AV女優「葉山レイコ」のデビュー前から現在までを丸裸に

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AV女優の葉山レイコさんは1984年にAVデビュー。それまでは歌手活動や女優として活動していました。AVデビュー前に様々な方面で活躍していた非常に珍しい方です。他にも映画やテレビ番組など数多く出演を果たしました。 今回はそんな葉山レイコさんのデビュー前から現在の活動状況、そしてプライベートについてご紹介していきます。

AV女優「葉山レイコ」のプロフィール

AV女優「葉山レイコ」のプロフィール
生年月日 1969年7月13日
出身 愛知県名古屋市瑞穂区
スリーサイズ B:81cm(Dカップ),W56cm,H84cm (2006年時点)
女優タイプ 美女スレンダー
総出演本数 1本
受賞歴 なし
現在 女優として活動
葉山レイコさんは1969年の7月13日生まれで現在50代になるのですが、まだまだ見た目が若いです。出身は愛知県名古屋市にある瑞穂区。瑞穂区には瑞穂スタジアムという大きな競技場があり、プロサッカーチーム名古屋グランパスエイトの本拠地としても有名です。 葉山レイコさんは比較的都会に生まれています。所属している事務所はAV女優専門のプロダクションではなく、タレントや俳優などが多くいる大手の「浅井企画」です。 浅井企画といえば、「関根勤」さん「萩本欽一」さんがいます。AV女優がこういったお笑いに力を入れている事務所に入るのは非常に珍しいです。 そもそも葉山レイコさんはAV女優よりも、グラビアアイドルや女優の仕事が中心でした。なので役者葉山レイコの方が知名度はあるのではないでしょうか。AV女優として出演した作品も3本と少ないです。 しかしながらグラビアをしていたこともあり、スタイルとルックスの良さで大人気になります。身長は162㎝で体重は45キロととてもスレンダー。そしてスリーサイズは上から81,56,84と全体的にスリムでありながらも、出ているところはしっかりと出ているといったところです。 ちなみにカップ数はD。そんな葉山レイコさんのデビュー作は「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」です。 処女宮といえば、h.m.pからリリースしている人気シリーズで、20年以上も続いている大作。またAV女優の中でも限られた人しか出られない物でもあります。 葉山レイコさんにふさわしい作品と言えるでしょう。しかし現役時代に葉山レイコさんがリリースしたAVはこちらの1本だけで、それからはAV女優としての活動はなくなり、役者業の仕事のみとなります。現在も役者を継続中。

AV女優「葉山レイコ」の重要トピック4選|デビューから現在まで

葉山レイコさんのAV出演は1本だけで少ないのですが、当時は歌手やグラビアアイドルとして活動していたので意外と知っている人も多く、AVデビューしてラッキー!といった感じです。 またAV女優を引退した後にNHKの教育テレビ番組の「スペイン語会話」にレギュラー出演をしていたこともあり、ある意味でレジェンド女優です。AV女優がNHKに出られるのも異例なことです。当時葉山レイコさんが相当売れていたのがわかりますね。 次は葉山レイコさんがAVデビューするに至った経緯から、現在の活動状況をご紹介していきます。

1984年「中学生日記へ出演してから芸能界へ」

葉山レイコさんは元々芸能界の仕事に興味があり、10代の時から児童劇団に所属していました。そこでNHKドラマの「中学生日記」への出演を果たします。 中学生日記は葉山レイコさんの出身でもある名古屋放送局制作のテレビドラマで、中学生の学校生活や私生活などを1話完結型のドキュメンタリー風で放送されていました。同番組は1972年から2012年まで放送された大人気シリーズとなっています。 選ばれる生徒役は毎回オーディションで決まるのですが、葉山レイコさんは見事合格。それから中学生日記での出演をきっかけにして、芸能事務所「浅井企画」にスカウトされ芸能界へと足を踏み入れます。 大人気シリーズ中学生日記への出演権や浅井企画からのスカウトなど、当時から葉山レイコさんは演技力が評価されていました。事務所に入ってから葉山レイコさんの芸能活動は忙しくなります。

1986年「歌手やグラビアアイドルとして活動することに」

晴れて夢の芸能界に入り、芸能人となった葉山レイコさん。業界では超有名な浅井企画からスカウトされて仕事は大忙し。まず最初に来た仕事は歌手でした。「ポリドール」から「オフショアの恋人」というシングルをリリースします。 ちなみにポリドールは現在の「ユニバーサルミュージック」です。当時は「ハワイアン族のマドンナ」という設定で、アイドルっぽい路線で売り出しますが、残念ながら全く売れません。 これぞ芸能界の厳しさです。芸能人になってからは、売れるまでさらに過酷な道を歩むことになります。葉山レイコさんが最初にリリースしたオフショアの恋人がありましたので、ぜひ聞いてみてください。 売れないということは歌が下手だったのでは?と思う方もいるかもしれませんが、よく歌を聞いてみると素晴らしい歌唱力です。 高音と心地が良いビブラートで、むしろ売れなかったのが不思議なところですが、インパクトに欠けると言われたら納得してしまいそう。結局この後もいくつかシングルをリリースしますが、華が咲くことはありませんでした。 そして今度は、歌手からグラビアアイドル路線にシフトすることになります。浅井企画も葉山レイコさんに様々な仕事を与えて、何が当たるかを模索している感じだったのでしょう。グラビアでは1988年3月「オトメクラブ」という雑誌で、初のヌードを披露します。 葉山レイコさんのグラビアが予想以上に反響があり、オトメクラブが発売された翌月に「週刊プレイボーイ」でなんと巻頭グラビアを飾りました。歌手ではこけてしまいましたが、グラビアで一気に飛躍。

1988年「処女宮 うぶ毛のヴィーナスでAVデビュー」

グラビアアイドルとして軌道に乗った葉山レイコさん。週刊プレイボーイの巻頭に抜擢されたのは大きな転機だったと思います。まさにグラビアクイーンの地位を確立した瞬間でした。 それからなぜか葉山レイコさんはAVデビューをすることに。グラビアで成功していたら普通AV女優にはなれないですよね。
当時の私はすごく子供でAVがどういうものかさえもわかっていなかったんです。脱ぐこともお風呂屋さんと同じ感覚でしたから。裸になるのが恥ずかしい、と思ってなかったんですよね」 引用:NEWSポストセブン
過去のインタビューで葉山レイコさんは上記のように述べていました。どうやらまだ若かったこともあり、AVの仕事がどういう物かわからなかったそうです。1990年代はまだAV業界も発展途上でした。 また人前で脱ぐということに関しては、銭湯で脱ぐような感覚と同じことからほとんど抵抗感がなかったそうです。特にAV出演を強要されたというわけではなさそう。そして葉山レイコさんはh.m.pから「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」に出演します。 前述したように処女宮はh.m.pでもっとも歴史の長いシリーズで、選ばれた女優しか出ることができません。 さらに葉山レイコさんの時代は「アイドルはおならはしない」「アイドルはトイレをしない」といった風潮がありました。しかしその清純な風潮を葉山レイコさんがAV女優となり、打ちこわします。 業界だけでなくお茶の間にも衝撃が走り、AVでも大ヒットを記録。葉山レイコさんはアイドルからAV女優に成功したパイオニアでもあり、「処女宮」を長期シリーズにさせたのも彼女のおかげでしょう。 それ以降の処女宮は「初美沙希」「浅倉愛」「星野ひかる」さんなどが出演し、どの女優が出演してもヒットするようになりました。

1989年~2020年「ふたたび女優活動を本格始動」

葉山レイコさんはAV女優として「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」をリリースし、大ヒット。しかしAVはこの1本だけで、引退します。引退というよりは本格的に女優へ転身したといった感じでしょうか。 それからイメージビデオを出すこともありましたが、男優との絡みはありませんので、処女宮が伝説の作品となっています。 そしてAVの仕事を受けたことにより、仕事が激減するかと思いきや、ここからさらに飛躍。まずはAVをリリースした翌年にVシネマ「クライムハンター2 裏切りの銃弾」に出演。元々葉山レイコさんは演技力に定評があったため、Vシネマでの活躍が評価されて次々と出演を決めます。 他にも「上方苦界草紙」で女旅人役を演じたり、初のサスペンス「監禁逃亡」に出たりと本格的に女優業をこなす。 また1994年からは「ギルガメッシュないと」でレギュラー番組を持ちました。ギルガメッシュないとは1990年代を代表するお色気番組で、視聴率も高かったようです。 葉山レイコさんは役者だけでなく、タレントとしての一面も見せて大活躍。ちなみにギルガメッシュないとの挿入歌「Pスポットの誘惑」も歌っています。 2000年代も相変わらず女優の道を歩み続け、2012年には元AKBの「成田梨紗」さんと「妻の恋人」で共演しています。 こちらの映画は旦那の不倫や娘の反抗期でうっぷんを溜める主婦が年下の男性と禁断の恋に落ちてしまうというもの。葉山レイコさんは母親の絵美子を演じ、娘役には成田梨紗さんが抜擢。葉山レイコさんは主演になっていますし、ラブ系のドラマ作品では見事な演技を披露しています。 実は46歳の時点で、21歳の時のスリーサイズから全く変わっていないのだそう。
普段からしっかり食べる方なのに、太らないんです。スリーサイズも25年前のまんま。 引用:日刊ゲンダイ
食事は特に制限しているわけでもなく、普通に食べるのだそう。それでも太らないらしく25以上もスタイルを維持し続けているとのこと。これには脱帽ですよね。 まさにグラビアクイーンといった感じですし、40代になっても美しい!と言われるのも納得。そして最近では、2018年にテレ朝の大人気ドラマシリーズ「警視庁・捜査一課長 season3」の最終話に村本千帆役で出演。 今後も有名なドラマ作品や映画に出演するだろうと思います。そうなると、ますます葉山レイコさんのAV作品に価値が付くでしょう。今のうちに中古のビデオ屋さんへ行き、作品を入手しておくと良いかもしれません。

AV女優「葉山レイコ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

葉山レイコさんの芸能界デビューから、現在の活動状況をご紹介しました。AV女優としてリリースした作品はわずか1本ですが、このままAVに出続けていたらテレビで葉山レイコさんを見ることはなかったでしょうから、ある意味で最善の選択だったのかもしれません。 今後二度とAVに出演することはありませんが、役者の仕事は死ぬまで続けていきたいとのことですから、今後の活躍にも期待しましょう。 また余談になりますが、「福山雅治」さんも葉山レイコさんの大ファンなのだそう。以前、テレ朝の「夜の巷を徘徊する1時間特集」でマツコ・デラックスさんと神田の神保町を訪れた時に1軒の古本屋に行きました。 そこでたまたま福山雅治さんが葉山レイコさんの写真集を見つけ、「こんな美少女が脱いだ事に、当時、衝撃を受けた。」と語っています。有名芸能人さえトリコにした葉山レイコさんの凄さがよくわかりますね。 さて次は葉山レイコさんのプライベート編に迫っていきます。まずはSNSにある画像や動画をご紹介。 葉山レイコさんのリハーサル風景やオフショット、ライブの裏側を撮ったドキュメンタリー動画です。やはりお仕事中は真剣なまなざしで緊張感があります。ライブではファンに見せる笑顔がかわいい! 葉山レイコさんが2017年に舞台に出演した時に共演者と撮影した写真。お登勢役の葉山レイコさんが美しい!50歳でこんなに綺麗な女優は見たことがありませんね。 葉山レイコさんがグラビアをやっていた時の画像です。やはりスタイルは抜群。綺麗なクビレに揉み心地が良さそうなおっぱい。週刊プレイボーイの巻頭を飾るだけありますね。美人でこれだけセクシーですから、今でも多くの人にモテているでしょう。

AV女優「葉山レイコ」のセックス事情やプライベートの噂は?

葉山レイコさんのプライベートの様子がわかる画像や動画をご紹介してきましたが、2017年に行った舞台「花魁の首」の時の写真が一番色気があり、美しかったような気がします。 年齢を重ねるに連れて、色気も増す珍しい女優です。またYouTubeには葉山レイコさんが若い時に出演した動画がありますので、気になった方はぜひともチェックしてみてください。 ちなみに葉山レイコさんはブログやTwitterもやっていませんので、他に出演情報を知りたい方は浅井企画のページをチェックすると良いでしょう。 サイトはこちら⇒浅井企画 次に葉山レイコさんのプライベートの噂についてご紹介していきます。

実は結婚している

葉山レイコさんはAVは1本しか出しておらず、過去に受けたプライベートのインタビューもほとんど残っておりません。 アイドルとして活動していましたから、セックス事情やオナニー事情は謎に包まれたまま。プライベートの噂などもほとんど出たことがありませんが、実は結婚しています。結婚した後は比較的最近で、2014年に6歳下の一般男性と結ばれました。
葉山さんは去年11月、都内のイタリアンレストランに勤める6歳年下の一般男性と結婚したのだ。 引用:日刊ゲンダイ
 
今年初め、知人に紹介されたイタリアレストランを訪れた際、同店に勤務していた夫と出会い、交際がスタート。1年足らずで“電撃ゴールイン”したアラフィフ女優は「1日も早く子供がほしい」などと関係者に喜びを伝えているという。 引用:サンスポ
相手はイタリアレストランで働く男性。出会いは葉山レイコさん行きつけの居酒屋の店主に、店が暇そうだから顔を出してくれと頼まれ、イタリアレストランに行ったことから。そこで現在の旦那と意気投合し、知り合って数ヶ月で結婚に至ったそうです。 葉山レイコさんも40代ですから、早く結婚を決めたかったのかもしれませんね。とは言っても、これだけ美人なのに、今まで結婚をしなかったのが不思議。
「主人と付き合うまで、好みはずっと年上のナイスミドルな男性ばっかり。年下の相手と結婚するなんて、自分が一番驚いてます。でも、彼は年の差をまったく感じさせない、包容力がある優しい人。一度もケンカをしたことがありません」 引用:日刊ゲンダイ
実は旦那と結婚するまでは何人もの男性とお付き合いした経験があるそう。相手のほとんどが年下。葉山レイコさん自身も、まさか年下と結婚するとは思っていなかったようで、旦那は年齢以上に大人っぽいとのこと。
家事も全然苦にしないし、一日中家にいても退屈しないタイプなんです。子ども? もちろん、欲しいですよ。ただ、そっちは自然に任せてます」 引用:日刊ゲンダイ
結婚してからは家事も面倒だとは思わないそうで、一日家に居ても退屈はしないそうです。よほど相性が良い旦那さんなのでしょうね! 子供についても欲しいと思っているようで、流れに任せて子作りをする予定。今後もめでたい話が飛び込んでくるかもしれません。 業界の人ではなく、一般人を選ぶ辺りは相手のことを中身で重視しているような感じがしますよね。これからも幸せな日々を送ってほしいものです。

AV女優「葉山レイコ」のオススメ動画

葉山レイコさんのプライベートはお仕事と共に順調のようですね。芸能界デビュー時は歌手で一度停滞してしまいますが、それからグラビア、AVそして女優とスムーズにキャリアアップしていきました。 現在は50代になりますが、まだまだ若々しくスタイルも維持しています。今後も舞台やテレビ出演があると思うので、応援してあげましょう!さて最後は葉山レイコさんのオススメエロ動画をご紹介します。

「処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ」1988年

「処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ」1988年 葉山レイコさんのオススメエロ動画をご紹介するのですが、現役時代に出した作品は「処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ」の1本です。 AVデビュー作品でもあり、引退作でもあります。1990年代のAVということで、収録時間が45分とコンパクトにまとめられている。また30年以上前のAVですから、画質も粗くモザイクも施されています。 内容は葉山レイコさんが姉妹でピクニックするところから始まる。突然の眠気から葉山レイコさんは居眠りをしてしまい、その間姉は見知らぬ男性と芝生の上でセックス。 それに気付いた葉山レイコさんは「何で私だけが、のけ者なの……」と嫉妬を覚え、自宅に帰ると自分を慰めるように自慰行為を行います。 葉山レイコさんの貴重なオナニーシーンは必見。それから姉に男性の友達を紹介され、強制的にセックスをすることになります。葉山レイコさんは処女という設定になっているので、男性とのセックスで痛そうに悶えるのが見どころ。 現代のAVと比べるとモザイクも多いですし、撮影技術も発展していない時ですから抜きにくいかもしれませんが、葉山レイコさんの演技力が見られるので一度視聴することをオススメします。

まとめ

AV女優・葉山レイコさんのプロフィールからデビューしたきっかけ、そしてプライベートのことまでたっぷりご紹介してきました。 グラビアや女優としての葉山レイコさんのイメージが強いので、当時ファンだった人はAVデビューした時は非常に衝撃的だったのではないでしょうか。 2014年には素敵な一般男性と結婚し、今後は子供も授かるでしょう。ぜひ生まれた子供も芸能デビューさせてほしいですよね! 以上、風俗部がお届けしました。 ◯ 葉山レイコに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「桃瀬ゆり」のデビュー前から現在までを丸裸にAV女優「愛乃まほろ」のデビュー前から現在までを丸裸に