AV女優「赤坂ルナ」のデビュー前から現在までを丸裸に
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AV女優「赤坂ルナ」のプロフィール
| 生年月日 | 1967年2月5日 |
| 出身 | 東京 |
| スリーサイズ | B:89cm(Dカップ),W60cm,H90cm (2003年時点) |
| 女優タイプ | 熟女系AV女優 |
| 総出演本数 | 118本 |
| 受賞歴 | なし |
| 現在 | 引退後、風俗勤務 |
AV女優「赤坂ルナ」の重要トピック5選｜デビューから現在まで
美熟女として多くのAVマニアから注目を集める存在だった赤坂ルナ。そんな彼女の今までのエピソードをまとめてみました。
2003年「AV女優デビュー」
2003年にレイディックスからAV女優としてデビューした赤坂ルナ。彼女のデビュー作は「お姉さんがしてあげるEX 熟女のまごころ」でした。
20代後半としてデビューしていて、なんの違和感もなかったのですが、実は8歳サバ読んでいたことが後からわかっています。デビューの時は37歳だったんですね。でも、どう見ても20代後半にしか見えない美しさは見事です。
実は赤坂ルナはデビュー前、実業家として埼玉県川口市でデリヘルのオーナーとして働いていました。30代中盤の女性がデリヘル店を経営するとは、かなりのやり手だったのではないかと思われます。
働く女の子としても、オーナーが女性の方が何かと安心ですよね。しかしその後、デリヘル店を畳み東京・赤坂でクラブのオーナーママに転身。彼女の上品な身のこなしと、落ち着いた雰囲気はこのクラブのママ時代に身につけたものではないでしょうか。
赤坂ルナという芸名ですが、この時赤坂のクラブで働いていたことが由来となっているそうですよね。
もちろん芸名の由来は非公表なのですが、タイミング的にも間違いはなさそうです。ルナという名前も源氏名だったのかもしれませんね。赤坂ルナがママをしているお店なんて今もあったら遊びに行ってみたいですよね。
実はAVデビュー自体は彼女がVシネマで主演を張るための宣伝活動だったと言われています。いくら美しい美熟女でもいきなりVシネマの主演ではパンチが弱いので、AV女優として知名度を上げてからデビューしようという目論見だったようです。
その宣伝は確かに効果があり、赤坂ルナがAV女優としてデビューすると、「めちゃくちゃ綺麗な熟女がいる」とすぐに話題になりました。
赤坂ルナがデビューした2003年は、高樹マリア、瀬戸由依、小川音子、小泉彩、北原多香子などがデビューした年でもあります。多くの美人AV女優がデビューした年です。
またこの年は及川奈央の無修正版DVDがアメリカで発売されて大ヒットした年でもあります。日本のAVというジャンルが海外でも認められ始めた年です。
2006年「Vシネマの主演に」
Vシネマで主演を張るためにAV界に飛び込んだ赤坂ルナ。デビューして以降、熟女AVマニアを中心に人気を集めました。また、熟女というジャンルでデビューしていますが、熟女というには若い見た目と、魅力的なバランスのいい”程よい”エロボディで、熟女好きな男性以外も赤坂ルナに注目していました。 2003年8月にデビューしたにも関わらず、たった５ヶ月で18本の作品をリリースしていることからも、彼女が引っ張りだこだったことがわかりますよね。いくらキカタンだと言っても、これだけの作品をリリースできる熟女AV女優はなかなかいないでしょう。 その全てが熟女モノ、または人妻モノでしたが、赤坂ルナの熟れた魅力を最大に生かしており、これが熟女ブームの火付け役となったと言っても過言ではありません。 特に2003年8月にリリースされた「高級クラブ美人ママ からだの本音」は、赤坂ルナのオーナーママだった時の経歴を生かしたリアル感の高い作品でした。 赤坂ルナの作品は、彼女の母性を感じさせるだけでなく、そのどれもがリアル感が高いのも特徴です。赤坂ルナの演技力の高さがなせる技ですね。 Vシネマの主演を張るための宣伝としてAVデビューしていますから、実はどこかで演技の勉強もしていたのかもしれません。 赤坂ルナの努力と人気の甲斐あって、2006年には念願のVシネマの主演を果たしています。オンリー・ハーツから発売された「居酒屋の女将 義母の秘められた劣情」です。 AVデビューしてから時間はかかってしまいましたが、堂々と念願の主役を張り、一人で居酒屋を切り盛りする女将・七瀬博美役を演じました。熟女としての魅力がアップし、ストーリー性の高い作品を最高のエロス作品に仕上げています。 再婚した夫に先立たれ、夫の連れ子の行く末を案じて自らの身を投げ打つ母親役なのですが、おっぱいもお尻も顔も何から何までエロいです。 いつの間にこんなに色っぽさがアップしていたのかとびっくりさせられます。居酒屋の女将という設定も完璧で、艶っぽさが最高です。 この作品の後も「友達の母」と「詐欺師の花道」という2本のVシネマに出演している赤坂ルナ。演技力が高いのでストーリーに引き込まれますし、AVとは違ったエロさがあるので、まだ見たことがないという人にもオススメですよ。2007年「AV女優を引退」
Vシネマの主演を張るという元々の目標を達成した赤坂ルナ。目標を達成した達成感からなのか、2007年に一度AV女優を引退しています。
特に引退発表をしたわけではなく、引退作品も出ていないのですが、2007年12月にリリースされた「性の悩み 毎晩求めてくる夫がうとましい/毎晩求めてくる妻から逃げたい/オナニーが癖になってしまった女」以降、2008年は一切作品への出演がありません。
2009年に入ると過去に撮りためた作品がリリースされるのですが、表舞台に出てくることはなく、このまま完全引退するものだと思われていました。
引退後エステティシャンの資格をとって、自分でお店を開いていたようです。もともとデリヘル店の経営やクラブのオーナーママを勤めていた彼女ですから、経営の経験を生かそうと考えたのかもしれませんね。
ただこのエステ店の経営が思うようにうまくいかず、借金を抱えてしまうことになったそうです。その後しばらくは風俗やソープにいた、ホームページに載っていたなどのタレコミが出てくるようになりました。
2014年「専属AV女優として復帰」
AV界から7年間も姿を消していた赤坂ルナ。そんな彼女が2014年にマドンナの専属AV女優として復帰しました。マドンナといえば、今や他を寄せ付けない勢いで人気の熟女専門のアダルトAVメーカーですよね。
実は2004年代にも一度マドンナの専属AV女優を務めている赤坂ルナなんですが、7年の時を経ての専属復帰って異例中の異例なんです。
年齢的にも40代後半と専属ではなくキカタンなどで活躍するAV女優が多い世代ですが、ブランクを挟んでの専属再契約はさすが赤坂ルナと言った感じですね。やはり、熟女ブームの火付け役となり、一時代を築いただけのことはあります。
引退から7年も経っているので、もちろん熟女としての魅力も数段にアップ。若い女性では演じることのできない艶っぽくいやらしい姿にファンは歓喜しました。
2016年「Twitterの更新がなくなる」
2015年もAV作品に出演していた赤坂ルナ。しかし、2016年に入ると作品のリリースが止まってしまいます。また、復帰してから開設していた自身のTwitterアカウントも、2016年12月1日の投稿を最後に更新されていません。 AV女優を再び引退するなどの発表はなかったのですが、2020年現在も動きは全くないためそのままフェードアウトしてしまった可能性が高いです。 そこで、現在の赤坂ルナについて調べてみたのですが、なんと横浜・関内にあるデリヘル・五十路マダム横浜店に在籍していることがわかりました。写メ日記も公開していますが、さらに熟女感が増した赤坂ルナの姿がそこにあります。 オプション対応も幅広く、いろんなプレイが楽しめること間違いなし。お客さんからの評判もかなり良く、出勤日はすぐに予約で埋まってしまうこともあるようです。 あのAVで見た赤坂ルナが自分の為だけに目の前にいてくれるなんて最高すぎますよね。上品なマダムといった雰囲気で、プレイももちろんですが、トークもめちゃくちゃ楽しいみたいですよ。AV女優「赤坂ルナ」プライベート生活を丸裸に！SNS画像・動画を紹介
赤坂ルナはAV女優現役時代に開設したTwitterアカウントが残されていますが、2016年12月以降こちらは更新されていません。またツイートの多くがアメブロからのリンクだったんですが、アメブロの方は閉鎖されてしまっているので、内容を見ることが残念ながらできませんでした。 ただ、現在は別のアメブロも開始しています。赤坂ルナは140文字で伝えるよりも、ブログの方が得意なのかもしれませんね。 2017年に入ってからはこのTwitterは使われていないので、最新の赤坂ルナを見ることはできません。 最新の彼女をチェックしたいという人は、新しいアメブロはもちろんですが、現在在籍しているデリヘル店・五十路マダム横浜店のサイトにある写メ日記もおすすめです。こちらの写メ日記は、日記というよりもその日自分と交わってくれたお客さんへのお礼がメインとなっています。 こんなプレイをしているんだとか、こんな風に時間を過ごしているんだということがわかって実際に赤坂ルナを呼びたいと考えている人には特におすすめです。 初回から下着をプレゼントしてくれることもあるようですよ。ただ、熱狂的な赤坂ルナファンの人は、他のお客さんと熱い時間を過ごしていることに嫉妬してしまうかもしれませんね。AV女優「赤坂ルナ」のセックス事情やプライベートの噂は？
そんな赤坂ルナですが、実は過去のセックス事情やプライベートの噂は今まで出たことがないんです。デビューした時にすでに30歳を超えていたことを考えると、結婚していてもおかしくないですよね。 人妻感も妙にリアルだったので、一度結婚して離婚していた…なんて可能性もありそうです。また、一度引退している間に結婚していた可能性も否めません。 どんなプライベートセックスをしていたのかは定かではありませんが、いろんなタイプのプレイを受け止められる器と引き出しの多さがあるのも間違い無いです。 今在籍しているデリヘルでもおもちゃやローション風呂はもちろん、オナニー鑑賞や聖水もOKとなっているんです。しかも赤ちゃんプレイやマザコンプレイをしたということも書いてあったので、かなりいろんなプレイができるものだと思われます。 AVでも全てを包み込むようなプレイが魅力だった赤坂ルナですから、実際のプレイも母性に溢れて男の全てを受け止めてくれそうですよね。AV女優「赤坂ルナ」のオススメ動画5選
それでは、美熟女として熟女ブームに火をつけた張本人・赤坂ルナのおすすめ動画を紹介しましょう。「友人の母」2004年
引用：友人の母｜FANZA
溜池ゴローがレーベルを立ち上げた記念として発売された熟女作品です。美熟女ファンを満足させるだけでなく、かつてロマンポルノに魅了された男性をも虜にするストーリーと演出でかなり人気の作品となりました。
さすが溜池ゴローという作品でもありますし、まだAV女優になって間もない赤坂ルナがすでに光っています。
旦那は10年前に死別し、実の息子と同居している赤坂ルナ。ある日息子の友人4人が遊びに来たのですが、久々に会う若い男たちに触発されていつもより少し気合いを入れて化粧をし、良からぬ妄想をしながらオナニーをしています。
熟女のオナニーっていうだけでエロいんですが、旦那が死んでから長年一人で悶々とした気持ちを抱えて来た女の侘しさが出ていて余計エロく感じてしまいます。
息子がいない日に再び遊びに来た息子の友達4人。前回遊びに来た時に、赤坂ルナのただならぬ色気に気づいていた彼らは、息子がいない間に赤坂ルナを襲おうと計画。リビングにあるちゃぶ台に赤坂ルナを拘束し、輪姦を決行します。
抵抗するものの身動きが取れず、次第に久々の快感に身を委ねてしまう姿がいやらしいです。最後は顔射されるのですが、嬉しそうに顔で受け止める姿はまさに痴女ですね。
輪姦されてる間に息子が帰って来てしまうのですが、動揺することなく息子もその輪に入ってくるのでした。その頃には若い男たちとのセックスに夢中になっていた赤坂ルナ。嬉しそうにチンコをしゃぶる姿が最高です。
持ちうるテクニックの全てを出しているかのようなフェラは大興奮。ここは確実にヌケます。息子と息子の友達のおもちゃにされていることを喜んでいるかのいやらしい表情が最高です。
▶「友人の母」を FANZA(R18)で見てみる
「清貧家政婦 剥ぎ取られたエプロン 赤坂ルナ」2005年
夫が行方不明になってしまったことで、稼がなければならなくなった赤坂ルナは、中小企業を経営している家に家政婦として働きに出ることになります。
そこの主人はすでに妻に先立たれてしまっており、そこには仕事をせずに暮らしている長男と、内向的な次男も同居しています。男ばかりの家で従順に家政婦として働いていたルナ。優しい家の主人に気に入られてプロポーズされるのですが、行方不明の夫が心配で断ってしまいます。
ただ、そのプロポーズがきっかけで女としての自分を思い出したのか、その日からオナニーにふける赤坂ルナ。それまでのおしとやかな家政婦の姿から一転した姿には興奮が止まりません。
ある日、次男のパンツに精液が付いているのを発見したルナは、それをオナニーのおかずにします。もうこの時点でド変態の家政婦ですよね。
内向的な次男をうまく誘惑して体の関係に持ち込むのですが、それを横暴な長男に気づかれてしまいます。それをネタに長男は赤坂ルナを脅し、抵抗むなしく3Pで陵辱されてしまうのでした。
女を覚えたばかりの長男も、その赤坂ルナの姿に興奮し、上の口も下の口もチンコで塞がれてしまいます。あまりの陵辱に家政婦を止めようとする赤坂ルナですが、全ての出来事を家の主人に話されてしまうのでした。
自分のプロポーズを断った女が息子たちの手に落ちていると知るや否や襲いかかる主人。ねっとりと濃厚に全身に刺激を与え、赤坂ルナはあっという間に潮吹きしちゃいます。若い男の体もいいですが、主人の熟練したテクニックが熟女の体にはいいんでしょうね。
あまりの気持ち良さに溺れた赤坂ルナはなんども潮吹きしながら絶頂を迎え、心までも支配されていきます。そのまま家族の性玩具になってしまうのですが、それを甘んじて受け入れている表情にそそられますよ。
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「熟女のまごころ」2006年
40歳に突入した赤坂ルナの魅力を最大限に生かした作品です。この作品をリリースした時はちょうど40歳なのですが、どう見ても40歳には見えません。顔の美しさも、衰えることのないプロポーションも完璧です。
熟女系になるとどうしても体がだらしなくなってしまうAV女優が多いのですが、赤坂ルナは本当に努力の塊なんでしょうね。この年にはVシネマにも初主演していますが、演技力にも磨きがかかっています。
ホテルの一室でのプレイ、温泉旅行でのパイズリからのプレイ、美人英語教師のコスプレ、そして最後のねっとり濃厚なシーンと、4パターンの赤坂ルナが楽しめます。それぞれのシーンに趣向が凝らされてあるので、この1本だけでもしばらく抜けそうです。
カメラマンが赤坂ルナを愛しているのではと感じるほど、カメラワークもよく、赤坂ルナのエロさをひしひしと感じることができます。
特におすすめなのがお風呂でのシーンと英語教師のシーン。温泉では、一緒にお風呂に入りながら男のチンコを刺激し、パイズリで責めます。見上げてくる表情が妖艶でエロく、とても40歳には見えません。そのままヌいてくれるのですが、このシーンは見ている方も確実にヌケちゃいます。
そして英語教師のシーンは、あまり見慣れないスーツに身を包んだ赤坂ルナがめちゃくちゃセクシーです。英語を教えるのかと思いきや、本当のセックスの気持ち良さを手取り足取り教えてくれるんです。
パンストを履いたままお尻を突き出して誘惑されたら、どんな男も速攻ノックアウトされちゃいます。
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「母子交尾 ～黒駒路～」2016年
熟女AV女優の定番でもある近親相姦モノなのですが、官能小説を読んでいるかのような気分でジワジワと興奮させられます。赤坂ルナの作品の中でも1・2を争う良作で、ファンやAVマニアからの評価もかなり高い作品となっています。
夫と離婚した赤坂ルナは、一人息子を引き取って必死に育てています。日々の生活に疲弊した赤坂ルナは、人生をやり直したいと旅に出るのですが…。
一旦AV女優を引退していた赤坂ルナが復帰してからの作品です。7年のブランクを感じさせない衰え知らずの体と色気、そして以前より増したように感じる上品さと気品は他のAV女優にはなかなか醸し出せないレベルです。
作品自体がかなり官能的な構成となっていて、ストーリーもいいのですが、これを演じ切れるのは赤坂ルナだからと言っても過言ではないでしょう。
横暴な父の介護を放棄し、息子を連れ立って山梨にたどり着いた赤坂ルナ。父への罪悪感を感じながら立ち寄った旅館で、息子に肩を揉んでもらいます。
「お母さんもう忘れようの」という息子の一言に、「忘れさせて」と息子にすがりついた途端、親子の熱い絡み合いが始まります。展開が読めるはずなのに、このシーンの絡みはかなり興奮しますよ。描写も完璧で、息子に胸を揉みしだかれて感じる姿が激エロです。
息子は母の全身を味わい尽くすように舐め回すのですが、その度に敏感に反応する赤坂ルナがめちゃくちゃいいです。
一つ一つの反応にゾクゾクしてしまい、チンコはフル勃起必須。舐められているだけでほぼイってしまっている状態の赤坂ルナは、手マンされると腰を浮かせて痙攣し、69に突入すると我慢できずに息子のチンコを求めます。
そこからは様々な体位で突き上げられ、その度に卑猥な言葉を発しながら何度も何度も絶頂に達します。「いっぱいちょうだい」と息絶え絶えに息子の精子を懇願する様子が最高です。
もちろん絡みはこのシーンだけでは終わらず、親子はどんどん深みにはまりながらお互いの体を求め続けるのでした。
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「赤坂ルナ 復活のアナル」2016年
1度目の引退前、すでにアナルファックを解禁していた赤坂ルナですが、49歳にして復帰後初めてのアナルファックに挑んだ作品です。
これだけオールラウンダーな赤坂ルナですが、流石にプライベートでアナルファックはしていないようなので、実に7年ぶりのアナルへの挿入。ある意味セカンドバージンのようなものですね。
久しぶりに男の肉棒が穴へ押し込まれる快感を味わう赤坂ルナに注目です。いざ服を脱ぎ、まずカメラに向かってお尻を突き出すのですが、キュッとしまったアナルにはどう考えてもチンコが入りそうには見えないんですよね。
年齢を感じさせないエロい尻とエロいアナル最高です。ぴったりと閉じた蕾を指で徐々に刺激されると、久しぶりの快感に目覚めたのか甘い喘ぎ声を発し始めます。久しぶりとはいえ、いきなりアナルでこんな声を出してしまうのは、かなり開発されている証拠ですよね。
徐々に肛門はヒクヒクし始め、さらなる刺激を求めているかのように感じます。マンコと違ってアナルの場合は、モザイクなしで見れちゃうのもいいですね。それにしてもアナルがヒクつく様子って本当に卑猥ですね。
刺激にも慣れたところで、デカマラを差し込まれると、ビクンと腰をハネらせてよがり倒します。このシーンは痴女過ぎてめちゃくちゃいいです。
アナルへの刺激でイキまくっている赤坂ルナですが、もちろん最後は3Pでアナルとマンコの同時責めを堪能。サンドイッチ状態でピストンされまくり、今まで感じたことない快感にイキっぱなしです。
おそらくエンドレスでイっているのではないかと感じさせるほどの乱れっぷり。プレイの最後には頬を紅潮させて「感激しました」という感想を残すんですが、本当に淫乱でいやらしい熟女です。
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まとめ
今の熟女ブームの立役者・赤坂ルナ。すでにAV女優は引退してデリヘル嬢として働いていますが、今は60代でもAV女優をしている人もいますし、もしかするともう一度くらい復帰の可能性もあるかもしれませんね！ 以上、風俗部がお届けしました。 ◯ 赤坂ルナに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「松坂美紀」のデビュー前から現在までを丸裸に ・AV女優「麻生まり」のデビュー前から現在までを丸裸に
