ニュージーランドの風俗事情2025|MPが鉄板!現地美女と恋人セックスを満喫

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外国風俗といえば、東南アジアが有名ですが…ずばり、ニュージーランドの風俗はおすすめ! あまり知られていませんが、実は風俗がめちゃくちゃ熱いエリアなんです。 申し遅れました!わたくし、夜遊び歴22年の風俗好きライター・ヌキタロウと申します。普通の風俗情報サイトでは分からない、風俗マニアならではのナマの情報を沢山持っていますよ! 世界中を風俗行脚していますので、もちろん海外の風俗事情にも精通していて、何度も現地に足を運んでいます。 今回は、それらのマル秘情報を基にして、ニュージーランドの風俗事情を解説。 ニュージーランド風俗の主な種類から特徴、料金の相場や注意するポイントまで徹底して教えます。 ■この記事を書いている人
ヌキタロウ(風俗ユーザー歴22年)
 
ライター
おっぱい大好き!全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、おすすめ風俗店を紹介します。
記事の目次(タップで表示)

ニュージーランド風俗おすすめランキング(早見表)

No. 名前 遊び方 相場
1位 マッサージパーラー マッサージ後、本番セックス 約6,500~10,000円(30分)
2位 エスコートサービス 待ち合わせして食事、デート後、本番セックス 約13,000円(60分)
3位 置屋 個室で本番セックス 約9,800円(30分)
4位 個人デリヘル 嬢をホテルに呼んで本番セックス 約17,000円(60分)

ニュージーランドの風俗事情

人口よりも羊の数が多いことで有名な国・ニュージーランド。オーストラリアの南東に位置する南半球の島国で非常に自然豊か。 美しい地形や多様な文化、ラグビーなど…さまざまな魅力がありますが夜の観光はいかほどに? ニュージーランドの風俗事情は主に以下の5つ。
ニュージーランドの風俗事情ニュージーランドは売春(性風俗)が合法!ニュージーランド風俗は日本に通ずる魅力と独自の魅力のどちらもある!ニュージーランド風俗はオークランドの「Kロード」が熱い!嬢のレベルは高いニュージーランド風俗の料金相場

ニュージーランドは売春(性風俗)が合法!

ニュージーランドでは、2003年に施行された売春改革法により売春(性風俗)が合法化されました。 この売買春改革法は、世界で初めて売買春のあらゆる側面を完全に非犯罪化したもので、売り手の女性の行為だけでなく、性産業の活動も買春もすべて非犯罪化、つまり合法化されています。 国で認められているわけですから…ニュージーランドの性産業は非常に充実していますよ。

ニュージーランド風俗は日本に通ずる魅力と独自の魅力のどちらもある!

上記のように、売春が合法とあって、ニュージーランドは風俗が非常に盛んです。仕事として堂々と認められている訳ですから…嬢や従業員たちのプロフェッショナル意識も高く、サービスはホスピタリティ抜群ですよ。 日本人客と遊んだ女の子も多かったりして、アジア人嫌いの子は少ない印象。かなり遊びやすいですよ。 お店の環境設備もキレイ。 ・おもてなしの精神 ・安心感 ・清潔感 …など、日本の風俗店と通じる魅力がありますね。それでいて、嬢は外国人らしくフレンドリーで情熱的だったり、どの業態の風俗店でも基本的に本番ができたり…など、日本にはない魅力がありますよ。

ニュージーランド風俗はオークランドの「Kロード」が熱い!

ニュージーランドで風俗が多い都市は以下の3つ。 ・オークランド ・ウェリントン ・クライストチャーチ 一番おすすめは、ニュージーランド北島北部にあるオークランド。ニュージーランド最大の都市であり、性風俗産業の中心地です。 中でもKロード(Karangahape Road)は、マッサージパーラー、ストリップクラブ、エスコートサービスなど、様々な業態の風俗店が密集しています。 ニュージーランドの首都・ウェリントンにも質の高い風俗店がありますが、オークランドと比べると小規模。 南島で最大の都市・クライストチャーチには、かつて風俗店、ストリップクラブ、成人劇場が集中している「飾り窓」地区もあったのですが、2011年に発生した地震の影響で下火に。近年は復活の兆しも見られます。 このように、ニュージーランドで風俗が一番熱いエリアはオークランドの「Kロード」。お店の数が段違いですよ。

嬢のレベルは高い

ニュージーランドはイギリスの植民地だったこともあり、島国でありながらも西洋の血が混ざっているので美人が多いです! 風俗嬢の平均年齢はは20代前半~後半で、若くて可愛い子が多いのでレベルは高いですよ。 また、ニュージーランドは多民族国家なので、ヨーロッパ系、マオリ系、アジア系、太平洋諸島系、中東系・ラテン系・アフリカ系…などの人々が暮らしており、風俗店にも様々な人種の女性がいます。 中には日本人女性もいますよ。

ニュージーランド風俗の料金相場

ニュージーランドの通貨は、ニュージーランド・ドル(NZD)。1NZD=80円程度です。 料金相場は60分13,000円~20,000円くらい。日本の大衆店~やや高めのお店と同程度。東南アジアのような激安風俗を求めて訪れるには、正直向いていませんね…。 日本にはない、ちょっと変わった風俗を楽しみたい、異国での風俗遊びの経験を積みたい…というのならいいでしょう。

ニュージーランドの風俗:おすすめ1位「マッサージパーラー」(オークランド・Kロードエリア)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★★(5) ・若くて可愛い
②プレイの濃厚度 ★★★★★(5) ・恋人同士のようなプレイ!
③店員対応の良さ ★★★★☆(4) ・概ね丁寧
④利用客の口コミ評価 ★★★★★(5) ・満足度が非常に高い
ニュージーランドで一番おすすめの風俗は、ずばり「マッサージパーラー」。本番セックスを楽しむなら鉄板のお店ですよ。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「マッサージパーラー」とは

マッサージパーラーとは、マッサージを装った性風俗店で、日本でいうところのソープランドです。風呂つきの個室で女の子がカラダを洗ってくれたり、マッサージをしてくれた後、本番セックスができます。 オークランドではKロードエリアに集中しており、なんと約190店舗が営業中!夜間は相当活気がありますよ。 料金は30分で約80~120NZD。日本円で約10,000円程度。価格帯も日本のソープランドと同程度です。

「マッサージパーラー」はどんな女の子と遊べる?

「マッサージパーラー」では、様々な人種の女の子が働いています。 ヨーロッパ系、マオリ系、アジア系、太平洋諸島系、中東系・ラテン系・アフリカ系…と非常に幅広く、中には日本人女性もいますよ。 ルックスのレベルに関しては、若くて可愛い子が多いので中々高いです。サービスに関しても、洗体・マッサージなどを丁寧に行ってくれるのでホスピタリティ抜群ですよ。 そして、肝心なエッチに関してですが、恋人同士のように、熱く、甘く…本気で感じているかのようなプレイをしてくれるので、満足度が非常に高いです!

「マッサージパーラー」のサービスの流れ

「マッサージパーラー」のサービスは次のとおり。 ①入店 ⇩ ②好みの子を指名する ⇩ ③プレイ料金を支払い個室へ移動 ⇩ ④嬢と一緒に風呂に入ってマッサージを受けた後、セックス 入店時、ドリンクを注文できるお店もあります。 また店内のひな壇に女の子が座って待機しており、その中から見て選べる「金魚鉢」という指名システムの場合も。その他は、日本のソープランドとよく似た内容ですね。

ニュージーランドの風俗:おすすめ2位「エスコートサービス」(オークランド・ウェリントン)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・美女揃いだがイメージと違う場合も…
②プレイの濃厚度 ★★★★★(5) ・高級店ならではのおもてなし
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3) ・基本ネット予約
④利用客の口コミ評価 ★★★☆☆(3) ・パネマジがひどい場合も…
続いて紹介するのは「エスコートサービス」。オークランドだけでなく、ウェリントンのCBDエリアにもある、ちょっと高級志向の風俗店です。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「エスコートサービス」とは

「エスコートサービス」とは、日本でいうと「デートコースありの出張派遣デリヘル」といったところでしょうか。 エッチなサービスだけでなく、買い物やディナーも嬢と一緒に楽しめます。ネットで予約し、ホテルやプライベートな場所で会うという流れが一般的です。 料金は1時間で200~300NZD程度(日本円で13,000円~)と、他の業態より高級です。正直、コスパはあまり良くないですね。 サービス内容は、ゴムフェラ + ゴム本番が基本。追加料金を払えば緊縛、エロマッサージ、3Pなど、ハードなプレイも可能!

「エスコートサービス」はどんな女の子と遊べる?

「エスコートサービス」は高級店なので、働く女の子には厳しい採用水準を設けていますよ。 それを勝ち抜いた本物の美女が在籍しており、彼女たちには洗練されたプロのスキルが求められるので、見た目のレベルはさることながら、男を骨抜きにするスゴ技を身に着けています。 しかし、ネット指名が基本的なデリヘルに似た業態という性質から、サイトで見た女の子の雰囲気とは全く違う子が訪問してくることも…。「パネマジ」も正直多いので注意が必要ですよ。

「エスコートサービス」のサービスの流れ

「エスコートサービス」のサービスは次のとおり。 ①お店のホームページで好みの子を選ぶ ⇩ ②ネットで予約する ⇩ ③場所を指定して嬢と待ち合わせ ⇩ ④食事や買い物などデートを楽しんだ後、ホテルに移動してセックス ニュージーランドのエスコートサービスはネット予約が基本。ホームページで好みの女の子を選んで、店側に伝えたら、待ち合わせをして嬢と一緒に移動。日本でいう「ホテヘル」と似た流れですね。

ニュージーランドの風俗:おすすめ3位「置屋」(オークランド・ウェリントン)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・白人系が多く美女揃い
②プレイの濃厚度 ★★★☆☆(3) ・やや淡白で業務的
③店員対応の良さ ★★★★★(5) ・システムが親切
④利用客の口コミ評価 ★★★★☆(4) ・小綺麗で利用しやすい
続いて紹介するのは「置屋」。東南アジアだと、ローカルな場所にあることの多い業態ですが、ニュージーランドの場合、オークランド・ウェリントンなど都市部でも多くのお店がありますよ。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「置屋」とは

「置屋」とは、他のニュージーランドの風俗店同様、本番セックスのできるお店です。 東南アジアの国々の置屋は、正直、汚くて狭くて、アングラ感が半端ないのですが、ニュージーランドの場合、プレイルームの作りが、やや質素という程度でキレイな環境が整っていますよ。 料金は30分で150NZD(約9,800円)が相場。マッサージパーラと大差ありません。店舗型だけでなく、エスコートサービスも兼業しているお店もありますよ。

「置屋」はどんな女の子と遊べる?

「置屋」で働く女の子は、店によって異なりますが、白人系の子が多い印象です。若くて可愛い子も多く、マッサージパーラーやエスコートサービスなどの高級店にも引けを取らないレベルです。 ただ、サービスに関してはやや淡白で、そこは高級店と比べると、おもてなし精神に差があるなと思います。ちょっと「お店感」が出てしまっているのが物足りないです…。

「置屋」のサービスの流れ

「置屋」のサービスは次のとおり。 ①入店 ⇩ ②女の子を選ぶ ⇩ ③プレイルームに移動してセックス 対面で嬢を選べたり、WEB予約ができたりなど、店によって若干のシステムの違いはありますが、大体は同じ流れ。顧客ファーストな優良店が多いので安心して遊べます。

ニュージーランドの風俗:おすすめ4位「個人デリヘル」

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・20代後半~30代がメイン
②プレイの濃厚度 ★★★☆☆(3) ・嬢による
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3) ・嬢と直接やり取り
④利用客の口コミ評価 ★★★★☆(4) ・素人感がイイ
最後に紹介するのは「個人デリヘル」。 お店を通さない個人間での売春の場合だと、他の国では「立ちんぼ」が有名ですが、ニュージーランドはKロード周辺に少しいる程度。レベルも正直低い…。 減少傾向にあるニュージーランドの立ちんぼ事情ですが、その代わりに、この「個人デリヘル」が盛んです。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「個人デリヘル」とは

ニュージーランドでは、売春は合法の為、職業として堂々と「売春婦」を名乗ることができます。その為、個人事業主として独自に性風俗サービスを提供する女性もいて、その代表格がこの「個人デリヘル」です。 売春婦が営業サイトや自身のサイトやXなどで広告を出して男性客と直接連絡を取り、自宅やホテルなどで本番までしてくれます。 料金は1時間で150~200NZD程度。日本円で12,000~17,000円くらいです。

「個人デリヘル」はどんな女の子と遊べる?

「個人デリヘル」で働く女の子は、20代後半~30代がメイン。ほぼ半数の女性は、副業として個人デリヘルをやっています。その為、素人感があるのは他の風俗店にはない魅力です。 ただし、あくまで個人で行っていることなので当然ピンキリはあります。彼女たちも、あくまで仕事としてサービスしているわけですから…。プロと素人の間、「セミプロ」といった感じですね。

「個人デリヘル」のサービスの流れ

「個人デリヘル」のサービスは次のとおり。 ①サイト、SNSを通して売春婦に連絡 ⇩ ②ホテルに来てもらいセックス お店ではなく、女の子と直に連絡をとって、こちらの元へ来てもらうあたり、まさに「個人デリヘル」という流れです。支払いは通常現金のみなので注意が必要。

ニュージーランドまでの行き方・費用

日本からニュージーランドへは、主に飛行機で移動します。成田・関西空港からオークランドへは直行便があり、所要時間は約10〜11時間です。クライストチャーチやウェリントンへは乗り継ぎが必要になります。 航空券の費用は時期によりますが、往復で10万〜25万円程度。LCCを利用すれば安く抑えられます。到着後の交通費は、空港シャトルやバスで市内まで約2,000〜5,000円。 宿泊費は、バックパッカーなら1泊3,000円〜、ホテルなら1万円以上かかります。また、観光やワーキングホリデーなら電子渡航許可(NZeTA)取得が必要で、費用は約2,000円です。

ニュージーランド風俗で遊ぶ時の注意点

最後にニュージーランドの風俗で遊ぶ時の注意点を4つ紹介します。 異国の地での風俗遊びにはトラブルやリスクが付きモノ…。せっかくの楽しい海外旅行先で犯罪などに巻き込まれてしまうのなんて御免ですよね。 そうならない為にも、以下の4つのポイントは最低限理解しておきましょう。

①スリ・日焼け

ニュージーランドは比較的治安が良く、凶悪犯罪は少ないですが、観光地や都市部ではスリや置き引きに注意が必要です。 特にオークランドやウェリントンなどの繁華街では、夜間の人通りの少ない場所を避けるのが賢明ですよ。 車上荒らしも多く、レンタカー利用時は貴重品を車内に放置しないようにしましょう。自然災害では地震が発生することがあり、滞在先での避難経路を確認しておくと安心です。 また、ニュージーランドは紫外線が非常に強いため、日焼け対策が必須。

②言語

ニュージーランドの公用語は 英語・マオリ語・ニュージーランド手話(NZSL) の3つです。 英語は最も広く使われており、日常生活やビジネスでの主要言語です。マオリ語は先住民族マオリの言語で、近年、学校教育や公共の場での使用が増えています。 ニュージーランド手話(NZSL)は2006年に公用語として認められ、聴覚障害者のコミュニケーション手段として普及しています。 日本語の通用率ですが、オークランドやウェリントンなどの都市部では、日本とのビジネスや観光業の関係から、日本語を話せる人に出会うこともあります。 また、日本からの移住者やワーキングホリデー利用者も多く、日本食レストランや日本人コミュニティも存在します。 このように観光地では日本語対応のパンフレットやガイドを提供している場所もありますが、基本的には英語でのコミュニケーションが必要です。 風俗店や風俗嬢相手となると尚更、日本語の通用率は低くなります。その為、翻訳アプリがあると便利ですね。 翻訳アプリは無料で使える「Microsoft翻訳(Microsoft Translator)」と「google翻訳」の2つが定番でおすすめです。

③性病

ニュージーランドの風俗店では基本的に本番が出来ますが、性病リスクを考えてしっかりとゴムを装着しましょう。 コンドームはニュージーランド国内でも購入できますよ。またオーラルセックスでうつる性病もありますので、十分に気をつけてください。

④水

ニュージーランドの水道水は基本的に安全に飲めるとされています。オークランド、ウェリントン、クライストチャーチなどの都市部では厳しい水質管理が行われており、直接飲んでも問題ありません。 ただし、体質によって合う、合わないがあるので注意は必要。旅行中にお腹を壊したら、風俗遊びどころではありません…。心配な方やお腹が弱い人は飲み水は必ずミネラルウォーターを購入しましょう。

まとめ|ニュージーランドの風俗は海外風俗初心者にもおすすめ

今回は、ニュージーランドのオススメ風俗やその遊び方をご紹介しました。 海外風俗というと、ディープでアングラなイメージがありますが、国で売春が認められているニュージーランドは風俗店の設備も非常に整っており安心感がありますよ。 値段は激安とはいかないものの、20,000円以下でニュージーランド美女と本番できるのは非常に魅力的。 ・嬢のレベル ・安心感 ・清潔感 …などを考えると、海外風俗初心者にもおすすめできますよ。下手に激安風俗を求めて、東南アジアのローカルな地域へ行くよりも、安心安全なニュージーランド風俗を利用した方がリスクも少ないでしょう。 ぜひ、今回の記事を参考にして、ニュージーランドの夜遊びを満喫してくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・男の楽園!ハワイのエロ風俗おすすめBEST5ミャンマーの風俗が熱すぎる!おすすめ風俗BEST3を紹介