリリースし、明治学院大学の大学祭をきっかけに、他の有名大学5か所でコンサートツアーを行います。歌手活動にも力を入れ、AV女優以外の意外な一面を見られたことでしょう。それにしても大学でコンサートツアーとは、当時の生徒達もドキドキだったでしょうね。 歌うことは好きだったようで、プロモーション活動の際に新曲を歌ったり、ライブイベントに出演するなど積極的な活動を行っています。現代のようにまだAV女優がアイドル・歌手活動をするのは珍しかったですから、大きな注目を集めました。早川さんはAV女優が音楽活動をするにあたっての、先駆け的存在です。これ珍しいかな 早川愛美 六本木スキャンダル
今で言うセクシー女優さんかな pic.twitter.com/OFlSIxhcs3— XSARA (@XSARA0630) June 23, 2019
1988年「早川愛美のスネークキャンプ」?
あまり知られていませんが、宇宙企画はAVだけでなくゲームも取り扱っていたのです。1988年に「早川愛美のスネークキャンプ」というPCゲームが発売されています。この投稿をInstagramで見る
80年代後半の作品で、当時の人気AV女優の実写CGと組み合わされたアクションゲーム。 ストーリー性のある導入部分はなく、愛実ちゃんの過ごすテントを夜明けまで蛇から守りきればご褒美が待っている、という簡単な筋書きである。 (中略) ご褒美CGはグラビア風のヌードで、最後までクリアすると簡単なプロフィールが表示される仕様となっていた。 (中略) ゲーム性は簡素な作りながら、工夫次第でなんとかクリアできるようになっており、緊迫感があってアダルトゲームの中ではそこそこ遊べるものになっていた。難点はバグの多さか。 引用:エロゲ調査報告書ゲームも勿論成人向けだったようで、クリアするとグラビア風のヌード映像が観られたのだとか。普通に写真集を開いて彼女の裸を楽しむのもアリですが、こうしたゲームもたまにはいいですよね。PCゲーム、というのもどこか時代を感じさせます 他のAV女優さんもこういった類のゲームを発売していたようですが、やはり人気のある女優さんのみ。早川さんの当時の人気ぶりが伺えますよね。
1989年「宇宙企画と専属契約」
1989年にはAVメーカー宇宙企画と専属契約を結びます。80年代のアダルト業界は現在のようにメーカーと専属契約という概念が無かったため、こうした契約を結ぶのは珍しかったのです。 宇宙企画専属女優となった後は「宇宙少女」と呼ばれ、大々的に売り出されます。「宇宙少女」とは宇宙企画専属となった単体女優にのみ付けられる呼び名で、他にも麻生澪さんや小森愛さん、小野由美さん等が代表的です。そんな彼女たちと共演しライブイベントへ出演。歌やダンスを披露しAVアイドルとしても活躍しました。 ちなみに早川さんは「宇宙少女」のリーダーを務めています。@ryohey_24 @jari_x5x @puttey_moriwo @kaerutarouko 宇宙企画と言えば早川愛美を所沢の喫茶店で見かけたのを思い出します。やっぱり可愛くて一般人とは一線を画してたな〜 pic.twitter.com/nwBOos4l— Taichi (@Taichi701001) November 15, 2012
韓国に宇宙少女ってグループいるみたいだけど、おじさんとしては宇宙少女といえば、早川愛美、麻生澪、秋元ともみだろう。
89年1月14日宇宙少女デビュー(早川愛美、麻生澪、他)インクステック1200円であったんだけど、行けなかった。麻生澪さん生で見てみたかったです。— ybo2 (@ybo2lizard) April 28, 2018
SNS上では「宇宙少女」と言えば早川さんの名前が必ず挙がるほど。きっと当時は凄まじい知名度と人気を誇ったのでしょうね!宇宙少女ですかー。早川愛美、かわいさとみ等々— akrkkc(あき) (@akrkkc) February 24, 2012
1990年「早川愛美、引退」
1989年の「宇宙少女」ライブイベント第二弾の直前リハーサルに参加していたものの、足を負傷してしまいます。そしてリーダーを務めているのにも関わらず、参加を見送ることになってしまったのでした。 この件がきっかけになったのか、イベント欠席を機に徐々にメディア出演から足が遠のきます。それほど酷い怪我だったのでしょうか。真実は明らかになっていませんが、翌年の1990年、遂に引退してしまいます。 急な引退だったのか、「引退作」と称した作品はありません。1990年に発売された「美少女エクスプレス・美少女玉手箱」が事実上の引退作となるのでしょう。あれだけ世間を騒がせた人気AV女優が、ひっそりと引退していくのはどこか寂しい気もしますね。AV女優やメディア出演を続けられなくなるほどの怪我でなかったことを祈るばかりです。 引退後はアダルト業界に復帰することも無く、風俗嬢として返り咲くこともありませんでした。早川愛美 pic.twitter.com/LSpQAfBygV— ♡女子校生の主張♡ (@JKnoshuchou) January 7, 2018
AV女優「早川愛美」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
大人気AV女優早川愛美さんですが、プライベートの姿はどうだったのでしょうか?彼女のAVデビューは1985年であり、まだインターネットも世の中に普及していなかった時代です。情報はテレビ、もしくは紙媒体で得ていたため、当然オフィシャルHPやブログなどはありませんでした。そのためプライベートや私生活を知る事は出来なかったのです。フードル、そしてAV女優という経歴がありますから、どんな生活を送っていたか気になりますよね。「相当リッチな生活を送っていたのでは?」等と想像してしまいます。 オフィシャルHPやブログはなかったのですが、現在YouTubeにて動画を観る事ができます。 こちらは「TV海賊チャンネル」の名物コーナー「ティッシュタイム」の一部です。女性の裸体がランダムに映し出され、男性のオナニーを助長させるお色気系の企画。人気フードルやAV女優が次々と出演し、早川さんもその一人です。 ちなみに「ティッシュタイム」は当時の郵政省(現在の総務省)からクレームが入り、番組の途中で打ち切られています。そのためこの映像が残っているのは、実に貴重な事ですね。AV女優「早川愛美」のセックス事情やプライベートの噂は?
フードルからテレビ出演を果たし、有名AV女優へと上り詰めた早川愛美さん。AV女優へ転身してからもメディア出演は積極的に行っていたため、きっと色々な男性からお声が掛かったことでしょう。調べてみると、衝撃の噂を発見してしまったのです!一体どんな方とスキャンダルが発覚したのでしょうか?一緒に見ていきましょう。有名俳優と同棲!?
港区のマンションで羽賀研二との同棲も報道 引用:Wikipedia1988年、早川愛美さんが人気絶絶頂期を迎えた頃、あのお騒がせ俳優「羽賀研二」さんとの同棲が報じられました。これには驚きですよね!バラエティー番組等で共演して知り合ったのかと思えば、これといった共演も無し。一体どこで知り合ったのでしょうか?早川さんもテレビ出演をし、芸能界のいちタレントという立場にありましたから、誰かから紹介して貰った可能性は高いですよね。 そして早川さんと羽賀さんには共通点があります。それは羽賀さんがアメリカ人のハーフであるということ。早川さんはクォーターですが、アメリカの血が僅かながら入っています。きっとこういった部分から、二人の距離がグッと縮まったのかもしれません。 「早川さんの引退は羽賀さんとの結婚か?」とつい思いがちですが、羽賀研二さんはこの後様々な女性とのスキャンダルを報じられています。そのため早川さんとはどこかで破局してしまったのでしょう。それにしても豪華なカップルですよね!
有名俳優だけでない!?数々のスキャンダル
調べてみると羽賀研二さんだけでなく、早川さんは芸能界で色々なタレントとの噂があったようです。絶大な人気があったアイドルグループのメンバーの1人とのスキャンダルが発覚 (中略) また他の大物アイドルや有名お笑いタレントとも噂が出るなど芸能界との交流も広かった。 引用:Wikipediaどうやら色々なところで噂が回っていたようですね。調べても羽賀研二以外は名前が出ない為わからずじまいなのですが、88年ごろ絶大な人気があったアイドルグループとなるとジャニーズ事務所所属アイドルである可能性が高いです。シブがき隊や光GENJI、そしてSMAPも80年代にデビューしていますから、十分にあり得ますよね。名前が伏せられていると、気になって仕方ありません。 近頃のAV女優でも、ここまで噂が出る方もそういませんよね。早川さんがいかに大物であったかがよく分かります。それにしても関係性のあった人達とはどんなセックスをしていたのでしょうか?一回でも一夜を共にした芸能人が、羨ましくなります。