ミャンマーの風俗が熱すぎる!おすすめ風俗BEST3を紹介

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ミャンマーは東南アジアにある仏教国です。国内には歴史的な寺院が多数あり、観光地としても有名。 お国の事情で少し荒れていた時期もありましたが、現在は少しずつ沈静化して観光業・風俗界隈が賑わいを取り戻しつつあります。 ミャンマーには風俗の業態がいくつもあって、セクキャバ感覚のお触りから本番セックスまでさまざま。 日本から見れば現地の物価が安いおかげで、本番でも10,000円以下でできるんです! ただしミャンマーは表向き風俗店がないことになっているので、事前に裏サービスを受けられるお店の情報を押さえておく必要があります。 そこで今回は海外の夜遊びにも精通した筆者の経験から、ミャンマーのエロい風俗の解説とおすすめ風俗をご紹介します! この記事さえ読めば、ミャンマーで楽しく遊べますよ! ■この記事を書いている人
ヌキタロウ(風俗ユーザー歴22年)
 
ライター
おっぱい大好き!全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、おすすめ風俗店を紹介します。
記事の目次(タップで表示)

ミャンマー風俗おすすめランキング(早見表)

No. 名前 遊び方 相場
1位 ナイトクラブ お持ち帰りセックス 約80,000チャット=約6,000円(2時間分)
2位 KTV お触りとナンパ 50,000チャット=約3,600円(2時間分)
3位 置屋 店内でセックス 35,000チャット=約25,000円(2時間分)

ミャンマーの風俗事情

ミャンマーは仏教色の強い観光の国というイメージが強いでしょう。歴史的な遺跡などが多く、雄大な景色とともに見るべきスポットがたくさんあります。 観光客が来るということは、当然ながら観光客向けのサービスも豊富。夜のお楽しみ、風俗もしっかり満喫できます。
ミャンマーの風俗事情ミャンマーの風俗は「建前上で違法」ミャンマー風俗はヤンゴンエリアとマンダレーエリアが熱い!<ミャンマー風俗の料金相場嬢のレベルは高級店ならアイドルクラス

ミャンマーの風俗は「建前上で違法」

実のところミャンマーでは法律で売春・買春行為が禁止されており、風俗や過激な夜遊びは違法です。 ただし、それはあくまで建前。実際にはナイトクラブなどが、事実上の風俗店として機能しています。表向きは健全なお店として運営されていても、お持ち帰りが黙認されている状態です。 日本でいうと、ソープランドをイメージすればわかりやすいでしょう。商売ではなく自由恋愛だからOKという理屈です。 そのため置屋スタイルで営業しているお店もありますが、そういった場所は立ち入り調査のリスクがあります。

ミャンマー風俗はヤンゴンエリアとマンダレーエリアが熱い!

ミャンマーにはいくつか風俗街(店舗の多いエリア)がありますが、1番規模が大きいのはミャンマー最大級の繁華街ヤンゴンです。 ヤンゴンにはナイトクラブやKTV(カラオケ+キャバクラのような業態)が多く、ミャンマーの風俗嬢の半数が集まっているといわれています。 ヤンゴンエリアでも、観光地である「スーレーパゴダ周辺」は特に熱いです。 治安がいい上、ホテルの地下やホテルの近所で営業しています。お持ち帰りがラクですよ。 そしてミャンマー第2の都市、マンダレーもおすすめですね。 中心地にナイトクラブが立ち並んでおり、非常に便利。また街から少し離れたメイミョーには置屋街もあります。 ほかにはヤンゴンエリアやマンダレーエリアには及びませんが、ネピドーエリアも穴場ですよ。ただし規模としては小さいため、ヤンゴンかマンダレーが安定です。

ミャンマー風俗の料金相場

ミャンマーの通貨はチャット(MMK)とピャー(Pya)。 ただしインフレが進んでいるせいで、チャットの1/100の価値しかないピャーはほとんど流通しておらず、旅行者が主に使うのはチャットだけです。 物価はかなり安く、時期によって多少変動しますがだいたい100チャット=7円程度となっています。 そしてミャンマー風俗の相場ですが、料金は業態によってかなり差があります。 KTVや置屋なら10,000チャット(約600円)~80,000チャット(約5,800円)。ナイトクラブになると90,000チャット(約6,000円)~130,000チャット(約10,000円)くらいです。 ナイトクラブの中でも高級店はもう少し高くなりますが、それでもチップなどの手数料込みで20,000円行くか行かないか程度。 安いお店はとことん安いですが、そもそも物価が安いので当たり嬢の多さを考えたら予算10,000円と考えたほうが良いでしょう。

嬢のレベルは高級店ならアイドルクラス

風俗嬢はミャンマー全体で6万人とも言われており、平均レベルは高め。ある程度の幅はありますが、都市部のお店ならほぼほぼハズレなしです。 特に高級店の風俗嬢のレベルになると、アイドルクラスの美形が揃っています。ほとんど若い子ばかりなので、外見重視で遊びたいかたは高級店一択と言って良いでしょう。 逆にあえてそこそこレベル、普通っぽい女の子と遊びたい場合は観光客の少ない土地に行くのがおすすめです。華やかで上昇志向の女の子は都市部に集中するので。 普通っぽい子が多いのは、エリアで言うとマンダレーやネピドーですね。 ネピドーの料金相場はかなり安いですが、そのぶん女の子のレベルにかなりバラつきがあります。当たりハズレがあるのは覚悟してください。 風俗嬢の人種は主に地元ミャンマー人。ほとんどが20歳前後で、高い割合で10代も多いです。

ミャンマーの風俗:おすすめ1位「ナイトクラブ」

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★★(5) ・アイドル級の美女が少なくない
②プレイの濃厚度 ★★★★★(5) ・チップと交渉が必要だが本番もOK
③店員対応の良さ ★★★★★(5) ・基本的に斡旋役なので愛想はいい
④利用客の口コミ評価 ★★★★☆(4) ・少し面倒だが満足度は高い
ナイトクラブはミャンマーでもっともポピュラーな風俗です。 観光客はもちろん地元の人もよく利用するくらいなので、サービスはいいしハズレがほとんどありません。 表向きお酒を飲む場所ですが、お店側も女の子のお持ち帰りは公認。そのためボーイにちょっとチップをあげると、いい子を紹介してもらえます。 高級ナイトクラブはだいたいホテルの地下にあるので、そのままチェックインすればあとはお好きなようにできるのが魅力!

「ナイトクラブ」とは

ミャンマーのナイトクラブは2種類あります。ランウェイを女の子が歩いたりダンスしたりするショーパブ形式と、女の子とお酒を楽しむキャバクラ形式です。 ショーパブ形式のランウェイを歩く女の子はとても優雅。パリコレなどのファッションショーをイメージすればだいぶ近いです。 ランウェイはただ見るものではありません。ある種の品評会になっており、女の子のルックス・スタイルや仕草をじっくり観察できるのです。 お店は表向きにはランウェイのショーを見ながらお酒を楽しむ形になっているため、見世物としてもなかなかの完成度になっています。

「ナイトクラブ」はどんな女の子と遊べる?

ナイトクラブと一口にいっても、大衆店と高級店では差があります。 大衆店だと女の子もほとんどはそれなりのレベルですが、何人か上玉が在籍している感じですね。 一方の高級店は選りすぐりの女の子が揃っています。前述したショーも完全に出し物として行っているため、ルックスもスタイルも本当にモデル並みというかファッションモデルそのものです。 お店にいる女の子はほぼほぼミャンマー人。お国の事情で夜の仕事をせざるを得ないケースが多く、そのため20歳前後の若い子ばかりとなっています。 大衆店だとサービスにバラつきがありますが、高級店ではそんな心配は不要です。人気の子ほど色んな心得があるので、めくるめくひと時を楽しめますよ!

「ナイトクラブ」のサービスの流れ

「ナイトクラブ」のサービスは次のとおり。 ① 入店(入場料として10,000チャット=800円程度必要) ⇩ ② ドリンク注文(こちらも1杯10,000チャット=800円程度) ⇩ ③ ショーで女の子を見定める ⇩ ④ 女の子と直接交渉、もしくはボーイを通して交渉 ⇩ ⑤ ショートかロングか選んでホテルへ 交渉に関してはお店ごとに違います。女の子のほうから声をかけてくることもあれば、こちらから声をかけなければいけないケースも。 また直接交渉するだけでなく、ボーイ(スタッフ)に話を通して交渉権(あくまで権利)を得るところもあります。 お店によっては交渉時にプレゼントとして店内でアイテムを購入したり、ボーイへチップを渡してお店にお金を落とすシステムもあるので注意が必要です。

ナイトクラブのおすすめ店:①「エンペラー」(ヤンゴン・スーレーパコダ周辺)

引用:GooglMap
ナイトクラブのイチオシはヤンゴンエリアの南部、スーレーパゴダ地域にあるエンペラー(Emperor)です。 エンペラーはミャンマーでも有数の有名店であり、日本人観光客も多く利用するお店。そのため日本語のできるスタッフが多数在籍しています。 ほとんどのお店はミャンマー語(ビルマ語)しか通じないので、簡単なやりとりとはいえ日本語ができるのはとてもありがたいです。 女の子に払う料金は高額な部類ですが、その分女の子の質が素晴らしい! 高額とはいっても、日本円に換算すればせいぜい10,000円程度。ミャンマー最高レベルの女の子を朝までお持ち帰りできると思えば、むしろ安いくらいです! 「エンペラー」の口コミ
日本人好みの可愛い子は20時頃までには確保されてしまうのでなるべく早く来店した方が良い
有益な情報ですね。お店のオープンは18時からですから、オープンと同時に行けば選り取り見取りです。
朝までイチャつきながら2回戦でした。控えめに言って超最高☺️ このルックス・内容でお値段は9000円を切るという、夢のような街ヤンゴン👍
引用:Xの口コミ
9,000円以下でイチャイチャエッチ!うらやましい限りですが、こんな夢のような話がエンペラーでは普通に体験できるんです!
ボーイが横についている時間が長くて、すこし面倒に感じました。 それでもヤンゴンではおすすめの場所なので、行ってみるといいと思います!
ボーイがずっと近くにいるのはダルいですね。ただしメリットもあります。女の子は基本的に日本語ができませんが、ボーイには話が通じるので交渉がスムーズになるんです。 【店舗情報】
料金 入場料:8,000チャット=約600円 サービス料:80,000チャット=約6,000円(2時間程度)
プレイ内容 手コキ、素股、ゴムあり本番など
住所 Shwedagon Pagoda Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
最寄り駅 Pyay Road Railway Stationからタクシーで約7分
風俗嬢の年齢層 10代~20代
在籍人数 約200名

ナイトクラブのおすすめ店:②「クラブ5」(ヤンゴン)

引用:GoogleMap
クラブ5(Club5)もエンペラーと同じくスーレーパゴダ周辺にあるナイトクラブです。 ヤンゴンの5つ星ホテル「パークロイヤルホテル」併設のお店なので、安全で快適。パークロイヤルホテルの宿泊客なら、入場料が無料なのが嬉しいです。 夜遊び目当てで宿泊する日本人が多いからか、ボーイだけでなく女の子も日本語ができます。片言なので完全な意思疎通はできませんが、お持ち帰りするだけなら充分です。 女の子の年齢層はやや高め。落ち着いた雰囲気の美女としっぽり楽しみたいかたにおすすめですね。 サービス料の最低額がやや高めですが、それでも1万円前後なので安いです。 「クラブ5」の口コミ
生バンドが演奏するところで、一応踊れるスペースもありました。ここはフリーランスの嬢達がいるとの事で行ってきました。
引用:Xの口コミ
ちゃんとしたホテルだけあって、店内の演奏は生バンド。ただし演奏者は固定ではないようで、うるさいこともあるとか。そういう時はさっさと女の子を選んで抜け出しましょう。
女の子を選んだあとも、急かされずにゆっくり飲めるので、大人な感じで遊べるところで、僕はこういうお店が好きなので気に入りました。
他店と違って女の子やスタッフからの営業攻勢がなく、ゆっくり吟味できるのがクラブ5のいいところ。お持ち帰りしてからも、優雅な大人の関係を楽しめます。 【店舗情報】
料金 入場料:120,000チャット=8,700円(宿泊客は無料) サービス料:100,000チャット=7200円(2時間程度)
プレイ内容 ディープキス、前戯、フェラ、ゴムあり本番など
住所 Q5M5+58R, Yaw Min Gyi St, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
最寄り駅 Pyay Road Railway Stationからタクシーで約7分
風俗嬢の年齢層 20代~30代
在籍人数 約50名

ナイトクラブのおすすめ店:③「パイオニア」(ヤンゴン)

引用:GoogleMap
ナイトクラブのおすすめ3つめは、シュエダゴン・パゴダの近くにあるパイオニア(Pioneer)です。 ヤンゴンインターナショナルホテルの敷地内にあるクラブで、一般客の利用も多いダンスクラブ。イメージ的にはほぼディスコですね。 パイオニアはお店側がやっている風俗店ではなく、ダンス客目当てに非公認の売春婦が集まっている形。 普通の女性客やカップルも多いため、こちらから声をかけると失敗することがあるので注意してください。 パイオニアで女の子と出会いたい場合は、基本的に待たなければいけません。人を探している雰囲気を出していれば、高確率で向こうから声をかけてきます。 ほぼほぼ日本語は通じないため、ミャンマー語(ビルマ語)を覚えていくか翻訳アプリを活用しましょう。 「パイオニア」の口コミ
キレイ系の女の子が多い。
ダンスメインのお店だからか、女の子も綺麗でスタイリッシュな子が目立ちます。上手く会話すれば素人をお持ち帰りできるかも?
売春婦らしいのが見つからない‥。(中略) もっと早い時間に来れば,売りをやっている女の子は多いとの事。
遅い時間に行くとダンスや騒ぐのが目的の子ばかりになります。21時オープンなので、開店と同時くらいに入場したほうがよいでしょう。 【店舗情報】
料金 入場料:15,000チャット=約1,000円 サービス料:130,000チャット=約9,500円(2時間程度)
プレイ内容 性感マッサージ、ゴムあり本番など
住所 330 Ahlone Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
最寄り駅 ヤンゴン・セントラル・レイルウェイ・ステーションからタクシーで約6分
風俗嬢の年齢層 10代~20代
在籍人数 約50名

ミャンマーの風俗:おすすめ2位「KTV」

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・平均レベルが高い
②プレイの濃厚度 ★★★★☆(4) ・手コキやフェラが中心
③店員対応の良さ ★★★★☆(4) ・良くも悪くもあまり干渉してこない
④利用客の口コミ評価 ★★★★☆(4) ・イチャイチャが楽しいと評判
ミャンマーのおすすめ風俗第2位はKTVです。 KTVはミャンマーの都市部ならほぼどこにでもあるサービス。日本でいうカラオケボックスに近く、ナイトクラブやホテルと併設されている場合も多いです。 カジュアルな雰囲気で女の子と一緒に過ごして、ボックス席や個室でイチャイチャしたりお触りができます。 あまり濃厚なプレイは期待できないものの、気軽に遊べるのがKTVの魅力です。

「KTV」とは

KTVは「カラオケテレビ」の略。日本では馴染みがありませんが、中国を中心としてアジア圏ではよくあるサービスです。 業態としては女の子と少人数でカラオケができるキャバクラ(セクキャバ)ですね。指名した女の子とボックス席や個室に同席して、楽しく歌ったり飲んだりできます。 韓国式KTVと日本式KTV、中国式KTVの3種類があって、それぞれサービスに違いあり。 韓国式KTVは個室が多くてお触り歓迎、お持ち帰りOK。日本式KTVはボックス席がメインで、お触りはほぼNGなキャバクラスタイルです。 中国式KTVは個室オンリーでセクシー衣装を着てくれたり、密着&お触りOKでやってることはセクキャバそのもの。ただ個室のせいで外部と連絡が取れず、ぼったくられる可能性もあります。 KTVの種類は、看板に書かれた簡体字やハングル文字で判別可能です。

「KTV」はどんな女の子と遊べる?

女の子は地方から出てきたミャンマー人が中心です。 KTVではカラオケで歌ったり踊ったりするため、体力のある若い子が多いですね。女の子の大半は10代~20代前半くらいです。 ルックスはアイドル級が多数いる感じではありませんが、一般レベルの可愛い子が揃ってます。 性格はだいたい明るくて積極的。ナイトクラブに入り浸る女の子よりは、擦れてない素人に近いタイプが多いイメージです。 KTVは昼間でも営業しており、スキマ時間にちょっとだけできるのも若い子が多い理由でしょう。

「KTV」のサービスの流れ

「KTV」のサービスは次のとおり。 ① 入店(席チャージ料として1時間6,000チャット=430円程度必要) ⇩ ② 女の子を指名(女の子のチャージ料1時間3,000チャット=200円程度必要) ⇩ ③ 個室またはボックス席へ着席 ⇩ ④ カラオケやイチャイチャ、飲食を楽しむ ⇩ ⑤ お持ち帰りしたい場合は女の子と交渉 ⇩ ⑥ ショートかロングか選んでホテルへ ⇩ 料金はボックス席より個室のほうが割高となっています。ドリンク・フードはその都度支払い。 お触りには、女の子のチャージ料とは別でチップが必要です。気前よく払ってあげると、その分サービスしてもらえますよ。 ただし日本式KTVではお触り禁止なので、間違えないように気をつけましょう。看板に日本語があれば高確率で日本式KTVです。

KTVのおすすめ店:①「ダイアモンドKTV」(ヤンゴン)

引用:GoogleMap
だんぜんおすすめなのは、ダイアモンドKTV(Diamond Entertainment KTV)です。こちらは中国式KTVになっており、各部屋は広々とした個室となっています。 高級感漂う外観に豪華な内装、行き届いたサービスが魅力。 ダイアモンドKTVは、シュエダゴンパゴダの付近にあります。スーレーパゴダから少し離れているので、スーレーパゴダに宿泊している場合はアクセスが悪いのがネックですね。 一般的なKTVより料金はやや割高ですが、綺麗どころの女の子に囲まれて貴族並みの待遇を受けられるという凄い体験ができます。 「ダイアモンドKTV」の口コミ
影響力のある一流の美少女
引用:GoogleMap
Google翻訳なので少し変なコメントですが、原文は中国語でした。「1流の美少女と出会えてびっくりした」くらいの意味でしょう。素晴らしい子と楽しめる予感がひしひしとしますね!
素敵な雰囲気と良いサービス。部屋はとても素敵で、夜の歌やパーティーに最適な設備が整っています。
引用:GoogleMap
設備やサービスに関する口コミ。サービスのよさが伝わってきます。一方でちょっと高いとのコメントも見られたので、予算はちょっと多めに見積もったほうがいいかも。 【店舗情報】
料金 席チャージ料:50,000チャット=約3,600円(1時間程度) 女の子のチャージ料:50,000チャット=約3,600円(1時間程度)
プレイ内容 お触り、ゴムあり本番(持ち帰りの場合)
住所 280 U Wisara Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
最寄り駅 Pyay Road Railway Stationからタクシーで約9分
風俗嬢の年齢層 20代
在籍人数 約50名

KTVのおすすめ店:②「ザ・ワン」(ヤンゴン)

引用:GoogleMap
2番目のおすすめは中国式KTVのザ・ワン(The One Music Entertainment)です。 周囲とは一線を画する立派な建物で、内装もとんでもなくゴージャス。KTVの中ではなかなかの高級店です。 料金は少し高めですが、その分クオリティも相応にいいので気になりません。100,000チャット=約7,200円のVIPルームの凄さは一度体験してもいいかも。 また料金に女の子へのチップが含まれるため、短時間の滞在ならむしろお得になります。 問題は最寄り駅になく、交通の便が悪いこと。とはいえタクシーで移動するのは当たり前なので、移動時間さえ気にしなければ問題ないでしょう。 「ザ・ワン」の口コミ
たくさんの美しい女性があなたに付き合ってくれました(中略)酔っていると必要以上にお金を使ってしまう可能性があるので注意してください。
ちょっとした注意喚起です。美女揃いだからこそ、夢中になって遊んでいると思わぬ料金に…。女の子に目をつけたら早めに切り上げたほうがいいですね。
価格は高めですが、KTV ルームは素晴らしく、サービスは適切です。外国人向けのサービスが充実していて、それは良いことです。
よっぽど無茶な遊びかたをしない限り、とてもいいサービスを受けられます。お店が観光客を意識しているおかげで、日本語や英語でもある程度対応してくれるのも嬉しいところ【店舗情報】
料金 サービス料:50,000チャット=約3,600円(1時間程度)
プレイ内容 お触り、性感マッサージ(お持ち帰りの場合)
住所 117 West Shwe Gon Dine Road, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
風俗嬢の年齢層 20代~30代
在籍人数 約50名

KTVのおすすめ店:③「コンサート」(ヤンゴン)

引用:GoogleMap
3番目のおすすめは韓国式KTVのコンサート(Concert)です。利用客は韓国からの観光客が多いですが、地元でも有名で庶民的な料金設定から地元民もよく遊びに来ます。 カラオケ機器は韓国系ですが、日本の曲もちらほら入っているので充分楽しめるでしょう。 個室の内装は落ち着いた感じで、カラオケルームの大部屋に近いです。ドリンク・フード系のオーダーは、ボトルとおつまみのセットを頼むとお得になります。 女の子への料金はチップ制。だいたい30,000から50,000チャットが相場です。 リッチが市街地の北側、カバーエーパゴダ周辺。他店からはしごして行くのはちょっと面倒なので注意してください。 「コンサート」の口コミ
内装がとてもゴージャスなバーです。私が連れて行って貰った部屋はとても広いカラオケルームで2時間ほどとても楽しめました。
バーとしての評判が結構良くて、カラオケでストレス発散するだけでもかなり楽しめます。
部屋にズラッと小娘が並ぶのは なんとも 楽しいもんです(笑)
チップの相場が低いので、女の子を複数はべらすなんてことも可能!ハーレムを楽しんだあとはお気に入りとしけこむも良し、何人か呼んでも良しです。 【店舗情報】
料金 サービス料:50,000チャット=約3,600円(2時間程度)
プレイ内容 お触り、性感マッサージ(お持ち帰りの場合)
住所 V574+H4M, Kabar Aye Pagoda Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
最寄り駅 Pa Ywet Seik Kone Railways Stationからタクシーで約13分
風俗嬢の年齢層 10代~20代
在籍人数 約40名

ミャンマーの風俗:おすすめ3位「置屋」

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★☆☆(3) ・当たりハズレが大きい
②プレイの濃厚度 ★★★★★(5) ・本番OKなので色んなプレイが可能
③店員対応の良さ ★★★★☆(4) ・やりとりは必要最小限
④利用客の口コミ評価 ★★★☆☆(3 ・安くヤれるがレベル差が激しい
ミャンマーのおすすめ風俗第3位は「置屋」。数は減りましたが、現在でもヤンゴンの郊外(中心部から1時間)にポツポツと営業しています。 置屋は完全にエッチ目的の運営形態なので、余計な手間や出費をカットできるのが魅力です。 その一方でナイトクラブやKTVのように大規模な運営がされていないため、女の子の質や安全性にちょっと疑問符が付きます。 また女の子の年齢の幅が前後に広いのも特徴。置屋ならちょっと変わった性癖を満たしてくれる可能性があります。

「置屋」とは

置屋は店頭で女の子を品定めし、スタッフと料金を交渉してから奥の部屋で本番プレイをする業態となっています。 業態は日本でも「〇〇新地」にあるようなお店と似ていますね。ミャンマーの法律で禁止されている売春・買春行為そのものなので、ガッツリ違法です。 そのため置屋が集まるエリアはあるものの、裏でひっそり営業しているため外部にあまり情報が出てきません。 もし利用中にお上の捜査が始まったら、捕まる可能性が高いです。ある程度お目こぼしはされているようですが、他の風俗よりリスクがあることは覚悟しましょう。

「置屋」はどんな女の子と遊べる?

置屋で働く女の子は質がバラバラです。 一般的に見た目の良い子は都市部へ稼ぎに行くので、華やかなナイトクラブやKTVで働けないちょっとワケありな女の子が多いですね。 人種はほぼほぼミャンマー人。お店によりますが、年齢は上のほうも下のほうもある程度在籍しています。 ただ、20代後半から30代前半だと意外と綺麗な子もいるので侮れません。 置屋で働く女の子とは言葉がまったく通じませんが、ヤることは決まっているのでボディランゲージでなんとでもなります。

「置屋」のサービスの流れ

「置屋」のサービスは次のとおり。 ① 店の前にいる客引きの案内で入店 ⇩ ② 店頭で女の子を品定め ⇩ ③ 店頭スタッフと料金交渉(ショートなら40,000チャット=約3,000円程度) ⇩ ④ 部屋に移動してプレイ開始 置屋に入場料はありませんが、好みが見つからずに出ようとすると見学料を取られることがあります。 本番ではゴムを付けますが、現地のものは品質が良くないので日本製を用意して行くのが無難です。

ミャンマーまでの行き方・費用

日本からミャンマーへは、国際線でヤンゴン国際空港への直行便で行くのが手っ取り早いです。チケット代は時期によって変動しますが、平均すると往復券はだいたい60,000円になります。 フライト時間は直行便で行けば約8時間です。もし乗り継ぎ便なら約10時間。 ヤンゴン国際空港へ到着後は、南部へ向かえば今回ご紹介したお店のほとんどを回れます。渋滞で変わりますが、スーレーパゴダまではタクシーで30分から1時間ほどです。 あとは南部へ集中的に滞在してナイトクラブを制覇するも良し、一度南部に向かってから徐々に北上して中部や北部の風俗を網羅するも良し。お好きなようにお楽しみください。

ミャンマー風俗で遊ぶ時の注意点

ミャンマーで風俗遊びする上で、気をつけたほうがいい点をいくつかまとめました。せっかく海外で遊ぶなら、心置きなく楽しめるようにしっかり知識を付けてから行ってください

①トラブルや犯罪の被害に注意

ミャンマーに限りませんが、海外では旅行者・観光客に関係したトラブルや犯罪がよくあります・スリ、置き引き ・詐欺、ぼったくり 以上が典型的なトラブルです。 スリや置き引きはいつでもどこでも起こります。外出時の持ち物は必要最小限にし、現金は分けて肌身離さず持つなどして自衛しましょう。 詐欺とぼったくりは、注意しても引っかかることがあります。悪質なタクシーや両替のトラブル、警官を装って持ち物を取り上げる…。 確実な対処方法はないので、相手の言動と様子をしっかり確認するしかありません。

②渡航前後で国の情勢を常にチェック

ミャンマーは2021年に軍事クーデターが勃発して以来、政情がやや不安定です。クーデター直後には外務省から渡航禁止の通達が出ました。 2025年2月の段階ではミャンマー全土にレベル2「不要不急の渡航中止」、一部地域にレベル3「渡航中止勧告」が出ています。特に国境地帯は非常に危険です。 政情の影響で治安も悪化しているため、①のトラブルに巻き込まれる可能性が少なくありません。 ミャンマーへ渡航する際は、出国前に「外務省海外安全ホームページ」で必ず安全を確認しましょう。出国後、現地に着いてからも常にチェックして万全を期してください。

③生本番は絶対NG

ミャンマーでは感染症の対策が充分ではありません。従って生本番にはリスクが伴います。 お持ち帰りや置屋で本番行為を行う際には、必ずゴムを着用しましょう。着けるゴムも現地で用意されたものは不安なので、日本製を持ち込むのがおすすめです。 また感染は粘膜接触で起きる可能性もあるので、衛生的に危ないと思ったらキスなども避けるのが無難。

④使いやすい翻訳アプリを用意する

ミャンマーの公用語はミャンマー語(ビルマ語)です。国民のほとんどは公用語しか話せません。 一部の観光客向けのお店やサービスで日本語で話してくれることはありますが、大半は通じないです。 ミャンマー語は比較的簡単なので、簡単な日常会話を覚えて行くのが理想。 覚えるのが厳しい場合は、自分にとって使いやすい翻訳アプリを持って行ってください。咄嗟に使えなくて困ることがないように、ある程度使って慣れるのがおすすめです。

まとめ|ミャンマーの夜を楽しく過ごそう!

ミャンマーは法律によって、建前上は風俗が違法となっています。しかしグレーゾーンのお店を選べば、女の子と遊ぶことは可能です。 業態はいくつかありますが、おすすめはヤンゴンのナイトクラブですね。ナイトクラブを活用すれば安心かつ確実に、美女とめくるめく夜を過ごせます。 KTVも悪くありませんが、夜遊び目的というより気分転換で女の子と食事する…くらいのつもりでないとスカッた時のダメージが大きいです。 いずれにせよ、ミャンマー風俗で遊ぶ時の注意点をしっかり意識して楽しい思い出作りをしてくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ ヤンゴンのエロい風俗おすすめランキング【ミャンマー】ラオスのエロい風俗事情を解説|諭吉1枚で置屋の美女とセックスできる