凌辱感がたまらない!セックス体位「種付けプレス」のやり方を解説

セックステクニック(男性編) PR

種付けプレス
今やAVやエロ漫画においてすっかり定番になった「種付けプレス」。 女性の上に大胆に覆い被さり、圧し掛かるようにピストンするその光景は、数あるセックス体位の中でも最上クラスのエロさです! しかしこの種付けプレス、見よう見まねでやろうとしてもなかなか上手くいかないもの…。見た目のエロさや気持ちよさは最高級なんですが、そのぶん難易度はちょっぴり高めなんですよね。 そこで今回は、初めてでも絶対に気持ちよくなれる「種付けプレス」のやり方をイチから徹底解説! ちょっとしたテクニックやコツも紹介しているので、最後まで読めば必ずあなたの武器になりますよ!
記事の目次(タップで表示)

「種付けプレス」ってどんな体位?

種付けプレス 種付けプレスとは、一般的に「屈曲位」と呼ばれる体位の中の1つ。 女性が体を丸め、その上から男性が覆い被さるようにしてピストンするのが特徴です。 セックス体位といえば日本に古くから伝わる「四十八手」がありますが、実は種付けプレスもこの中の1つであり、正式名称は「深山本手(みやまほんて)」と言います。 AVやエロ漫画の強制的な中出しシーンによく使われることから、この「種付けプレス」という俗称が生まれました。 正常位の派生型ではあるものの、女性を圧し潰しながらやや強引にピストンするため、どちらかといえばアブノーマル寄りな体位。 そのため、慣れないうちはしっかりと予習を行い、細かい注意点にも気を配りましょう!

「種付けプレス」の魅力とは?

種付けプレス それではさっそく、種付けプレスの魅力をご紹介していきましょう! 視覚的なエロさだけでなく、男女ともに気持ちよさも抜群な種付けプレス。 難しい体位ではあるものの、その分魅力がたっぷりあるんですよ!
種付けプレスの魅力
・ペニスを奥まで挿入できるので、女性を中イキさせやすい
・体を密着させられる
・SMチックな雰囲気を楽しめる!

①ペニスを奥まで挿入できるので、女性を中イキさせやすい

まず何といっても種付けプレスは、他の体位に比べて膣の奥までペニスが届きやすいのが最大の魅力です。 これは屈曲位全般にも言えることですが、女性が体を折り曲げると、膣に角度がつくんですよね。 膣に角度が付くと、いつもの正常位では届かなかったGスポットやポルチオにもペニスが届くようになります。これは女性にとって非常に嬉しいメリット! より深い挿入感を味わえるうえ、気持ちいい箇所を的確に刺激されるため中イキの確立がグンとアップするんですよ!

②体を密着させられる

種付けプレスは、他の体位に比べて体の密着度がかなり高いです。 ギュッと抱き締め合いながら交われるので、ディープキスしながら激しく腰を動かせばイチャラブな雰囲気を思う存分堪能できますよ。 先述した通り種付けプレスは非常に深い挿入感を楽しめる体位なので、挿入したままぴったりと肌を密着させれば、体全体でお互いの存在を感じられるんです。 女性はセックス中、肉体的な気持ちよさだけでなく「相手からの愛」を感じられるとより感度が上がると言います。 セックスのことを「1つになる」なんて表現することがよくありますが、種付けプレスはまさにその感覚を味わえる体位なんですよね。

③SMチックな雰囲気を楽しめる!

女性に強引に圧し掛かって、欲望のままに腰を打ち付ける種付けプレス。SMチックな雰囲気や、疑似レイプ的なプレイを楽しみたい時にはめちゃくちゃオススメな体位なんです! M気質な女性の中には、「たまには強引に犯されたい…」と密かな願望を抱いている人も多いもの。 強引にねじ伏せられて一方的に犯される種付けプレスは、そんなM女たちの願望をいっぺんに叶えてくれる体位なんですよね。 彼女が普段から強引なプレイを好むタイプなら、一度提案してみることをオススメします!

今夜からできる!セックス体位「種付けプレス」のやり方を4STEPで解説

それではいよいよ、種付けプレスの簡単なやり方を4STEPでご紹介! 男女ともに体勢が厳しく比較的難易度の高い体位なので、見よう見まねでやるとケガや失敗を招くことにも…。 注意点や簡単なコツなども説明していますので、隅々までしっかり読んで種付けプレスをマスターしてくださいね!

STEP1:【挿入前】女性は仰向けに寝転がり、正常位の姿勢に

まず女性が仰向けに寝転がり、正常位と同じ姿勢を取ります。 この時、膝を外側にしてやや大きめに足を開くとGOOD!挿入しやすいうえ、ピストンする際に女性の腹部が圧迫されるのを防げます。 また、女性が自ら膝裏を持って足を広げると、姿勢をキープしやすいのでオススメですよ。 そしてこれはどの体位にも共通して言えることですが、挿入前はしっかりと濡らしておく事も忘れずに! 大股開きの状態なので手マンがしやすいですし、同時にクリトリスも露出するため、ここでしっかり愛撫して膣部を慣らしておきましょう。

STEP2:【挿入前】女性の膝や太ももを支え、膣の入り口が上に向くよう腰を持ち上げる

足を開いた状態で女性の膝や太ももを支え、いわゆる「まんぐり返し」のような姿勢を取らせます。 膣の入口が上向きになるよう、軽く腰を持ち上げてあげましょう。 この時、お尻の穴まで丸見えになるので、男性側はかなりエロい光景を楽しめますよ。 注意点としては、無理に体を曲げすぎないこと!後々体勢をキープするのが難しくなってしまうので、力を入れずなるべく楽な姿勢を意識してくださいね。

STEP3:【挿入】膝立ちになり、女性に覆いかぶさりながら挿入

いよいよ挿入です。男性が膝立ちになり、やや前のめりになりながら女性に覆い被さりましょう。 基本的には正常位での挿入とほぼ同じですが、膣部が上向きになっているので挿入自体の難易度は低め。 女性の太ももの裏や腰辺りを支えながら、しっかり奥まで届くように挿入していってください。 この時濡れ方が十分でないとスムーズに入っていかないので、愛液が少なくなってきたらローションを使用するのもオススメですよ。

STEP4:【挿入後】両手を床について、しゃがむような姿勢に切り替えてピストン

さて、ここからが種付けプレスの最大の見せ場であり、最大の難所! 挿入したまま、膝立ちの状態からしゃがむような姿勢に切り替えてみましょう。先ほどの挿入時にしっかり奥までペニスが入っていないと、姿勢を切り替える際に抜けてしまう事もあるので要注意! 両手を床につき、いわゆる「うんこ座り」のような姿勢になったら、浅いスクワットをするようなイメージで腰を打ち付けてください。 ここからはかなり男性側の体力が試されます。かなり厳しい姿勢が続くので、立てた膝を女性に支えてもらったり、肘を床につけて体重を支えるなどしてなるべく疲れない工夫をしましょう。 パンパンと肌のぶつかる音が響くくらい激しく腰を打ち付けるのがコツですよ!

セックス体位「種付けプレス」をやる時の注意点

種付けプレスの具体的なやり方が分かったところで、失敗を防ぐための注意点について解説していきます。 難しい体位であるがゆえ、他の体位に比べると気を付けたいポイントも多め。 初めてでも絶対に失敗しないために、しっかり覚えておいてくださいね!
種付けプレスの注意点
・女性に体重を掛けすぎない
・あまりにも疲れたら、いったん正常位に戻して休憩
・激しく奥を突きすぎない

注意点①:女性に体重を掛けすぎない

種付けプレスは女性に圧し掛かってピストンするのが醍醐味ではあるものの、体重を掛けすぎるのはNG! 快感よりも苦しさの方が勝ってしまうと、中イキどころかセックス自体に集中できなくなってしまいますよね。 上半身の体重すべてを女性に預けるのではなく、床に手をつくなどして上手に体重を分散させてください。 ただ、ある程度の圧迫感も種付けプレスには必要です。初めはなかなか難しいですが、女性の様子を逐一チェックして、どの程度まで体重を掛けたら良いのかボーダーラインを見極めましょう。

注意点②:あまりにも疲れたら、いったん正常位に戻して休憩

疲れすぎてペニスが萎えてしまった…なんてトラブルを避けるためにも、あまりにも疲れたらいったん休憩をはさみましょう。 種付けプレスは、動きだけ見れば常に浅いスクワットを繰り返すようなもの。普段から運動に慣れている方なら問題ないですが、慣れないうちはかなり体力を使います。 いくら興奮しているとはいえ、疲労が溜まりすぎるとセックスに集中できなくなってしまいますよね。 とはいえいきなり「疲れた…」とセックス自体中断してしまっては、せっかくのエッチな雰囲気が台無しに。 女性もガッカリしてしまいますから、正常位に切り替えたり、ピストンを中断している間は女性の首筋を舐めて愛撫したりと、絶対に雰囲気はキープしてくださいね。

注意点②:激しく奥を突きすぎない

種付けプレスなどの「屈曲位」は、女性が体を曲げる分、ペニスが奥まで届きやすくなります。 普段の正常位と同じ感覚で激しくピストンしていると、思いのほか奥まで届いてしまい、女性に「痛い!」と言われてしまうことも。 性交痛は女性がセックスを避ける原因にもなりますし、性交後の不正出血などにも繋がるため、非常に危険です。 「奥まで届く体位」ということを常に忘れずに!

「種付けプレス」がもっと盛り上がるプレイ・テクニック

それでは最後に、種付けプレスをより一層盛り上げるためのテクニックをご紹介していきます! 一見あまり応用の利かなさそうな体位に見えますが、実は意外にも自由でさまざまなバリエーションを楽しめる体位なんですよ。 どれも簡単に試せる小技ばかりなので、ぜひ覚えてみてくださいね。

①:正常位から種付けプレスに移行する

種付けプレスは「屈曲位」の1種。正常位の派生型ですから、気分を変えたくなったらシームレスに移行ができるんです! 正常位の最中についつい盛り上がりすぎて、気が付いたら種付けプレスになっていた…なんてケースも多いんですよね。 やり方としては、正常位の姿勢から女性の腰をやや持ち上げ、男性が前のめりになるだけ。しゃがまないタイプの種付けピストンも、正常位からの移行なら簡単にできますよ。

②:ピストンしながら激しい言葉責め

やっぱり「種付け」と言うくらいですから、射精する瞬間も大事にしたいですよね。 ガンガンと欲望のままに腰を打ち付けながら「中に出すぞ!」とか「孕め!」とか、エロ漫画さながらのセリフを口に出してみるのも意外と興奮しますよ。 たとえゴムを着けていたとしても、さも無理やり中出しするような雰囲気を作ってあげるのがコツ。M気質の女性は大喜びします! セックス中って、普段は恥ずかしくて言えないようなセリフでも案外すらすら言えちゃうものなんですよね。

③:抱き締め合いながらピストン

種付けピストンは、お互いの体がぴったり密着するのが本当に気持ちいいんです! SMチックな強引プレイも良いですが、抱き締め合いながらのイチャラブセックスも最高に興奮しますよ。 お互いの顔の距離も近いので、抱き締め合いながらディープキスしたり、首筋や耳を舐めたりといつもより密着度の高いセックスが楽しめます。 彼女の感じている顔を間近で見られるのも、男性にとってはかなり嬉しいポイントですよね。

まとめ|種付けプレスでAVさながらの濃厚プレイを楽しもう!

正常位からスムーズに移行できる体位なのに、種付けプレスをやらずに正常位だけで終わらせるなんてもったいない! 難易度が高めではありますが、今回ご紹介した4STEPを隅々まで頭に入れておけば、初めてでも絶対に種付けプレスの気持ちよさを味わえますよ! イチャラブプレイから疑似レイプまで、さまざまなシチュエーションに対応できる万能体位なので、ぜひ彼女の好みに合わせて試してみてはいかがでしょうか。 気分はAV!いつものセックスより何倍も濃厚でエッチなムードを楽しめる事間違いなしですよ! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・彼女を絶対に中イキさせる!セックス体位「屈曲位」のやり方を解説女性が教えちゃう!本当は女性が好きなセックス体位6選