デリヘルで遊ぶ10個のメリット|深夜でも美女としっぽり遊べる!

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ヘルスやソープの利用経験はあっても、デリヘルを利用したことがない方は意外と多いのではないでしょうか。 女の子がホテルや自宅に来てくれるのはなんとなく知っているけど、そのほかに「デリヘルを使うメリットはあるの?」と疑問になりますよね。 デリヘルを利用するメリットが多いなら、一度は遊んでみたいはず。そこで今回は、風俗狂の筆者がデリヘルのメリットとデメリットを徹底的に解説します。 この記事を読めば、デリヘルはどういう業態で何が良いのかが理解できるので、お店を利用すべきかどうかの判断材料として役立ちますよ。
記事の目次(タップで表示)

▶風俗の王様・デリヘル!人気なのは理由がある

▶デリヘルのメリット①:どこでも好きな時間で利用できる

▶デリヘルのメリット②:人目を気にせず利用できる

▶デリヘルのメリット③:女の子の人数が多い

▶デリヘルのメリット④:女の子のチェンジが可能

▶デリヘルのメリット⑤:業界人が在籍している

▶デリヘルのメリット⑥:お店のジャンルが豊富

▶デリヘルのメリット⑦:女の子のレベルが高い

▶デリヘルのメリット⑧:こっそり裏サービスができる

▶デリヘルのメリット⑨:お店の外で会える

▶デリヘルのメリット⑩:お泊りコースもある

▶デリヘルを利用するときの注意点

▶まとめ|デリヘルを利用するメリットは多い!

風俗の王様・デリヘル!人気なのは理由がある

ヘルスやソープ、ピンサロからデリヘルまで風俗にはさまざまな業態があります。なかでも1番店舗数が多くて人気なのはデリヘルです。 東京では、店舗型風俗店は約200店、デリヘルの場合は1,800店が営業中。他の業態よりお店の数が多いためジャンルも多彩で、いろんなタイプの女の子と遊べるのが魅力です。 いったいどんなメリットがあるのか気になりますよね?ヘルスやソープよりもメリットの方が大きいなら、デリヘルに乗り換えるのも大アリです。 そこで、ここからはデリヘルを利用するメリットを解説!初めてのデリヘル遊びの参考にしてくださいね。

デリヘルのメリット①:どこでも好きな時間で利用できる

デリヘルの1番のメリットはどこでも好きな時間で利用できる点。ヘルスやソープなどの店舗型風俗店は風営法の兼ね合いで、営業は深夜0時までと決められています。 対して、デリヘルの場合は何時間営業しても問題ありません。東京都内だと24時間営業しているお店もありますし、田舎でも深夜3〜4時くらいまでサービスを提供しているところもあります。 飲み会の後や仕事の残業終わりで遅くなったとしても、デリヘルならいつでも利用可能です。 また、デリヘルは大抵どこの地域でも呼べます。店舗型風俗店は繁華街のある場所に位置している場合が多いので、地方だと店舗自体がありません。 しかし、デリヘルの場合は田舎にもお店があり、交通費を払えば遠方のエリアからの派遣も可能です。

デリヘルのメリット②:人目を気にせず利用できる

デリヘルは人目を気にせず利用できるのもメリット。女の子がホテルや自宅に直接来てくれるので、周りの目を気にせずに済みます。 ヘルスやソープであれば、人通りの多い歓楽街に位置していたり、エリア一帯が風俗街だったりするので、歩いていたら風俗に行こうとしているのが丸わかりです。 「あの人こんな時間から風俗に行ってる」「あんな見た目で風俗に行ってるんだ」など、通りすがりの人に嘲笑される可能性があります。 また、店舗型風俗店だと受付で店員とやりとりをしなくてはなりません。デリヘルの場合は電話でのやりとりで済みます。待合室でほかの客とバッティングしなくてよいのもデリヘルの魅力です。

デリヘルのメリット③:女の子の人数が多い

デリヘルは在籍している女の子の数が多いです。無店舗型でお店を構えておらず、女の子が接客した分に対してバックを払う形態なので、いくらでも女の子を採用できます。 デリヘルでキャスト数100人以上はザラにあり、大型店だと300名以上在籍。その中から女の子を選択できるので、どんな方でも好みが見つかりやすいです。フリーでも毎回違った子と遊べます。 対して、店舗型風俗店はプレイルームに限りがあり、働ける女の子の人数にキャパがあります。在籍キャスト数が10〜20名のお店も多く存在し、なかなか自分のタイプを見つけるのは困難です。

デリヘルのメリット④:女の子のチェンジが可能

デリヘルはチェンジができるのも大きな強み。チェンジは自分の好みじゃない子が来たときに、別の女の子に入れ替えるシステムです。 フリーで利用したときにブサイクが来ても地雷を回避できますし、2人目に来た女の子でとんでもなくかわいい子が来るケースもよくあります。 チェンジは風俗初心者にとっては最高のシステムです。一方で、店舗型風俗店では清潔感のないブスが来ても、基本的にチェンジはできません。 ブスと40分または60分コースを共に過ごすのは苦痛ですし、お金をドブに捨てた精神的なショックもあります。 しかし、チェンジは有料だったり、回数制限があったりするお店もあるので、事前にシステムを確認するのが大切です。

デリヘルのメリット⑤:業界人が在籍している

デリヘルは肩書きのある子が在籍しているお店がチラホラあります。例えば、AV女優や現役モデル、グラビアアイドルなどの業界人です。一部のデリヘルは大手芸能プロダクションと提携しています。 無名の子がほとんどですが、高級デリヘルになると名のしれたAV女優と遊べるお店も。ギャル系AV女優「AIKA」や巨乳系の「田中ねね」などもたまに出勤しています。 もちろん料金は高いですが、AVで見ていた憧れの女優と濃厚なプレイが可能です。業界人はスケジュール調整がしやすく、有名になったときに情報漏えいしにくいデリヘルを選ぶ傾向にあります。
以前人気No1だったAV女優の女性と遊ぶ事が出来て、虎の穴さんには感謝しかありません‼️AIKAちゃんも最高のサービスをしてくれて本当にありがとうございました✨
AV女優と遊んで夢のような時間を過ごせた方も多くいるので、予算に余裕がある方はぜひ一度遊んでみてください。

デリヘルのメリット⑥:お店のジャンルが豊富

デリヘルはお店のジャンルが豊富で、自分のフェチを満たさせる店舗がたくさんあります。ヘルスやソープはお店を構えている以上には客を集めなくてはならないので、なかなかジャンルで勝負しにくいです。 例えば、自分の言う事を何でも聞いてくれる新宿の「ロボットデリヘル」クンニのやり方をプロに教えてもらえる「日暮里駅前クンニ塾」。 さらには、3回射精できなければ4,000円返金!で有名な福岡にある「わっしょい☆元祖廃男コース専門店」などもあります。 デリヘルは、自分の趣味趣向に合わせたお店選びができるのもおもしろい点です。学園系やお姉さん系、人妻熟女系デリヘルなど年齢で分けられたお店もあるので、タイプの子が見つけやすいですよ。

デリヘルのメリット⑦:女の子のレベルが高い

デリヘルは女の子のレベルが高いのもメリット。デリヘルはヘルスやソープと比べて女の子が圧倒的に働きやすいです。 深夜まで稼働できますし、基本的には自宅待機で電話が鳴ればドライバーに送迎してもらえます。そんな好条件に目につけて、たくさんの子がデリヘルに応募してくるため、ルックスでの厳選採用が実現可能です。 人気店になると1日の面接は50人以上だとか。その中に元アイドルやキャバ嬢などがいるケースも珍しくはなく、店舗型と比べてレベルが高いです。

デリヘルのメリット⑧:こっそり裏サービスができる

ソープ以外では基本本番はできません!大きな声では言えませんが、実はデリヘルであれば本番できる可能性が高いです。その理由は、店員がいないから。 ヘルスやソープなど店舗がある場所だと、店員が女の子に「本番は絶対NG」と徹底指導していますし、プレイルームには本番禁止の張り紙をしています。女の子も徹底してルールを守っています。 対して、デリヘルだとそもそも店員がいないですし、ホテルに張り紙もありません。完全に2人きりの空間なので軽いノリで本番をさせてくれることがあります。 なかには、女の子が「〇〇円で本番どう?」と要求するケースも。容姿が良かったり、テクニックがあったりすると女の子も本番を受けやすいです。 デリヘルで本番できる確率を上げたい方は、以下の記事も合わせて読むと役立ちますよ! 〇関連記事 ・「デリヘルでセックスは可能?ゼッタイ本番をするためのテクニック10選」

デリヘルのメリット⑨:お店の外で会える

デリヘルは女の子とお店の外で会えます。お店によってはデートコースが設けられており、女の子とカフェに行ったり、カラオケに行ったりできますよ。 お気に入りの子ができたら客と風俗嬢の関係ではなく、彼氏彼女のように付き合いたいですよね。そんなときにデートコースは人気。プライベートの時間を過ごせるのでドキドキします。 一方、ヘルスやソープの場合は店外は基本禁止。女の子がお店を辞めてしまったり、客とのトラブルを防いだりするために連絡先の交換すらなかなかできません。 一部のデリヘルは最寄り駅で女の子と待ち合わせをして、一緒にホテルへ向かうコースもあります。こちらもデート気分を味わえる素敵なコースですよ! 以下記事では、デートコースを利用する際の注意点やおすすめの遊び方を紹介しています。お気に入りの子を落としたい!そんな方はぜひ読んでみてください。 〇関連記事 ・「デリヘルのデートコースって何ができるの?利用前に知っておきたい中身を解説」

デリヘルのメリット⑩:お泊りコースもある

あまり知られていませんが、一部のデリヘルにはお泊りコースも存在します。6時間〜12時間ほどホテルで女の子と一晩を過ごせます。 ヘルスやソープだと営業時間が0時までですし、女の子とプライベートで会うのは難しいです。しかし、デリヘルのお泊りコースを利用すれば、プレイはもちろん、女の子と一緒にご飯を食べたり、映画を見たりできます。 デートコースは外での付き合いですが、お泊りコースではお家デートを楽しめるのが魅力です。抜きまくれるのはもちろん、人肌恋しいときに1日付き添ってくれる子がいるのは嬉しいです。
時間を気にせずゆっくり過ごせて、明るいうちから一緒に露天風呂入ったり、プライベートでお泊まりデートしたみたいで
お泊りコースを利用したときの満足感は料金以上です。18歳や19歳の若い子と過ごすのは最高ですよ!

デリヘルを利用するときの5つの注意点

ここまでデリヘルのメリットを紹介してきました。時間や場所の制限が少なく、いろんなジャンルのお店があるので人気です。 しかし、デリヘルはメリットばかりではなく、デメリットもいくつかあります。デメリットも理解しておかないと「意外と良くなかった」と期待を裏切られてしまいます。 デメリットも参考にして、デリヘルを利用するかを検討してみてください。

デリヘルで遊ぶ注意点①:ヘルスやソープより価格が高い

デリヘルで遊ぶ際の注意点は、思ったより料金がかかること。デリヘルは基本料金に加えて、交通費やホテル代がかかる場合があります。 ヘルスやソープは店舗があるのでホテル代はかかりませんし、女の子が移動しないので交通費もないです。コスト的には店舗型風俗店なのがリーズナブル。 デリヘルの交通費は出発する場所が遠いと高くなるシステムで、1,000円〜4,000円ほどします。交通費無料のお店を選ぶか、かかっても1,000円〜2,000円くらいで収めるのが理想です。 ホテル代はラブホの休憩で4,000円ほど。出張で来ている場合は宿泊しているビジネスホテルをそのまま使用し、何も無ければ自宅に呼ぶのがベストです。 一部のお店はホテル代込みのオトクなデリヘルプランを設けています。料金システムもしっかりチェックしましょう。

デリヘルで遊ぶ注意点②:女の子を呼ぶのに手間がかかる

デリヘルは女の子をホテルに呼ぶのに手間がかかります。特にラブホの場合は、まず自分で空いているホテルを探して入室してからお店へ電話するのが一般的。 しかし、週末は非常に混雑するので空いているラブホがなかなか見つからないですし、選んだラブホがボロボロで居心地が悪いなんてケースもよくあります。 土地勘のない場所であれば、どこが安心して利用できるホテルかわかりません。 利用するお店に電話すると、空いているホテルや人気のホテル、提携しているラブホ等を紹介してくれることがあるので、店員に相談するのも1つの手段です。

デリヘルで遊ぶ注意点③:壁が薄い場所だとデリヘルがバレる

デリヘルは部屋の壁が薄いと、デリヘルが呼んでいるのがバレてしまいます。女の子が笑うときの声やプレイ中の喘ぎ声、ベッドのきしみなどが隣人はもちろん、上や下の階に聞こえる恐れがあります。 「あいつデリヘル呼んだな」「今、プレイしているな」と気づかれてしまい、時間帯によっては壁ドンをされてトラブルに発展する可能性も。特に深夜の時間帯でデリヘルを呼ぶのは要注意。 また、ビジネスホテルの場合はチャイムがなく、女の子がドアをノックして到着を知らせてきます。「コンコン、〇〇です♡」という声や音でデリヘルを呼んだのがバレる可能性があります。 一方、ヘルスやソープであれば全員が風俗利用者なので音が出ても気にならないですし、店内に爆音で音楽が流れている場合が多いので、プレイ音が漏れにくいです。 デリヘルは、日中や夕方など人がいなさそうな時間帯に利用するのがベストですよ。

デリヘルで遊ぶ注意点④:フロントで止められる場合も

宿泊しているビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ際、1番気をつけたいのはフロントです。一部のビジネスホテルは客じゃなさそうな人が来たら、「ご宿泊ですか?と声をかけて呼び止めてきます。 一度止められたら、派遣は中止になりサービスが受けられません。ムラムラした気分も興ざめです。 女の子がフロントに詰められた時に、部屋番号や客の名前をバラしていたら、ホテル自体が出禁になる可能性がありますし、2人分の宿泊料金を請求されることも。 最近だと、エレベーターにカードキーをかざして上へ行くタイプのビジネスホテルが増えています。ロビーで女の子と待ち合わせをして部屋へ向かうのが主流です。 ビジネスホテルでデリヘルが呼べるかを調べられるサイトがあるので、ぜひ以下サイトを活用してみてください。 ▶「デリヘル呼べた?呼べない?みんなの口コミホテル情報」でチェックする

デリヘルで遊ぶ注意点⑤:時短をする子もいる

デリヘルは店舗型風俗店よりも女の子の数が多いので、全員が当たりとは限りません。サービス地雷も潜んでいます。 よくあるケースは時短(時間短縮)です。60分コースで利用したものの、50分や40分で女の子が帰ってしまうのは時短の典型。 通常だとホテルに入室してから女の子がタイマーをスタートしますが、時短する子はあえてタイマーを押さなかったり、60分のところを50分や40分でセットしたりしてきます。 公式サイトで時間内無限射精とかかわらず、1回抜いて突然帰る悪質な嬢もいるので注意です。時短はサービスを受けるまでわからないので、見抜くのは至難の業。 自分の腕時計やスマホで時間を管理するのも対策の1つです。 また、時短嬢は基本的にやる気がないので、写メ日記は更新していない場合が多いですし、風俗情報サイトでほかの客からの口コミもほとんどありません。 口コミの数が多い人気のデリヘルを選ぶ、またはフリーではなく指名をするなどもおすすめです。指名をするときは、どんな口コミや反応が寄せられているかをしっかりチェックしましょう。

まとめ|デリヘルはメリットばかり!一度は遊んでおくべき…

デリヘルのメリットとデメリットを解説しましたが、圧倒的にメリットの方が大きいです。お店の選択肢が多く、女の子もかわいいので、予算に余裕があれば積極的に利用したいところ。 ホテルや自宅に呼ぶ手間やサービス地雷嬢などは確かにあるものの、デリヘルで遊んでいくうちに慣れてきます。 これからデリヘルの利用を検討している方は、再度メリットとデメリットを読み直した上で遊んでみてくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘルのコース時間は何分がいい?初心者でも後悔しない選び方童貞でも怖くない!初めてのデリヘルで失敗しない遊び方