AV女優「高城梨沙」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

82 views

オススメAV PR

AV女優「高城梨沙」のデビュー前から現在までを丸裸に【2019年最新版】
ミニマム系ちょいぽちゃ爆乳女優として、企画作品を中心に2007年~2009年にかけて活躍した高城梨沙。まだAV女優がアイドル的な存在となる以前の女優でありながら、企画女優の中では飛びぬけて可愛らしいルックスを持ち合わせており、爆乳系のオムニバス作品には欠かせない存在でした。この記事ではそんな高城梨沙のデビュー前から引退までをまとめてみました。

AV女優「高城梨沙」のプロフィール

生年月日 1988年12月16日
出身 東京都
スリーサイズ B:105cm(Iカップ),W63cm,H88cm (2007年時点)
女優タイプ 爆乳、ロリ系
総出演本数 45本(「高城梨沙」名義で27本、「楓ひみつ」名義で15本、その他、素人として「スミレ」「ゆかり」「和田沙織」名義で各1本ずつ)
受賞歴 無し
現在 引退し、その後は不明
よくまとめられたツイートがありましたのでまずはこちらをご紹介しましょう。 活動期間も短く、企画ものが多かった上にイベントなどもほとんど行っていませんでしたが、ロリフェイスとアンバランスなほどの超巨乳で今でも根強いファンのいる女優です。

AV女優「高城梨沙」の重要トピック5選|デビューから現在まで

彼女はなぜAV女優となり、なぜ人気のままAV女優を辞めたのか。この記事では、どこよりも深くその点を探ります。時系列順に5つのトピックを見ていきましょう。

2007年4月「AV女優事務所に所属」

1988年12月生まれの高城梨沙は2007年4月時点で18歳でした。高校を卒業したての18歳の彼女は、 卒業とほぼ同時にAV系の芸能事務所に所属し、AV撮影を開始します。
2007 年 4 月 12 日 はじめまして(*'▽')高城梨沙です! 今年やっとこさ、高校を卒業しましたぁ(*´∀`)♪ 地元の梨沙の友達はちょうど大学デビューしてるみたぃですが、梨沙もデビュー!=3 ...正直言うと不安もいっぱいデスσ(._.) でも!あたしは決心しました! 梨沙はお仕事を通して、自分を磨きます!!! ...とりあえず~...ダイエットかにゃ(∋_∈;) まだまだポチャポチャのガキンチョだけどサっ('д';;)、いまに魅惑の大人の女になっちゃるんだもん!(`ヘ´) 新しい経験ばかりで最初のうちはクラクラしちゃうかもしんないけど、がんばりマスっっ(*^ω^*) 投稿者: 高城 梨沙 引用:ブログアーカイブより
事務所のオフィシャルブログで確認できた最初の書き込みが2007年4月12日でしたので、おそらくこの日から事務所に所属しての活動を開始したということでしょう。
2007 年 4 月 18 日 初公開なのダっ(*´∀`)♪ 昨日はお仕事でスチール撮影してました! ...まだわからない事ばかりで頭パニック大変でしたけど 梨沙を沢山の人に知ってもらいたいので一生懸命頑張りました!!! 梨沙は誉められて伸びるタイプなんで、応援して下さいね(*´∀`)♪ 投稿者: 高城 梨沙 引用:ブログアーカイブより
確認できる限りで最初の撮影は2007年4月17日(4月18日のブログの前日)ということになります。 現在ではブログは消滅しており、アーカイブ(保存された記録)でしか見ることはできませんが、ウブで可愛らしい彼女の人柄の一端を垣間見ることができます。ただし、途中でモチベーションが落ちたためか、ブログの更新は2007年4月~6月だけでした。 さて、AVデビューのきっかけですが、恵比寿マスカッツ登場以前は大半がスカウトか「お金のため」でした。高城梨沙については顔といい胸といいAVには格好の素材でしたが、「お金のため」 にAV女優となります。 その一端は、2007年7月15日リリースの「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」で見ることができます。本作のプレイの内容は後で紹介しますが、プレイ以上に注目すべきは冒頭の面接です。 採用面接にやってきたERIKA氏(明らかに高城梨沙)は冒頭から「なんでカメラ回すんですか?」と驚いていますが、インタビュアーから話を差し向けるでもなく「お金を優先したいんで、お仕事をいただけるのであれば・・・」と、AVへの出演を案に承諾します。このあたりのやり取りから、この動画が「デビュー以前」の素人時代のものであることが分かります。高城梨沙は事務所を通さず、素人女優を募集するAVメーカーで直接の面接に訪れたのです。 お金が必要な理由については本人も語りたくないようでしたが、暗にほのめかすやり取りがありました。 「恋人はいるの?」→「いない」 「じゃあ好きな人は?」→「もういまさらだけど、好きな人はいる(別れたことをほのめかしている)」 「セックスはした?」→「だいぶ前に(これも別れたことをほのめかしている)」 「高校を卒業して、今はアルバイト?」→「フリーターです。アルバイトをいろいろしてます」 「今回はどうして?」→「どうしてもお金が必要で、早いうちにお金を作んなきゃいけないんですよ」 これらのやり取りは相当な緊張感の中で行われており、真実性は高そうです。そして本作で見て取れるお腹のたるみ。高城梨沙はおそらく、中絶手術のためにお金を必要としていました。 本作の撮影により、高城梨沙は無事、まとまったお金を手にすることができたようです。以降の作品では本作のようなお腹のたるみは見られなくなっています。もちろん、ダイエットしただけの可能性も否定できませんが、当時はAV女優に対する世間的な目も厳しく、生半可な覚悟でAVに出演するようなことはできなかったと思います。高城梨沙のように真面目そうな娘が出演するからには、出演するだけの動機に相当な事情があったはずです。 ともあれ、企画女優であっても本番ありなら30万円前後(相場は15万円〜50万円)の大金を手にしたはずです。直後にAV女優が所属する事務所と契約していることからも、金銭面には満足していたことが分かります。撮影でのプレイも、一度こなしてしまえば抵抗は薄れたといったところでしょう。 なお、本作が「高城梨沙」名義で出ていないのは、まだ事務所所属以前にAVメーカーでの面接を直接受けたためと思われます。 こうして、高城梨沙はアダルト系の芸能事務所に所属し、AV女優活動を本格化させたわけです。 以上が、デビューまでの経緯です。 表向きは、オフィシャルブログなどでAVデビューの動機について、「自分磨き」を挙げていました。そんな宣言通り、高城梨沙は企画女優でありながら、その中でひときわ輝く存在になってくれます。

2007年6月「20歳の若妻・ゆかりとしてAVデビュー」

AV女優としてのデビューと呼べるかは微妙なところがポイントです。デビュー作は2007年6月15日リリースの「素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup」でした。
ソフトな内容 私タル好きですが、ゆかりさんというか、ERIKAさんというか、 高城梨沙さんに注目いたしました。 本編でもゆかりさんの巨乳、巨尻、タル腹が炸裂しております。 私のようなポチャ好き、デブ専にはお勧めですが、いわゆる売れっ子の巨乳さんを期待すると外れます。 まあ、青木りんが好きだという方にはよいでしょう。 内容としてはソフトなハメ撮り風で、入門編と言う感じです。 引用:FANZA通販「素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup」レビューより
この時点では素人若妻の「ゆかり」名義で出演しており、AV女優としての活動を本格化させる予定などない素人設定でクレジットされております。実際にはすでに事務所にも所属していますし、この1ヶ月後に「高城梨沙」名義でAV女優としての活動を本格化させます。もうプロと言っても良い状態なのですが、ジャンルとして人気の高かった素人系の企画作品を撮るために別名義で出演したといったところでしょう。年齢も2歳「上に」サバを読むという珍しいパターンです。 とても自然に割り切った関係での関係でのセックスを演じてくれていましたので、意外と出会い系などでのワリキリの大人の関係には慣れていたのかもしれません。作品の中で「こういうの初めて」とは言っていましたが、「この撮影のシチュエーションが初めて」という意味かもしれませんし。 でもどう見ても若妻ではありませんでした。普段からセックスをしている雰囲気がまったくなくて、むしろ「オナニー派」発言までありましたから、99.9999%くらいの確率で未婚の女子だと思います。こんな身体の奥さんがいるのにセックスレスとかあり得ないしセックスを拒まれたりしたら発狂しますよ、旦那。 本作で間違いなさそうなのは本作のリリースの時点で次作以降の撮影は始まっていたということ。そして、その目的が本作でも語られているように、「お金のため」であったであろうことです。

2007年7月「高城梨沙名義を使用し始める」

2007年7月5日リリースの「潮吹きデート 巨乳目線 高城梨沙」より、「高城梨沙」名義が使用されるようになります。この年、高城梨沙という名前は巨乳好きの間で一気に知れ渡ります。筆者も11月5日リリースの「BOING.105 Jcup 高城梨沙 04」で彼女を知りました。大きすぎるバストにロープが巻かれていく様子がエロかったのを今でも鮮明に覚えています。
太め好きにはたまらん!! 高城梨沙のソロ作品です。彼女の大きなオッパイが堪能できました。ムチムチの体に加え、アソコの毛の濃さに興奮したしだい。この撮影時は、現在よりも肉付きがいいようで、太め好きにはたまりません。完全にノックアウトされました。
FANZAでもこのようなレビューが2008年1月にされており、爆乳好きから圧倒的に支持されていたことが確認できます。 高城梨沙の活動時点ではまだ設立から間もなかったtwitterなどでもなぜか彼女の名前を発見できてしまうのは、それだけ彼女の活躍が爆乳好きの心に残るものだったためです。 このツイートで言及されているのはあとで取り上げる「ボクの新妻は巨乳で裸エプロンでメガネっ娘。 #29 高城梨沙」のことでしょう。 「絵に描いたような爆乳」という表現はまさしくそのとおりで、もはやマンガの世界でしか見ないような爆乳ちゃんでした。 それだけに、爆乳フェチ向けの作品では、どれだけ女優の人数が多い企画ものでも、高城梨沙が目立って好評でした。
高城梨沙は最高 高城梨沙と水森あおいを目当てでレンタルしました。 それぞれ時間が短かったですが、内容は良かったです。 やっぱり、オッパイが大きな娘の裸にエプロン姿は最高ですね。 ただ、他の娘は私には普通でした。 引用:FANZA通販「新婚妻は裸にエプロン 16」(高城梨沙ほか5名出演)レビューより
 
見所は2人だけ 出演女優は8人いますが 可愛いと思えるのは桃咲まなみと高城梨沙のみで、 あとはあまり見るべきところは無いかな・・・。 特に高城梨沙はこの作品で初めて知ったのですが なかなか良いですね。 引用:FANZA通販「生ハム巨乳メロンゴージャス」(高城梨沙ほか6名出演)レビューより
こういったレビューは高城梨沙出演の企画複数作品でよく見かけます。ひと山いくらの企画もの作品の中で砂金のように輝いていた企画女優、それが高城梨沙でした。

2008年2月「現役東大生『楓ひみつ』名義を使用し始める」

高城梨沙としての活動は順調だったように見えました。デビュー間もなくの2007年7月15日に「ERIKA」名義を使用し、グラビアアイドル志望の私立美大生(グラフィックデザイン科)という設定で「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」をリリースするなど、複数名義の使用は何度もありました。
ワケありワケなし関係ない、イイ作品!2010年12月08日 Kカップ。A、B、C・・と指を何度もおってKカップにたどり着く。そんな豊満ボディの持ち主のERIKAちゃんはとてもキュートで少しぽっちゃりで本当にかわいかったです。大量潮吹きや連続昇天もありで巨乳好きにはオススメできます。 引用:DUGA「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」レビューより
しかし、爆乳ファンからの圧倒的な支持を受け続け、次々に作品をリリースしていきました。 人妻だったり高校を卒業したてだったりと、様々な設定を駆使してきた高城梨沙でしたが、とうとう現役東大生設定の別名義「楓ひみつ」が登場したのが2008年2月リリースの「究極乳女 爆乳現役東○生 楓ひみつ」でした。メガネが似合う知的美人だったことが判明したため、高城梨沙とは違った売り出し方をしてみようということで、またしてもキャラクター設定にテコ入れが入ったということです。企画女優ってもう何でもありです。 ちょうど同時期に東大生で過激なSM作品に出演しまくっていた女優さん(佐藤るり)がいましたが、まさか本物の東大生だったとは思いもしませんでした。佐藤るりは本当に東大を卒業して日経新聞社に就職するというエリートコースを歩んでいたがゆえに文春砲の餌食となってしまいました。東大生をうたうだけなら無傷ですから、AV女優の設定なんて、本当の属性じゃない方が良いのかもしれませんね。特に、女優さんの個性というよりも、作品で求められる属性を演じること自体をお仕事にしている企画女優さんは。 「楓ひみつ」の単体での出演は本作と「KCUP爆乳FUCK 楓ひみつ」の2作だけですから、企画女優としてやれることをやりつくしてしまい、限界が近づいていた頃だったのかもしれません。同名義では15作もの作品がリリースされていますが、うち13作は上記2つの単体作品を収録したオムニバス作品ですので、やはりメインとして使用されていた名義は「高城梨沙」のままです。 どうでしょう?? この人って、多分、高城梨沙さんですよね~??最近、名前を使い分ける人が多いですけど何の意味があるんでしょう??よくわからないなぁ~・・・・。でも、好きなタイプの女優さんなんで、ちょっと期待してます。 引用:FANZA動画「究極乳女 爆乳現役東○生 楓ひみつ」レビューより 当然ですが、ファンにもバレバレでした。陥没乳首と圧倒的爆乳が動かぬ証拠といったところでしょうか。見れば分かるレベルのおっぱいの持ち主ですから。 新人としてのデビューという体裁を装えば、もう一度デビュー作くらいのライトなプレイでも形になるという事情もあったのかもしれません。爆乳だけで何十作もリリースし続けられた実力は素晴らしいものでしたが、デビューから1年が近付き、そろそろハード路線での撮影へと舵を切らなければならない時が近づいていました。

2009年「いつの間にか引退」

2020年現在ではAV女優という職業はもはやアイドルの一種となっており、ある程度の人気のあった女優さんの引退ともなればオフィシャルブログやtwitter上で「引退宣言」を告知して引退イベント・引退キャンペーンを張るのが通例ですが、10年前はそんなことは考えられませんでした。風俗嬢がいつの間にかお店を上がっているように、AV女優も気がつけば引退していたものです。 「楓ひみつ」名義自体は全15作で使用されていますが、単体での出演はわずかに2作でした。2008年2月29日リリースの「KCUP爆乳FUCK 楓ひみつ」を最後に、同名義での単体出演はなくなってしまいます。「楓ひみつ」名義での新作の撮影も、2008年2月29日以降はなかったと考えるべきでしょう。 「高城梨沙」名義でも2008年6月21日リリースの「ボクの新妻は巨乳で裸エプロンでメガネっ娘。 #29 高城梨沙」を最後に単体での出演はなくなります。それ以降も複数企画には出演がありますが、「巨乳」のみをコンセプトとした未公開映像の切り売りといった印象です。 したがって、高城梨沙の活動自体は2008年6月21日リリースの「ボクの新妻は巨乳で裸エプロンでメガネっ娘。 #29 高城梨沙」を最後に終えており、引退は最後の新作である「揺れるボイン VOL.3」のリリースがあった2009年1月23日と考えるべきです(「高城梨沙」名義でも「楓ひみつ」名義でもクレジットされていませんが)。 「いったい、何があったのか」などと考えるまでもなく、AV女優という仕事を上がるにふさわしい「時期」が来た(お金が貯まったとか)から引退したというのが当時のAV女優の引退でした。 最後に、当時のAV界の事情と彼女自身が語ったところを踏まえて、高城梨沙のAV女優としての経歴をまとめておきましょう。 2007年初め頃:「好きな人」とセックスし、妊娠する 2007年4月初旬:AVメーカーの面接を受け、初の撮影に臨む 2007年4月12日:アダルト系の芸能事務所に所属し、AV女優となる 2007年6月:AV女優として初の作品をリリースし、以降、11月まで毎月単体作品をリリースする 2007年11月:初のハード路線での作品「爆乳アクメ人形」をリリースする 2008年2月~3月:「楓ひみつ」名義で新人として2作をリリースする 2008年6月:最後の単体作品をリリースし、活動を終える 2008年7月~2009年1月:企画複数作品が毎月リリースされる 2020年時点で計45作に出演している高城梨沙ですが、別名義を含めても単体作品はわずか13作にとどまります。リリースのペースが落ちたのは2007年11月リリースのハード路線作品「爆乳アクメ人形」以降で、それまでは月イチペースでリリースされていた単体作品が2007年12月、2008年1月と、2か月続けてリリースされなくなります。 そして2008年2月、3月に「楓ひみつ」名義で再デビューしてソフト路線での作品をリリース後、2008年6月にコスプレ系のソフトな作品をリリースして引退。 キャリアを通じて、手首を拘束されて爆乳を苛められる作品は多数ありましたが、中でもハードだった「爆乳アクメ人形」以降は作風の過激化を嫌っていたようです。2007年8月にリリースされた「私の巨乳ちゃん、紹介します。 03 105cm/Icup」では女性の監督による鼻フック装着を「本当にやめて!」と拒絶していました。アブノーマルな行為には強い嫌悪感があったようです。 引退の原因は、年数を経るごとに望まれる作品の過激化を嫌がったことではないかと推察されます。 無理をしてAVに出演する理由がなくなったという事情もあったかもしれません。企画女優といえど、数十作に出演すればそれなりにまとまったお金を手にすることができたはずです。 引退後の消息は不明ですが、「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」では美大生という設定でしたから、それが真実であれば美術分野での就職を目指したはずです。AVの現場で積んだ経験を活かして、現在も新たな分野で活躍できていることを願いたいです。

AV女優「高城梨沙」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

さて、高城梨沙のプライベート生活はどのようなものだったのでしょうか。作品内のインタビューなどから、その一端を紐解いていきましょう。 まずは、小学生の頃に初めて下着屋さんにブラジャーを買いに行って、サイズを採寸してみたらいきなりDカップだったというエピソードがあります。(「素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup」冒頭インタビューより) 高校は共学だったらしく、バスト100cmを超える胸が大きすぎたことがコンプレックスで、体操着やスクール水着に着替えることが恥ずかしかったとか(同インタビューより)。バスト100cmがスクール水着って、確かに現実感が湧きませんね。同級生の男子からの視線も熱いものがあったはずです。 そして高校時代に恋人(同級生の可能性が高い)とのセックスで妊娠してしまったことがAV業界に足を踏み入れるきっかけと思われます。これは前述のとおり。 AV女優となってからは、 生活ぶりや人柄をライブチャットなどで発信してくれていました。
2007 年 5 月 28 日 ライブチャットの感想ですっ♪ ...なんとか...やり遂げましたっ!!(>□<;) 梨沙はやれば出来る子☆ 梨沙はやれば出来る子☆ 何度心の中で叫んだ事か…(`ω´) でも、無事、なんとか?頑張りました(*^-')ノ (中略) 本当にあっと言う間の4時間でしたねぇ♪ まだデビューもしていないのにライブチャトに出演させて頂いて ちょっと癖になったので、また出演させて貰いたいです...(*´∀`)♪ 投稿者: 高城 梨沙 引用:ブログアーカイブより
デビュー前にもかかわらず(ややアンダーグラウンドな)メディアにも積極的に出演してくれていたようです。 しかし、現在とは違い、まだtwitterもfacebookも下火な時代(たしかmixiとかの全盛期)でしたので、残されている情報はほとんどありませんでした。

AV女優「高城梨沙」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?

男なら誰もがよそ見してしまいそうな巨乳の持ち主・高城梨沙のプライベートセックス事情についてもまとめてみましょう。

デビュー時点では恋人なし

2007年7月15日リリースの「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」の中で語ってくれたところによると、高校卒業の時点で恋人はおらず、セックスもしばらくしていなかったとのこと。

高校時代の彼氏とのセックスで妊娠

高校時代には恋人がいたことがほのめかされています。インタビュアーも「好きな人はいる?」のくだりの中で「(その人の話をしているとき)嬉しそうだね」と指摘しています。 もっとも、同作品に出演した理由が「お金のため」であり、「早いうちにお金を作らなければならない」事情があったことを考えると生でやりたがる彼氏だったようですね。結果、AVデビューしてまでお金を作るハメになりました。

オナニーは週3回〜週6回くらい

彼氏と別れたあと、セックスはあまり機会がなかったものの、オナニーは週3回〜週6回くらいしていたそうです。結構していますね。「素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup」でのやりとりの中で、 梨沙「オナニーは週に、3、4・・・」 監督「3、4回?」 梨沙「5、6・・・(笑)わたしもオナニー派かな?」 と、恥ずかしそうにカミングアウトしていました。 女の子しか入れない大人のオモチャのお店で、店員さんに相談しながらオナニーグッズを買っていたとのこと。エッチなことには興味津々な彼女でした。

AV女優「高城梨沙」のオススメ動画5選

最後に、爆乳女優・高城梨沙ちゃんのおススメ作品を厳選して5つご紹介いたします。梨沙ちゃんといえば爆乳が名刺代わりで、基本的には爆乳をテーマにした企画作品ばかりなのですが、その中でも特徴的なものをピックアップしてみました。

「素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup」2007年

2007年6月15日リリース。監督の「スイカップ」発言になんか時代を感じました。高校卒業後まもなくの初々しい梨沙ちゃんのハメ撮り映像を鑑賞できる作品です。 場面としては、監督が出会い系サイトなどでワリキリの約束を取り付け、ハメ撮りをさせてもらうといったところ。待ち合わせ場所に向かうと、目を引く爆乳娘が座っています。 一見してこの娘だと分かる爆乳女性に監督から声をかけると、「はじめまして」と緊張した様子で挨拶してくれます。しかし、その後の会話は「胸で分かったのぉ?」などとすべてタメ口なのが素人っぽくて逆に好印象です。「すごい、なんかちゃんとしたホテルなんだねー。もっとなんか、ラブホみたいなとこだと思ってた」と、お仕事感のないやり取りが素人っぽくて和みます。 この時点では「若妻」という設定でしたが、舌足らずな口調といいおっとりとしたキャラクターといい、子供っぽさが可愛らしかったです。本作以降はどちらかというとロリ系の売り出され方をされるようになります。 プレイには、梨沙ちゃんが胸を褒めちぎられてまんざらでもなくなってきたところでセックスへとなだれ込みます。おっぱいを服の上から揉まれるだけで恥ずかしそうな表情を見せてくれるあたり、素人系の良さが出ていますね。 この時点では男性経験もそれほどなかったようで、パイズリもたどたどしいものでした。本作の監督は梨沙ちゃんにとって初めてのテクニシャンだったのでしょう。ラストのセックスでは体位を変えるたびに挿れてほしくてたまらなさそうな表情です。完全に男を求めるメス顔です。おっとりしていた普通の女の子をこんなふうに変えてしまうAV監督のテクニックはさすがです。 正常位で波を打つように揺れるおっぱい、渦を巻くように回る陥没乳首。何より、梨沙ちゃんの魅力あるキャラクターが十分に引き出された良作でした。あと、監督のその気にさせるテクニックが見事でナンパの勉強にもなりました。 素★人 生ボイン 若妻FILE01 ゆかりさん20歳 107cmKcup

「ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ」2007年

2007年7月15日リリース。発売日はデビューより後ですが、内容から察するに最初に撮影された作品です。 冒頭のインタビューは実はAV出演の面接で、高城梨沙ちゃんはお金のためにAVに出ることを決意してその部屋を訪れたわけです。その内容が 動機:「お金に困っており、早急に必要」 原因:「好きな人とセックスをだいぶ前にした」「もういまさらなのに好きだけど」 ということで、妊娠を連想させる内容だったことはすでに何度か指摘しました。作品の位置付けとして、高城梨沙の生き様を知る上では重要な1作と言えるでしょう。 プレイ内容はシンプルで、チャプターも2つしかありません。 撮影が即日行われることが決まり、人員の手配もほんの数時間のうちに完了。メイクを済ませると、懸垂台のような器具に大の字に手足を縛られた梨沙ちゃん。鮮やかな手口です。カメラの前で男と絡むことに慣れていない新人女優の抵抗を不可能にしつつ、画的に(本人も)興奮するシチュエーションを作っています。仮面を着けた男にブラをハサミで切り取られ、おっぱいを責められます、続いてはミニスカートも切り裂かれ、黄色い穴空きパンティがあらわになったところを指で、ローターで、電マでイカされまくります。拘束を解かれた後も2本のチンポをしゃぶらされ、グッタリとした表情を見せてくれました。 そして2つ目のシーンが本番です。初の撮影ながらまさかの3Pで、男優2人体制でした。ローションをおっぱいに塗りたくられて巨乳が際立ちます。2人を相手にしながらも、撮影には慣れてきたようでセックスを楽しんでいる様子も見て取れました。 本作でAV女優のお仕事を「お試し体験」した結果、梨沙ちゃんはAV女優になることを決意したわけです。 ワケあり巨乳 ERIKA Kカップ

「私の巨乳ちゃん、紹介します。 03 105cm/Icup」2007年

2007年8月15日リリース。なぜかウィキペディアでは引退間際の2008年5月にリリースされたことになっていますが、FANZAでの配信日は2007年8月15日。メーカー(ドリームチケット)の公式HPで確認したところ2007年8月15日で間違いなさそうです。 レズビアンの女性監督ビーカップ順子氏がレズ未経験の巨乳娘を見つけては調教するという企画モノの第3弾です。梨沙ちゃんは軽くレズ経験があることをカミングアウトし、ビーカップ順子氏とのレズプレイにしっかり順応して見せました。 梨沙ちゃんにとっては初のアブノーマルな作品となりました。レズビアン、野外露出、口枷を装着しての公衆便所でのプレイ、鼻フックを装着されてのおっぱいへのビンタなど、Sっ気のある視聴者にはたまらない変態行為を詰め込んだ内容には反響も大きかったようです。FANZAでも7件ものレビューを受けています。 露出レズ このシリーズは貴重なレズ露出あるのがよい。 服の下で縛ってるのもツボ。 露出系は男がウザイのが定番だけど、女同士は貴重。 この野外シーンだけで続編作ってくれないかなぁ。 引用:FANZA動画「私の巨乳ちゃん、紹介します。 03 105cm/Icup」レビューより レズビアンだったり監督が貧乳だったリプレイがマニアックだったりと、何かと尖った作品でしたが、概ね高評価を得た作品でした。 しかし、本作では梨沙ちゃんが嫌がるようなそぶりを見せるプレイもありました。野外露出や口枷着用は嫌々ながらもそれなりに楽しんで感じながらプレイすることができていたようですが、終盤の室内のプレイでの鼻フックとおっぱいビンタは本当に嫌だったようです。 梨沙ちゃんの新たな一面を見せてくれると同時に、(梨沙ちゃんにとってはおそらく最初の)AV女優を続ける大変さを教えてくれた作品となりました。 私の巨乳ちゃん、紹介します。 03 105cm/Icup

「爆乳アクメ人形 高城梨沙」2007年

2007年11月22日リリース。梨沙ちゃんにとっては最初で最後となるハード路線での作品でした。拘束され、爆乳をオモチャにされ、イキ狂わされる過酷な撮影が堪えてしまったのか、本作以降、梨沙ちゃんは約3カ月(「高城梨沙」名義では半年以上)も新作のリリースから遠ざかることとなります。 目を覚ますと手首を頭上に拘束され、椅子に腰掛けている梨沙ちゃん。ピンク色のパツンパツンの衣装がエロ可愛らしいです。股間を中心に責められ、ローターで、電マで、手マンでイカされまくり、最後はカメラに潮が掛かるほどの潮噴きまでさせられてしまいます。 爆乳を活かしたシーンを見せてくれたのはチャプター2でした。両手を天井から吊られ、股間に電マを固定された梨沙ちゃんがおっぱいをあの手この手でオモチャにされてしまいます。 ローターを仕込んだ指先で胸を責められたり、ガラスの板でおっぱいを圧迫されたり、風圧で陥没乳首をさらに陥没させられたり、乳首ポンプで陥没乳首を吸い出されたり、クリームを塗りたくられたり、それを舐め取られたり。上半身がクリームで真っ白になっているのに、乳首だけがクリームを舐め取られてピンク色になっていたのがエロかったです。 チャプター3のガーターベルトで四つん這いもエロかったですし、チャプター4の目隠しされたままローターで全身を責められ、ブラジャーをハサミで切られるシーンも良かったんですけど、梨沙ちゃんはやっぱりおっぱいですね。おっぱいでたっぷり遊んでくれていたチャプター2は何度見ても抜けます。 イキ狂う人形としてモノ扱いされて、梨沙ちゃんの身体は一段と輝いていました。しかし、こういった扱いは梨沙ちゃんとしては不本意だったようです。本作以降、M女として作品をリリースすることはありませんでした。良い素材だっただけに残念です。 爆乳アクメ人形 高城梨沙

「究極乳女 爆乳現役東○生 楓ひみつ」2008年

2008年2月25日リリース。基本的に肩までかかるセミロングに落ち着いたファッションというのが梨沙ちゃんの特徴でしたが、本作では明るい色彩の衣装を着せ、髪もバッサリとショートにし、アップにまとめてみたりと、ギャルっぽい印象のスタイリングになっています。 プレイ自体は極めてライトで、通常のセックスに、せいぜいオモチャプレイ、複数プレイがある程度です。しかし、複数プレイのエロさは素晴らしいです。爆乳を左右からしゃぶられ、陥没乳首を感じさせたり、両側から電マで胸を責められて目をトロンとさせたり。 特に、騎乗位でのローアングルは大迫力です。105cm、Kカップ(Iカップという説もあるけど)のおっぱいを上下に激しく揺すりながらチンポを食い締める姿は、デビュー間もなくの初々しかった頃からは想像もできません。一人の男優との背面騎乗位をこなしながら、もう一人の男優のチンポをパイズリしてみせるという高等テクニックも使いこなしていました。わずかな期間で、AV女優としてこれだけ成長するだけの真面目さが梨沙ちゃんにはありました。 「明らかに高城梨沙」だったことでFANZAでの評価は芳しくありませんが、ギャル系の高城梨沙を鑑賞できる貴重な一作となりました。 究極乳女 爆乳現役東○生 楓ひみつ

まとめ

AV女優の引退原因で多いのが、親バレと作品の過激化の2つです。高城梨沙は幸か不幸か、変態好みのアンバランスな肉体を持っており、過激な作品で観てみたかったと思わせる女性だったわけです。デビューからわずか5カ月後に拘束されたり犬扱いされたりイキ狂わされたりする変態作品に出演させられる羽目になり、作品の過激化を早期から打診されていた感があります。 今でこそAV女優はある種のアイドルであり、大切にされていますが、当時は過激な作品であれば人として扱われているとは思えないようなプレイだらけでしたから、周囲の大人が望むような作品の過激化に付き合わなかった彼女は賢明だったとも評価できます。基本的に真面目な子だったんでしょうね。当時のAV業界は、普通の女の子が踏み込むには怖すぎる世界でした。 それにしても、もっと過激な作品に出演する彼女を観てみたかったと今でも思える巨乳とロリ顔の持ち主でした。AV女優のルックスが全体的に上がった現在でも、巨乳とルックスを彼女ほどハイレベルに備えた女優さんは見当たりません。 ◯ 高城梨沙に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「青木りん」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「佐藤るり」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】