AV女優「原田ひかり」のデビュー前から現在までを丸裸に
72 viewsAV女優「原田ひかり」のプロフィール
生年月日 | 1970年7月11日※1969年説もあり※ |
出身 | 東京都 |
スリーサイズ | B:83cm(Cカップ),W58cm,H85cm (1991年時点) |
女優タイプ | 刺青・スレンダー |
総出演本数 | 18本 |
受賞歴 | 無し |
現在 | 引退済。現在については不明。 |
AV女優「原田ひかり」の重要トピック4選|デビューから現在まで
90年代の古すぎない独特なレトロ感がある物が好き!という方も多いのではないでしょうか。原田ひかりさんはそんなレトロAVマニアにおすすめの女性です。原田ひかりさんがどのようなAV人生を送ったのか、デビューから現在までを掘り下げます!1991年「撮影中に彫られた太ももの刺青が話題に!」
1991年1月に「特急 腰ひかり」でAVデビューを果たした原田ひかりさんですが、注目を浴びたのは2作品目の「Tattooあり」(1991年2月)。実際に牡丹の刺青が彫られていくシーンは圧巻で、AVというよりもひとつのドキュメンタリー映像として楽しめます。 AVのために刺青を彫るなんて、なんて豪快な女性なんだろうと思いましたが、その後作品内で受けている刺青についてのインタビューでは「特別理由がない」「お祭りが好きで刺青が入ってないと仲間はずれみたいで…」と答えているんです。 豪快というよりもあっけらかんとした、チャキチャキの江戸っ子というイメージ!二十歳そこそこの女の子でありながらも落ち着いた物腰にキリっとしたオトナ系美人、セックスで乱れるときとのギャップがたまりません。1991・1992年「二度の逮捕歴&実刑!」
原田ひかりさんは二度の逮捕歴をもっています。どちらも覚せい剤取締法違反。 ・一度目:1991年3月6日(懲役2年・執行猶予3年) ・二度目:1992年4月4日(懲役1年6ヶ月・執行猶予3年) AV業界での薬物問題はたびたびメディアでも取り上げられますよね。(もちろん、AV業界に限ったことではありませんが…)しかし現代のAV業界ではむしろ薬物に厳しくなっているんです。 これはブラック事務所やハード過ぎるプレイなど、世の中のAV業界に対する悪いイメージを払拭させるためでしょう。ちなみに原田ひかりさんが活躍していた90年代に薬物関連で逮捕された芸能人といえば、槇原敬之さん・江夏豊さん・元ラルクアンシエルのsakuraさんなど。 薬物依存を乗り越えて活躍している方も多いので、原田ひかりさんもがんばって欲しいですね。1992年「ソフトSMでの官能美が大人気!」
デビュー当初は清楚系AV女優として売り出していた原田ひかりさんですが、人気のある作品はSMモノです。「SMモノ」といってもソフトなプレイがほとんどのため、ハードSMがお好みの方はちょっと物足りなさを感じるかも…。 しかし原田ひかりさんのSMモノで楽しんでもらいたいのは、ソフトかハードかという点ではありません!とにかく美しい顔立ちに華奢な身体、そして独特の喘ぎ声。それらの「素材」によってソフトなプレイでも思いっきり抜ける仕上がりになっています。 刺青にSM、覚せい剤となかなかハードモードな女優でありながらも、素材は一級品。当時の男性たちも素材と中身のギャップに萌えていたこと間違いありません。現在「引退後は風俗嬢からの現在はデリヘル嬢?」
1994年の「背徳淑女」を最後に、原田ひかりさんの作品は作られていません。正確な引退時期は不明ですが、おそらく「背徳淑女」あたりがラスト作品になったのではないでしょうか。 その後の原田ひかりさん、ストリップ・ソープ嬢として活躍し始めます。どれくらい人気だったか?どの店にいたか?などの記録は残っていません。しかしあれだけの美貌とエロさ、そしてAV業界での知名度があれば、ほぼ間違いなく売れっ子だったことでしょう。 さらにソープ嬢を引退したあとについては、さまざまな憶測が飛びかっています。もっとも有力なのは吉原での風俗喫茶勤務・現在はデリヘル嬢という説です。「結婚」という噂は聞こえてきませんので、独身である可能性が高いですね。 もし今もデリヘル嬢として活動しているなら、会える可能性も!?(とはいえ現在50歳ほどなので熟女ですが…)探してみたい!という方は、「右太もも」の「牡丹」が目印です!AV女優「原田ひかり」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
1991年のAVデビューから現在まで、原田ひかりさんのスキャンダルスクープはありません。これは先ほども言及しましたが「結婚」も含めて。 1994年に引退した原田ひかりさんがAV女優だった期間はたったの3年ですので、恋愛をしている暇がなかったのかもしれませんね。とはいえ覚せい剤取締法違反で逮捕されている原田ひかりさん、色恋沙汰のスキャンダルよりもお騒がせであることは言うまでもありません…。 さて現在50歳になっている原田ひかりさんですが、Twitter・InstagramなどのSNSにアカウントはありませんでした。デリヘル嬢をよく呼ぶ方は、いつかお目にかかれるかも!?AV女優「原田ひかり」のセックス事情やプライベートの噂は?
AV女優のプライベートって気になりますよね。謎の多い90年代刺青女優・原田ひかりさんのセックス事情にせまります!フェラ音フェラ顔に定評あり!ご奉仕タイプのセックス
原田ひかりさんは「フェラシーン」に定評があるんです。正統派美人の顔立ちである原田ひかりさんが必死にむしゃぶりつくような表情、そしてジュポジュポというフェラ音。どのアングルから見てもパーフェクトなフェラチオを見せてくれます。 そしてこれまで紹介してきたとおり、原田ひかりさんはSMやレイプモノに多く出演。きっとプライベートのセックスでも「ご奉仕タイプ」がお好みではないでしょうか。こちら側としても、原田ひかりさんのようなスレンダー美人にご奉仕されるなんて夢のようですよね。薬物依存は治った?AV業界と薬物
先ほど記述したとおり、原田ひかりさんは二度の薬物関連で逮捕歴があります。実際に薬物依存が治ったかどうか、私たちには知る由もありません…。 先ほどは「今のAV業界は薬物に厳しい」と書きましたが、それでも「手を出しやすい環境」であることは言うまでもありませんよね。その理由として、やはりAV業界にいる=一般的な生活よりも刺激が多い、つまりより強い刺激を求めてしまいます。 原田ひかりさんは刺青を彫ったりSM作品に出たりと、ほかのAV女優よりも刺激に飢えていたのかもしれません。薬物依存に対して「治る」というのは語弊があるかもしれませんが、一度薬物依存に陥ってしまうと一生闘うことになります。 現在の原田ひかりさんがどのような生活をしているのか、実際のところは分かりませんが、50歳になった今も薬物依存との闘いは続いていることでしょう。AV女優「原田ひかり」のオススメ動画5選
原田ひかりさん出演のAV作品のなかでも、超オススメできる動画を5つ厳選しました!たっぷりとご堪能ください!「TATTOOあり」1991年
この作品を見ずに原田ひかりは語れない!と言える代表作です。記事内でも何度か記述したとおり、デビューから2作品目であるこの作品「TATTOOあり」では、撮影中に刺青を彫ります。 原田ひかりさんの役柄は「ヤクザの情婦」。大学生に浮気して本命ヤクザが激怒…という内容です。「TATTOOあり」は60分の作品ですが、うち25分は刺青を彫っていくシーンに割かれています。 セックスシーンは「もっと深く咥えこめ」というフェラの強要や、浮気相手との無理やりセックスなど、ヤクザとだけあって暴力的です。 ただ正直、セックスシーンを期待して見ると不完全燃焼。本命ヤクザとの絡みも、浮気相手の大学生との絡みも、あっという間に終了してしまいます。 この作品に関しては、原田ひかりさんのエロさなどではなく、「AV女優が撮影中に刺青をいれた!」というネタとして見て欲しいです。▶「TATTOOあり 原田ゆかり」を FANZA(R18)で見てみる
「背徳淑女」1994年
引用:背徳淑女|FANZA
原田ひかりさん出演のAV作品でとくに人気の高いSMモノです。緊縛・ロウソク・スパンキングのほか、ファックシーンも詰め込まれている充実度の高い作品。
冒頭から原田ひかりさんが縛られた状態でスポットライトに妖しく映し出されます。このシーンでファックまではいきませんが、原田ひかりさんの体はきれいです!
場面が変わり、両手両足を縛られて四つん這いスタイルに。男優は強引に原田ひかりさんの口にチンポを入れると腰を使って激しいイラマチオ。
じゅぽじゅぽと音を立てて苦しそうな表情の原田ひかりさん。しかしその後のクンニで一気に気持ちよさそうな声を出し始めます。
イラマチオとクンニを堪能した男優は、両手両足を縛ったままの原田ひかりさんに横からファック。
この作品でいちばんの見どころは、ロウソクプレイです。ロウソクプレイのシーンでは、緊縛状態の原田ひかりさんの白く美しい身体がロウソクで攻められる姿に男のS心が満たされます。
このシーンのラストは強要フェラ。原田ひかりさんはフェラシーンが独特ですので、ここで強要フェラを入れたのは秀逸。
作品自体のラストは普通のファックシーンですが(ロウソクも緊縛もなし)、SM好きな人が満足できる内容に仕上がっています。
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「特急腰ひかり」1991年
引用:特急腰ひかり|FANZA
原田ひかりさんのAVデビュー作品です。ファックシーン自体はソフトですが、刺青を入れる前のまっさらな原田ひかりさんの体はお宝映像そのもの。
インタビューを盛り込んだ内容で、素の原田ひかりさんを見ることができます。「AVに出るって知った彼氏が離れちゃった…どうして?」と、しっかりしてそうな見た目とはうらはらに、意外と天然な受け答えをする原田ひかりさんがとにかく可愛い!
そして彼女がこのあと刺青やSM…とどっぷり浸かっていくことを考えるだけでも見る価値のある作品です。ファックシーンではクンニからの69の流れで、原田ひかりさんが極限まで気持ちよくなっていくのが特徴的。
引用:特急腰ひかり|FANZA
ただカーセックスのシーンがやや物足りないのが残念。このシーンの内容はクンニやフェラのみでファックすらありません…。
最初にお伝えしたとおり、全体的にファックシーン自体はソフトな仕上がりの作品です。原田ひかりさんを知らないまま観ても、あまりヌキどころはないでしょう。「TATTOOあり」や「背徳淑女」をチェックしてから観ることをオススメします!
SMやレイプで乱れる原田ひかりさんを知ってから観ると、そのギャップに満足できる作品です。
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「石垣章の裏筋舐め」1991年
チョコボール向井さんなども出演している3Pありの作品です。原田ひかりさんの出演作品って、SMやレイプなど責められて耐えるというモノが多いのですが、こちらは原田ひかりさんがヨガってイカされまくって…と元気いっぱい明るいファック作品! この作品のヌキポイントは原田ひかりさん自らがチョコボール向井さんのアナルをがんがん攻めるシーン…これは見ごたえがありました!その後は原田ひかりさんがローターでクリトリスを集中的に擦り続けられ、とにかくイキまくります。 ほかの作品では比較的淡々としたセックスをする原田ひかりさんが、アナル射精や大人のおもちゃで思いっきりヨガる姿はなかなかレア。正直な感想として3Pシーンはやや物足りなさがありますが、女性が激しく悶える姿が大好物な人も満足できる作品です。▶「石垣章の裏筋舐め」を FANZA(R18)で見てみる
「含んで開いて」1992年
引用:含んで開いて|FANZA
かつて変態医師から受けた快感が忘れられずに看護師をめざす内容。原田ひかりさんのなかではレア度の高い制服モノです!医師の変態セクハラプレイ、看護師合格後の患者との絡みなどひととり「病院モノ」を詰め込んでいます。
冒頭の変態医師の(男優さんが誰か分からなかったのですが)、マンコを開きながら「君のお毛毛はサラサラしてるねぇ」「おまんちょって言うのかい?クリトリスも形も可愛いじゃない」など、セリフがおふざけ感満載で笑ってしまいます。
ただその後のオナニーシーンやフェラシーンは高評価!プロポーション抜群の原田ひかりさんなので、引きのアングルがとても美しいですね。
性病検査という設定なので専用の器具を原田ひかりさんのマンコに突っ込む変態医師。「消毒しよう」と言いながら自分のチンポを差し込みます。カーテンで仕切られているため何をされているのか分からない原田ひかりさんは、戸惑いながらもその気持ちよさに勝てません。
この作品のヌキどころは、クリトリスを擦られながらの執拗なファック。ラストは脚を大きく開いたまま「もうダメ…!」と絶頂を迎えます。原田ひかりさんの数少ないコスプレ作品ですので、一度はチェックしておきましょう!
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