18禁のエロすぎる体験談5選 | 実の妹との近親相姦から野外での二穴同時挿入も
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風俗部に寄せられた選りすぐりの18禁体験談を紹介
みなさん日々のオカズに困っていませんか?ブクマしたエロ動画やお気に入りの同人誌に、ちょっぴりマンネリさを感じてはいないでしょうか。 そんなアナタにこそ読んで欲しいのが、これから紹介する18禁体験談5選です。真顔ですれ違う赤の他人がしているのかと思うと、それだけで興奮度マシマシですよね。 風俗部では独自にアンケートを行い、さまざまな体験談を募集しました。多くの生々しいエロ話が集まったので、それを筆者がまとめて紹介します。まずは見どころや特徴をチラ見せしましょう。 ・【近親相姦】ただでさえ激ヤバな近親相姦にまさかのレズプレイがプラス ・【SM】痛みが快感になる超ドM女が望んだ過激拘束流血プレイ ・【鬼イキ】腰を持ち上げる正常位「吊り橋」でAV顔負けのイキ地獄 ・【二穴責め】工事現場のアノ車を使って青姦+二穴同時挿入 ・【前立腺+尿道】男だからこそできる禁断の二穴責めオナニー 「18禁なんだから過激であればあるほどいい!」と厳選した結果、エロさ極まりない話ばかりになってしまいました…。オカズとして申し分のない逸話ばかりなので、ぜひ最後までお楽しみください。【体験談①】酔った勢いで実の妹とレズプレイ
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彼氏と別れたばかりの妹と、私のアパートで宅飲み開始
私には4月で22歳になる3つ下の妹がいます。そんな妹が彼氏と別れたのは、彼女の誕生日2週間前でした。原因は相手の浮気。よくある話だけど、女なら誰でも病んでしまう案件でしょう。 そんな妹が「うさ晴らしにつき合って!」とせがむので、金曜日に私のアパートで宅飲みすることにしたのです。 私が自分用に用意したのは、常に愛飲しているストロングゼロのダブルレモン。妹はジャックダニエルを用意していました。 「そんなの飲むっけ?」と聞いたところ、「つよいお酒ならなんでもいい」と投げやりな返事。どうやら相当まいってるようですね。 おまけに許可した覚えもないのに、妹はうちに泊まる気まんまんなようです。毛玉がついた8年物のジェラピケのパジャマも着ています。 ともあれ私たちが大好きなデザートチーズ6Pパックと柿の種を大量に用意し、妹の愚痴聞き大会のはじまりました。今までのセックス経験からお互いの性癖暴露大会に
話の内容は「だいたいアノ男はさぁ…」とお決まりのダメンズエピソード。「そんな男に惚れたのはアンタでしょ」と半ば呆れながらも、うんうんと頷くロボットと化していました。 しかし1時間ほど過ぎたころでしょうか。妹の愚痴がどんどん下ネタ方向へとむかいだしたのです。 「前戯が短い」「手マンが雑」「濡れたら入れていいと思ってる」そんな愚痴たちは、私も経験があるところです。思わず「わかる!」と元カレとの経験を話し始めてしまいました。 「なんで男って自分が出すことしか考えないんだろうね~」「だいたいセックスのたびにイケるのズルくない?」と下品な笑いとともに下ネタトークは盛り上がります。 「てか私あれ好き!座位!」と好きな体位を話したり、「クンニはなくても別にいいんだよね~」とプレイの好みを話したりなど、性癖暴露大会になっていきました。「ビラビラがコンプレックスだから見て」に驚愕
気心が知れた相手との下ネタは、涙が出るほど楽しいものです。ツマミはとっくになくなっていたけど、お構いなしに飲み会は続きました。 どれくらいたったでしょうか。妹が突然「お姉ちゃんだから聞きたいんだけどさぁ」と急に静かなテンションで質問してきます。そのあとに続くセリフは驚きのものでした。 「私ね、アソコのビラビラが大きいのがコンプレックスなのよ。閉じててもハミ出すくらいなんだもん。姉妹なんだからお姉ちゃんもそうなのかな~って…。どう?」 どうと言われても、私は自分のビラビラを大きいと思ったことはありません。「私はそこまでじゃないと思うけど」と返すと、妹がヒザ立ちになって「私の見て!」と叫んだのです。 確かにセックス事情を話す程度には仲が良いけど、妹のアソコを見たいとは思いません。「ヤだよ!」と拒否し続けましたが、真剣な表情に根負けし「ちょ、ちょっとだけなら…」と折れてしまったのです。クリをなでたときの妹の喘ぎ声に思わずムラムラ…
くたくたにへたれたジェラピケを脱ぎ、妹は私の前でM字開脚をしました。自分で左右に広げる仕草は、生々しくてこっちが恥ずかしくなるほどです。 とりあえず見てみましたが、「気持ち大きいかも?」くらいでそこまで巨大には見えません。もっとよく見ようと、張り付いた毛をどかすために触ったとき、私の爪が妹のクリに軽く当たってしまったのです。 「んっ」と妹が軽く喘ぎます。「ヘンな声ださないでよ!」と言いましたが、”自分の動作で女性が喘ぐ”、そのシチュエーションがやたらエロく感じました。 支配欲が刺激されるというかS心がうずくというか…うまく言えないけど、私は間違いなくムラッときたのです。 思わず中指の腹でクリをグッと押してしまいました。「ちょ、やだお姉ちゃ…!」と否定の言葉は出てくるけど、逃げるそぶりはありません。 そのままクリクリこねるように動かすたび、今まで聞いたことのないカワイイ声が聞こえます。もはや「どうしたら妹は喘ぐのか」しか考えられていなかったのです。2人でさわり合いっこして迎えた絶頂
クリを左右につぶように揉んだり、中指を挿入してGスポットを押しつぶしたり、5分ほどイジリまくったでしょうか。そのうち私の手は、妹の愛液でヌルヌルになっていました。 もちろん私のアソコもヌレヌレです。右手は妹にのばし、左手で自分のクリをこねはじめました。でも利き手じゃないぶん、いつものように気持ちよくはありません。 思わず妹に「私のもさわってよ」とおねだりしてしまったのです。一瞬驚いた表情はしていましたが、すぐに手をのばしてくれました。 そのあと2人でさわりやすいようヒザ立ちになり、お互いの肩にアゴを乗せ、思う存分手を動かし続けました。先に私がイキ、その1分後くらいに妹もイッたのです。 イッたあと妹が「やばい…これハマるかも」と言っていましたが、私も同じ気持ちです。罪悪感や背徳感、今までにない感情の中快感をむさぼる興奮は、しばらくやめれそうにありません。 もちろん今週末も、妹はお泊りしにきますよ。最近では2人で大人のオモチャでも買ってみようかと相談中です♡【体験談②】X字架に拘束されて血がにじむほどのクリ吸引
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フリーペーパーで見た地元のラブホに彼氏とお泊り決行
私と彼氏は、もう付き合って6年になります。さすがにエッチもマンネリ化してきてて、ちょっと危機感を感じてるころでした。 2人で地元の繁華街〇町に飲みに行ったとき、あるフリーペーパーが目に止まりました。ラブホや風俗を紹介しているものです。なにげなく覗いていたとき、私の目はあるラブホに釘付け。 それは福〇市にあるセ〇ーヌってホテルで、SM風でX字架までありました。「こんなのAVでしか見たことない!」と私は大興奮!思わずその場で彼氏に「ここ!ここ行きたい!」とおねだししちゃいました。 ラブホに行きたいと言われ、彼もまんざらではない顔をしています。X字架の写真に笑ってはいましたが、なんなくお泊りデートの許可がでました。 それから2日後に、私たちは念願のセ〇ーヌへやってきたのです。写真で見たX字架にテンションはブチ上がり
写真にあったように、その部屋には真っ赤なX字架がありました。よく見ると手足を拘束するベルトはマジックテープでしたし、塗装もハゲてるなどちょっぴりショボさを感じます。 それでも「これで拘束されたら…」と思うと興奮せずにはいられません。そんな私の様子を見て、彼もヤル気まんまんに見えました。 まずはお風呂の湯船にお湯をはり、2人でゆっくり入りました。後ろから抱っこするようにしてきた彼が、私の乳首をイジッてきます。普段はこんなことしないのに…よほど興奮しているのでしょう(笑) 私も思いきりワクワクしてたので、その快感に素直に反応しました。両乳首を同時にコリコリされると、思わず背中をそらして反応してしまいます。 もっとして欲しくなりましたが、それはこのあとのお楽しみ。すみずみまでカラダを洗い、備え付けのバスローブを着て部屋へと戻りました。やさしいクンニから音を出しながらのクリ吸引へ
1度もベッドに行くことなく、2人でX字架へと歩み寄りました。彼氏とあーでもないこーでもないと試行錯誤して、ようやくセッティングが完了です。 マジックテープの手錠だけど、四肢を拘束されると意外と動けないものでした。彼は着たままだった私のバスローブをはだけさせ、おっぱいを鷲掴みにしてきます。痛みしかありませんでしたが、今の状況では興奮材料にしかなりません。 そのまま上半身への愛撫などそこそこに、彼はヒザ立ちになり私のアソコへと顔をうずめてきました。やさしく舐め上げられると、腰がカクカクと前後に動きます。 そのままチュウチュウと音を立て吸い始めました。私の大好きな舐め方です。でも今日は興奮しているのか吸引力がつよめ。気持ちいいけどちょっと痛い、そんな感覚に大きな声をあげました。自販機で買ったクリポンプで悲鳴をあげながら大号泣
30分以上舐め続けられ、私の足はもうガクガクです。イキたいのにイカせてもらえなくて、極限まで焦らされたアソコからは、太ももまで垂れる愛液が出ていました。 さすがに彼も疲れたのか、私を拘束したまま、自分だけベッドに腰かけ休憩しはじめます。するとフと横にある自販機を見つけたのです。 ラブホによくあるオモチャ販売機ですね。その中に「クリポンプ」と呼ばれる980円のオモチャがありました。彼はニヤニヤしながらそれを買い、ふたたび私の元に戻ってきます。 それはクリにカポッとはめて、チューブでつながったハンドルで真空状態にしていくやつでした。彼がシュコシュコとハンドルを動かすと、私のクリはみるみるうちに引っ張られていきます。 さっきまで30分焦らされ続けたクリトリスです。あまりにも強烈な感覚に、部屋に響き渡るほどの悲鳴をあげてしまいました。 さらに数回ハンドルを握られると、痛みが勝って涙が流れ始めます。でも今日はそんな痛みすら気持ちよく、上半身を前に大きく倒しながら、喘ぎつつも大号泣してしまいました。乳首&Gスポで3回イカされたあとに確認したらまさかの出血にビックリ
そんな私の様子に興奮したのか、彼は片方の乳首を噛み、もう片方の乳首をギリッと強く握ってきます。全身に走るような衝撃を感じ、手足につながったチェーンをジャラジャラ鳴らしながら喘ぎました。 そのあとは乳首をつまんでいた手を下に伸ばし、3本も指を入れてGスポットを圧迫してくるのです。もう耐えられるはずありません。私はその瞬間にケモノのような声をだしながら果てました。 それからも手を止めない彼に、3回もイカされた私。X字架にぶら下がるような体勢で、息も絶え絶えです。 挿入するためにクリポンプをはずしてベッドへ行こうとしたところ、私のクリが内出血を起こし血が滲んでいました。興奮していて気づかなかったのですが、かなり強く長時間吸われたせいでしょうね。 もちろんそれでもベッドで最後までしましたけど(笑)またセ〇ーヌに行きたいな~…。【体験談③】ドSの遅漏君が体験させてくれた人生初の連続イキ
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相席居酒屋で知り合った27歳の自称”超遅漏”君
私はとにかくエッチが大好き。経験人数は軽く100人超えてると思うけど…途中から数えなくなったからわかりませんw友達から「根っからビッチ」ってからかわれるけど、間違ってないからフツーに受け入れてます。 そんな私がある日行ったのは、T市にある相席居酒屋でした。ホテル街が近いんで、しょっちゅう利用してますw そこで27歳の男性と会ったんですよ。顔もそこまでタイプじゃないけど、ヤレればいいやと思い下ネタを振ることに。 「経験人数どれくらいいるの?」と聞いたら、「3人」とかなり少ない回答が。私は経験人数=テクのうまさだと思ってるから、「うわ、ハズレだ」って思ったんですよね。 でもそのあと「実は遅漏なのがコンプレックスでさ。だからあんまりそういうことに積極的になれないんだよね」と言うじゃありませんか!「試してみようか」と徒歩7分のラブホへ移動
友達は「早漏カワイイよね」とか「それだけ私の中が気持ちいいってことじゃん?」なんて早漏を肯定するけど、私は大嫌い!だって気持ちよくなる前に終わっちゃうんだもん。 だから遅漏だと言う彼は私にとっては大当たりでしかありません。そのまま「え!私遅漏大好物なんだよね!私とシテみない?」とお誘いかけちゃいましたw 彼は明らかにビックリしてたけど、やぶさかではない様子。だからOKをもらう前にギャルソンに声かけて、退店宣告したのです。お店出てしまえばこっちのものでしょう? そのまま彼と店を出て、歩いて7分のラブホへ入りました。まだ早い時間だったためか、空室に余裕があってラッキー! 彼はまだ「信じられない」といった顔してますが、おとなしくついてくるので問題ないでしょう。20分以上続く乳首舐め&手マンでトロトロ状態に
「出会って30分でラブホとか人生初なんだけど」と笑う彼と一緒に、まずは軽くシャワーを浴びました。 そこですかさずサイズチェック!そこまで巨根ではありません。でも亀頭が大きいカリ高さんだったので、太いとか長いとかよりも高得点なおちんちんでした。 2人で水気を拭き、裸のままベッドへGO。ねっとりとしたキスはとても私好みです。首筋やお腹をなでる手も焦ってないし、ゆっくり丁寧な感じはとても好印象でしたね。 そのあと私の横に寝転がり、乳首を舐めながらの手マンをはじめました。これがフツーにウマイんですよ!ちょっと弱いかな?くらいの力で中をかき回されて、いつも以上に喘いでしまいました。 そんな気持ちいい乳首舐め&手マンを20分ほどされたでしょうか。もう私はいつでもウェルカムな状態ですw正常位で始まったピストンは開始2分で「吊り橋」へ
その後おかえしにフェラを5分ほどしたあと、いよいよ挿入のときとなりました。やっぱりカリ高っていいですよね!トロトロになったアソコでも、ちゃんと押し広げられる感覚があってたまりません。 ゆっくり腰を振りはじめると、中をゴリゴリけずる感覚をものすごく感じました。「多分これが相性がいいってことなんだな」と思ったのを覚えています。 そしたら1・2分後に私の腰をグッと持ち上げたんですよ。いわゆる「吊り橋」ってやつですね。 これ女はめちゃくちゃ気持ちいいけど、言わなくてもしてくれる男性はほとんどいないんですよ!「経験人数少ないくせにやるな!」なんて思っちゃいましたw 吊り橋でGスポットに当たりやすくなってるし、彼のおちんちんはカリ高だし…。ほんともう最高!枕を両手で掴み、声がかすれるほど感じるがまま喘いじゃいました。イク瞬間もイッた食後も止めてもらえずハメ潮吹きながら人生初の連続イキ達成
そしてさすが遅漏君。早漏野郎のようにムダなスピードの緩急もないし、途中で止まる情けなさもありません。ずっと一定のスピードで動き続けてくれます。 感覚で多分5分くらい?動かれたとき、私はめったにしない中イキをしました。そしてここからがマジでヤバかったんですよ!! 普通女がイッたら、ちょっと止まるくらいするじゃないですか。でも遅漏君は一切止まらないんです。だからイッた余韻がほとんど消えなくて、ずっとジンジンした感じがありました。 しかもそのまま動き続けるものだから、イッて敏感になったGスポットはガチで悲鳴が出るほど感じます。イク瞬間もイッた食後も止めずに動き続けられ、私はハメ潮吹きながら人生初の連続イキをしてしまいました。 多分30分くらいかなぁ?それくらい腰を振って、ようやく彼もフィニッシュです。それまでに私は6回イカされました。今は彼と付き合いたくて、超熱烈にアタック中です!こんなにイカせてくれる彼は絶対私のモノにしてみせます!【体験談④】フォークリフトのレバーを使って彼女へ二穴責め
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コロナ禍で禁じられた店での夜飲みは自然と公園でするように
コロナのせいで「深夜まで居酒屋で飲む」ってのができません。なので彼女と飲むときは、もっぱら2人の中間地点にある小さな公園になりました。 たまに巡回してるお巡りさんに注意されるけど、ここくらいしか飲むとこないんですよね。騒いだりせずしっぽり飲んでるので許してください。 コンビニで買った缶チューハイを3本ほど飲んだ頃でしょうか。彼女が僕の肩にもたれかかってきたんです。これ自体はそうめずらしいことでもないけど、なぜかその日はやたらムラムラっときたんですよ。 「あーヤリてぇなぁ」と思ったけど、時間はもう23時をまわっています。多分ラブホは宿泊客で埋まってるだろうし、第一近くにラブホなんてありません。彼女とエッチしたくなり敷地横にあった工事現場へ侵入
フと目に入ったのが、公園のすぐ横にあった工事現場です。トタンみたいな素材で囲われてるけど、肝心の出入口にはカラーコーンが置いてあるだけ。 思わず「そこから入れば誰からも見られないのでは?」と思ってしまったのです。彼女を「あの中探索してみない?」とそそのかし、2人で中へと入りました。 もともとあった一軒家ほどの倉庫を取り壊しているのでしょう。そばには廃材を運ぶ用だと思われるフォークリフトがあります。 気分はエッチモードだけど、さすがにちょっと興味が沸きました。ダメだとわかりつつも、乗ってみたくなったんです。 乗り場がガラ空きなので、僕は座って作業員気分を味わいました。もちろんカギはついてないので動かせませんが、”はたらくくるま”に乗ってるのは少年心がうずきます。フォークリフトの丸いレバーで思いついた異物挿入
彼女も呼び座らせました。思いきりミッションなので「こんなのわかんないよ!」と言っていましたが、ちょっと楽しそうにも見えました。 そしてレバーを握っている彼女の手を見たとき、またろくでもないアイデアが浮かんだんです。「これサイズ的に入るんじゃね?」って。 そこで僕は彼女に覆いかぶさるように座席をまたぎ、キスをしておっぱいを揉み始めました。彼女は「こんなとこで!?」と戸惑っていましたが、周りを見渡しても人から見られないとわかると、素直に受け入れてくれました。 それから彼女を立たせ、レバーに手をつかせます。左手で乳首をイジりながら、右手でクリをこねました。彼女が声を殺しながら感じているのがわかります。 そして愛撫しながら耳元で「ねぇ、これ入りそうじゃない?」と言ってみたのです。彼女はすぐにレバーのことだとわかったようでした。 僕の手マンで彼女はもうヌレヌレです。そのまま後ろから腰をグイっと押しやると、さほど拒否ることなく彼女はレバーにまんこを当てました。愛液を彼女のアナルにのばし中指でほじくりまわす
思ったよりも大きいのか、入れるのに苦労しているようです。でも次第にヌルヌルがレバーに広がり、すぐにヌプっとまんこに沈みました。 彼女はさすがに声を出して喘ぎ、顔を上へとのけぞらせます。僕はもうその状況に大興奮。彼女の腰を持って揺らすなどして、そのエロさを堪能しまくりました。 そしてまたピンとひらめいたのです。「このまま二穴責めしてみたい」と。もともと僕たちはアナルセックス経験者なので、そこまで問題はないように感じたのです。 彼女の会陰部から愛液をすくい、アナルへ塗り広げました。彼女も何されるか気づいたようで、「やだ、だめ」とは言いますが、抵抗の弱さからOKだと判断。 中指をヌルっといれ、そのままピストンさせたりまんこ側を押したりします。思いきりレバーの丸みがわかって、さらに興奮度は高まりました。レバーとアナルの二穴責めで2人順番に絶頂へ
1・2分の軽い前戯のあと、すぐに僕は自分のブツをアナルへと挿入しました。レバーがデカイので、一部分だけものすごく狭くなっているのがわかります。 青姦・異物挿入・二穴責め、これで興奮しない男などいないでしょう。僕はもう夢中で腰を振りました。 ただ前に突くようにすると、レバーが奥までいきすぎて痛がっていました。なので僕は下から突き上げるように腰を動かしたのです。 彼女はほんの数分で絶頂を迎えました。そのピクピクとした刺激と、亀頭にあたるレバーのゴリゴリ感で、僕も追いかけるようにしてフィニッシュです。 もちろんちゃんとレバーは拭きましたよ!コンビニでツマミも買ってたので、おしぼりもらってましたからね。でも今思うと、ろくに拭かずに入れさせたので、病気にならなくて良かったと思っています。 あと調べたら不法侵入罪が適用されることもわかりました。犯罪だからマネしないで欲しいです。二度としないので許してください…。【体験談⑤】尿道&アナルへのW挿入オナニーで絶頂時に味わった苦悶
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