タイバンコクで絶対にハズさない風俗の選び方（ゴーゴーバー、MPなど）
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タイの風俗で遊ぶなら、マッサージパーラーがオススメです。
マッサージパーラーの魅力は、その場でタイプの子を見て選ぶ事ができるからです。 日本の風俗だと、店のアルバムなりネットの写真を見てタイプの子を指名するシステムが多いんですがそれだと、写真と実物があまりにも違いすぎて失敗する事も多いんですよね。タイの定番風俗、マッサージパーラー（ＭＰ）とはどんなもの
タイ風俗のマッサージパーラー（ＭＰ）は、日本のソープンランド店だと、想像してもらえれば、直ぐにお分かり頂けるかと思います。 サービスは、高級店のサービスやマットなどを除けば、殆どレベルの差がないようです。タイの風俗の中では、最もシンプルです。 引用元：YOUTUBE MP バンコク 高級 マッサージパーラーへ行ってみた女性の選び方
タイのマッサージパーラーは、目の前で女の子を選んでタイプの子を指名出来るので失敗があまりありません。 通常、カウンターに女の子を並ばせているか、ソファーに女性を座らせています。 その女性の中から好みの女性を選ぶシステムです。 選んだ後は、ドリンクを注文と前清算をすませて、プレイルームに移るシステムです。 ちなみに、外国で風俗遊びをする際に心配なのは言葉の壁ですが、タイ風俗の場合は、日本語が通じるところ店が多いのも魅力です。それだけ日本人客が多いんです。 言葉が通じるのと通じないのでは安心感が違います。 日本語が通じる女性の場合、おしゃべりも楽しめると思います。タクシーを使用しない
１つ注意して頂きたいのは、マッサージパーラーへと出掛ける場合、なるべくタクシーを避けておいた方が無難です。 タクシーの中には、店に男性客を連れて来れば、バックマージンが入る仕組の契約を店と結んでいるところがあるからです。 このようなタクシーの場合、マッサージパーラーの店名を伝えても、全く聞き入れる事などなく、マージンがもらえる店へ向かっていきます。 そうした事に遭わない為にも、初めて行く店は電車などに乗って、マッサージパーラー店行った方が安全です。 もちろん、近くの住所を伝えられれば、タクシーでもいいでしょう。MPのランク分け
マッサージパーラー（ＭＰ）は、多くの店舗で、在籍しているＭＰ嬢のランク分けをしています。 当然ですが、そのランクによりＭＰ嬢の価格が違います。 そのランク分けの名称は、以下のようなものです。 まず、普通ランク、「普通」と言う意味のタイ語、「タマダー」ど呼ばれます。 少し上級クラスは、「サイドライン」と呼ばれます。 その上のランクは、「モデルクラス」です。これはわかりやすいですね。 ただし、そのランク最上位、モデルクラスでも、日本人好みの顔ではない女性がたくさんいるのです。 逆に、タマダーの中に物凄く綺麗な女性がいる場合があります。 好みの女性のランクを事前に確認しましょう。良いコンチアがいるタイのマッサージパーラーを見つける
ランクを参考にして、選択する方法よりも、それぞれのお店で勤務している、黒服の「コンチア」と呼ばれる店員にチップを渡して、ＭＰ嬢の詳細情報などを、直接尋ねて、オススメの可愛いＭＰ嬢などを聞いてみましょう。 店によっては、日本語も話せるコンチアもおります。 マッサージパーラーにも大衆的な料金の店から、超高級店まで幅広くあり、超高級店はモデルのレベルやサービスのレベルも高いので、お金に余裕がある人は高級店にいけば大満足のプレイを堪能できる事でしょう。終わった後もチップを渡しましょう
エッチの後は、女の子にチップを渡しましょう。 海外旅行に行った方はわかると思うんですが、海外では何をするにもチップが別に必要です。 チップを渋ると後々トラブルの元になるので渋らずあげすぎず、平均的な額を渡すようにしましょう。タイの魅惑の風俗！ゴーゴーバーで楽しむ
もう1つのタイの風俗の定番ゴーゴーバーを紹介します。ゴーゴーバーは、ステージで女性が下着、トップレスの格好でダンスするユニークなバーみないなところです。 バーのような店内ですが、大半がＢＯＸ席です。 引用元：YOUTUBE Bangkok gogo dancers - 2016（バンコクのゴーゴーバー）下着姿やTバック姿を楽しめるタイのゴーゴーバー
タイでは全裸でダンスする行為は、法律では禁止されています。 そのため、ゴーゴーバーでは、下着姿やTバックの格好をして踊っています。 郊外の店では、トップレスで踊る店もあるようです。 そのような店の場合、外には、呼び込みの男性店員などが、必ず数名立っており、警察が訪れると、お店の中にある専用のライトが、直ぐに点灯して、サイレンなどが大きく鳴り響くそうです。ドリンクの注文をすると
ゴーゴーバーは、ワンドリンクの注文で何時間でも店にいる事ができます。 ビールは凡そ１00バーツから～20０バーツ位です。 2016年現在、日本円で１バーツ＝２.５円ぐらいです。２３０円から～３３０円程度です。ゴーゴーバーにいる女性の数
在籍している女の子の人数は、８０名から～１００名ほどです。 ステージ上で踊ったりする女の子は、大体１０名から～２０名前後にです。 だいたい１回で約１５分から～２０分位のダンスです。ペイバー、お持ち帰りの交渉
ゴーゴーバーのステージ上で、ダンスしている女の子の中で、好みの女性が見つかったら、店内にいるコンチア、ウェイトレスにお願いして、自身が座っている席へと呼んでもらいます。 席へと来てもらった場合、ソフトドリンクなどを女の子に奢りましょう。 最低限のマナーみたいなものです。 その女性とエッチなプレイをしたければ、すぐにでも、お持ち帰り交渉へ入ります。 お持ち帰りの際は、店側へ、ペイバーと呼ばれる、誘って外に連れ出す料金を渡さないと行けない為、女性にペイバーの費用を聞いておくといいでしょう。 ※ゴーゴーバーに勤務している女の子の中には、片言の英語でも、コミュニケーションがとれる娘がいます。店外へと連れ出す時間の確認を
交渉が無事に成り立ったのなら、女の子へと、店を直ぐにでも出れる状態であるのか、しっかりと確かめて行くようにします。何故かと言うと、お店の中にいる女の子の数が、あまりいなかったり、利用したゴーゴーバーによって、女の子を店外へと連れ出す時間帯などが、予め決められているケースがあったりするからなんです。ホストクラブからガードしているとか
遊びと関係のない話になりますが、数年前から、ゴーゴーバーに勤務している女の子が、タイ人男性のヒモ＝（彼氏）となるケースが増えたようです。 そのため、最近では、女の子を雇っている店側では、タイ人のヒモが出来てしまうのを、ガード（最近は店側では、タイ人男性の利用を根本的にお断り）しているとか。それでも、店に在籍している女の子達の中には、仕事が終了すると、ホストクラブへと頻繁に足を運んでいる子がいるようです。他の国でもよくある話ですね。 ※タイでのホストクラブとは、カラオケ店舗クラブのようなものを指します。 他に、タイの風俗が好きな方は、インドネシアの風俗もおすすめします。
