AV女優「葵みのり」のデビュー前から現在までを丸裸に
51 viewsAV女優「葵みのり」のプロフィール
生年月日 | 1980年3月28日 |
出身 | 東京都 |
スリーサイズ | B:82cm(Bカップ),W54cm,H86cm (1998年時点) |
女優タイプ | 童顔系 |
総出演本数 | 19本 |
受賞歴 | 無し |
現在 | 引退。現在の状況は不明 |
AV女優「葵みのり」の重要トピック5選|デビューから現在まで
先程はAV女優葵みのりの概要を紹介しましたが、彼女のことを本格的に知るためには、葵みのりのデビューから現在までの状況を知っておきたいです。特に ・葵みのりはデビュー当時どうだったのか? ・引退当時はどんな様子なのか? ・現在は何をしている? 上記の情報は気になりますよね。そこでここからは葵みのりのデビューから現在までを時系列順にまとめてみましたので、一緒に見ていきましょう。1999年「葵みのりがAVデビュー!」
葵みのりは1999年の2月にAVデビューを果たしました。彼女のデビュー作はアダルトビデオメーカー宇宙企画により公開された「純心」。旧作に当てはまる一本となっていますが、この作品は葵みのりを語る上で欠かせないAV作品です。 なぜならデビュー当時の彼女はまだ、AV女優として慣れていない部分が多くありました。その様子をカメラに写した貴重な作品となっています。 特にフェラシーンでは、「男優の表情を確認しながら恐る恐るペニスを舐める」のが何とも初々しいのです。その他のプレイも慣れてなさが目立っていたので、デビュー当時の彼女の女優像を知るにはまさに打って付けの作品なのです。 1999年はデビュー作の「純心」含めて合計で10本のAV作品に出演していました。またAV作品だけでなく、一方では「胸さわぐ、…「エピソード」」と「flowers」の二つの写真集を出版しています。 その他にもイメージビデオの「天使のブルマー」にも出演していました。このことからも彼女はAV女優としてだけではなく、一人の女性として注目されていたことが分かるでしょう。2000年「AV女優を一時引退」
1999年の葵みのりはAV作品に積極的に出演したり、写真集をリリースしたりとAV女優として順調なスタートを迎えていました。 しかしデビューから一年後の2000年に、突如としてAV女優を引退します。当時の童顔系女優は非常に貴重な存在だったので、この出来事にショックを覚えた方も多いでしょう。 「ではなぜ引退したのか?」。この部分について気になる方もいると思います。しかし引退理由について、彼女の口から一切語られていないため、その真相を知る人はいません。 現在の彼女も最終的にはAV女優を引退しているので、この引退について明かされることはないでしょう。 ただしこの引退理由を考察してみました!1999年の葵みのりは「純心」といったシンプル系の作品に出演しています。しかし一方、調教・奴隷系などハードな作品にも出演していたのです。 心身共に疲れてしまうような作品がストレスになってしまい、結果的に引退。そもそもAV女優自体が大変な仕事ですし、当時18歳だったので疲れてしまったかも知れません。2001年「AV女優として復帰するも、その後まもなく姿を消す」
2000年に引退して以来AVの世界に姿を見せなかった葵みのりでしたが、2001年に「葵みのり裏仕事」にてAV女優に復帰しています。ちなみに「葵みのり裏仕事」はハード系の作品です。 この作品のリリースから約一ヶ月後にも「監禁遊戯」というハード系作品に出演しています。このことからもやはり2000年の引退にはハード系作品が絡んでいるのかも知れません。 2001年に復帰してから、葵みのりは「葵みのり裏仕事」を含めて合計4作品のAVに出演しています。また1999年のデビュー当時と同じく、2001年にも写真集の「Juice」と「アオイソラノムコウ.」を出版していました。 その他にイメージビデオの「みのりがいっぱい」に出演したりと、AV女優業を含めた多方面への活動に積極的でした。 しかしそんな葵みのりも、2001年7月にリリースされた「恋愛論」を最後にAV女優業を再び引退。現在に至るまで彼女は姿を一度も見せていないので、この引退が「最後のAV女優引退」となってしまいます。 この引退についても、彼女の口から語られていないので真相は不明です。考察をするなら「未練が残らないように、2000年にやり残したことを2001年で解消して引退した」ことが考えられますね。2011年「デビュー作「純心」の無修正動画が流出する」
2001年に葵みのりが引退してから、その後の彼女に変化は訪れませんでした。しかし彼女のデビュー作「純心」は、意外な形でエロ動画マニアに再び注目されることになります。 葵みのりが2001年に引退してから10年後の2011年。何と葵みのりの「純心」が無修正で流出したのです。 この出来事に強い喜びを覚えたファンの方も少なくないでしょう。また旧作の無修正作品の流出ですから、他の無修正流出に比べてかなりレアな流出となっています。 ちなみに葵みのりの無修正動画が流出した原因については不明です。ただ考えられる理由としては、1999年に作られたAV作品なので、AV作品の制作に携わったPCも相当古いものだったはずです。 古いので今と比べてウイルスに弱いことは確かです。ウイルスによって修正がかかっていない「純心」が第三者の手に渡り、誰でも見れるネット上に公開されたことが考えられます。現在「葵みのりは今何をしている?」
葵みのりは2001年を最後に、表舞台に姿を現すことがなくなりました。そのこともあり「葵みのりは今何をしているのか?」と疑問に思う方も多いはずです。 この疑問を考えたときに真っ先に思い浮かぶのが「葵みのり風俗嬢説」。AV女優が引退してから風俗嬢になって風俗業に専念するのはよくある話ですから、葵みのりもその中の一人ということも考えられます。 実際に葵みのりの風俗在籍情報を調べてみると、「高松風俗案内所」と名のつくデリヘル店で「葵みのり」らしき風俗嬢が存在することが分かります。 葵みのり(34歳) 高松風俗デリヘル案内所 |風俗ムーブ 名前も「葵みのり」。AV女優の葵みのりの身長は157cmで、スリーサイズは 82-54-86。デリヘル嬢の葵みのりの身長は156cmで、スリーサイズは 84-58-85。正直葵みのり本人と言われても気づかないぐらいにプロフィールが似ています。 しかし少し引っかかってしまいます。葵みのりほどのレジェンドと呼べるAV女優が、風俗嬢として働いているならネット上ではもっと話題になるはずです。 ですが「葵みのりが風俗嬢になった!」であったり「葵みのりとエッチした!」という口コミもありません。そもそも誰も話題に取り上げていません。 もしも本当に葵みのりが風俗嬢なら、誰も話題に上げないのはありえないのです。そのこともありこの「葵みのりを名乗る風俗嬢」は、偽物の葵みのりの可能性が高いです。 実際風俗店の中には、ホームページのアクセス数や売り上げを上げるために、引退したAV女優や芸能人の名前を使うことも多いです。葵みのり風俗嬢説もその一種であることが考えられます。 では葵みのりが風俗嬢ではないとして、現在何をしているのか?と疑問に残りますよね。残念ながら、彼女のことを調べても「引退後の様子」が全く出てきません。彼女の現状を知ることは現時点では出来ないようです。AV女優「葵みのり」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
SNSといえばAV女優のプライベート生活を見ることができる便利なツールです。なので好みの女優さんが、SNSを使っていると非常に嬉しいですよね。特に女優さんがプライベートで楽しんでいる様を見ると、こちらも楽しくなります。 では今回のテーマでもある葵みのりですが、葵みのりはSNSを利用していません。AV女優業を引退した後でもSNSを利用している方は多いので、彼女がそれに当てはまらないのは残念です。 しかし葵みのりがSNSを利用していない現状も、無理はないのかも知れません。大手SNSツールとして「Twitter」と「インスタグラム」が挙げられます。 しかしTwitterは2006年にサービス開始。インスタグラムは2014年に日本語サービスが開始されています。一方で葵みのりがAV女優として活動していたのは1999年から2001年ですから、その時点ではまだ世にSNSが浸透していません。 もしも葵みのりが2010年ぐらいにデビューした女優さんであれば、SNSを利用していた可能性があります。ただやはり時代が時代なので、こればかりは仕方がないのかも知れませんね。AV女優「葵みのり」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?
現在引退している葵みのりも、元々はAV女優だったわけですから「プライベートのセックスではどんな様子なのか?」と気になりますよね。 しかしネット上に葵みのりのプライベートは全く公開されていないので、セックス事情も謎に包まれたままです。しかし葵みのりはAV女優であるがゆえに、自分がセックスしている様子を視聴者に沢山見せています。 つまり彼女のAV作品から、プライベートセックスを考察することは可能なのです。ここからは葵みのりのプライベートセックスについて考えてみます。プライベートセックスでは基本的に受け身!?
葵みのりが出演した作品の中でも、最もプライベートに近い作品がデビュー作の「純心」です。なぜならこの作品は、いわゆる「個人撮影」に近い形で撮影されており、しかも旧作なだけに今よりもAVの台本が少ないと思われるからです。 そしてこの「純心」から考察できる、彼女のセックス趣向についてです。これに関しては「基本的には受けで、ペニスをまんこに挿入する前はフェラで責める程度」であると考えられます。 一般的なセックスと大体同じ感じですね。また葵みのりは感度良好で、特に乳首はかなり敏感です。舌が軽く乳首に触れただけで、可愛らしい喘ぎ声をあげてくれます。 乳首も女性の性感帯として知られていますが、それでもある程度責められていないと敏感にならない部位です。このことから日頃のセックスでも徹底的に、乳首を責められていることが考えられるでしょう。 もちろんそれ以外の手マンや本番セックスでも、強い喘ぎ声をあげてくれます。この敏感具合も、普段のセックスで徹底的に調教されていることが考えられますね。AV女優「葵みのり」のオススメ動画5選
葵みのりについて知った所で、ここからは葵みのりのおすすめ動画を5本紹介していきます! デビュー作から引退作までの中から、特に名作なものを選んでいるので、多くの方が興奮しながら見れることでしょう。また時系列にそって作品を紹介していくので、それぞれの葵みのりの反応やプレイも見比べてみて下さいね!「純心 葵みのり」1999年
葵みのりのデビュー作品になります。この作品に登場する彼女はまだAV女優に慣れていないこともあり、葵みのりの素人らしさを感じられる大変スケベな一本です。 またカメラの画質も荒っぽいので、旧作ならではの雰囲気も表れています。特に変わったプレイなどはありませんが、それでも彼女の初々しさをとことん堪能できる作品として評価が高いです。葵みのりが出演している作品の中でもかなりおすすめです。 様々な前戯シーンが登場しますが、中でも注目すべきなのが「手マンシーン」。作品の中で多めに登場するプレイなので目立っています。 パンツの上から葵みのりの秘部を愛撫したり、クリトリスを親指で愛撫したりと、色々なパターンで手マンを見せてくれます。特に直でクリトリスを刺激されている時は、声を我慢しているけど漏れてしまう様子が何とも可愛らしいのでたまりません。 前戯が終わると、いよいよ本番のセックスシーンが映し出されます。中でも「正常位シーン」は必見のプレイです。なぜなら男優自らがカメラを持った状態で、ハメ撮りをするようにピストンしながら葵みのりの反応を写しているからです。 このシーンでは、プライベートでセックスしているような雰囲気にリアルな色気を感じます。そして前戯シーンに比べて葵みのりも強く喘いでくれるので、興奮するにはもってこいのワンシーンなのです。▶「純心 葵みのり」を FANZA(R18)で見てみる
「Angel 葵みのり」1999年
葵みのりの4作目に当たるAV作品が、この「Angel 葵みのり」。この作品はデビュー作の「純心」に比べて、少しフェチなシチュエーションでエッチをしているのが特徴的です。 普通にセックスするのはもちろんですが、中には「葵みのりに園児服を着せるコスプレプレイ」も登場。元々童顔系な葵みのりが、園児服によってさらに若々しい雰囲気を醸し出しています。幼い女性とエッチするかのような、背徳感あふれる色気を楽しむことができるのです。 この作品では「園児姿の葵みのり」と「セーラー服姿の葵みのり」の二つのシチュエーションを楽しめます。しかしこの中では前者の方がおすすめです。 なぜなら葵みのりの作品の中でも特に幼さが表れているので、彼女のあどけなさを強めているという意味で重宝できるからです。前戯シーンについてですが、特に注目すべきなのが「ロータープレイ」。 葵みのりの秘部を丸見えにした状態で、性感帯であるクリトリスを重点的にローターで責めています。これによって彼女の口から、か弱くて可愛らしい喘ぎ声が聞けます。 そして作品の中でも特に生々しさの強いのが、「セーラー服の葵みのりに手マンをするシーン」。このシーンでは彼女の膣にしっかりと指を挿入し、乱暴に手全体を動かすことで彼女の膣内を愛撫しています。 このシーンでも葵みのりの喘ぎ声の強さが目立ちますが、本当に注目すべきなのは彼女の膣から聞こえる「水音」。葵みのりの秘部が、ビショビショになっているという事実だけでも興奮します。 しかもその水音の音をクチュクチュと聞かせてくれるので、このシーンは音だけでもスケベな気持ちになれるのです。▶「Angel 葵みのり」を FANZA(R18)で見てみる
「葵みのり裏仕事」2001年
葵みのりが一時引退し、復帰作としてリリースされたのがこの「葵みのり裏仕事」。彼女がAV女優になってから約2年が経過した作品で、デビュー当時に比べると彼女の雰囲気に大人っぽさがプラスされています。 また内容の中には、葵みのりが男優にハードな責めをする痴女らしいプレイが含まれています。普段はあまり見ることが出来ない、「葵みのりが男優を弄ぶ様子」をこの作品で見れるのもスケベなポイント。M男であればゾクゾクすることは間違いなしの一本です。 この作品は前半が葵みのりが受けで、後半は葵みのりが責めとそれぞれのシチュエーションに分かれています。特に前半のシーンでは本番セックスシーンが特にスケベで、正常位で膣の奥をペニスで突かれて、色っぽい声を上げるところに興奮を覚えてしまうのです。 カメラワークが時々彼女の顔に寄るのですが、目をつぶって快楽を堪能しているような顔に痴女らしさを感じてしまいます。 そしてこの作品の一番の見所でもある「葵みのりが責めに回るシーン」。彼女が男優のアナルに玩具を挿入して、刺激する様が映し出されています。 この場面で特に興奮するのが「葵みのりの表情」。玩具責めによって悶えている男優の姿を、まるで楽しんでいるかのような表情で見つめています。 このシーンでは葵みのりの女王様のような雰囲気にゾクゾクしてしまいます。途中では男優のアナルに玩具責めをしながらフェラをしたりと、さらに刺激的なプレイになっているので、葵みのりの容赦のなさも必見です。▶「葵みのり裏仕事」を FANZA(R18)で見てみる
「監禁遊戯 葵みのり」2001年
葵みのりが復帰してから、2作目にリリースされたのが「監禁遊戯 葵みのり」。「葵みのり裏仕事」とは逆で、今度は葵みのりがハードな責めを受ける内容となっています。彼女に手錠をかけたり、強制注射をしたり、さらには二人の男優が葵みのりを徹底的に責めたりしています。 タイトルの「監禁」の名に恥じない刺激的なプレイを楽しめるのです。ただ他の陵辱系作品と比べるとプレイの内容はやさしめなので、「女優さんが苦しむ様は苦手だ…」と言う方でもリラックスして見ることができます。 まずこの作品内で写されるのが、男優二人とセックスをする3Pプレイ。ここでは男優が後ろから彼女の乳首をクリクリと指で転がしたり、手マンをしたりします。 葵みのりが為す術なく感じさせられている様に、強いエロスを感じるのです。中でも「マンぐり返しでクンニをするシーン」は注目のプレイ。なぜなら彼女のその姿勢によって身動きが取れなくなっており、そんな彼女に向けて容赦のないクンニで愛撫しているからです。 特に見所なのは、男優と葵みのりがサシでセックスをするシーン。作品の中でもシンプルなプレイとなっていますが、膣の奥にペニスを当てられて自然に喘ぎ声を漏らす葵みのりの姿を楽しめるのです。 またピストンによって彼女のおっぱいもフルフルと揺れているので、彼女の体に注目しても物凄く興奮します。▶「監禁遊戯 葵みのり」を FANZA(R18)で見てみる
「タマにはしゃぶりたい 葵みのり」2001年
葵みのりの最後の作品は「恋愛論」ですが、恋愛論はいわゆる「葵みのりの総集編」の作品となっています。葵みのりが最後に出演したのは、「タマにはしゃぶりたい 葵みのり」です。 葵みのりの事実上の引退作なので、この作品なしでは葵みのりを語れません。こちらの作品は葵みのりによるフェラがメインのプレイなので、フェラが好きな人におすすめです。 もちろんフェラ以外にも3Pセックスなどの、刺激的なプレイも盛り込まれているので、一つの作品としての完成度は高めです。 この中の3Pセックスシーンについてですが、こちらは二人の男優が葵みのりを責め倒すプレイです。特に手マンシーンでは膣に指を入れられて、彼女が悲鳴のような声で喘いでくれます。 また体もビクンビクンと悶えさせており、このシーンを見るだけでも葵みのりの体に、相当な快楽が押し寄せていることが分かるのです。途中ではローターも登場。こちらもクリトリスに当てられて悶絶する彼女の姿が可愛らしくて、思わず目が釘付けになってしまいます。 そしてこの作品の醍醐味でもある、「葵みのりのフェラシーン」。中でも男優のペニスを鏡に映しながらフェラするシーンでは、舌をチロチロと当てて微弱な快楽を送っています。 シンプルにジュポジュポとフェラをするのとは違った、小悪魔的な雰囲気を感じるのです。またフェラをしている時の彼女の顔は真剣そのものなので、葵みのりの本気らしさを感じられるのも良いポイントです。▶「タマにはしゃぶりたい 葵みのり」を FANZA(R18)で見てみる