AV女優「萩原亜紀」の経歴やプライベートSEX事情などを丸裸に【完全保存版】

55 views

オススメAV PR

ぷにあな3Dの評判は?骨格シリコンが内蔵された変わり種オナホをコレクターが徹底紹介!
AV界一のイキっぷりを見せてくれるのが萩原亜紀(はぎわらあき)です。見た目はどこにでもいる近所の奥さんといった感じですが、セックスになると豹変。まるで二重人格のように変わる萩原亜紀を見た人はたちまち虜になるでしょう。今回は萩原亜紀の経歴やプライベートセックス事情を丸裸にしていきます。おすすめ動画では、狂うような痙攣イキが見られる無修正動画も紹介しているので、ぜひチェックしてください。

AV女優「萩原亜紀」のプロフィール

生年月日 1969年6月9日
出身 東京都
スリーサイズ B:80cm(Bカップ),W56cm,H83cm
女優タイプ 熟女,スレンダー,小柄,アナル
総出演本数 約52本
受賞歴 無し
現在 引退
2006年の37歳でAVデビューを果たした熟女AV女優の萩原亜紀。所属事務所は美形熟女AV女優の「水沢ありす」も所属していた、熟女をメインに扱う「POPSTARグループ」です。 萩原亜紀は、148cmの小柄なスレンダーボディで、本当に普通の奥さんですね。昔はたくさん遊んでいたような雰囲気もありますが、彼女を一言でいえば「普通のおばさん」。 しかしセックスになると、萩原亜紀は豹変します。作品を見ると分かるのですが、本当に違う誰かが乗り移っているのではないかと思うくらいです。イヤホン必須の濃厚フェラチオ、お潮溢れる敏感まんこ。 また萩原亜紀のイキ方は、AV界でもトップレベルといっても良いでしょう。体をビクつかせながら絶叫し、白目をむくほど狂います。「イキ狂い」という言葉が似合いますね。叫びながらイク姿が強烈だということで、有名になりました。 人妻作品に多く出演している萩原亜紀。他にもレズ作品やアナル作品にも定評があります。なんでもこなす熟女優は、なかなかいないですからね。熟女ファンのアンテナに引っかかって当然です。

AV女優「萩原亜紀」の重要トピック5選|デビューから現在まで

ここで萩原亜紀の経歴を見ていきましょう。デビューから現在までを重要トピック別に紹介します。

2006年「企画女優としてAVデビュー」

萩原亜紀は2006年9月にセンタービレッジからリリースされた、「初撮り人妻ドキュメント 萩原亜紀」でAVデビューを果たしています。当時の年齢は37歳でしたし、ルックスが良かったわけでもないので、熟女系の企画女優は妥当なデビューでしたね。 しかしデビュー作での堂々としたプレイにエロい絡みや無我夢中にイク姿など、男優含め撮影現場にいたスタッフも驚いたことでしょう。1つの作品で何回もイってしまう敏感まんこや淫語プレイもセクシーで、世の中の熟女ファンを魅了しました。 萩原亜紀は企画ものを中心に出演していたのですが、他の共演者よりもズバ抜けていたのは言うまでもありません。彼女のデビューを知らなった人でも、強烈なイキ方を見れば印象に残るでしょう。 2006年デビューと言えば、同じ事務所の「水沢ありす(デビュー当時はゆづき杏)」や、グラドルからAV女優に転身した「範田紗々」が話題になっていました。熟女枠で言えば「織田真子」と「北条麻妃」もいます。 この2人のビックネームがあったにも関わらず、企画女優の名前が知れ渡った理由は、やはり彼女の強烈なイキ方でしょう。トップAV女優の「織田真子」と「北条麻妃」でも、マネできないイキ方です。 ちなみにAV女優の傍ら派遣社員として働いているようです。仕事の内容など詳細は不明ですが、OLのようなニュアンスはインタビューで話していました。デビューから数本の企画ものに出演した萩原亜紀。徐々に名前が知られるようになります。そして翌年の2007年には、彼女の本領が発揮されていきます

2007年「レズやレイプ・SM作品が多くなる」

デビューから人妻系や素人ものなどに多く出演していた萩原亜紀。2007年に入るとレズ作品やレイプ・SM作品に出演することが増えていきます。特にレイプ・SM作品では、萩原亜紀の本領が発揮されました。 萩原亜紀を縛って犯すレイプ・SMプレイと痙攣しながらイキ狂うという彼女の特徴が、がっつりとマッチした瞬間です。レイプ・SMプレイも女優の反応が薄かったら台無しですからね。 筆者も彼女のレイプ・SM作品を見たのですが、かなり見応えのある映像となっています。ここで熟女ファンのみならず、レイプ・SM好きのAVファンもしっかりと取り込んだ萩原亜紀。萩原亜紀の人気は少しずつですが、確実に上がっていきました。

2009年「第6回熟女クイーンコンテストに出場」

萩原亜紀は、2009年に新宿ロフトプラスワンで開催された「第6回熟女クイーンコンテスト」に出場しています。「熟女クイーンコンテスト」は、モッツ出版の高須基仁が主催する由緒あるコンテストです。 2019年の時点で第25を迎えるイベントとなっており、これまで多くのトップAV女優や素人熟女が優勝してきました。上のユーチューブ動画は第21回なので、萩原亜紀は出ていませんがイベントの雰囲気は伝わるかと思います。 熟女クイーンコンテストのゲストも豪華ですね。ホリエモンこと「堀江貴文」や略奪婚や不倫、借金など世間を賑わせた女優「島田陽子」などが登場しています。大物ゲストも来るような一大イベントだということは理解できるでしょう。 第1回優勝者は、日本アダルト大賞や2007年度熟女女優大賞を受賞した人気AV女優の「翔田千里」。最近では第24回で人気絶頂の熟女女優「卯水咲流」や、第25回で現役風俗嬢・AV女優の「森下美緒」がクイーンに選ばれています。 第6回での萩原亜紀は惜しくも選ばれませんでしたが、多くの熟女がエントリーするコンテストで最終エントリーに残るということは快挙です。

2010年「伝説となる無修正動画を解禁」

2009年の「第6回熟女クイーンコンテスト」に最終エントリーで残ったり、コンスタントにAV出演したりと好調のように思えた萩原亜紀。しかし2009年頃から徐々に出演回数が減ってきます。 このままAV業界をフェードアウトしていくパターンかと思われた2010年。なんと無修正動画をリリースしました。しかも伝説的な作品となっているので、驚きです。 現在も語り継がれている伝説の無修正動画は、「問答無用 No.042 亜紀 41歳 主婦 母娘逝かせ地獄」です。作中では、これまで見たことのないイキ方を見せたことで話題になりました。 イク瞬間に全身をガタガタと震わせながら、目がもうぶっ飛んでいます。ここまでクレイジーなイキ方をするAV女優は、なかなかいませんよ。また「手塚里菜」や「佐々木明子」名義でも、無修正動画をリリースしています。 無修正動画の詳細は、ページ下部の「おすすめ動画5つ」の項目で紹介していますので、ぜひチェックしてください。

2020年「現在はAV業界をフェードアウト」

2010年に無修正動画をリリースしてから、音沙汰がなくなった萩原亜紀。2020年現在、何をしているのか調べてみたのですが、何の情報も得られませんでした。萩原亜紀は、現在50歳となっているのでもう復帰はないかも知れませんね。 熟女AV女優の人が引退したり歳を重ねても、熟女専門風俗やAV女優在籍の飲み屋などで働く人も増えてきています。しかし萩原亜紀の名前が出てこなかったということは、一般の生活に戻っているのでしょう。 50歳になっても狂ったような感じ方は健在しているのか気になるので、復活してほしいものですね。

AV女優「萩原亜紀」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

ここで萩原亜紀のプライベート生活を見ていきましょう。しかし萩原亜紀は現在、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSをやっていません。画像があれば紹介したかったのですが、情報が出てきませんでした。 ですが過去にyoutubeチャンネルを開設していたり、あることをやって批判されたりしているので、その事を紹介していきます。

萩原亜紀のyoutubeチャンネルを発見!

萩原亜紀はなんと自身のyoutubeチャンネルを開設しています。それが「hagiwaraaki」というチャンネルです。チャンネル内では、萩原亜紀がひたすら歌を歌っているというもの。 2006年10月に開設しており、登録者数53人(2019年6月20日時点)と、かなり過疎っているチャンネルですね。動画は14個投稿されていますが、再生回数がどれも1万未満。しかし1つだけ70万回再生されている動画があります。 それが石川さゆりの天城越えを歌っている動画です。歌のチョイスが世代を感じますが、綺麗な歌声をしています。スナックで歌うと拍手が起きるレベルですね。 天城越えの動画は顔出しされていますが、他の動画では口元を映しているような感じです。セクシーな口元やはだけた肩や胸元など、若干エロさを意識してあるので、それだけでも興奮してしまう人もいるでしょう。 他にも英語の歌など歌っている動画もあります。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。 youtubeチャンネル「hagiwaraaki」

萩原亜紀はあることで批判されたことも

AV女優で批判される人はたくさんいます。しかし熟女AV女優界隈ではあまり聞いたことありませんよね。実は萩原亜紀があることをやってしまったことにより、批判されたことがあるのです。 厳密には萩原亜紀と数人のAV女優ですね。それは2009年の「第6回熟女クイーンコンテスト」での出来事でした。コンテストが始まる前に、2008年に亡くなった元AV女優・タレント「飯島愛」の追悼式が行われた時です。 コンテストに参加した萩原亜紀・中森玲子・朝倉麗・橘いずみ・加藤なお・宝来みずほの6人で写真撮影をしました。Tバックの女王だった飯島愛にちなんで、みんなTバックでお尻を向けて写真撮影。 この写真が不謹慎との声があがってしまいました。
不謹慎だろ(´・ω・`) 引用:5ちゃんねる
 
ふざけてんのかこいつらw 引用:5ちゃんねる
 
馬鹿過ぎる(笑) 引用:5ちゃんねる
Tバック尻向け写真には賛否両論がありましたね。もちろん「これが飯島愛の追悼式」だと賛成する声もありましが、否の意見が多かったです。
TV進出してからTバックとか見せるの嫌がってたんだろ 普通の追悼式にしてやれよ。やってることが間抜けだろ 引用:5ちゃんねる
 
追悼する気あるのか 引用:5ちゃんねる
会場には飯島愛をAV界に誘ったと言われる高須基仁もいたので、Tバックにこだわった追悼式にしたかったのかも知れませんね。

AV女優「萩原亜紀」のセックス事情やプライベートの噂は?

作中で素晴らしいイキっぷりを見せてくれる萩原亜紀ですが、プライベートでの性事情はどうなっているのでしょうか。萩原亜紀のセックス事情やプライベートの噂を見ていきましょう。

毎日のオナニーは日課!妄想はオフィスファック?

萩原亜紀はプライベートでもエロエロで、期待を裏切りません。オナニーは毎日の日課となっているようで、寝る前にオナニーしているとのこと。オナニー鑑賞の企画もの作品「熟女にセンズリ見せつけ相互オナニー鑑賞会」で、話していました。 まぁ毎日オナニーしている人もザラにいますよね。しかし萩原亜紀が、オナニーのオカズにしているものがなんともイヤらしいです。基本的にエッチなことを妄想してオナっているみたいです。 萩原亜紀は派遣社員として働いていたので、オフィスファックがメインとのこと。気になる社員さんやイケメン社員など、残業終わりのオフィスでファックしているところを想像する萩原亜紀。 他にもレディースコミックを読みながら、オナニーすることもあるようです。

経験人数は数百人!プライベートでも淫乱だった!

ド淫乱AV女優「萩原亜紀」の経験人数も気になりますよね。2006年6月にリリースされた、「中出し本番 熟れ頃奥様はいかがですか」の冒頭で話していました。インタビューの玩具でまんこを弄られるシーンですね。 男優が玩具で弄らりながら「経験人数は何人?」と聞くと、萩原亜紀は「言えません…」と誤魔化します。お仕置きとしてさらにまんこを激しく弄る男優。気持ちよくなってきたのか、「百人以上」とつい漏らしていました。 プライベートで百人以上とセックスするなんてヤリマン確定。萩原亜紀のエロポテンシャルは、プライベートで培ったものだったようですね。

萩原亜紀はガチの人妻!実は旦那がいました

萩原亜紀の結婚事情なども気になるでしょう。「熟女にセンズリ見せつけ相互オナニー鑑賞会」でのインタビューで、旦那がいることが分かっています。欲求不満でオナニーばっかしている萩原亜紀。 「旦那さんとのセックスでは満足できないの?」という問いに対して、萩原亜紀が「満足していません」とのこと。旦那さんいたんだ!?とビックリしたのを覚えています。 旦那さんは萩原亜紀のAV出演をよくOKしましたね。萩原亜紀の精力を、自分では抑えることができないとでも思ったでしょうか。確かにあんなイキ方で何度も求められたら、「AVに出て欲求発散してこい!」という感じになりますよね。

AV女優「萩原亜紀」のオススメ動画5選

苦手な人は敬遠してしまうほどのイキっぷりを見せてくれるAV女優「萩原亜紀」。ここで萩原亜紀のおすすめ動画を5つ紹介します。クレイジーなイキっぷりが堪能できるものから、レズ・アナルプレイなど見ていきましょう。 萩原亜紀による伝説の無修正レイプ動画もあるので、ぜひチェックしてください。

「初撮り人妻ドキュメント 萩原亜紀」2006年

まずは2006年の萩原亜紀デビュー作「初撮り人妻ドキュメント」。お着換えシーンから始まり、ねっとりセックス・複数プレイ・ハードファックなど、内容も充実しています。萩原亜紀の豪快なイキっぷりを世に知らしめた一本です。 とにかく全身敏感で首筋を舐めただけでも、顔が高揚としてきて感じる萩原亜紀。最初に一定置きますが、「見どころは全て!」です。エロさ全開の熟女を堪能できるねっとりセックス。 イキっぷり全開の玩具責め・ハードファックなど、AVデビュー作ということを疑うほどのクオリティーです。ねっとりセックスが見られるベッドシーンでは、男優に跨りチンコを丁寧に舐め上げる萩原亜紀。 根本から先っぽまでジュルジュル音を立てながら、イヤらしいフェラチオを披露してくれます。萩原亜紀とのイチャイチャ絡みはここまで。ここから激しい玩具責めや複数プレイで極限まで乱れていきます。 まんこを弄られると愛汁が、これでもかと溢れ出るシーンは本当にすごいですね。弄られまくってトランス状態に入っています。イキ過ぎてグッタリとしている萩原亜紀ですが、まんこに指が入るや否や絶叫しながらまたイキまくる。 複数プレイでも挿入時に、自らクリトリスを弄るほどの淫乱っぷり。玩具責めであんなにイっていたのに、まだ足りないのかこのおばさん…。 AVデビュー作で滅多に見られないクオリティーは、今後の萩原亜紀を期待せざる負えません。また潮吹きの量も豪快で、かつて潮吹き女王として君臨していた「紅音ほたる」も、天国から拍手を送っていることでしょう。 初撮り人妻ドキュメント 萩原亜紀

「人妻強制露出マニアックス」2007年

露出や人妻が好きな人に人気のシリーズ「人妻強制露出マニアックス」。こちらの作品にも萩原亜紀が出演しています。2007年の萩原亜紀と言えば、イキっぷりが功を奏して熟女好きの間では名が知られていました。 しかしまだまだ一般的に浸透していなかったのですが、シリーズ作品や企画ものに出演することが多くなり「誰だこの女優!?」と話題になりつつありましたね。今作もそのきっかけとなったといっても過言ではありません。 内容は借金をカタにAV出演を強要される人妻に、露出ファックさせるというもの。AVにストーリー性を重視する人には嬉しい内容ですね。しかしそのストーリー性を凌駕するほどの萩原亜紀に注目してください。 まずは室内でまんこにバイブを突っ込まれたり、乳首つねられたり、叩かれたりとハードな弄りから始まります。そのまま裸にロングコートの状態で外に放り出される萩原亜紀。公共の場で恥ずかしい姿を晒す自分に興奮してしまっているのか、まんざらでもない様子です。 興奮がマックスに達している萩原亜紀に、手マンをしようとする男優さん。指がズブズブとまんこに入っていくと、スイッチが入ったかのように萩原亜紀が体を震わせながらイキまくります。 騎乗位ファックでも見事なイキっぷりですね。白目になりながら痙攣しちゃっています。呼吸困難になってしまいわないか心配になるくらいです。萩原亜紀のイク姿だけでも十分にヌケるでしょう。 人妻強制露出マニアックス

「色香漂う女の匂い 娘と嫁そして義父 坂下麗 萩原亜紀」2007年

こちらは1つのサスペンスドラマを見ているかのような感覚になる作品です。目の見えない父と暮らす息子夫婦(坂下麗)。そして突如として現れた娘(萩原亜紀)と婚約者が、目まぐるしく交差していく近親相姦ものです。 父と息子夫婦の3人は、幸せな暮らしを送っていたのですが、萩原亜紀と婚約者が現れたことによりその歯車が狂っていきます。萩原亜紀と婚約者が曲者で、みんなの関係をひっかきます感じですね。 まず萩原亜紀と婚約者とのセックスが、かなり激しいです。萩原亜紀が強面の婚約者とセックスするシーンでは、バック・騎乗位でガンガンに突かれていきます。萩原亜紀の頭が「ヘッドバンキング」するほど。 「アッ、アッ、アッ、カハッ!」と呼吸困難になる痙攣イキもあり、絶好調の萩原亜紀です。盲目の父と婚約者との3Pファックは、けっこうドラマチックですね。萩原亜紀が父のチンコをしゃぶり、父と婚約者でマンコとアナルを舐めまわすシーンは圧巻でしょう。 「私は本当の娘ではない」という萩原亜紀のセリフは、本編を見てのお楽しみ。息子夫婦のセックスや嫁を寝取る婚約者のセックスも見どころです。坂下麗の綺麗なパイパンも興奮させてくれますよ。 色香漂う女の匂い 娘と嫁そして義父 坂下麗 萩原亜紀

「アナルローションレズビアン 萩原亜紀」2007年

こちらは萩原亜紀の濃厚なレズプレイが堪能できる作品です。萩原亜紀はイキっぷりに定評がありますが、プレイにも注目してほしいですね。痴女プレイやレズプレイがとてもイヤらしく、気に入ってもらえるでしょう。 AV界でも変態的な撮影をすることで有名な「恵美寿竹男」監督作品。萩原亜紀と小峰由衣のレズ・ローションプレイにフォーカスしています。ローションものでよく「たっぷりと…」といった表現がされますが、今作は別次元です。 「たっぷり」や「大量」という言葉では、表せないほどのローションが使われています。作品の設定は姉妹レズで、オナニーから始まり萩原亜紀主体の絡みで進んでいきます。萩原亜紀の絡みがかなりエロい…。 淫語交じりでじっくりと小峰由衣の体を舐め尽くし、指でまんこやアナルを弄りまわします。さらにディルドやバイブで、小峰由衣のアナルを集中攻撃。小峰由衣も負けずと萩原亜紀に襲い掛かり、お互いに何度も何度も絶頂をむかえていきます。 見どころはもちろん2人のレズプレイ。このシーンでは大量のローションがドバドバと降り注ぎ、2人を丸のみにしていきます。アナルめがけてぶっかけられるローションの迫力がすごいです。 モザイクも小さく常にアナルが丸見えになっているのが良いですね。作品の趣旨がしっかりと把握されており、カメラワークも申し分ありません。アナルプレイやねっとりレズプレイ好きには良作の1本でしょう。 ちなみに共演者のAV女優「小峰由衣」は、現在池袋デリヘル店「びんかん娘。」で働いているようなので、興味のある人は利用してみてはどうでしょう。 アナルローションレズビアン 萩原亜紀

「問答無用 No.042 亜紀 41歳 主婦 母娘逝かせ地獄・母親編」2010年

萩原亜紀の狂ったイキ顔や痙攣イキが楽しめる至高の作品。萩原亜紀はこれまで数々のイキまくるシーンで、世の男性たちを興奮させてきました。今作は萩原亜紀の作品の中でも、引いてしまうくらいイキまくっています。 仲良く買い物をする母娘を拉致って、問答無用の逝かせ地獄を味合わせるという内容です。こちら母親編なので、娘は序盤しか出てきません。あとは母親役の萩原亜紀を、縛り上げてとことんまんこを弄っていきます。 無修正動画なので剛毛まんこから潮吹く瞬間や、愛汁がダラダラと流れ出てくるシーンが丸見えです。序盤から徐々に覚醒していく萩原亜紀。上目・白目・寄り目など、イク瞬間で目が狂っています。 特にガッツリ縛られた状態で、まんこの中に30cmはあるドリルバイブを強引にぶち込むシーン。グリングリンと容赦なく回るドリルバイブに、萩原亜紀は失神寸前です。 最後は挿入と同時にクリトリスを弄られて絶叫…。顔にかけられた大量の精子を、顔や体中に自ら塗りたくり、快楽に浸る萩原亜紀がなんとも言えません。 問答無用 No.042 亜紀 41歳 主婦 母娘逝かせ地獄・母親編

萩原亜紀のイキっぷりは生涯心に残り続ける

萩原亜紀の経歴やセックス事情などを紹介しました。残念ながらAV業界をフェードアウトしてしまった萩原亜紀。衝撃の無修正動画などを残して、今では伝説的な熟女AV女優として、みんなの心に残っています。 萩原亜紀を知らなかった人も、今回できっと心に残ったことでしょう。あのイキっぷりを見れば、頭から離れませんよね。萩原亜紀はイキっぷりも良いですが、プレイもエロいので思う存分にヌキまくってください。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 萩原亜紀に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「小林ひとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「結城みさ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】