AV女優「かわいさとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】
229 viewsAV女優「かわいさとみ」のプロフィール
【今日の落針】伝説的な宇宙企画のAV「ぼくの太陽」や、英知出版グラビア誌で名高い清純派AVアイドル、かわいさとみさん。彼女の歌手デビュー盤「月影・SOINE・CLUB」シングルを入手 pic.twitter.com/AyjJQg2AJs— Shintarou Ozawa (@asakusa_sanpo) July 18, 2017
生年月日 | 1969年2月14日 |
出身 | 神奈川 |
スリーサイズ | B:80cm(カップ数不明),W60cm,H84cm (1987年時点) |
女優タイプ | 正統派美女 |
総出演本数 | 10本 |
受賞歴 | なし |
現在 | 引退後、様々な噂あり |
AV女優「かわいさとみ」の重要トピック5選|デビューから現在まで
80年代に圧倒的な人気を誇ったAV女優・かわいさとみ。そんな彼女のデビュー当時から引退後までの気になるエピソードを一挙紹介します。人生初めて見たAVがかわいさとみ。中学・・・確か2年生(1986年?)でダビング(笑)したビデオテープが回ってきたw 今みたらもっさりしてる容姿ですが、そういう時代でしたからね笑 pic.twitter.com/XDsoF0OMKB— 只野柴犬 Co. (@tadano_planet) June 5, 2016
1987年「グラビアアイドルデビュー」
AV女優としてデビューする数ヶ月前、かわいさとみはグラビアアイドルとして「ベッピン」4月号でデビュー しています。その年の8月には「絵日記」と言う写真集もリリースしていて、そちらもヒットしています。 どうしてグラビアアイドルとしてデビューしたばかりの彼女の作品がそれほど人気を博したかと言うと、実はこれより1年ほど前に別名義でグラビアアイドルとして活動していたからなんです。かわいさとみが正式に芸能界デビューしたのは1986年でした。当時は北原美穂と言う名前で、グラビアやヌードを披露、巻頭特集が組まれるほど異例の人気を博しました。 その後短期間で北原美枝に改名し、グラビアアイドル活動を続けています。当時流行っていたアイドル雑誌・Momocoから派生して生まれたテレビ番組「モモコクラブ」にも出演し、番組内で桃組のメンバーの一人として活躍していた時代もありました。北原美枝時代にも写真集「花・図・鑑」もリリースされています。どうしてこの短期間にこれほど名前を変えたのかはわかりませんが、かわいさとみに改名したのはAV女優になることを見込んでの改名だった可能性が高いですね。 かわいさとみ時代に発売された写真集もそうですが、当時の写真集や登場した雑誌は現在プレミア化もしていて入手困難となっています。特に彼女の芸能人生の中で初の写真集となった「花・図・鑑」は若干17歳の初々しいかわいさとみの姿を見ることができるとして大人気です。しかもこの「花・図・鑑 」は17歳にも関わらず、ヘアヌードを披露しているということです。かわいさとみ写真集 「とおり道」「想い出の瞬間」「転生・回顧 」入荷しました。https://t.co/e56Jiie5O9⇦こちらからご購入になれます。文献書院&ブンケンロックサイドにて出品中 #かわいさとみ #写真集 #通販 #古本 pic.twitter.com/Iy3f1c96Ok— 文献書院&ブンケンロックサイド (@bunkenandrock) April 22, 2018
1987年「AV女優デビュー」
かわいさとみに改名して、グラビアアイドル活動を始めたかわいさとみ。1987年9月には宇宙企画から「ぼくの太陽」という単体AV作品をリリースしています。AV女優としデビューしたかわいさとみですが、実は男優との絡みがある作品はこの1作品だけなんです。 当時は今と違ってかなり規制も厳しかった時代。この作品も疑似本番の作品で、実際に挿入はしていないのではと言われています。かなりソフトな作品だったにも関わらず、このビデオはなんと16000本以上を売り上げるという爆発的なヒットをします。 この売り上げはAV作品として異例というだけでなく、当時のビデオ業界からしても驚異の売り上げです。オリコンの当時の売り上げランキングでもトップ10入りを果たし、AV作品として伝説と言われるようになります。当時すでに放送をしていたタモリ倶楽部内で行われた第2回タモリ倶楽部ビデオ大賞でも、特別賞を受賞するなど、すでに人気だったかわいさとみの名を世間に知らしめるきっかけとなりました。 今のAV作品に見慣れていると、この作品はかなりソフト過ぎて物足りなく感じるかもしれません。でも、実際に見てみると今では感じることのできないノスタルジックな世界観と、かわいさとみのかわいさとエロさは素晴らしいです。もしこの作品を一度も見ていないのであれば、男としては一度はチェックしておくべきでしょう。 この「ぼくの太陽」はかわいさとみの単体デビュー作なのですが、この作品のリリース前には7人のAV女優が出演するマガジンビデオ「MAGAZINE VIDEO La-Rouge PART 2」に出演しています。これが実質かわいいさとみのAVデビュー作品です。この作品では絡みはないのですが、ヌードを披露しています。 「ぼくの太陽」で絡みを見せたあとは、当時人気番組だったオールナイトフジなどにも出演するようになります。AV女優というよりは芸能人としての側面が強くなり、その後も宇宙企画からAVと称して作品をリリースしていますが、絡みは一切なくヌードシーンのあるイメージビデオのようなものになりました。それでもリリースする作品は軒並みヒットを記録していることからも、当時のかわいさとみ人気をうかがい知ることができますよね。 またかわいさとみとして「ぼくの太陽」が大ヒットした波にのって、北原美枝時代に撮りためていたであろうヌードビデオが「ブルーアイランドの風」としてリリースされています。この作品もAVではありながら絡みは一切ありませんが、オナニーシーンがあることで話題になりました。芸能界入りしてまもない頃の作品で、より初々しいかわいさとみの姿を見ることができますよ。 かわいさとみがデビューした1987年には冴島奈緒、立原友花、葉山みどり、東清美など錚々たるAV女優がデビューしています。その中でもやはりかわいさとみの人気は突出していたと言えるでしょう。この年初めてビデ倫の月間審査本数が250本を越えるなど、AV界も少しずつ変化を見せていきます。ビデオ少年 Spirits! 1988年7月号/セクシーフォーカススクープ7月増刊号/表紙=かわいさとみ/畠田理恵,島田奈美,南野陽子/他/東京三世社入荷 https://t.co/6YoFIMfcVW⇦こちらからご購入になれます。文献書院&ブンケンロックサイドにて出品中 #かわいさとみ #畠田理恵 #島田奈美 #南野陽子 #ビデオ少年 pic.twitter.com/SdftAKAkl5— 文献書院&ブンケンロックサイド (@bunkenandrock) November 3, 2018
1988年「歌手デビュー」
「ぼくの太陽」以降は、ヌードを披露する程度でAV女優というよりも芸能人として活躍するようになったかわいさとみ。彼女が出演していた「オールナイトフジ」は当時フジテレビの深夜番組としては異例の人気を誇った番組です。セクシーな女性を見るために夜更かしをして楽しんでいた人もかなり多かったようですね。 芸能人として着実にキャリアを重ねていったかわいさとみは、1988年9月21日にビクターから「月影・SOINE・CLUB」というシングルと「TYPE=B」を同時リリースし、歌手デビューも飾っています。これもAV女優としては珍しいですが、学園祭にも登場するなど当時の学園祭クイーンになりました。また、歌手デビュー記念のキャンペーンとして全国を周り、多くの男性を喜ばせています。 翌年もシングル2枚とアルバム1枚をリリース、またミュージックビデオも2本発売されており、AV作品で見せる妖艶な魅力たっぷりな姿とはまた違うかわいさとみの姿を見せてくれました。 この頃も引き続き写真集はリリースしており、いずれも大ヒット。1988年に2冊、1989年にも2冊を発売しており、もちろんヌードもありでこれをオカズにしていた人も多いのではないでしょうか。特に1989年に発売された「美少女読本 かわいさとみ」は、かわいさとみの子供の頃の写真から当時のセクシーでエッチな写真が豊富に収録されており、ファンにとってはどうにかして手に入れたい作品の一つになっているそうです。 絡みのないAV作品のリリースが続いていましたが、それでもかわいさとみはセックスシンボルとして崇められていました。今では絡みなしのAVなんて考えられないですが、それほどの魅力が彼女にはあったんですね。当時は、かわいさとみという大スターと同じ駅を使ってましたよ😊 pic.twitter.com/rncgS27rrD— レニーシオ🔮 (@RENI_SIO) February 10, 2017
1990年「映画に初出演」
歌手活動やタレント、そしてグラビアアイドルとして活躍を続けたかわいさとみ。そんな彼女は1990年にはなんと映画にも出演しています。その作品はバンダイにより公開された「乙女物語 あぶないシックスティーン」でした。本格的な演技はこの作品が初めてとなり、演技派とは言えないものの存在感を見せつけました。 当時のかわいさとみ人気は現在のアイドル人気の比ではなく、かわいさとみが関わればなんでも売れると言われるような時代でした。この映画もヒットしていますが、これが最初で最後の映画出演となっています。ただこの頃はすでに仕事のペースは減らしていたのか、徐々に表舞台に登場する回数が減っていきました。 時代も徐々に代わり、セクシーな深夜番組が減っていったのも彼女の露出が減っていった原因の一つではないでしょうか。オールナイトフジと同じくらい人気があったセクシー系深夜番組「11PM」も終了し、テレビも時代の変化のあおりを受けるようになっていきます。 また1990年はAVバブルの時代と言われており、徐々に毎年デビューするAV女優が増えていきました。それまで疑似本番が主流だったAV作品も、ガチ挿入が増えていき、今に続くハードなジャンルなども増えていきました。かわいさとみのセクシーさは変わりませんでしたが、世間がよりハードでエロい物を求めていった時代だったのかもしれませんね。 1990年には当時ロリ系AV女優として人気があった日向まことの共演作「フレンチキッスをやさしく」もリリースしています。この作品は、かわいさとみの最後のAV作品となりました。AV作品と言ってもこちらも絡みのシーンはなく、イメージビデオの延長のような作品になっています。英知出版の美少女館シリーズ再入荷しました! 水沢聖子さん、桜本かおりさん、かわいさとみさんなど弊社ホームページで販売中!https://t.co/sWleV5oO91 pic.twitter.com/aEOE0ogFI4— 古書 写真集買取 三暁堂 (@sangyou_2009) March 17, 2016
1992年「表舞台から姿を消す」
エッチなことを取り上げるテレビ番組が続々と姿を消して行く中で、かわいさとみの姿を見る機会は徐々に減っていきました。当時は今では絶対放送できないような番組がかなりありましたが、どんどん規制も厳しくなっていっていた時代だったんですよね。 そんな中、かわいさとみはオリジナルビデオ「怪獣の観た夢」に出演しました。これが実質かわいさとみの芸能人としての最後の作品となっています。この作品は、北公次が主演、助演として萩原聖人が出演しているオリジナルドラマです。子供の頃に誤って友達を殺してしまったのではないか、という悩みを抱えながら生きているサラリーマンの男が主人公のこの作品。この中でかわいさとみはヒロインとして出演しています。 今でも活躍中の俳優・女優も出演しており、VHS作品にも関わらずオークションでは高値が付いている作品です。かわいさとみもめちゃくちゃ可愛いので、それ見たさに値段もつり上がっているのかもしれませんね。 正式な引退発表などは一切ありませんでしたが、この後ひっそりとかわいさとみは芸能界から姿を消しています。引退宣言して身を引いたわけではありませんから、引退の理由なども全くわかりません。 どんどんAVが進化し、よりエロく激しい作品が見れるようになってもかわいさとみの人気は衰えることはありませんでした。引退から10年経った2002年にはリマスター版として「黄金伝説 かわいさとみ」が、そして2005年には「宇宙企画Classics─かわいさとみCOMPLETE BOX」も発売されています。 彼女の最後の総集編となったのは、現役時代に発売した「ブルーアイランドの風」という作品の再編集版で、2007年に発売となった「かわいさとみ Memoriesプレミアム ヘア露出バージョン」です。タイトルからもわかる通り、かわいさとみのヘアがしっかり写り込んでいます。実はかわいさとみってヌードは披露していても、ヘアを見せているものは意外と少ないんです。この作品も約20年前の作品の再販であるにも関わらず、かなりの売り上げを誇っています。 引退後のかわいさとみですが、色々な噂があるものの信ぴょう性のあるものはありません。実は1992年に引退していたわけではなく地道に活動していたという説や、サラリーマンの男性と結婚したという説などがあります。しかしどれもネットの掲示板で話題に上がっている程度で、ソースもはっきりしていません。2020年現在ですでに51歳となっているかわいさとみ。一般人として暮らしている可能性がかなり高そうですね。AV女優「かわいさとみ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
かわいさとみが活躍していた1987〜1992年頃はネットも発達しておらず、もちろん今のようにSNSなどはありませんでした。デジタル化した写真も少なかったので、SNSにもかわいさとみの画像はあまり残っていません。ただ、Youtubeにかわいさとみの動画がいくつかありました。 これはタモリ倶楽部で第二回ビデオ大賞が行われた時の動画です。この時かわいさとみはゲスト出演しているんですね。タモリもかなり若いです。この動画の中で、かわいさとみのデビュー作「ぼくの太陽」のシーンの一部が放送されています。また放送に乗せることはできなかったものの、かわいさとみの喘ぎ声も入っているので注目です。 当時は18歳になったばかりで、普通の学生をしていると話すかわいさとみですが、18歳にしては大人びていますし、かなり落ち着いた印象ですよね。髪型などは時代を感じさせますが、かわいさが半端ないです。なかなかこの頃のテレビの映像って残っていないので、この映像自体がかなりレアですよね! ちなみにかわいさとみの趣味はピアノとバイクに乗ることなんだそう。ピアノは「ぼくの太陽」の中でも披露していますが、バイクってちょっとイメージと違いますよね。正統派美少女で清楚な女の子というイメージでしたが、意外とヤンチャをしていたのかもしれないですね。 なんの番組かはわからないんですが、1989年にシングル「Blue Valentine c/w Valentine あなただけ」が発売される少し前の映像です。なぜかこの動画中、かわいさとみはほぼずっと校庭を走り続けています(笑)。演出なんでしょうが、途中で息も上がっていますし、めちゃくちゃ大変そうです。 それにしてもかわいさとみすごく可愛いですね。ハタチくらいの頃だと思いますが、まだまだ幼さもあり、こんな可愛い女の子がセクシーなAVに出演していたなんて信じられません。歌手としても当時の人気のバロメーターである学園祭を回るなど、活躍していたかわいさとみですが、このかわいさはAV出演後にも関わらず芸能人として活躍していたことにも納得しちゃいますよね。ちなみにこのBlue Valentineという曲のレコードとCDのジャケット写真は、ファンがTwitterにアップしていました。制服がめちゃくちゃ似合いますし、可愛いですよね。なかなか手に入るものではないので、これをゲットした人が羨ましいです。まっつんさん(@mazzzz1258)からの賜り物のかわいさとみさんの見本番…じゃない見本盤が無事届いたあああ。ざっとA面だけ針を降ろして試聴。予想以上の下手さで最高♡これから出校なので帰ってからゆっくり抜くぞ!じゃなくて聴くぞ! pic.twitter.com/YBoHq0gcWy— ささもひょんⁿ@赤腹魔王 (@yukihirosasamo) December 19, 2016