【初心者必見】デリヘル利用時に覚えておきたいマナー集 | 知らないままのプレイはNG

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【初心者必見】デリヘル利用時に覚えておきたいマナー集 | 知らないままのプレイはNG
デリヘルは電話1本、あるいはネット予約だけで簡単に遊べる風俗サービスです。風俗初心者でも利用しやすい反面、初めてだとルールがわからなくて困りますよね。 そこで今回は、デリヘル利用時に覚えておきたいマナーをご紹介します! 一般的なルールからうっかりやってしまいがちな注意点まで、初心者向けにデリヘルに関するマナーなどの疑問点を特集しました。 デリヘルはある意味で大人の憩いの場です。マナーを守って身も心も気持ちよくなりましょう。
記事の目次(クリックで表示)

デリヘルのマナーを知っておけば安心してプレイに集中できる!

デリヘルのマナーを知っておけば安心してプレイに集中できる! 初めてデリヘルを利用する時って、緊張しますよね。回数をこなせば自然に慣れますが、やはり最初の数回はワタワタしてしまいます。多くの人が同じ経験をしますし、筆者もそうでした。 しかし、あらかじめデリヘルのマナーやルールを知っておけば失敗しません。初めてデリヘルで遊ぼうと思っている方、まだ経験の少ない方はぜひチェックしておきましょう。

マナーをしっかり守ればサービス向上にも期待

デリヘルのマナーは、主にトラブルを回避するためです。しかし、マナーを守ることでトラブル対策とは別のメリットがあります。 それはデリヘルから派遣されてきた女の子に与える印象です。当然ですが女の子はデリヘル嬢である以前に、1人の人間ですよね。仕事とはいえ、横柄で感じの悪いお客にサービスしたくなるわけがありません。 逆にしっかりマナーを守って、デリヘル嬢へ紳士的に接すれば、印象はグッとよくなります。プレイ内容にも反映されて、心地よいサービスを提供してくれる可能性があります。 ただし、マナーを守るのは当然の行為です。サービス向上を目的にするのではなく、あくまで気持ちよくデリヘルを楽しむためにマナーを守りましょう。 ちなみに、プレイ中になにかわからないことがあれば、うやむやにせずちゃんと聞いた方が女の子の印象はよくなりますよ。

デリヘルにはルールも存在する!守らないと厳しいペナルティも...

デリヘルにはルールも存在する!守らないと厳しいペナルティも デリヘルには、やってはいけないルールがあります。ルールはお店によって微妙に違いますが、以下の3つはほとんどのデリヘル店でNGです。 ・本番などサービス外のプレイを強要 ・デリヘル嬢へのストーカー行為 ・未成年者の利用 詳しくはのちほどご紹介しますが、ルールの禁止事項はすべてトラブルを防止するのが目的。違反した場合はペナルティが科せられます。 ペナルティの内容はお店によってさまざま。たいていは罰金か出禁です。出禁になると二度とお店を利用できません。 罰金で済めばまだマシですが、違反のレベルがひどければ、慰謝料や損害賠償を請求される可能性があります。くれぐれもルールは守りましょう。

マナーを知る前におさえておくべきルールをチェック

マナーを知る前におさえておくべきルールをチェック デリヘル遊びではマナーが大切ですが、その前に守るべきルールがあります。細かな内容はお店ごとに違いますが、ここではどんなデリヘル店でも採用されている一般的なルールをご紹介しましょう。 マナーは多少緩くてもある程度許されますが、ルールは絶対厳守が基本。きちんとチェックして、余計なトラブルを避けましょう。

女の子に本番強要するのは厳禁

絶対にやってはいけないのは本番行為の強要です。本番NGはすべてのデリヘル店に共通する禁止事項です。 デリヘル嬢が本番を行うと、売春防止法に違反します。つまりデリヘル店が本番を認めてしまうと、法令違反で摘発されてしまうのです。摘発されてば当然営業できないので、本番は原則禁止となっています。 また売春防止法を抜きにしても、デリヘル嬢にムリヤリ本番しようとすると、お客側が強制性交等罪で逮捕される可能性があります。 いずれにしてもデリヘルでの本番はトラブルにしかなりません。万が一女の子側から誘ってきても、絶対に本番行為をしてはいけません。 ◯関連記事 ・デリヘルではどこまでできる?基本プレイからオプションまでを解説

デリヘル嬢に対する暴力は駄目

これはルールというより社会的常識ですが、デリヘル嬢への暴力行為は絶対に駄目です。 初心者だと初めて経験で舞い上がって、自分本位に強引なプレイをしてしまうことが少なくありません。自分ではSMのつもりで少し叩いただけだったのに、女の子を傷つけてしまうケースがあります。 エキサイトした結果、怪我をさせてしまうことも…。 女の子に暴力を振るうと最悪の場合、傷害罪で捕まります。言葉の暴力で精神的に傷つけるのもNG。 SMプレイを楽しみたい方は、専門性の高いデリヘル店を選んで、大人のおもちゃや道具の使用も含めてオプションで指定しましょう。ちなみに私物の使用は不許可な例が多いです。

社会通念上の倫理・道徳に反する行為

本番の強要や暴力行為以外には、倫理的・道徳的にやってはいけないことは漏れなく禁止です。 たとえば、 ・18歳未満または高校を卒業してない ・女の子のプライベートな情報を聞く ・許可なく撮影や録音を行う ・利用者以外の第三者がプレイに加わる ・薬物の使用 などが挙げられます。 未成年者のデリヘル遊びは風営法違反です。プライベートを聞いたり、撮影・録音を行うのはストーカー行為や個人情報漏洩に繋がります。 第三者の参加は、3Pコースなどで事前に申告してれば構いませんが、そうでないならルール違反です。お店から罰金または違約金が請求される可能性があります。薬物はいうまでもなくNG。 ほかには少しくらいの飲酒はOKですが、泥酔状態でデリヘル遊びするのは避けるべきです。わけもわからずに禁止行為を行う恐れがあります。 どれも常識で考えてやってはいけないことばかりです。デリヘルだからといって許されるわけがないので、くれぐれもご注意を。

デリヘル利用時のマナー【身だしなみ編】

デリヘル利用時のマナー【身だしなみ編】 デリヘル遊びで気をつけないといけないマナーはいくつかあります。まずご紹介するのは身だしなみに関するマナー。 身だしなみはデリヘルに限らず、女性相手には非常に重要なマナーです。エッチするだけだからなんて考えずに、きちっとした格好でお迎えしましょう。

見た目の清潔感が何より重要

デリヘルが手軽だからとはいっても、身だしなみは大事。気合いの入った服を着る必要はありませんが、ちゃんとした身なりをして清潔感を感じさせるのが重要です。 まず髪の毛。長いと印象が悪くなるので、可能ならちゃんと切ったほうがよいです。散髪に行く時間がなくとも、髪を整えるくらいはしましょう。 続いて入浴を忘れないこと。汗をかいてたり体臭がにおうと、不潔感が出ます。前日だけでなく、デリヘルを頼む当日にも入っておくべきです。 髪とも関連しますが、入浴時のシャンプーは丁寧にやりましょう。 洗わないのが一番駄目ですが、シャンプーの洗い残しもにおいやフケの原因となります。トリートメントなども使ってヘアケアしつつ、頭皮を意識してしっかりすすいでください。 あとは洗い立ての服さえ着ていれば問題ありません。ヨレヨレの服、フケやシミなどがついた服は避けましょう。

爪は短めに切っておく

清潔感とも関係しますが、爪はきちんと切っておきましょう。 爪が長く伸びていると、女の子に「爪の手入れすらできないから不衛生」というイメージを持たれてしまいます。さらに黄色く変色したり、垢が溜まっていれば印象は最悪。 プレイの面でも爪が長いと不都合が多々あります。プレイ中は体に直接触れることになりますが、長い爪だと女の子の体を傷つけてしまうかもしれません。 女の子の体の中でも、オマンコは特に繊細です。尖ったり割れた爪で手マンなんかしたら、確実に被害が出るでしょう。場合によっては爪についたばい菌が膣内に入って、炎症が起きる可能性も。 長い爪はとにかくデメリットしかありません。指先からはみ出ない程度に切りそろえて、丁寧にヤスリがけしましょう。 100均で構わないので、爪ブラシを買って爪の隙間を手入れするのもおすすめです。

においのケアに気をつける

意外と盲点なのがにおいです。自分では気づきにくいですが、他人の口臭・体臭は結構気になるもの。においがキツいとキスやそのほかのプレイがだいなしになります。 口臭ケアの基本は歯磨きと舌磨き。歯磨きをちゃんとする人でも、舌磨きは忘れがちなので注意しましょう。 ただ、舌磨きはやりすぎると逆に口臭の原因となるため、歯磨きほど頻繁にやらなくて大丈夫。人によって差があるので、一度歯医者で相談するのがベストです。 においに関しては、特に喫煙者は絶対に注意しましょう。しみついたタバコのにおいは仕方ありませんが、可能な限りタバコ臭を減らすのがエチケットです。 足のにおい対策も忘れてはいけません。足のにおいは雑菌が原因なので、毎日の入浴と殺菌効果のあるデオドラントを組み合わせれば解消できます。爪ブラシで爪の間を洗うのもおすすめ。 足に関連することですが、水虫の方は症状が完治するまで、デリヘルを含む風俗を避けるべきです。水虫は感染症なので、女の子にうつしてしまう危険性があります。

ムダ毛の処理をしておく

ムダ毛処理も大切。髪型や服装を整えても、ムダ毛が残っていれば意味がありません。特に気をつけるべきなのは無精ヒゲと鼻毛。 ヒゲはオシャレポイントでもあるので難しいところですが、最低でも長さを均一に揃えて、お手入れしてるのがわかるようにしましょう。特にこだわりがなければ、全部剃ってしまうのが無難です。 鼻毛が伸びてると本当に汚らしく見えます。ハサミや鼻毛カッターできちんと切りましょう。抜くのは炎症・化膿の原因になるのでおすすめしません。 男性はおろそかにしがちですが、陰毛の処理も忘れずに。股間周辺が密林になっていると印象が悪いです。ある程度剃って、切り揃えましょう。

デリヘル利用時のマナー【プレイ編】

デリヘル利用時のマナー【プレイ編】 デリヘルではプレイ中にも気をつけるべきマナーがあります。デリカシーのある言動を意識すれば基本的には大丈夫ですが、デリヘルならではの理由があるので注意が必要。 デリヘルのプレイにどんなマナーがあって、どういう理由でなにが駄目なのか、具体例を交えてご紹介していきます。

その日の体調によってできないプレイもある点を確認

デリヘルは女の子が自分の体を使って行う風俗サービスです。そのため普段はOKなプレイでも、体調によってはできないことがあります。 これに関しては体調で左右されるので、完全にケースバイケースです。わかりやすいのはアナルプレイですね。 休むほどではない体調不良、便秘、急性の痔…。理由は色々考えられますが、どの場合でも無理にアナルプレイすると、厄介なことになるのは目に見えています。 なにができてなにができないのか、プレイ前に確認するのがおすすめです。 もしどうしてもやりたいプレイがあるなら、デリヘルの予約時に申告しましょう。そうすれば、できない女の子が派遣されてくることはありません。

プライベートに深く立ち入らない

多くの女の子が嫌がる行為なので、プライベートについて聞くのはNG。まれに自分から話すこともありますが、お客の側から絶対に詮索してはいけません。 デリヘルで働く女の子は、さまざまな事情を抱えている子が多いです。家族・友人に隠れて働いてるケースも少なくありません。 そういう女の子は身バレが一番怖いので、普段の生活、住んでる場所を聞くのはやめましょう。同じ理由でデリヘルで働く理由、稼ぎをたずねるのも駄目です。 上記以外でも、デリカシーのない質問は原則NGです。しつこく聞くとお店から営業妨害と見なされて、出禁になるかもしれません。

無許可で撮影・録音を行わない

無許可の撮影・録音は厳禁。デリヘル嬢が持ってきた物をむやみに触るのもやめましょう。 せっかくのデリヘルなので、映像に残してあとで楽しみたい気持ちはわかります。しかし、許可のない撮影は盗撮に当たるため、完全に犯罪行為です。 どうしても撮影したいのなら、オプションで撮影をできるお店を探しましょう。これなら合法なので好きなだけ撮れますよ。オプションの撮影は、写真のみと動画OKの2パターンあるので注意。 デリヘル嬢の持ち物に触れるのが駄目な理由は、盗撮や盗聴、盗難の疑いをかけられないため。少しでも怪しいそぶりを見せると、疑われてプレイどころではなくなります。 トラブルを避けるためにも、無許可で撮影や録音をせず、デリヘル嬢の荷物を触らないように肝に銘じておきましょう。 ◯関連記事 ・デリヘルでハメ撮りは可能?撮影を成功させる方法から盗撮のリスクまでを解説

デリヘル利用時のマナー【支払い・見送り編】

デリヘル利用時のマナー【支払い・見送り編】 続いては、デリヘルの料金支払いやプレイ後のマナーをご紹介します。 風俗で金銭関係のトラブルが起きると非常に面倒です。支払いのマナーをしっかりチェックして、わずらわしいトラブル抜きで楽しく遊びましょう。

プレイ前にデリヘル嬢に直接支払う

デリヘル料金は基本的に前払い方式です。後払いのお店もありますが、ほとんどが前払い。派遣されてきたデリヘル嬢に、料金を直接手渡ししましょう。 前払いが多い理由は、金額に対するもめ事を避けるためです。 デリヘルはお店に連絡した時、オプションも含めてプレイ内容を申告します。デリヘル嬢はお店からプレイを聞いてきますが、たまに行き違いが発生するのです。 間違ったままプレイを終えてしまうと、余計なオプションのせいで手持ちの予算をオーバー…なんてことが起こってしまいます。 そんな時に役立つのが前払い方式。自己申告したプレイの予定金額と食い違っていたら、間違いがすぐにわかります。もし食い違っていたら、プレイを始める前に女の子に伝えましょう。 現金ではなくクレジットカードで支払う場合、あらかじめお店に伝えてください。デリヘル嬢がカード決済端末を持ってきてくれます。ネット予約を受け付けているお店なら、ネット上で決済も可能です。

支払い前のお触り厳禁

前払い方式のデリヘルでは、料金を支払う前に女の子の体に触ってはいけません。触る=プレイ開始なので、料金を払わず始めてしまうことになります。 ちょっとややこしいのが即尺と即即の扱い。対面してすぐフェラ、対面してすぐプレイ開始のオプションなので、即尺・即即で頼んでいると間違えて支払い前にエッチしてしまうかも。 即尺・即即で頼んだ場合、どのタイミングで料金を払うかは、事前にお店へ確認してください。

プレイ後のお見送り

プレイ後にデリヘル嬢が帰る時には、できるだけお見送りしましょう。 絶対駄目なのは、プレイ後に寝転がったまま女の子を適当にあしらうことです。一生懸命ご奉仕してくれた女の子に失礼ですし、気分を害して指名NGにされるかもしれません。 お見送りは厳密な決まり事ではありませんが、しっかり気持ちよくしてくれた女の子に対して、感謝の気落ちを態度で表すために行います。 玄関までで構わないので、お見送りしてあげましょう。「ありがとう」などお礼や気遣う言葉をいうと印象がよくなりますよ。

デリヘル嬢を呼ぶ場所によっても覚えるべきマナーがある

デリヘル嬢を呼ぶ場所によっても覚えるべきマナーがある ここからは、デリヘル嬢を呼ぶ場所に関するマナーをご紹介していきましょう。 デリヘルを呼ぶのは、主に自宅かホテルのどちらかです。それぞれ注意すべき点がまったく違うので、個別の事情を踏まえてチェックしてください。

自宅に呼ぶときのマナー

・部屋が散らかってないかチェックしておく ・プレイする布団やベッドの乱れを整えておく ・シャワーは壊れていないか、お風呂場は汚れていないか確認しておく
自宅にデリヘル嬢を呼ぶと楽な反面、家の片付けをしなければいけません。特に注意しなければいけないのが、部屋と布団とお風呂場の3つ。 まず部屋ですが、ゴミだらけで散らかっていると不潔です。布団やベッドも同じ。きちんと掃除しておかないと、そもそも女の子に拒否される可能性があります。 女性が不潔を嫌う傾向にあるのも理由の1つですが、それより衛生的な問題が大きいです。汚い場所でエッチして、怪我や感染症にかかると困りますからね。 お風呂場はプレイ後、女の子が汗などを流すために使います。終わってからシャワーが壊れているのがわかったり、水垢やカビで汚れてると女の子に不快感を与えてしまいます。 理想は自宅をすべて掃除することですが、最低でも部屋と布団とお風呂場は綺麗にしておきましょう。

ホテルに呼ぶときのマナー

・シングル部屋ではなくツイン部屋やダブル部屋を予約する ・ホテルがデリヘルOKか確認する ・宿泊中のホテルが駄目なら近場のラブホを紹介してもらう
ホテルは自宅と違って宿泊料がかかるものの、片付けを気にしなくていいメリットがあります。ただし、宿泊プランとホテルの規約について注意してください。 まず宿泊プランですが、ツインやダブルなど2人部屋を押さえなければいけません。ホテルは宿泊客に場所を提供しているので、デリヘル嬢とはいえ部屋に滞在するなら、その分の料金を払う必要があります。 そして重要なのが、ホテルがデリヘルを許可してるかどうか。デリヘル嬢はあとから一時的に滞在するため、宿泊客と見なされないケースがあります。 ビジネスホテルならデリヘルを黙認してくれることが多いですが、シティホテルは厳しく制限しているところが少なくありません。 デリヘル店はデリヘルOKのホテルを把握しているので、予約段階で宿泊中のホテルが大丈夫か聞いておきましょう。もし駄目だったら、近場のラブホを紹介してもらうと解決できます。 ◯関連記事 ・ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼べる?安心して利用する方法を4つ厳選

女の子がタイプじゃなかった!チェンジとキャンセルのマナー

女の子がタイプじゃなかった!チェンジとキャンセルのマナー デリヘルは女の子が気に入らなかったり、急用ができた場合はチェンジやキャンセルができます。チェンジやキャンセルにもデリヘル特有のマナーがあります。 ここからはチェンジとキャンセル、それぞれのマナーについてわかりやすく解説していきましょう。

チェンジを伝えるときのマナー

・チェンジは料金を支払う前に行う ・女の子とデリヘル店の両方にチェンジを伝える ・チェンジの理由で顔や体型の不満を挙げない
チェンジはデリヘル利用者の持つ権利ですが、自分勝手に行ってよいものではありません。 支払いのマナーで少し触れましたが、料金を払ってしまうと同意したと見なされて、プレイが始まります。プレイ開始後のチェンジは不可。チェンジするなら、料金支払いの前に申し出ましょう。 チェンジは必ず、女の子とデリヘル店の両方に伝えてください。女の子だけだと、お店にチェンジが伝わらなくて、代わりの子が派遣されて来ないことがあります。 容姿が気に入らなくてチェンジする場合でも、顔や体型の不満を理由にしてはいけません。デリヘル嬢は1人の人間なので、面と向かっていわれれば傷つきます。 チェンジする時は、「知り合いに似ていて興奮できない」というのが、角が立たなくておすすめです。 ちなみにチェンジの回数は1~2回が限度です。チェンジ料として1,000~2,000円程度かかるお店があるので注意してください。 ◯関連記事 ・デリヘルでブスが来たときの対処法 | 地雷を引いても諦めるのはまだ早い

キャンセル時のマナー

・予約キャンセルはできるだけ前日までに連絡する ・キャンセル不可の場合はプレイ料金を全額支払う
デリヘルはチェンジ以外に、キャンセルすることが可能です。ただし、キャンセル料としてチェンジ料より割高の料金を請求されます。 これはキャンセルされた場合、お店側に派遣する女の子の確保や、移動時間や移動費などで費用と労力にロスが発生するためです。 お店側としてはロスをなくしたいのが本音なので、キャンセル不可のところもあります。 そのため、キャンセルはできるだけ前日までに伝えるのが望ましいです。当日でなければ、だいたい対応してもらえますし、キャンセル料も発生しません。 なにか急な事情があって、キャンセル不可のデリヘル店で遊べなくなった時は、プレイ料金を全額支払う手があります。料金さえ払えばキャンセル分のロスはないので、お店側も納得してくれます。 とはいえ、なにもせず全額払うのはもったいないので、あくまで緊急手段として覚えておいてください。 ◯関連記事 ・デリヘルをキャンセルするとどうなる?利用料金を払う必要はあるのか解説

マナーを守ってトラブル防止!ルールを知って楽しくデリヘル遊びしよう!

今回は初心者に向けて、デリヘルに関するマナーを中心にご紹介しました。最後に簡単に振り返ってみましょう。 ・身だしなみと部屋を綺麗にするのが大事 ・女の子を気遣って、プライベートには立ち入らない ・料金は女子に直接渡して、プレイ前にお触りしてはいけない ・チェンジは支払いの前で、女の子の容姿に不満をいうべきではない デリヘルならではの仕組みを除けば、マナーは社会的に当たり前のことばかりでしたね。やって当然だからこそ、うっかり忘れてしまうので注意しましょう。 お店ごとにあるルールと違って、マナーは絶対厳守すべきものではありません。しかし、マナーを守ることでほとんどのトラブルが防げますし、デリヘル嬢の濃厚なサービスが期待できます。 この記事を参考にしてしっかりマナーを学んで、デリヘルで気持ちよくなってください! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘルのシステムとは?利用前に知っておきたいプレイ内容から料金相場を一挙公開デリヘルでよく遭遇するトラブルとその対処法を5つ紹介