ゲイ同士のセックスで潮吹きしたR18体験談 | 生々しいエピソードを厳選
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風俗部に寄せられた選りすぐりのゲイ×潮吹きの体験談を紹介
性に関する話題を日夜発信している風俗部では、読者からの体験談も広く募集しています。今回はそんな中から、ゲイと潮吹きをテーマとした体験談をご紹介しましょう！ 潮吹きといえば女性のイメージが強いですが、男性もペニスから潮を吹きます。いわゆる「男の潮吹き」ですね。女性の潮はスキーン腺液といわれていますが、男性のものは前立腺への刺激で吹き出す尿だとか。 男の潮吹きは刺激の与え方にコツがあって、実際やるのはなかなか難しいです。しかし、同性のツボを知り尽くしたゲイなら、大量に潮吹きさせることも可能。 この記事では、ゲイ男性が実際に潮吹きした(させたれた)体験談をピックアップしました！ どれも実体験のエピソードなので、生々しさが半端じゃありません。体験談でそのままヌくもよし、自分に置き換えて妄想するもよし。好きなだけオカズにしちゃってください！【体験談①】久しぶりのアナルを堪能中にパートナーが吹いちゃった
最初にご紹介するのは、20代後半の会社員Sさんの体験談です。同棲中の彼氏Uさんとのハプニング的な潮吹きエピソードを送っていただきました。
タチのSさんとバリウケのUさんはほぼ同年代。2人とも働いており、エッチができるのは休みのある週末だけでした。ところが仕事の都合で約1ヶ月間ご無沙汰となってしまい、久しぶりのプレイでハッスルした結果…。
どんなエロい話しが飛び出すか、実際にご覧ください！
社会人同士で上手く折り合っていたはずが…
先日、初めて相方Uを潮吹きさせたので、その体験を投稿します。と言っても狙って潮吹きさせたわけじゃなくて偶然できただけですが。 バリウケのUとはまだ付き合って半年ほど。某マッチングアプリで出会って、2ヶ月くらいで同棲を始めました。お互い社会人でちょくちょく会うのが難しいから一緒に暮らそうと。 おかげさまで仕事は忙しいので、普段は軽いスキンシップ程度しかできませんが、そのかわりに週末は気合い入りますね(笑)。 私も彼もそこそこの人数と経験があるので、性生活で問題を感じたことはありません。ただ、先月は珍しくバタバタしてしまって、スケジュールがどうしても折り合わなくなってしまったんです。 結局1ヶ月近く触れ合えない状態が続きました。さすがに暇を見て自分でヌいてはいたものの、それでもだいぶ溜まってましたね。 だいたい1ヶ月経ってから、ようやく2人揃って自由な時間を取れることに。彼の仕事がリモートワークなので、家だと逆に落ち着かないだろうと思ってホテルへ行きました。久しぶりのゲイセックスで期待感MAX！
普段ならちょっと寄り道して遊んだりしますが、この時はそんな余裕なかったですね。少なくとも私はムラムラしっぱなしでした。 部屋に入ったらまずシャワー。2人で入ったのですが、脱衣所の時点で期待感でもうギンギンになっていたため、「でかすぎ」とUにからかわれました。彼は彼で半勃ちだったのでおあいこ。 私は結構体を使う仕事なのでそれなりにガッチリとした体型ですが、Uはインドア派のわりに意外な細マッチョ。マメにジム通いしてる成果です。 マメなのはトレーニングだけじゃありません。几帳面な性格のUは家でも処理してきたのに、しっかり専用アタッチメントを使ってシャワ浣してました。 自分がだいぶ雑なので、こういうところに惹かれるんですよね。 ベッドに行ってからは、すぐにでも入れたい気持ちを抑えつつ、まずはアナルをほぐすところから始めました。と言うか実際触ってびっくりしたんですが、もうすでに受け入れ準備万端だったんです。 涼しい顔しといて、彼も久しぶりにやるのを期待してたのがよくわかりました。前立腺の集中攻撃で思わず噴出！
私のはもうゴムがはち切れそうなくらいビンビンになってました。四つん這いになったUの、トロトロにほぐれたアナルに先端を当ててずっぷり奥まで挿入。 久しぶりに感じる入り口の締め付けと内部の感触に興奮しすぎて、とろっと漏れた感覚がありました。たぶん締め付けでカウパーが押し出されただけなのですが、もしかしたら甘射精だったかも。 内心気恥ずかしさを感じて、誤魔化すために腰振りに集中。そこでいつもより感覚が敏感なせいか、コリコリした前立腺の感触に気づきました。 思わず漏れたUの「うっ」と言う喘ぎ声。私はSじゃないんですが、この時はちょっと悪戯心に突き動かされて、前立腺を集中攻撃しました。 亀頭で押し潰したり、引き抜く時にエラで擦ったり。Uの反応に気を良くしてピストンしてるとビクビクしだして、急にシャーッと水音が。 最初は小便かと思って続けて突いてると、前立腺の刺激に合わせてUのアレが2度3度と吹き出したので、潮吹きだと気づきました。それでかなり興奮して、大量に射精してしまいました。 あとでUに話しを聞くと、どうやら1ヶ月の間に彼なりに開発してたとか。その成果と欲求不満が重なった結果、潮吹きさせられたようです。 私のテクニックのおかげじゃなかったのは残念ですが、今度から重点的に前立腺を責めて、欲求不満なしでも吹かせてみようと思います。【体験談②】海外出張で経験した潮吹きが忘れられなくなった
続いては商社に勤める20代後半のタカシさんの投稿です。彼は元々ノンケでしたが、刺激的な体験を経てゲイに目覚めたとか。
きっかけは数年前に海外出張で行ったアメリカでの出来事です。ビジネスを通じて仲良くなった白人男性からやや強引に迫られて、とんでもない体験をすることに…。
性におおらかな国のゲイがどんなテクニックを披露したのか気になりますよね！
ゲイの聖地で出会ったアメリカ人
僕の名前はタカシです。これは僕が初めてゲイを意識した時の話です。当時まだノンケだったのですが、アメリカ人のジェフという方にちょっと無理矢理気味に…。 何年か前、多少ビジネス英語ができるということで、上司の付き添いでサンフランシスコへ行ってきました。 アメリカはLGBTに寛容なお国柄ですが、特に西海岸は進歩的で、サンフランシスコに至ってはゲイの聖地と呼ばれてるらしいですね。当時はそうと知らずに、半分ビジネス半分バカンスくらいの気分でいました。 詳しい内容は伏せますが、とりあえず現地企業との交渉は成功。ほとんど上司のお手柄で、僕のは先方の何人かとパイプを作った程度でした。その中にジェフがいたんです。 ジェフは40代の白人男性。190cm以上ありそうな高身長の爽やか系で、とても若々しかった印象があります。部下に分け隔てなく接するタイプ。下っ端の僕にも優しくしてくれました。 なんとそのジェフから、商談成立後にパーティに招待されたんです。本当は断りたかったのですが、商談で役に立たなかった後ろめたさがあって結局OKしました。慣れないパーティで酔い潰れてしまう
パーティは思った以上にフランクなものでした。場所はジェフの自宅アパート。アパートと言ってもアメリカ基準なので、だいぶ広々としたスペースでした。 会社の関係者に知人・友人、近所の人までやってきて、参加者は20人近くいたと思います。どうも僕のビジネス英語が堅苦しいらしくて、彼らとコミュニケーションを取るのに一苦労しました。 ジェフはそんな僕を見かねて、「楽しんでる？」みたいな感じでちょくちょく声をかけてくれました。ホストとして招いた手前、気にかけてくれてるんだろうと思ってたんですが…。 打ち解けるにつれて、段々ジェフの距離が近づいてきたんですよね。ジョークの時にボディタッチしてきたり、一緒に笑いながらぎゅっと肩に腕を回してきたり。胸元や腰にも触られた記憶があります。 正直ちょっとおかしいとは思ったのですが、変に反応すると場をしらけさせる気がしたので、できるだけ飲んで気にしないようにしました。 軽食メインでお腹に溜まるものがなくて、グラスばかり空けてしまったのが失敗でした。ここまで書いてしまうと察していただけると思いますが、僕だけ飲み過ぎて酔い潰れてしまったんです。プライベートルームで優しく手コキ
正直に言って、パーティ後半のことはまったく覚えていません。たぶん数時間くらい眠っていて、気がつくとジェフのベッドに寝かされて、彼がすぐ横にいました。 笑顔でにじり寄ってくるジェフを見て、僕は軽くパニックに。咄嗟のことで英語がまともにしゃべれず、自分でもなにを言っているのかわかりませんでした。 「大丈夫」「安心して」と丁寧に語りかけてくるジェフ。どうやら照れてると解釈したようで、紳士的なのに諦める様子がなかったです。僕は最終的に覚悟を決めて、身を委ねることにしました。 彼の手つきはだいぶ手慣れてましたね。素早くこちらの服を脱がせると、緊張で固くなっていたペニスを触ってニッコリ。 僕も人並みにはオナニーしますし、女の子にしてもらったこともありますが、ジェフのテクニックは凄かったです。 指を竿に絡めて規則的に擦りながら、揉み込むように不規則な刺激を玉に与える。信じられないくらい繊細な指使いでした。 恥ずかしながら、1～2分程度で射精しそうに。こみ上げてくる感覚に思わず力が入ったのですが、「我慢しなくていい」とジェフがそっと首筋を撫でてリラックスさせてくれました。 力を抜いた瞬間、ほとんど真上に向かって大量に射精しました。たぶん人生で1番気持ちいい射精だったと思います。連続射精からの大量潮吹きが忘れられない思い出に！
出した直後のペニスをパクッとくわえるジェフ。射精感で弛緩していた意識が一気に戻って、慌てて止めようとしたのですがやめてくれませんでした。 ペニスを吸い上げられる感覚。ゼリー状のザーメンが尿道を通り抜ける感じが心地良くて、すぐにまたガチガチになりました。 最初の手コキは2箇所の刺激でしたが、今度は口も使った3点責め。先端をねっとり舐めたり、鈴口を舌で重点的に突いたり、喉奥まで飲み込んだり。二重三重の快感が襲ってきました。 2発目も結構早く出てしまいました。ジェフは口で受け止めてくれましたが、それでも一向に止まらない手つき。さすがにもう止めようとしたものの、手を押さえられました。 3回目は手のひらを使って、亀頭を執拗に刺激。この時はペニスの根元に、射精感というか尿意に近い不思議な感覚がありました。 「リラックス、リラックス」と言ってくるジェフに合わせて力を抜くと、盛大に潮吹きしてしまったんです。根元に溜まったものが爆発する感じ。射精とはまったく違う快感で、頭が真っ白になりました。 その後、ジェフは後片付けだけして僕をそっとしておいてくれました。アルコールと度重なる刺激でぐったりしてたからだと思います。 彼との行為はこの1回きりです。当時はただ気恥ずかしかっただけですが、今思い出すと股間のうずきが止まりません。もう少し落ち着いたら、仕事抜きでジェフに会いに行きたいと思っています。【体験談③】ガテン系中年が強気の責めに耐えられず潮吹き！
最後にご紹介する体験談は、30代ガテン系職人のマサさんからいただいたエピソードです。本人いわくリバとのことですが、体験内容からするとかなりウケ寄りな印象。
潮吹きを経験したのは今から約2年前。世界的に猛威を振るう病の影響から、仕事もセックスする相手もなくしてしまったそう。
一念発起したマサさんは、掲示板でなんとか希望の相手を見つけたのですが、それがなんとドSのバリタチだったのです。一体どんな風に潮吹きしたのか…実際に読んで確かめてください！
ガテン系中年が掲示板でお相手探し
おれはマサ、36才。タチもウケもやれる。こういう投稿に慣れてないんで、くだけた文でも勘弁してほしい。 自分で言うのもなんだがガテン系でガッチリしてる。背も低くない。仕事柄、威勢のいいのは山ほどいて、ヤりたい時に困ったことはなかった。 でも例の流行病のせいでどっちもさっぱりな時期があった。2年前は本当にひどかった。収入なしヤれる相手もなしが何ヶ月も続いて我慢の限界がきた。 そんな時に思いついたのが掲示場。ウワサには聞いてても、必要ないから今まで使ったことがなかった。 まあそんな感じでちょっとウキウキしながら使ったけども、状況が状況だけになかなか希望通りが見つからない。 顔はえり好みしないが、タチにしろウケにしろガタイがいいのが好み。全力でぶつかる感じがいいんだ。 しばらく探してやっと見つけたのがバリタチのタケシ。年はちょっと下だが、そこそこの身長とガチムチなのが気に入った。 備考欄のSM趣味だけ引っかかったが、いい加減チンポもケツもうずいて妥協することに。関西中年の身勝手な言動
実際に会ったタケシの印象は悪くなかった。どちらかと言えば好みのタイプ。それで早速タケシに任せてホテルに行ったが、入っていきなり後悔した。 拘束台に十字架に鎖やら手枷やら…ようするにSM部屋だった。さらに仰天したのは、やつが「浣腸させろ」とか言ってきたこと。 「浣腸から始めんと気分が乗らへんのよ」自分はさっさと脱ぎながら、ニタニタしながら関西弁で言ってきた。こんなこと言われたらいつもならブンなぐって黙らせるが…。 久しぶりに見たデカマラに、ケツ穴がうずいてどうしようもなかった。この1回だけと思って仕方なくタケシにやらせた。 使ったのはいちじく浣腸。注入しながら好き勝手穴をいじられた。いらっとしたが、しばらくぶりに腹に入ってくる感じで不覚にも感じちまった。 「なんかもう気持ちよーなってへん？」 タケシのニヤニヤ笑う顔。屈辱的だったが、同時に期待感でチンポとケツがムズムズした。 限界ギリギリまで我慢する浣腸を2回くり返させられた。拘束SMプレイで潮吹き昇天！
綺麗にして出てきたらまた仰天！タケシが拘束台を準備して待ち構えてやがった。 「早よしてや。萎えるで」 タケシはオレがさっきデカマラに気を取られたのをわかってて、見せびらかしながら言ってきた。屈辱感を与えて楽しんでる。腹が立つのに、もう逆らう気が起きない。 オレは諦めて台に寝そべって拘束された。もうなにも抵抗できない。 「ええな。支配してる感じで好きやわ」 タケシはゴムでギチギチになったチンポを一気に突っ込んできた。ローションをたっぷり塗ってるのにケツ穴が熱くなった。自分勝手な腰振りなのに体が喜んじまう。当然チンポはビンビン。 「あっ！あっ！おうっ」 「女みたいにあえぐのに、ここだけご立派やな」 タケシは乱暴に突きながら、オレのイチモツをシゴいてきた。弱点を探るいやらしい手つき。亀頭が1番もどかしいのを確認すると、集中的に責めてきた。 その時にはもう声を抑える余裕がなくて、チンポとケツ穴の快感でよがり狂った…と思う。詳しく思い出せない。 それでも最後だけはハッキリ覚えてる。タケシが1番奥で射精したのとほとんど同時に、亀頭の刺激に耐えきれずに思いっきり潮吹きした。そのあと何度もヤられた。 タケシは気に入らないが、正直あれ以上に気持ちよかった経験は他にない。ゲイのドスケベ潮吹きエピソードでたっぷりオナろう！
今回はゲイ同士のセックスで潮吹きしたR18体験談と題して、読者からのリアルな投稿を特集しました。 ゲイ×潮吹きのテーマで調べてから気づいたのですが、意外と体験談が少なかったです。たとえばトコロテン射精なんかはそこそこありました。 潮吹きは前立腺責めや射精後の敏感亀頭を責めるなど、結構意識しないと難しいのでしょう。潮吹きできるかは、体質によっても違うでしょうからね。 自分で潮吹きを体験するのは難しくても、体験談なら話は別。タチ視点やウケ視点、好みの状況のエピソードを選んで好きなだけヌけます！ 自分に置き換えて妄想すると、めちゃくちゃ興奮してシコれますよ！ぜひ今回ご紹介した3つの体験談を読み返して、オナニーに役立ててください！ 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ドライオーガズムで絶頂したゲイのR18体験談 | ハッテン場でメスイキさせられた話など ・ゲイカップルの口内射精に興奮するR18体験談4選 | 兜合わせからの69で大量発射した話など
