AV女優「滝川真子」の経歴やプライベートSEX事情などを丸裸に【完全保存版】

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素朴な雰囲気に健康的なボディが特徴の滝川真子さん。どこかお顔が若い頃の石原さとみさんに似ていますね。ポルノ女優兼AV女優として活躍し、人気は大爆発。テレビ出演やレコードリリース等、活動は多岐に渡りました。今回はそんな魅力たっぷりの滝川さんを徹底調査しました。あまりピンク映画に詳しくない方でも、ハマってしまうかもしれませんよ。

AV女優「滝川真子」のプロフィール

 
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生年月日 1965年4月29日
出身 東京都
スリーサイズ B:86cm(カップ数非公開),W59cm,H88cm (1984年時点)
女優タイプ 清楚美少女系
総出演本数 AV13本 ピンク映画13本
受賞歴 なし
現在 引退
清楚なルックスに健康的なボディの持ち主、滝川真子(たきがわ まこ)さんは元々グラビアタレントとして活動していました。ポルノ女優へと転身し、映画会社「日活」が制作する「日活ロマンポルノ」と呼ばれるピンク映画に多数出演。大きな話題を呼びました。この活躍により一気に知名度を上げ、80年代半ばの日活を代表するポルノ女優への階段を駆け上がります。 その活動と並行して、有名メーカー「宇宙企画」よりデビューし、AVへの出演も行っていきます。他にも地上波テレビの出演や、写真集の発売、ミュージカルの主演を務めるなど多忙を極め、各方面で人気を博しました。しかしアダルト業に手を抜くことは無く、ピンク映画・AVへの積極的な出演や、当時は裏本と呼ばれる無修正のエロ雑誌にも登場していたのです。 せわしなく活動を続ける中、1988年2月に引退を宣言。4年間の女優生活に終止符を打ち、表舞台から姿を消すのでした。

AV女優「滝川真子」の重要トピック5選|デビューから現在まで

グラビアタレントから転身をはかった滝川真子さん。引退するまでの間、彼女にはどんな歴史があるのでしょうか?アダルト業界以外の活動も積極的に行っていたために、気になってしまいますね。デビューから引退まで、彼女の歴史を並べました。

1982年「小川理恵名義でグラビアデビュー」

元々「滝川真子」ではなく「小川理恵」という芸名でタレント活動タレント活動を行っておりました。グラビアを中心とした活動であり、あの美保純さんの写真集「美保純と二人の女友達」にゲスト出演したこともあるとか。 この時は生年月日を1963年9月16日と公表しており、「滝川真子」名義の公式プロフィールとは異なっています。今でいう「逆サバ」なのか、実年齢なのかは定かではありません。ですが売り出し方として「熟女」「お姉さん」といったカテゴリーではないために、実年齢だったのではないかと予想されます。

1984年「滝川真子に改名・ポルノ女優デビュー」

グラビア時代に日活のキャンペーンガール「おさそいシスターズ」への応募をきっかけに、滝川さんの転機が訪れます。1984年9月に公開された「痴漢保健室」にて初のスクリーンデビュー!ポルノ女優への道に足を一歩踏み入れたのでした。これをきっかけに「小川理恵」から「滝川真子」と改名をしています。 ピンク映画といっても、この作品はドタバタ系コメディ。滝川さんのデビュー作だからか、あまりハードなエロ描写はありません。どこか演技もぎこちなく、緊張しているのが伝わってきます。きっとその様子が、男性のハートを鷲掴みにしたのでしょう。ポルノ女優としデビューしてから4年の間に、13本の作品が公開されています。そのほとんどが主演を務め、80年代半ばのピンク映画界を代表とする人物となりました。

1984年9月「写真集発売」

スクリーンデビューしたのものも束の間、同年9月には写真集が発売されました。ピンク映画公開の月と同じ時に発売されたため、時期を合わせていたのでしょう。いくらグラビア活動の経歴があるとはいえ、非常に華々しいポルノ女優デビューと言えます。 引退する4年間の間で発売した写真集は全部で6冊。1年間で3冊発売している年もあるため、滝川さんがいかに人気であったかが分かりますね。

1984年11月「ポルノ女優と並行してAVデビュー」

スクリーンデビューした二か月後に、なんとAVへも出演します。あの成瀬心美さんやかわいさとみさんを抱えていた有名メーカー「宇宙企画」からデビューを果たしていますが、専属女優ではなかったようです。元グラビアアイドル、そして現ポルノ女優の肩書きを持ちながら単体女優ではなく、キカタン女優であったのは少し不思議ですね。メーカー専属になってしまうと様々な契約があるため、ピンク映画での活動に支障が出てしまうからでしょうか? ポルノ女優としての活動も並行していたために、AVのリリースは不定期でした。こちらもピンク映画の出演総本数と同じく、13本の作品に出演しています。他の女優と共演し、レズを解禁したり、自身の出演したピンク映画「痴漢保健室」のAVバージョンなど、様々な作品に挑戦しています。 それにしても1984年にポルノ・AV女優デビューに、写真集の発売と非常に盛り沢山な1年ですよね。これらの活躍をきっかけに知名度は急上昇!多くの男性から支持を集めました。

1985年「DJに扮して◯ネタ全開?レコード発売」

人気絶頂の中、レコードを発売します。A面、B面と分かれているあたりが懐かしくてたまらないですね。曲だけではなくB面にはトークも含まれており、ファンには嬉しいところ。 しかしこのトークは滝川さんがDJに扮して、下ネタ全開の番組を展開しているのです。 番組タイトルは「最後のティッシュタイム」。これは当時滝川さんがレギュラー出演していたお色気番組「TV海賊チャンネル」のコーナー「ティッシュタイム」から来ているもの。このコーナーは女性の裸が一部、ランダムに映るというエッチな企画でした。コーナーのタイトルを引用するところに、彼女の遊び心がうかがえますね。

1988年2月「映画・アダルト業界を引退」

ポルノ女優としてトップを走り続けてきた滝川さんですが、遂に引退を宣言します。現在のようにブログやSNSがある時代ではないので、引退理由などは詳しく語られていません。4年間ポルノ・AV女優として活動し、テレビ出演やグラビア撮影など多忙な日々を送ってきました。ずっと彼女を見守ってきたファンは、とても寂しく思ったことでしょう。 引退後も無修正が流出したり、復活することはありませんでした。4年間濃密な時間を過ごし、色々とやりきったのかもしれません。他にもご結婚をされたケースも考えられます。これだけ多くの男性の心を射止めたのですから、彼女を魅力的に思う方がいるのは当然ですよね。現在の情報も見つかりませんでしたが、どこかで幸せに暮らしていることを願うばかりです。

AV女優「滝川真子」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

有名ポルノスターのプライベートと聞けば、誰もが気になってしまいますよね。しかし滝川さんのデビューは80年代であり、まだ世の中にインターネットが普及していない時代です。SNSはもちろん、ブログや公式ホームページもありませんから、彼女のプライベートを垣間見ることは不可能でした。そのため私生活は謎に包まれていたのです。

AV女優「滝川真子」のセックス事情やプライベートの噂は?

やはり気になってしまうのが、セックス事情。アダルト業界にいるからこそ「プライベートもエロエロなのでは?」と妄想してしまうことでしょう。これだけ有名なポルノ女優ですから、芸能人とのスキャンダルもあるかと思いきや……全くそのような噂は出てきませんでした。滝川さんがいかに真面目に仕事をこなしていたかが分かりますね。 謎の多い彼女、AVデビューやピンク映画デビューのきっかけも明かされていません。一体グラビアタレントから、なぜアダルト業界へ転身したのでしょうか?その理由を予想してみました。

元々ポルノデビューは決まっていた?

現代でもよくあるのが、グラビアタレントからAV女優へと転身するケース。この流れは昔からあるようで、つい最近になってから発生したケースではありません。中にはアダルト業界へ足を踏み入れる前に「肩書き」を作るため、グラビアデビューするということがあるのです。 しかし滝川さんは「小川理恵」名義で活動し始めたのは1982年頃。ポルノ・AV女優としてデビューする2年前です。流石に2年も前から肩書きづくりのためにタレント活動を行うでしょうか?そう考えるとアダルト方面への転身は、元から計画されていたものではないと思われます。

単純にアダルト業界への興味があった

アダルト業界への興味があった、という説も考えられます。 「日活」はピンク映画だけでなく、一般の映画も制作しています。そのため仕事の一環としてキャンペーンガールのオーディションに応募したのは確かですが、それをきっかけにポルノ女優デビューを果たしています。きっと日活の目に止まり、「この子は売れる!」と強く見込まれたのでしょう。ポルノ女優としての熱いオファーを受けたに違いありません。 嫌だったのなら、ピンク映画への出演は断っているはずです。それを承諾し、出演しているわけですから、アダルト方面の仕事に興味があったということも推測できます。または日活からのオファーにより、興味が湧いたということも考えられますね。デビュー後はハイペースで映画とAVの撮影をこなしていますし、映像の彼女を見ていると、「AV出演強要」といった悲壮感は伺えません。

AV女優「滝川真子」のオススメ動画5選

ピンク映画・AVと多忙な日々を送っていた滝川さん。出演総本数は少ないのですが、ピンク映画のAVバージョンや、コメディタッチの映画など、バリエーションに富んだ作品が魅力です。彼女のおススメ作品をピックアップしますので、懐かしい80年代へタイムスリップしてみましょう。

「痴漢保健室」1984年

まずは滝川真子さんの華々しいデビュー作からご紹介します。この作品は映画「おくりびと」や「陰陽師」で有名な滝田洋二郎監督が手掛けており、成人映画のヒット作を次々と生み出しています。この作品だけでなく、他にも「滝田・滝川コンビ」で制作された映画は多数存在します。 舞台は友愛学園。制服姿の初々しい滝川さん演じるマコが人生8回目(!)の転校をしてくるシーンから始まります。なぜそんなに転校を繰り返しているかと言うと、マコの父親は謎の密輸団に殺害されていました。そして父の残した遺言を頼りに、インカ帝国の秘宝を捜しまわっていたのです。どうやら秘宝はこの友愛学園にあると睨み、秘宝を手に入れるために奮闘します。 しかし転校初日から男に騙され、下着姿で身長・体重を測られます。更には「胸囲まで測るからブラ取って」とおっぱいを丸出しにされてしまいます。メジャーで乳首をツンツンされ、うっかり感じてしまうマコ。股下を測る時もおマンコをこれまたツンツン。男の要求はエスカレートしていき「陰毛の数を数えるからパンティを脱げ。我が校では陰毛の数は1万本以下と決まっている」と一言!恥じらいたっぷりの表情でパンツを脱がされるシーンに、ついおチンポがおっきしてしまうことでしょう。 おふざけな部分も多いですが濡れ場を忘れてはいけません。冒頭から彼氏とのエッチが始まり、体をビクビクさせながら喘いでいる滝川さんが見られます。パンツの上からおマンコを触られ、おっぱいを舐められているのですが、乳首はすでにギンギン。正常位で挿入されてからは顔を歪めて腰をくねらせまくっています。シーツを掴む仕草もエロく、「AVより抜けるのでは!?」と思ってしまうほどです。 どこがB級テイストで笑ってしまう場面が多く、ハチャメチャな作品です。ですが60分通して楽しく観られること間違いなし。そして初々しい滝川さんの演技にも注目です。 痴漢保健室

「桃色身体検査」1985年

滝川さんがナース服を纏い、看護婦役を演じた作品です。白衣の天使という言葉がぴったりなほど清楚で可愛らしいです。 滝川さん演じるマコの勤める病院で、男性の入院患者が後を絶ちませんでした。どうやら男性達は看護婦の売春を行っている様子。マコも執拗な誘いを受けるのですが、愛する恋人がいるために断り続けていました。ですが院内ではあちこちでセックスがパコパコ行われている状態です。 主演の滝川さんもベッドで乱れまくっています。おっぱいを責められ、あっという間におマンコはじっとり濡れてきてしまうのです。白いパンティを履いているのですが、ぼんやりと透けて見える陰毛がまたエロいのです。真珠を3つも埋め込んだというおチンポを挿入され、「なにこれ?」と驚いてしまいます。あっという間に虜になり、カニばさみの状態のままピストンが続くのです。アンアンと声は激しくなり、あっという間にフィニッシュ。おっぱいを揉まれながらのピストンは観ていて興奮してしまいますよね。 滝川さんのほかにも出演している女優陣の濡れ場が多く、エロ度の高い作品となっています。ナース姿のまま淫乱なセックスを繰り広げる様子は、まさに男の夢と言えるでしょう。 桃色身体検査

「絶倫ギャル やる気ムンムン」1985年

「ギャル」とタイトルにありますが、ここでは我々の想像する金髪に派手なメイク……ではありません。この作品は滝川さんがシスターになり、神様に「昇天したい!」とお願いするもの。「ギャル」はきっと若い女性を指す言葉として使われているのでしょうね。この頃の滝川さんはすっかり演技に慣れたようで、デビュー時のぎこちなさはありません。素敵なシスターを熱演していますよ。 冒頭から神様の前で一戦交えてしまう不謹慎っぷり。シスター服のまま体をまさぐられ、可愛いパンツが丸見えになってしまいます。それを陰でこっそり見ているシスター仲間もいるのですが、滝川さんのエッチの影響で股間にひっそりと手が伸びます。見られていることなど知らずに、服を脱がされて乳首が露わに。そして思い切りしゃぶられ、恍惚の表情を浮かべるのです。おマンコもいじくられ、ついつい膝をこすり合わせてしまうくらい感度はMAX状態!対面座位で、おチンポを挿入してしまうのでした。 おチンポが膣へと入った瞬間、「あああ!」と叫び声のように喘ぐ滝川さん。激しく動き、グングンと快感の波が彼女を襲います。しかしこの後、思いもよらないハプニングが……。 挿入中のハプニングといったストーリーは、普通のAVではなかなか味わえません。物語は勿論ですが、エロに特化したピンク映画のため、オカズにもぴったりですよ。「こんな教会でセックスしてみたい!」観ているうちに、絶対に思ってしまうはずです。 絶倫ギャル やる気ムンムン

「お元気クリニック 立って貰います」1988年

滝川さんのナース服第二弾です。ですが今回はSEXクリニックが舞台であり、滝川さんはそこに勤める看護婦さん。エロに積極的で、少し天然な憎めないキャラクターを演じています。 滝川さん演じるルコは、勃起不全で童貞の男性に「立たせスペシャルメニュー」をこなすよう指示。なかなか最初はうまくいかないのですが、遂におチンポは鋼鉄のフル勃起状態にまで成長!舌をじっくりと絡めたキスから、濃厚なセックスが始まります。 しかし男性は童貞、おっぱいに大興奮しながら少し乱暴に愛撫をします。それを見守るルコは「そっと、よ」と優しくリード。本編では天然炸裂キャラなのですが、セックスとなるとどこか大人の余裕を見せています。全身リップにうっとりし、クンニが始まると感度が一気に上がってしまうルコ。アンアンとヨガっていく姿に勃起不可避です。 その後男性の下半身をそっと触るのですが、スペシャルメニューの効果は抜群!ビンビンに勃っています。ですが男性はどこか少し不安な様子。ルコが上に乗り、騎乗位で挿入開始です。「こんなのはじめて!」と言いながら腰を思い切り振るルコ、彼の勃起力にずいぶんと感動しているようです。この時のグラインド騎乗位の腰つきが手慣れており、相手役の男性が羨ましくなります。お互いの快感はヒートアップし、二人同時に果ててしまうのでした。 今までの作品とは違い、今回はセックスをリードするといったお姉さんぶりを披露しています。当初の作品からは想像できなかったベテランっぷりに、感心してしまうかも。こんなSEXクリニックがあったら、ぜひお願いしたいですよね。 お元気クリニック 立って貰います

「ラストエクスタシー」1988年

滝川さんの引退作となります。今まで清楚な役柄が多く、メイクも薄かったのですが、最後という事で大人な彼女を演出。赤い口紅に少し派手な衣装を身に着けたインタビューシーンは必見です。 ピンクのパンツを履き、おマンコを下着越しにいじくりまわされる滝川さん。甘い吐息を漏らし、とても気持ちよさそうです。じっくりと指を動かしていき、気付けば下着の中に手が入ります。焦らされ、感度もすっかり上がったのでしょう。おっぱいに映るころには乳首がフル勃起しており、ツンと尖っています。 攻守交替し、男優のモッコリしたおチンポをパンツ越しに愛撫。白ブリーフというのが、より時代を感じさせますね。そのまま大きくなったおチンポを咥え、フェラチオが始まります。どこか愛しそうにイチモツを見つめる視線が色っぽく、こちらのモノも咥えて欲しくなってしまうほど。デカチンを口にし、懸命にご奉仕する姿に勃起しない人はいないでしょう。 すっかり盛り上がり、バックで挿入へ。最初の数回のピストンで感じまくり、体が一歩前へ出てしまいます。おチンポは抜け、男優が再度挿入し直しているのです。余程気持ちよかったのか、挿入序盤で激しく喘ぎ、ベッドに置いてある枕を掴んでしまっています。これを見ると、本気で感じているのかは一目瞭然。激しく髪を振り乱す本能的なセックスに、どこか情熱的なものを感じてしまいます。引退作にふさわしいエロの集大成とも呼べる作品です。 ラストエクスタシー

滝川真子さんは素晴らしいポルノスターだった

ポルノ女優・AV女優と二足の草鞋を履いた滝川真子さん。グラビアタレント出身ですが、アダルト業界への転身は実に大成功でしょう。どんな役でもそつなくこなすその姿は、「スター」という言葉がぴったりです。引退が悔やまれますが、彼女は80年代を代表とするポルノ女優。今後も滝川さんの作品は語り継がれること間違いなし。お気に入りの作品を探してみて下さいね!以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 滝川真子に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「葉山レイコ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「新田恵美」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】