AV女優「かわいさとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

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1980年代を代表するAV女優の一人・かわいさとみ。グラビアアイドルからAV女優に転身した彼女は、現代ほどAV女優が多くはなかった時代に、多くの男性を身も心も癒してきました。そんなかわいさとみのデビューから現在までを徹底調査していきます!

AV女優「かわいさとみ」のプロフィール

生年月日 1969年2月14日
出身 神奈川
スリーサイズ B:80cm(カップ数不明),W60cm,H84cm (1987年時点)
女優タイプ 正統派美女
総出演本数 10本
受賞歴 なし
現在 引退後、様々な噂あり
今はAV女優に憧れる女の子も増え、かなりの数のAV女優が年々デビューしています。しかし今から約30年前の1980年代、今ほど多くのAV女優は存在していませんでした。そんな1980年代、AV女優として絶大な人気を誇っていたのがかわいさとみです。スレンダーだけど細すぎないセクシーな体型に、大きすぎない形のいいおっぱい、そして程よいボリューム感のあるお尻…とスタイル抜群で、多くの男性から支持されていました。 実はAV女優としてデビューする前はグラビアアイドルとしても活動した経歴があります。当時人気だったアイドル雑誌の一つ・Momocoから生まれたテレビ番組の中ではアイドルとしても人気がありました。芸能界入りをした1年後にはAV女優としてデビューしています。今ほどハードな作品が撮れない時代でしたが、眩しいほどの魅力を放っていたかわいさとみは一躍人気のAV女優に。 当時の男性のセックスシンボルとして活躍し、なんとAV作品だと言うのに一般のビデオ売り上げランキングTOP10入りを果たしています。これはその後のAV史の中でもかなり稀で、他のAV女優ではなし得なかった功績です。こういった桁外れの人気を誇ったことが、彼女が伝説のAV女優と言われている所以です。引退からかなり長い時間が経っても、かわいさとみには根強いファンがおり、当時のお宝アイテムなどはプレミア化しているものもたくさんあります。 1980年代にも色々なタイプのアイドルやタレント、そしてAV女優がいましたが、かわいさとみはどちらかと言うとナチュラル系のAV女優でした。グラビアアイドル時代から激しく着飾ることはしておらず、それでいて美少女と言う元々の素材の良さがありました。いつの時代も男って作り込みすぎていない自然な女の子に惹かれちゃうものなんですよね。 当時かわいさとみにお世話になっていた男性の中には、未だに好きなAV女優として彼女の名前を挙げる人も多いです。ネット掲示板などで、AV女優について語るスレッドが立った時にも、必ずと言っていいほどかわいさとみの名前が挙がります。当時はイベント等にも出演していたようですが、アイドルに会いに行くような気持ちで出かけたとうい思い出を持つ人も多数です。 今ほどメディア数も多くなく、AV女優も芸能人と同じように手に届かない時代だったと言うこともありますが、熱狂的なファンが多数存在しています。また当時のAV女優がストリッパーなどに転向することも多かった中、引退後のことがはっきりしていないのも彼女が伝説のAV女優として語られている理由の一つでしょう。

AV女優「かわいさとみ」の重要トピック5選|デビューから現在まで

80年代に圧倒的な人気を誇ったAV女優・かわいさとみ。そんな彼女のデビュー当時から引退後までの気になるエピソードを一挙紹介します。

1987年「グラビアアイドルデビュー」

AV女優としてデビューする数ヶ月前、かわいさとみはグラビアアイドルとして「ベッピン」4月号でデビュー しています。その年の8月には「絵日記」と言う写真集もリリースしていて、そちらもヒットしています。 どうしてグラビアアイドルとしてデビューしたばかりの彼女の作品がそれほど人気を博したかと言うと、実はこれより1年ほど前に別名義でグラビアアイドルとして活動していたからなんです。かわいさとみが正式に芸能界デビューしたのは1986年でした。当時は北原美穂と言う名前で、グラビアやヌードを披露、巻頭特集が組まれるほど異例の人気を博しました。 その後短期間で北原美枝に改名し、グラビアアイドル活動を続けています。当時流行っていたアイドル雑誌・Momocoから派生して生まれたテレビ番組「モモコクラブ」にも出演し、番組内で桃組のメンバーの一人として活躍していた時代もありました。北原美枝時代にも写真集「花・図・鑑」もリリースされています。どうしてこの短期間にこれほど名前を変えたのかはわかりませんが、かわいさとみに改名したのはAV女優になることを見込んでの改名だった可能性が高いですね。 かわいさとみ時代に発売された写真集もそうですが、当時の写真集や登場した雑誌は現在プレミア化もしていて入手困難となっています。特に彼女の芸能人生の中で初の写真集となった「花・図・鑑」は若干17歳の初々しいかわいさとみの姿を見ることができるとして大人気です。しかもこの「花・図・鑑 」は17歳にも関わらず、ヘアヌードを披露しているということです。

1987年「AV女優デビュー」

かわいさとみに改名して、グラビアアイドル活動を始めたかわいさとみ。1987年9月には宇宙企画から「ぼくの太陽」という単体AV作品をリリースしています。AV女優としデビューしたかわいさとみですが、実は男優との絡みがある作品はこの1作品だけなんです。 当時は今と違ってかなり規制も厳しかった時代。この作品も疑似本番の作品で、実際に挿入はしていないのではと言われています。かなりソフトな作品だったにも関わらず、このビデオはなんと16000本以上を売り上げるという爆発的なヒットをします。 この売り上げはAV作品として異例というだけでなく、当時のビデオ業界からしても驚異の売り上げです。オリコンの当時の売り上げランキングでもトップ10入りを果たし、AV作品として伝説と言われるようになります。当時すでに放送をしていたタモリ倶楽部内で行われた第2回タモリ倶楽部ビデオ大賞でも、特別賞を受賞するなど、すでに人気だったかわいさとみの名を世間に知らしめるきっかけとなりました。 今のAV作品に見慣れていると、この作品はかなりソフト過ぎて物足りなく感じるかもしれません。でも、実際に見てみると今では感じることのできないノスタルジックな世界観と、かわいさとみのかわいさとエロさは素晴らしいです。もしこの作品を一度も見ていないのであれば、男としては一度はチェックしておくべきでしょう。 この「ぼくの太陽」はかわいさとみの単体デビュー作なのですが、この作品のリリース前には7人のAV女優が出演するマガジンビデオ「MAGAZINE VIDEO La-Rouge PART 2」に出演しています。これが実質かわいいさとみのAVデビュー作品です。この作品では絡みはないのですが、ヌードを披露しています。 「ぼくの太陽」で絡みを見せたあとは、当時人気番組だったオールナイトフジなどにも出演するようになります。AV女優というよりは芸能人としての側面が強くなり、その後も宇宙企画からAVと称して作品をリリースしていますが、絡みは一切なくヌードシーンのあるイメージビデオのようなものになりました。それでもリリースする作品は軒並みヒットを記録していることからも、当時のかわいさとみ人気をうかがい知ることができますよね。 またかわいさとみとして「ぼくの太陽」が大ヒットした波にのって、北原美枝時代に撮りためていたであろうヌードビデオが「ブルーアイランドの風」としてリリースされています。この作品もAVではありながら絡みは一切ありませんが、オナニーシーンがあることで話題になりました。芸能界入りしてまもない頃の作品で、より初々しいかわいさとみの姿を見ることができますよ。 かわいさとみがデビューした1987年には冴島奈緒、立原友花、葉山みどり、東清美など錚々たるAV女優がデビューしています。その中でもやはりかわいさとみの人気は突出していたと言えるでしょう。この年初めてビデ倫の月間審査本数が250本を越えるなど、AV界も少しずつ変化を見せていきます。

1988年「歌手デビュー」

「ぼくの太陽」以降は、ヌードを披露する程度でAV女優というよりも芸能人として活躍するようになったかわいさとみ。彼女が出演していた「オールナイトフジ」は当時フジテレビの深夜番組としては異例の人気を誇った番組です。セクシーな女性を見るために夜更かしをして楽しんでいた人もかなり多かったようですね。 芸能人として着実にキャリアを重ねていったかわいさとみは、1988年9月21日にビクターから「月影・SOINE・CLUB」というシングルと「TYPE=B」を同時リリースし、歌手デビューも飾っています。これもAV女優としては珍しいですが、学園祭にも登場するなど当時の学園祭クイーンになりました。また、歌手デビュー記念のキャンペーンとして全国を周り、多くの男性を喜ばせています。 翌年もシングル2枚とアルバム1枚をリリース、またミュージックビデオも2本発売されており、AV作品で見せる妖艶な魅力たっぷりな姿とはまた違うかわいさとみの姿を見せてくれました。 この頃も引き続き写真集はリリースしており、いずれも大ヒット。1988年に2冊、1989年にも2冊を発売しており、もちろんヌードもありでこれをオカズにしていた人も多いのではないでしょうか。特に1989年に発売された「美少女読本 かわいさとみ」は、かわいさとみの子供の頃の写真から当時のセクシーでエッチな写真が豊富に収録されており、ファンにとってはどうにかして手に入れたい作品の一つになっているそうです。 絡みのないAV作品のリリースが続いていましたが、それでもかわいさとみはセックスシンボルとして崇められていました。今では絡みなしのAVなんて考えられないですが、それほどの魅力が彼女にはあったんですね。

1990年「映画に初出演」

歌手活動やタレント、そしてグラビアアイドルとして活躍を続けたかわいさとみ。そんな彼女は1990年にはなんと映画にも出演しています。その作品はバンダイにより公開された「乙女物語 あぶないシックスティーン」でした。本格的な演技はこの作品が初めてとなり、演技派とは言えないものの存在感を見せつけました。 当時のかわいさとみ人気は現在のアイドル人気の比ではなく、かわいさとみが関わればなんでも売れると言われるような時代でした。この映画もヒットしていますが、これが最初で最後の映画出演となっています。ただこの頃はすでに仕事のペースは減らしていたのか、徐々に表舞台に登場する回数が減っていきました。 時代も徐々に代わり、セクシーな深夜番組が減っていったのも彼女の露出が減っていった原因の一つではないでしょうか。オールナイトフジと同じくらい人気があったセクシー系深夜番組「11PM」も終了し、テレビも時代の変化のあおりを受けるようになっていきます。 また1990年はAVバブルの時代と言われており、徐々に毎年デビューするAV女優が増えていきました。それまで疑似本番が主流だったAV作品も、ガチ挿入が増えていき、今に続くハードなジャンルなども増えていきました。かわいさとみのセクシーさは変わりませんでしたが、世間がよりハードでエロい物を求めていった時代だったのかもしれませんね。 1990年には当時ロリ系AV女優として人気があった日向まことの共演作「フレンチキッスをやさしく」もリリースしています。この作品は、かわいさとみの最後のAV作品となりました。AV作品と言ってもこちらも絡みのシーンはなく、イメージビデオの延長のような作品になっています。

1992年「表舞台から姿を消す」

エッチなことを取り上げるテレビ番組が続々と姿を消して行く中で、かわいさとみの姿を見る機会は徐々に減っていきました。当時は今では絶対放送できないような番組がかなりありましたが、どんどん規制も厳しくなっていっていた時代だったんですよね。 そんな中、かわいさとみはオリジナルビデオ「怪獣の観た夢」に出演しました。これが実質かわいさとみの芸能人としての最後の作品となっています。この作品は、北公次が主演、助演として萩原聖人が出演しているオリジナルドラマです。子供の頃に誤って友達を殺してしまったのではないか、という悩みを抱えながら生きているサラリーマンの男が主人公のこの作品。この中でかわいさとみはヒロインとして出演しています。 今でも活躍中の俳優・女優も出演しており、VHS作品にも関わらずオークションでは高値が付いている作品です。かわいさとみもめちゃくちゃ可愛いので、それ見たさに値段もつり上がっているのかもしれませんね。 正式な引退発表などは一切ありませんでしたが、この後ひっそりとかわいさとみは芸能界から姿を消しています。引退宣言して身を引いたわけではありませんから、引退の理由なども全くわかりません。 どんどんAVが進化し、よりエロく激しい作品が見れるようになってもかわいさとみの人気は衰えることはありませんでした。引退から10年経った2002年にはリマスター版として「黄金伝説 かわいさとみ」が、そして2005年には「宇宙企画Classics─かわいさとみCOMPLETE BOX」も発売されています。 彼女の最後の総集編となったのは、現役時代に発売した「ブルーアイランドの風」という作品の再編集版で、2007年に発売となった「かわいさとみ Memoriesプレミアム ヘア露出バージョン」です。タイトルからもわかる通り、かわいさとみのヘアがしっかり写り込んでいます。実はかわいさとみってヌードは披露していても、ヘアを見せているものは意外と少ないんです。この作品も約20年前の作品の再販であるにも関わらず、かなりの売り上げを誇っています。 引退後のかわいさとみですが、色々な噂があるものの信ぴょう性のあるものはありません。実は1992年に引退していたわけではなく地道に活動していたという説や、サラリーマンの男性と結婚したという説などがあります。しかしどれもネットの掲示板で話題に上がっている程度で、ソースもはっきりしていません。2020年現在ですでに51歳となっているかわいさとみ。一般人として暮らしている可能性がかなり高そうですね。

AV女優「かわいさとみ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

かわいさとみが活躍していた1987〜1992年頃はネットも発達しておらず、もちろん今のようにSNSなどはありませんでした。デジタル化した写真も少なかったので、SNSにもかわいさとみの画像はあまり残っていません。ただ、Youtubeにかわいさとみの動画がいくつかありました。 これはタモリ倶楽部で第二回ビデオ大賞が行われた時の動画です。この時かわいさとみはゲスト出演しているんですね。タモリもかなり若いです。この動画の中で、かわいさとみのデビュー作「ぼくの太陽」のシーンの一部が放送されています。また放送に乗せることはできなかったものの、かわいさとみの喘ぎ声も入っているので注目です。 当時は18歳になったばかりで、普通の学生をしていると話すかわいさとみですが、18歳にしては大人びていますし、かなり落ち着いた印象ですよね。髪型などは時代を感じさせますが、かわいさが半端ないです。なかなかこの頃のテレビの映像って残っていないので、この映像自体がかなりレアですよね! ちなみにかわいさとみの趣味はピアノとバイクに乗ることなんだそう。ピアノは「ぼくの太陽」の中でも披露していますが、バイクってちょっとイメージと違いますよね。正統派美少女で清楚な女の子というイメージでしたが、意外とヤンチャをしていたのかもしれないですね。 なんの番組かはわからないんですが、1989年にシングル「Blue Valentine c/w Valentine あなただけ」が発売される少し前の映像です。なぜかこの動画中、かわいさとみはほぼずっと校庭を走り続けています(笑)。演出なんでしょうが、途中で息も上がっていますし、めちゃくちゃ大変そうです。 それにしてもかわいさとみすごく可愛いですね。ハタチくらいの頃だと思いますが、まだまだ幼さもあり、こんな可愛い女の子がセクシーなAVに出演していたなんて信じられません。歌手としても当時の人気のバロメーターである学園祭を回るなど、活躍していたかわいさとみですが、このかわいさはAV出演後にも関わらず芸能人として活躍していたことにも納得しちゃいますよね。 ちなみにこのBlue Valentineという曲のレコードとCDのジャケット写真は、ファンがTwitterにアップしていました。制服がめちゃくちゃ似合いますし、可愛いですよね。なかなか手に入るものではないので、これをゲットした人が羨ましいです。

AV女優「かわいさとみ」のセックス事情やプライベートの噂は?

あんなに可愛い女の子が、プライベートでどんなセックスをしていたのか、どんな恋愛をしてきたのかすごく気になりますよね。かわいさとみの過去のインタビューなどを探してみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。 かわいさとみがAV女優としてデビューしたのは18歳の時ですが、もちろんその前に初体験は済ましているでしょうね。自分のAVがテレビで放送されても、堂々としている姿を見るからにかなり肝が座っている感じがします。バイクに乗るのが趣味ということですから、彼氏もヤンチャをしているタイプだったのでしょうか。出演したAV作品はかなりソフトだったので、どれくらいテクニックがあるのかも定かではありませんが、あれだけ可愛ければいろんな恋愛体験をしていそうです。 また、先ほど紹介した動画の中で話しているのですが、かわいさとみは中学2年生の時に意中の男の子に手作りのバレンタインチョコをあげたことがあるそうです。かわいさとみの手作りチョコなんて、ファンは喉から手が出るほど欲しいですよね。しかし、なんとそのチョコを渡した次の日から男の子は3日連続で熱を出して寝込んでしまったそう。それ以降は、買いチョコを渡すようになったと話していました。AV女優とは思えぬ可愛らしいエピソードですよね。

AV女優「かわいさとみ」のオススメ作品5選

かわいさとみが出演している作品で、現在配信が行われている作品はないのですが、オススメの作品を最後に5つ紹介します。プレミアが付いている作品が多いですが、中古やオークションで売られていることもあるので、要チェックですよ!

「ぼくの太陽」1987年

かわいさとみのAVデビュー作品です。この後も何本かAV作品をリリースしていますが、男優と絡みがあるのはこの作品のみです。デビュー作にして最高にエロい作品だと言えるでしょう。ちなみに動画の一部は、先ほど紹介したタモリ倶楽部の動画で少しだけ公開されています。 今よりもソフトが売れていた当時としても異例の16000本以上を売り上げ、AV作品としては史上初めてオリコンのビデオ売り上げランキングにも躍り出た作品。現在はかなりのプレミアものとなっており、ファンの誰もが手に入れたいと願う作品です。 絡みがあるとはいえ、もちろん現在のAV作品ほどのハードさは一切ありません。かなりソフトですし、疑似本番ではと言われています。しかし、かわいさとみのかわいさ、エロさはしっかりと感じ取ることができます。ハードではないからこそ、かわいさとみって実際にこんなセックスしているのかなぁと妄想も広がっちゃいますね。 おっぱいは大きくはないですが、スレンダーなボディーとちょっと濃いめの乳首が魅力的。あんなに清純そうなのに、実は意外と遊んでいるのかもと思わせる乳首の色に思わず興奮しちゃいます。そして、喘ぎ声が大きすぎずセクシーでとにかくいいです。あの声だけでヌケちゃうんじゃないかというほど、18歳にしては色気たっぷりの喘ぎ声を披露していまし。

「ブルーアイランドの風」1987年

こちらの作品はかわいさとみ名義でリリースされたAV作品なのですが、実はAVデビュー前にグラビアアイドル活動をしていた時の北原美枝名義の時に撮影されたものなんです。当時はなんらかの理由があってリリースされなかったようですが、「ぼくの太陽」の異例のヒットに便乗して、後々発売されることになりました。 この作品も絡みはありませんが、なんとかわいさとみのオナニーシーンがあります。これはかなみ実物ですよ!こんな可愛い清楚系美少女のオナニーシーンなんてなかなか見られる物ではありません。自分でマンコをいじりながら感じている姿は、ある意味セックスシーンよりもエロくてヌケ度も高いです。 この作品は、2007年に「かわいさとみ Memories プレミアム ヘア露出バージョン」リマスター版として発売されています。かわいさとみのヘアが見れるのって写真集を含めても実はかなりレアなので、ファンとしては一度は見ておきたい作品ですね。「かわいさとみ Memories プレミアム ヘア露出バージョン」もプレミア化しており人気はありますが、当時発売された「ブルーアイランドの風」に比べると入手しやすいので、ぜひ探してみてください。

「七色の誘惑」1988年

かわいさとみとしては2作目の作品です。「ぼくの太陽」が驚異のヒットを記録したことから先ほど紹介した「ブルーアイランドの風」がリリースされているので、実質的には3作目となっています。 「ぼくの太陽」がかわいさとみ唯一の絡みありの作品ということからわかるように、この作品では一切絡みがなくエロさは前作よりは低めです。しかし、抜群のプロポーションを見せつけるかのようなヌードシーンの連続で、なかなか興奮します。恥ずかしそうにカメラを見つめながら、際どいポースをするかわいさとみに胸キュンです。 絡みもなければオナニーシーンもないので、どちらかというとイメージビデオという感じですが、かわいさとみの可愛さもエロさも見ることができる作品に仕上がっています。スレンダーな割にプリッと形のいい上向きのお尻を丸出しにして寝転がっている姿がめちゃくちゃセクシーです。 その他にも白のハイソックスだけ履いてあとは全裸で縁側に座っていたり、上半身だけ裸で物憂げな表情を浮かべていたりと、色々なかわいさとみを見ることができます。セクシーな下着姿で寝転がるかわいさとみは大人っぽさすら感じさせますね。

「ふしぎな瞬間」1988年

デビュー作「ぼくの太陽」と、かわいさとみとしての2作目「七色の誘惑」はどちらも宇宙企画の作品なのですが、この「ふしぎな瞬間」は宇宙企画からリリースした最後の作品となっています。キャッチコピーは「このビデオを見なければ、さとみは語れない」というもので、かわいさとみの魅力がギュッと詰まった作品です。 この作品も残念ながら絡みやオナニーシーンはありませんが、悩ましげに見せつける抜群のエロボディに興奮してしまいます。純白のワンピースを着たかわいさとみはAV女優というよりも、アイドル!10代としては最後の作品になりますが、フレッシュな魅力がギュっと詰まっています。 この作品をリリースしたあと、歌手活動をスタートさせています。ヌードを披露しながらも、歌手として活躍し、学園祭やキャンペーンで全国を回るってよく考えたらすごいですよね! 昔の方がエロいことにも緩そうなイメージでしたが、本当にいろんな規制があったんですね。今ガチ本番で挿入シーンもバッチリ映った作品が見れるのは、本当にありがたいですが、この頃の妄想で補っていくエロもそれはそれで興奮するんでしょうね。

「フレンチキッスをやさしく」1990年

オリジナル作品としては、かわいさとみの最後のAV作品となった作品です。この作品は宇宙企画を離れ、株式会社アールエーシー / プライマルから発売しています。また、それまでは単体作品でしたが、この作品では同じくAV女優の日向まこと共演しているんです。 共演とはいえ、こちらも絡みなしのイメージビデオ風の仕上がりになっています。どういう経緯で日向まことの共演になったのかはわかりませんが、二人が白と黒のエロいビキニを着ているパッケージ写真が眩しいです。デビュー時は18歳だったかわいさとみも21歳となり、かなり大人っぽくなった印象を受けますよね。 ちなみに日向まこは、かわいさとみと同じ時代にロリ系AV女優として活躍したAV女優です。かわいさもありながらキレイ系として活躍していたかわいさとみとは対照的な人選ですよね。いじり魔子としてデビューした日向まこも、80年代を彩ったAV女優のひとり。彼女は絡みの作品も多いので要チェックです。 この作品がリリースされた1990年以降は、AVが今の原型のような形に変化していきます。それまでの規制が少しずつ緩くなり、リリース数もどんどん増え、AVバブルと言われた年でした。時代が変わり、AVの現状も変わっていく中で絡みなしでかわいさとみが活躍していくのは、少しずつ難しくなって行ったのかもしれませんね。

まとめ

伝説のAV女優として、今も名前を残しているかわいさとみ。彼女の持つナチュラルな魅力は多くの男性を魅了し、今も熱狂的なファンがいるほどです。AV史上初ビデオ売り上げランキングに食い込むなど、AV界の伝説を作った彼女の作品は一見の価値アリですよ! ◯かわいさとみに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「豊丸」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「小林ひとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】