風邪の時にオナニーしても大丈夫!意外なメリットと注意点を解説

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風邪の時にオナニーしても大丈夫!意外なメリットと注意点を解説
風邪を引いている時にオナニーして悪化しないかな…。 実は風邪を引いている時のオナニーは、風邪を早く治すベストタイミングなんです!ただしやり方を間違えると逆に風邪を悪化させるリスクもあるので、やり方には注意しなければなりません。 そこで今回は、風邪の時でもオナニーを欠かさずする著者が、風邪の時にオナニーして大丈夫な理由を紹介!記事の後半で風邪で熱がある時にやってはいけないオナニーも紹介します。風邪を悪化させずサクッとスッキリしたいなら、最後まで読んでくださいね。
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風邪で熱がある時にオナニーしてもOK!その理由は?

風邪で熱がある時にオナニーして大丈夫な理由は3つあります。 なぜ大丈夫なのか?理由を順番に見ていきましょう。

①免疫力が上がるから

風邪で熱がある時にオナニーして大丈夫なのは、オナニーをすると免疫力が上がるからです。オナニーすると興奮して心拍数が上がるので、血流が良くなります。血流が良くなるとそれだけ酸素や栄養を身体中に早く届けられるので、体力の回復が早くなるんです。 ちなみにセックスをするとグロブリンAという免疫物質が増えると、研究で明らかになっています。
アメリカのウィルクス大学で行われた、大学院生112人を対象にした調査でも「SEXで免疫力が上がる」という結果が出ています。ここでは、1週間に行ったSEXの回数で被験者をグループ分けし、それぞれの唾液サンプルを回収・分析しました。(中略)その結果、週に1~2回以上のグループの免疫物質(グロブリンA)が断トツに多いことがわかったのです。
そもそも白血球グロブリンAは、風邪などの干渉予防に役立つ免疫物質。グロブリンAの数が増えれば免疫力が上がるので、風邪のウイルスをより早く倒せるわけです。

②リラックス効果で質の良い睡眠を取れるから

オナニーをすると白血球が増えるだけでなく、プロラクチンも分泌されます。プロラクチンはリラックス効果があるホルモンです。寝る前にオナニーすれば、プロラクチンのリラックス効果で質の良い睡眠が取れます。 良質な睡眠を取ってぐっすり眠れば体力も回復しやすいので、風邪を引いた時はオナニーした方が良いんです。

③鎮痛効果があるエンドルフィンで関節痛や頭痛が和らぐから

他にもプロラクチンだけでなく、オナニーをするとエンドルフィンも分泌されます。エンドルフィンは、鎮痛効果がある神経伝達物質です。風邪を引いた時は頭痛や関節痛が苦しいですが、エンドルフィンが分泌されれば痛みが和らいで安静にできます。 痛みが和らげばゆっくり眠って体力を回復できるので、オナニーは風邪を引いた時にもってこいの特効薬なんです。

風邪で熱がある時のオナニーで注意すること

風邪で熱があってもオナニーはして大丈夫ですが、注意しないと逆に風邪を悪化させる場合もあります。風邪を引いた時のオナニーで注意すべきことは6つです。 とはいえ注意点さえしっかり守れば、風邪を引いた時でもオナニーして大丈夫です。これから紹介する注意点はちゃんと覚えておきましょう!

①38℃以上の熱がある場合は絶対安静

風邪を引いて38℃以上の熱がある場合は、オナニーはせず絶対安静にしましょう。オナニーには風邪の治りを早くする効果がありますが、体力を消耗します。 高熱が出て体力の消耗が激しい時にオナニーをすると、風邪を治すのに必要な体力回復を妨(さまた)げて逆効果です。 繰り返しですが、体温が38℃以上なら絶対安静。体に力が入らず頭がボーッとするなら、仮に体温が38℃以下でもオナニーはやめておきましょう。

②1日に何回もオナニーしない

風邪を引いた時は1日に何回もオナニーしてはいけません。繰り返しですが、オナニーは体力を消耗するもの。シコればシコるほど体力を消耗するので、風邪の治りが遅れます。 風邪を引いた時の、オナニー頻度は2日に1回が理想です。多くても1日1回。オナニーした時のリラックス効果を最大限活かすためにも、寝る前のオナニーがベストですよ。

③病み上がりでも、全裸オナニーは控える

風が治りかけだからと、いつものように全裸でオナニーするのは控えましょう。風邪を治すなら体を温めるのが一番です。裸オナニーは体温を下げる行為なので、病み上がりで下がった体力や免疫力をさらに下げて、風邪をぶり返します。 場合によってはさらに悪い状況になるリスクもあるので、風邪を引いた時は服を着たままオナニーをしましょう。

④おもちゃを使ったハードなオナニーは控える

風邪を引いた時は、おもちゃを使ったハードなオナニーも控えましょう。おもちゃを使ったオナニーは刺激が強すぎて、体への負担が大きく体力を消耗するからです。 ハードなオナニーで疲れて体力を消耗すると回復が遅くなるので、完治するまでは手で軽くシゴくくらいにしましょう。 おもちゃを使ったオナニーを控える理由はもう一つあります。おもちゃに付着したウイルスや菌が体内に侵入して、細菌感染するリスクがあるからです。 風邪を引くと免疫力が下がるので、簡単に細菌感染します。風邪を悪化させる原因なので、おもちゃを使った激しいオナニーは控えましょう。

⑤過激なエロ動画をおかずにしない

風邪を引いて熱がある時は、過激なエロ動画をおかずにするのはやめましょう。エロ動画を見ると、つい興奮してシコる手が強くなりがちです。興奮すると体力をよけいに消耗して、風邪の治りが遅くなります。 風邪を引いた時は、できれば想像力を最大限発揮して妄想オナニーするのが理想ですね。

⑥長時間オナニーしない

風邪を引いた時は、1日に何回も抜くのもNGですが、長時間のオナニーも風邪を悪化させるのでやめましょう。長時間オナニーすると、それだけ下半身をさらけ出している状態です。 体を冷やして体調を悪化させる原因なので、オナニーはなるべくサクッと10分くらいで済ませましょう。気持ちよくなるというよりも、ムラムラを沈めるイメージですね。

まとめ|風邪の時でも…サクッと済ませるオナニーならOK!

オナニーは血行を良くしたり白血球を増やすなど、風邪の治りを早くする効果があります。ですので風邪を引いてもオナニーはしてOKなんです! とはいえ間違ったオナニーをすると、逆に風邪を悪化させるリスクがあります。風邪を引いた時はサッとシコって、体力が回復してからガッツリ気持ちいいオナニーをしましょう! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個オナニーしすぎで起こるデメリット9つ!ハゲやニキビの噂の真相